みんなの議会

洞爺湖町議会 平成26年12月会議 2014年12月17日

観光振興策について

2014年12月17日、洞爺湖町議会の一般質問で、板垣正人議員が「観光振興策について」質問し、観光振興課長 澤登勝義が答えました。

聞いた人
板垣正人 議員
答えた人
観光振興課長 澤登勝義

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 5番 板垣正人

5番、板垣でございます。通告順に従って、一般質問をさせていただきます。今回は、2件、通告出しております。1件目は、観光振興策についてということで、その中で3点ほど分けて通告しております。端的に行きたいと思いますので、答弁も端的にお願いしたいと思います。まず、平成28年度に開湯100年を迎えるが、記念イベント等の準備を今から進めるべきと思うが、町の考えはということで通告しております。今から4年前かな、温泉誕生100年というのをやりました。基本的にそれは温泉が見つかったよと、出たよというときから100年ということで、開湯100年というのは、それから6年か7年たってから、当時の、亡くなりましたけれども、三松さん方が竜湖館だかな、旅館みたいのをやり始め、それが開湯と、お湯を初めて利用して、それから100年たつのが28年みたいな流れであります。この100年というのは、やっぱり100周年とか100年目とかというのは、100年に1度しか来ないものですから大事にしたいなと私は思います。それで、次の100年といったら、ここにいる人で生きている人は一人か二人いるかいないかわかりませんけれども、まず100年という節目というか、そういうときをきちっとした形で迎えて、洞爺湖町というのは温泉が出たというおかげで観光地化されたり、いろいろなことになっているわけでありまして、その100年という記念に、この年は新幹線、函館まで来る年ですよね、たしか。そういうこともありますから、今からいろいろな準備をしてきちっとしたイベントも、企画もしたほうがいいのではないかなというような質問であります。それはどちらかというと私の感じ、個人的な考え、感じ方ですけれども、当町でやることは案外ぎりぎりになってからやってしまって、何かせっかく予算を使ったのだけれども、予算どおりの効果がなかったりすることも多々あるような気がします。皆さんはどうだかわからないけれども、そういう部分で準備を初めから進めていく、早目からどんどんどんどん進めていくことによって、同じ500万円なら500万円、1,000万円なら1,000万円とか予算使っても、それ以上の効果も出すこともできるのではないかと思って、この時期にこの質問をさせていただきましたけれども、その辺の町側の考え方というか、理事者側の考え方いかがでしょうか。

町の答え 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)

100年に向けてのご質問でございます。議員おっしゃられますように、ちょうど虻田町史に基づく最初の旅館ということで、大正6年の1917年に開業したという記述から、再来年の年を開湯100年という定義づけをした考え方で現在検討をしているところでございまして、100年に向けて未来への夢のある洞爺湖の姿を提案することを目的にということで、現在、観光協会・商工会・温泉利用組合・旅館組合・飲食店組合・温泉地区の自治会や町などを構成員として、現在、仮称ではございますけれども、洞爺湖温泉開湯100年記念事業組織委員会というものを今月26日の日に1回目の会合を持って、この記念事業への取り組み内容等について、協議をするということになっている状況でございます。

議員の質問 5番 板垣正人

今、課長のほうから答弁ありました。実は、私、この通告を出したときには、組織委員会というのは知らなかったのですね、出してから何日かしてから私どもにも組織委員会立ち上げますと言ってきたので、非常に質問するのはどうするのかなと、ちょっと一瞬とまったのですけれども、そういうことをやるということで、26日からやると、大変結構なことだと思います。これで今から準備していって、100年を迎えるときにはきちんとしたものがいいのかなと、そのためにもいろいろな予算づけもしていかないといけないだろうし、企画もしっかりしていかないとだめだろうしということで、そういう形だからきっちりやっていければ、開湯100年の記念式典というか、記念事業もうまくいくのではないかなと私思いますけれども、あと、開湯100年の意義とかそういうのもいろいろな歴史とかあると思いますので、そういうことも町史だとかそういうのをどんどんつくっていったらいいのかな、100年を機につくっておくと、次の100年目、目に触れる人はすごくわかりやすいだろうしというふうに私は思っているのですけれども、その辺の考え方いかがですか。

町の答え 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)

当然、意義、それから先ほども申し上げましたとおり、100年を一つの節目として、新たな100年に向かっての温泉街の観光産業関係についても、目的というものをきちっと整理をしていくものだというふうに理解をしております。当然、どういう事業を展開していくのかという組み立て等については、先ほど申し上げたとおり、組織の中で検討されることではございますけれども、町としましてもこの記念事業の構成員にも入ってございますので、現在、どういうような規模内容、事業展開というものについては、まだ未定の段階でございますので、今後、その内容等が固まり次第、行政の範囲の中で当然、支援をしてまいりたいという考え方を持っているところでございます。

議員の質問 5番 板垣正人

そのとおりやっていただきたいと思います。私も別な立場で、この組討委員会に入らせていただきますけれども、本当に行政としても、やっぱり行政がきっちりいろいろな部分支援していかないと、なかなかできない場面もあると思いますので、きっちりやっていきたいと思いますので、その辺は委員会立ち上げてからまたいろいろなことで聞きたいと思いますので、よろしくお願いします。

出典:洞爺湖町議会 平成26年12月会議 2014年12月17日 議事録 PDF(27ページ) 間違いを知らせる