洞爺湖町議会 平成26年6月会議 2014年6月18日
洞爺湖温泉大通線について
2014年6月18日、洞爺湖町議会の一般質問で、板垣正人議員が「洞爺湖温泉大通線について」質問し、経済部長 森寿浩、町長 真屋敏春が答えました。
- 聞いた人
- 板垣正人 議員
- 答えた人
- 経済部長 森寿浩、町長 真屋敏春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 板垣正人
続きまして、2番目の洞爺湖温泉大通線についてということで質問いたします。これは、ここに書いていますけれども、以前にも質問していますけれども、温泉大通線の大型車両、バスを除くの通行が少しでも減るよう、町としても努力するとべきと思うがということですけれども、これは本当にこれいまだにすごい交通量が大型車両が温泉の一番下の通りをどんどん走っております。私、前にも言いましたけれども、夏場は夏場で走っているし、ほこりまみれになって、せっかく3年前か町道をきれいにして、よかったなと思ったら大型車が結構走るものだから、予定外に早く傷んだり、我が町の財産ですから、町道ですから、それが何か通過型の大きなトラック、トレーラーがどんどん走って、観光地のイメージも悪いし、何となく散策している観光客の人が道路向かいで写真撮りやっこしたり、でかい車がぶあっと非常にのんびりした風情もないし、そういうのって本当に何とかならないのかなと、住んでいる人間としてはそう思います。また、安全面でいったら、これも前に言いましたけれども、冬場になると東南アジア系だとか、中国系の外人の方って交通ルール、町のルールが私わからないのですけれども、基本、道路の真ん中で写真撮ったりするのが当たり前みたいな、そういう中で、大型車両が大きなブレーキかけながらとか、大きなクラクションをぶっと鳴らしながら来るという状況を見て、こういうのを見てこんなのが続いていたら絶対事故が起きるぞと、実際、物を落としたり、人身はないですけれども、物を落としたり、それがもし落ちた場所に人がいたら絶対即死だなとか、そういう事故現場を見ましたけれども、それが本当に運良く人に当たらなかっただけでというか、そういう場面を見たら本当に何とかしないといけないなと、せめて観光地の雰囲気もそうですし、安全面もそうですし、絶対あのままに放置したままではまずのではないのということで、また再質問させていただきましたけれども、この辺の町の考え方はいかがでしょう。
町の答え 経済部長 森寿浩(経済部長は2015年3月まで)
2000年の噴火以降、三豊のトンネルがある国道が整備をされて、非常にアクセスがよくなったということですけれども、それに伴って洞爺湖温泉を走る大型車が非常にふえて、騒音、振動の問題がかなりあるということでございます。2年前にご質問をいただいておりまして、そのときにはまず道路関係でいきますとマンホール、あるいは水道の仕切り弁、あるいは歩道が、舗装が傷んでいるところ、こういったところを一部補修させていただいたということと、それからトラック協会さんなどにルートの変更等を申し入れたというようなことがございます。まず、道路の部分について言いますと、やはり今、見ても少し下がっているところやそういったものがありますので、まずこういったところは補修をしていきたいというふうに考えておりますし、それからトラック協会に対しても、これはやはりあそこクランクに、中央通のほうに走っていただければ上は30キロ制限でございますし、道路の形状もいいものですから、そちらのほうに誘導するような形でお願いをしたいというふうに思います。それから、今、議員おっしゃったように外国のお客さんたちが結構ふえて、そういった写真を撮ったり、横に広がって歩くというような状況もあるというふうに聞いておりますので、交通安全面も非常に問題でもございますので、そういった部分も含めて低速、あるいは減速、そういったことも申し入れたいというふうに考えています。それからもう1点は、こちらから札幌方面からいきますとクランクの前に大きな青い案内標識、交通標識がありますれども、あれの表示が町道に向かって直線で白い太い矢印、そして右折が細い矢印、それから壮瞥側から見ますと町道で右折のほうが太い矢印、そして直線道道に向かうほうが細い矢印と、こういうことにもなっておりますので、そういったものを逆転させれば標識としてもある程度、効果があるのかなと。それが可能かどうかはちょっと私はわかりませんけれども、そういったことを含めて北海道、それから道警の交通規制の関係もあると思いますけれども、そういったところで協議を進めていきたいというふうに考えております。
議員の質問 5番 板垣正人
部長の答弁ありがとうございます。本当に事故が起きてからでは遅いということがまず一つです。もう一つは環境、どんなに民間の人方がおもてなしの心で一生懸命いらっしゃい、いらっしゃいと言っても、ああいう環境ではなかなか喋っている最中に聞こえなくなるぐらいな音で走っているわけです。もう一つ、確認ですけれども、ちょっと聞いたのですけれども、例えばトレーラーというトラックありますよね、あれだと何か町道だとか走るときには認可が必要だと、警察の認可なのか何かわかりませんけれども、それもし認可が必要で警察認可が必要で走っていたとすれば、ちょっと町のほうから警察に行ってなるべくなら町道を走らないようにしてくださいぐらいは言えないのかなと、素人考えなのですけれども、そのような考え方はどうなのでしょうか。
町の答え 経済部長 森寿浩(経済部長は2015年3月まで)
道路交通法の中に規格がございまして、例えば長さが12メーター以上ですとか、あるいは重さが20トン以上ですとか、こういった車両が走るときには許可がいるということで、こういったものはいわゆる特殊車両というような位置づけがございます。実務的に許可申請の関係ですけれども、例えばうちの場合で例にとって言いますと230からトンネルを抜けて、右折して道道を走って、そして町道を走ると、そうすると三つまたがるということになります。この際には、国道のほうの開発局に許可申請を出して、そして関連する道道、北海道、それから町に同意を求めるという、そういった許可の手続きになるということでございます。その同意を求める際に、条件とか、そういうのがつけれるというふうにはなっていますけれども、そういう同意が私、4月からかわってまだそういうのは見ていないので、そういった車両が通っているということはないと思うのですが、実際に来たときにはそういった条件つけれるかどうか、協議をしていきたいというふうには思います。
議員の質問 5番 板垣正人
ぜひ、もし1台でも2台でも減ればいいなと私の個人的な考え方なのですけれども、本当に例えば法的にそういうことがもしできるのであれば使ったほうがいいかなと私は思います。ぜひ、そういう次にもしあれば警察の方だとか、トラック協会も含めて協議をしていただきたいなと思います。本当に、そしてこれは毎年のように、ちょっと前にトラック協会に申請、トラック協会とか道の関係で行っていただいた経緯ありますが、これは毎年のように諦めないで、洞爺湖町のところに要請するべきだと思いますけれども、最後まとめて町長にちょっとお聞きしたいと思います。
町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
今、経済部長が話しておりましたけれども、当面はわかさいもさんから来てすぐの信号、あそこで標識を今、土現さんのほうに何とか書いていただけないだろうかと、そしてそれを道南バスの前のへほう、クランクになりますけれども、あの上の通りを通って壮瞥さんのほうに抜けてもらえないだろうかと、こういうことを今、土現と協議をさせていただくと。それから、壮瞥さんのほうから入ってくる大型車両については、ややもすると上のほうを通って、道南バスの前でクランクでわかさいもさんの横を通っていくというふうなこともたまに見受けているのですが、いかんせん国道を通ってきて、あのトンネルを通って信号に来たときに、大きなトレーラーがとまっていると、1回の信号で後続車が曲がり切れないという部分がございまして、同じようにわかさいもさんのちょっと温泉よりのほうの信号で、大型トレーラーがとまってしまうと、後続車が次の信号を待たなければならないという現状もございまして、土木現業所さんのほうには早い時期に中央通から眺湖通、これを通すように今、お願いをしているところでございまして、とりあえずは今の策を講じていかなければならないかなというふうにも思っております。ただ、やはり観光地のメーンを通る道路ですから、早い時期に改善策というか、そういうものを踏み出せるよう、町のほうも今後とも努力をしてまいりたいというふうに考えております。それと、先ほど前段の質問で恐縮ではございますが、料金改定等々の問題が出てくるときには、やはり住民の皆様と十分議論を重ね、そして議会の議員の皆様と十分議論を重ねないと、なかなか先に進まない部分があるなというふうな思いもございます。これからいろいろな面で、やはりいろいろ情報提供しながら、いろいろな論議をしていただいて、そして方向性を見出していきたいなというふうにも思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
議員の質問 5番 板垣正人
町長の今の答弁であれですけれども、本当にこの二つ、私、今回2件に絞って質問させていただきましたけれども、結構、切実な問題でございますし、その辺は町側もよくわかっていらっしゃると思いますけれども、本当に観光地としての先ほどいろいろなアイデアとか、いろいろなほかの議員さんもいろいろなことを言っていただきました、観光をどするかとか、そんなことを言っても結局は環境が、受け入れる環境が少しでもよくないと、来たお客さんに対して失礼なのかなと思っていたり、また、今の料金のことについても今、本当に住民の方ともっともっといろいろな話をしていただきたいし、決定ありというか、いつまで何とか決めなければいけないとうあれでなくて、やはりきちんとした形の中で、納得の上でやっていただきいと思います。以上で終わります。