みんなの議会

当別町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月11日

(1)当別町版地域包括ケアシステムと地域づくりについて/(2)LED改修後のCO2・電気料の削減効果について

2024年3月11日、当別町議会の一般質問で、五十嵐信子議員が「当別町版地域包括ケアシステムと地域づくりについて」「LED改修後のCO2・電気料の削減効果について」について質問し、町長 後藤正洋、福祉部長 江口昇、住民環境部長 山崎一が答弁しました。

質問者
五十嵐信子 議員
答弁者
町長 後藤正洋、福祉部長 江口昇、住民環境部長 山崎一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 五十嵐信子

ただいま議長の許可をいただきましたので、今回は2項目について質問させていただきます。少子高齢化が急速に進む中、団塊世代が75歳以上となる2025年以降は、皆さんご存じのとおり医療や介護の需要が増えることが予想されております。当別町においても令和5年のデータでは65歳以上の高齢者の割合は36.8%で、全国、全道と比べても高い数値となっております。このような背景から、国は高齢者や介護が必要になっても住み慣れた地域の中で最期まで自分らしい生活ができるよう地域が一体となり、医療や介護、福祉などの支援やサービスを提供する地域包括ケアシステムの構築が必要と推進しております。当別町も地域包括支援センターが中心となり、当別町版地域包括ケアシステムも地域の特性に応じ2025年、令和7年をめどに努力されていると承知しております。当別町では地域包括ケアシステムを単に高齢者だけの問題を解決する仕組みとしてではなく、高齢、障がい、生活困窮、子育てといった町全体の福祉に関する諸問題を包括的に捉え、解決に導く仕組みづくりと捉え、地域みんなで考え、取り組み、つながり合えるまちづくりを目指しますとしております。当別町版地域包括ケアシステムによって私たちの暮らしがどのように変わっていくのでしょうか。地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じてつくり上げていくことが必要と示されている中、地域においても我が事として自分たちが住むまちづくりをさらに一緒になって取り組む姿勢を持つことが大切ではないかと感じております。しかし、現在において地域の支え合いの一助となる地域の担い手不足も危惧されているのではないかと考えます。地域の現状と今後の取組、課題などについて順次質問させていただきます。(1)、当別町版地域包括ケアシステム構築の進捗状況と課題をお伺いいたします。(2)、当別町版地域包括ケアシステム構築には、医療、介護、予防、住まい、生活支援、地域支援サービスが切れ目なく提供できることが望ましいとあります。関係機関との連携について現状と課題をお伺いいたします。また、地域においては町内会、民生委員、福祉委員等の皆様はコロナ禍においても大変な中、安否確認など活動されていた方々がおり、このような活動も欠かせなく、大変重要であったと思います。住民の認識をどのように感じられておられるのかお伺いいたします。通告では(4)までありますが、議長の許可をいただきましたので、ここで(3)、(4)一つにまとめて質問させていただきます。地域の担い手不足においては地域差もあるかと思われますが、どこの町内会も深刻な課題と考えます。現状と課題についてお伺いいたします。また、地域づくりに欠かせない担い手不足の原因の一つとして情報発信がうまく伝わっていないのではと思う場面もあったり、どのような活動が役割なのか明確に分からない不安もある。成り手がおらず、仕方なく受けたという本音も聞こえてきております。様々な研修にも進んで参加されている方はやりがいが感じられ、充実されている様子もうかがえるようです。このようなギャップを少しでも解消し、誰でも活動に興味を持って取り組んでもらえるよう活動に意欲的な地域の住民と協力して情報交換などできる場を設けるなどして今まで以上に発信する環境づくりをしてはどうかと考えます。お考えをお伺いいたします。次に、LED改修後のCO2、電気料の削減効果についてお伺いいたします。公共施設整備については、二重投資とならないよう検討は欠かせないことは以前質問した際の答弁で理解はしておりますが、現在価格において各施設シミュレーションをして経費やCO2排出削減効果が見込まれるところはどこなのか、少しでも無駄な経費を支払っている施設はないか、特に西当別コミュニティーセンター等の体育館施設は避難所としても指定されているところでもありますので、現状と課題を考慮し、早期にLED化に取り組むべきではないかと考えます。(1)、各公共施設のLED化による効果をお伺いいたします。(2)、現在使用している体育館等の照明からLED照明に変えた場合、電気料の削減効果となる結果であれば早期に改修すべきと考えますが、お伺いいたします。(3)、町内会街路灯LED化事業も進んできており、早くに100%の工事を行った町内会は交換の時期が迫ってきております。まだ100%に満たない町内会も数か所あるようですが、今後の事業の在り方、補助金の見通しやお考えなどお伺いいたします。以上、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 後藤正洋

五十嵐議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、当別町版地域包括ケアシステムの進捗状況と課題に関するご質問でありますけれども、当別町版地域包括ケアシステムは高齢、障がい、生活困窮、子育てなど町全体の福祉に関する諸問題を包括的に捉え解決していこうという指針であり、これまでの進捗状況といたしましては地域包括ケアシステムの核となる地域包括支援センターにおける総合相談の充実のほか、成年後見支援センターの設置、新たに3つの医療機関が開設したことなどの成果が生まれております。また、課題といたしましては介護事業所の一部が休止していることや、医療、介護の人材不足が挙げられます。次に、関係機関との連携について現状と課題、並びに住民認識に関するご質問でありますけれども、地域ケア会議を課題の共有、解決に向けた話合い、意見交換の場として活用し、顔の見える関係性を構築しているほか、連絡調整会議等で地域包括支援センターや生活支援コーディネーターとも情報共有し、連携をいたしております。また、課題といたしましては、地域包括ケアシステムの理念や地域包括支援センターの利用が住民にはまだまだ浸透していないことが挙げられると思います。次に、地域の担い手不足の現状と課題に向けた取組についてのご質問でありますけれども、町においては町内会長などの役員が民生委員や福祉委員などを兼務している方が複数おられることから、地域活動の担い手が不足していると感じていますので、幅広い年代の方や活動内容や重要性を発信し、やりがいや興味を持ってもらえるような環境づくりに努めてまいりたいと考えております。次に、公共施設におけるLED化による効果についてですが、本町では令和元年度に費用対効果が高い箇所を優先して大規模なLED化事業を行ったところですが、LED化の前後を比較すると約15%の電力量削減効果があり、現在の電力単価で試算すると年間約320万円の消費削減効果、また年間約100トンのCO2削減効果がありました。次に、電気料金の削減となるのであれば、LED化を早期に実施すべきとのご質問でありますけれども、ゼロカーボンシティーを目指す本町といたしましては、全ての公共施設で適切な時期にLED化を実施できるよう検討を進めてまいります。次に、町内会街路灯LED化事業に関するご質問でありますけれども、町内会街路灯のLED化につきましては、平成24年から町内会への補助を実施してまいりました。これまでの間、町内会が管理する街路灯のLED化率は95%となり、総合戦略におけるKPIの目標値の90%を超えることとなりました。また、早期にLED化された町内会からはLEDの更新を求める声も上がってきております。町といたしましては、既にLED化された街路灯の更新に対する町内会への補助について、令和6年度から予算計上したところであります。今後とも地域の安全確保のため、街路灯の更新予定なども町内会と確認させていただきながら支援に取り組んでまいります。なお、予算計上しておりますので、予算のご承認をよろしくお願いしたいと思います。以上、五十嵐議員の一般質問に対する答弁といたします。

質問 8番 五十嵐信子

答弁ありがとうございます。1項目めの(2)の質問なのですけれども、この中で町も人口減少や本当にそういう人材不足等々の部分で担い手不足という部分では同じ認識をされているかなということも再確認させていただきました。コロナ禍で一時活動が中止になったことをやっぱりきっかけとしまして、町内会が先ほど……すみません、戻りまして(3)の質問でよろしいですか。すみません。コロナ禍で一時活動が中止になったことをきっかけに町内が担ってきた地域活動においても、やはり町内会長が民生委員とか福祉委員とか兼務されているところがあることを私も承知しておりましたけれども、必要な町内会が担ってきた地域活動において、やはり行政にとっては住民の協力なしにはこういう活動も成り立たないと思います。それで、今までの地域活動において必要なものに関しましては今後も取り組むとして、あといま一度検討していかなくてはいけないことも中にはあると思います。そこで、そういうことも大切ではないかと思います。というのも、皆で支えるまちづくりにおいては、さらに専門の知識のある方と、また非専門の方とかで協力し合って自分の得意分野での活躍の場をもっと広げていく、そういう人材を輩出していくということも、探していくということも必要ではないかと思いまして、その中で当別町版地域包括ケアシステムが町民の皆さんにとっても我が事としてもっと町民の中へ浸透していくのではないのかなというふうに考えておりますけれども、町長のお考えをもう一度お伺いいたします。

答弁 町長 後藤正洋

五十嵐議員の再質問にお答えをさせていただきます。地域の包括支援センターの関係で支える人をどう維持して十分な高齢社会を100歳まで元気に生きていただく、その介助役を町がどうできるかという点で人材をどう考えているのですかとか、それに対する私の考えをお聞きしていただいたというふうに理解をして答弁をさせていただきますが、私は基本的には今回こども家庭庁の議論もこの議会でも始まっていますけれども、やはり地域社会が人口減少、あるいは高齢化、少子化という課題を克服をして、特に高齢化率が高くなっている地域にあってみんなが100歳まで幸せにどう生きていけるかということを町としてどう支え合えるかということは大変重要な施策だというふうには思っております。今五十嵐議員がご質問していただいています趣旨については、包括支援センターの中でどうあるべきかということを今まとめて政策として出していきますので、そういった中でそれを担う人材の確保をどうできるかということが大変重要だというふうに思っております。そういった点では、今町のいろいろな課題はありますけれども、若い世代が町に入ってきていただいて、その町を支えていただくということができれば越したことはないのでありますけれども、なかなかそうはならない。そういった中でやはり高齢者の皆さんに対する意識をいろいろ変えていくことも必要ではないかなというふうに私個人的には思っております。とりわけ、やはりフレイル予防ですとか、いろんなことをさせていただいて、高齢者の皆さんがいつまでもお元気で生活をしていただくという取組をさせていただいておりますけれども、そういった高齢者の皆さんが60代、70代後半になっても社会の一員として貢献していける、そういう発想を持つことも必要でないかなというふうに思っております。一頃は老老介護というお話もいろいろとありましたけれども、そういったことを目指さないと、なかなか今のそれぞれの地域課題を持っている中で地域が高齢者の皆さんに対する福祉を充実をしていくということについては、包括支援センターの中でそのことをきちっとやっぱり課題として捉えて、それを乗り越えていくという努力が必要かなというふうに思います。そういった点では、高齢者の皆さんが元気で、なおかつ60になったからもう社会から離れるとかということではなくて、元気なご高齢の方を多くしていって、そしていつまでも伴走できるような、そういった地域社会をつくっていく。そのためには、やはり町内会のいろいろな人材といいますか、お手伝いというのは必要でありますので、民生委員さんですとか、それから福祉委員さんにもお手伝いいただかなければならないと。そういった中で議員がご指摘いただいているように福祉委員として、あるいは民生委員としてどうやったらいいかですとか、そういったことが十分に反映されていなくて、積極的に活動ができないということがもしあるとすれば、そこは行政がその障害を乗り越えるためのいろいろな取組をしていかなければならないというふうに思っております。とりわけ、福祉委員さんについては社会福祉協議会のほうで組織されているということになっていますので、民生委員さんと直接という形にはなりませんので、その辺の理解もしていただく中で相互に強調し合えるような体制づくりをしていくことが必要だというふうに思っておりますので、そういったことを念頭にしながら今後政策を遂行していきたいと思っております。私が述べたことで具体的に町が今行っていることですとか、こう考えているというようなことについては福祉部長のほうから答弁させますので、よろしくお願いいたします。

答弁 福祉部長 江口昇(福祉部長は2024年3月まで)

ただいまの五十嵐議員からのご質問でございますが、少し具体的にお話しさせていただきますと、この地域住民の皆様の担っている仕事というのはなかなかたくさんありまして、ただ人材的に不足していて成り手がいなかったりとかという問題は当別町においては地域包括ケアシステムの中でもやはりこれまでも問題になってきたことでございます。当別町では先ほど町長からの答弁の中でもございましたけれども、地域生活コーディネーターという役割を持ったコーディネーターをご用意させていただいておりまして、目標といたしまして誰もが参加できる地域づくりということを目標にしまして、アウトリーチを積極的に生かして生活ニーズの把握ですとか、関係機関の連携、情報共有、それからサービスの担い手育成とマッチングなどを積極的に行っていくためにコーディネーターを配置した事業を開始しているところでございます。特徴としては、やはりその地域に積極的に入っていって皆さんの声を直接聞かせていただきながら、また地域だけではできないその交流ですとか、それから新しいメニューの必要性、開発などについて直接お話をお聞きしながら強化していく、連携していくというようなことを進めていきたいと思っておりますし、事業は既に開始しておりまして、これまでの事業も分析しながら、さらに皆様のご要望を承りながらそういった地域活動の活性化ですとか、人材の育成に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。

質問 8番 五十嵐信子

ありがとうございました。町長も活動の障害をしっかり取り除いて、みんなで力を合わせていきたいという思い、本当に何か心強いなと思いまして聞いておりました。地域コーディネーターの方も活躍されているのも存じておりますけれども、地域に積極的に、町内会に入って活動されていろいろなことをされていることも、うちはまだちょっとできていないものですから羨ましいなと思う部分と、本当に職員さんと関わることでいろいろな情報ももらえたりだとか、それをまた町民の末端まで情報がしみ渡っていくというか、そういう効果もあるので、どんどん何か各町内会に入って意見交換していただけるとうれしいなと思っております。本当に活躍を期待しております。あと、先ほど町長も若い世代を支えていく側にということもお話ししていたと思うのですけれども、高齢者のこともお話ししておりましたけれども、若い方とちょっと懇談させていただいたときに、地域包括ケアシステムのこと自体も、地域包括支援センターのこと自体もやはりまだ我が事となっていなくて、例えば兄弟さんの中で長男さんが親のことに携わっていたりだとか、妹がやっているとか、我が事としてまだ動かなくてもいいと言ったらおかしいですけれども、担ってくれる方が家庭でいた場合にまだ必要性を感じていないというか、そういうところとつながったり、勉強したりすることは必要としていない方もいらっしゃって、それは全く必要ないというわけではなくて、なかなか情報が取りにくいということも話されておりました。なので、皆さんがやはりそういう意識を高めていくという部分では、本当に何かこの浸透させていくという活動はいかに町民と一緒にしていくかということが大事かなということが感じられたので、そういうところも地域コーディネーターも含めまして考えていっていただけるといいなと思っております。もう一つ質問なのですけれども、(3)に関して。これからは、やっぱり在宅でみとりを希望される方もこれからどんどん増えていくのではないかと思われます。地域においても、住民の意識向上のためにもこのみとりに関して出前講座とか、当別町共生型ボランティア養成講座の中でもみとりについての講義などを取り入れるだとか、知識をつけていく場です。実際そのみとりを携わる、その場に携わらなくても、そういう意識をつけていく場ですとか、そういうのはやっぱり必要なのではないかなということで考えております。町民の中からこのような講座の要望だったりだとか、そういうのがありましたら町で考えて応じていくお考えがあるかどうかお伺いいたします。

答弁 町長 後藤正洋

五十嵐議員のただいまの再質問にお答えをさせていただきます。みとりのお話をいただきました。これまでも町といたしましては高齢者の皆さん、あるいは終末に向けてのいろいろな情報提供の場を設けてきましたけれども、これからもそういったことにつきましては積極的に進めていくというふうに思っていますし、特に私といたしましては高齢者ばかりではなくて、それぞれの世代に合わせた情報をしっかりと提供していくということが必要だというふうに認識をしておりますので、今五十嵐議員からご指摘をいただきました介助とか、そういったことが必要なご家庭ですとか、そういったところも含めて関係部局のほうから周知をさせていただいて、情報提供をくまなくさせていただくということは今後もやっていきたいというふうに思っております。答弁漏れありまして、失礼しました。みとりに対する要望ですとか、どうしても終末的な不安ですとか、そういったことも多分あろうと思いますので、そういった要望があれば関係部局のほうで対応させていただき、関連する機関と調整させていただいて対応させていただければと思っております。

質問 8番 五十嵐信子

ありがとうございます。町長も今それぞれの世代に沿って発信、周知していただけるという答弁いただきました。本当に何かここがすごく大事なことなのではないかなと考えております。あと、みとりに関しても、私も施設のほうでみとりもさせていただきましたけれども、とっても荘厳なみとりの現場携わらせてもらいましたけれども、皆さん在宅でみとってもらいたいという希望はすごくあるわけで、また家族の中だけで、訪看さんが来ていろいろやってくださってみとっている、当別町もみとりを得ているという方もいらっしゃいますけれども、地域の方も本当に何かお話を聞いたり、痛みを和らげたりとか、そういう活動もやっぱり大事なのではないかというお声もいただいておりますので、ぜひそういう講座とかを設けて幅広くそういう大事なことを教えていってもらえたらなという、機会を与えていただけたらなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。LEDに関しての再質問させていただきます。(2)番なのですけれども、町長も先ほど今後改修をしていくという答弁いただきました。これは少額であったとしても経費の削減となっていくのであれば、そのお金はやっぱり町民が願う要望だったり、活動の財源として利用できるようにしていくことも大事なのではないかなということを考えております。これはもしそういう部分で改修をしたほうがいいというふうに思っているところがあるとしたら、時期などは考えられているのかお伺いいたします。

答弁 町長 後藤正洋

五十嵐議員のLEDに関する再質問にお答えをさせていただきます。最初の答弁でも申し上げましたように、これまで町内会も含めてそれぞれの施設のLED化を進めさせていただいておりまして、それを進めるに当たっても効果を勘案して、大規模でなるべくコストのかからないところを選択してこれまで施設のLED化を進めてまいりました。今残っておりますところは、なかなか高いところに照明器具があったりですとか、コスト的に結構かかる場所が結果として残っているという状態なのです。先ほどの答弁もしましたように、ゼロカーボンを目指している町といたしましては、そこは改善をしていこうということで考えておりますけれども、その施設、その施設の適切な時期に改修をするということでご理解をいただいたほうが効率的になるというふうに思いますし、その施設というか、場所によってはまだ在庫の電球があったりですとか、そういったこともありますので、そういった無駄にならないような取組をしていく中で早期に100%ゼロカーボンを達成するような町としての取組をしていきたいというふうに思っております。

質問 8番 五十嵐信子

ありがとうございます。残っている電球が無駄になるということですね。そこはやっぱりそうだなという部分もあったりだとか、少しでも削減して無駄をなくしていこうという町民の考えだったり、私たちの考えもあるということもご理解していただいて次の質問にしたいと思います。(3)なのですけれども、各町内会のLED化の部分でもうほとんど九十何%に今年度でなっていく予定であるということで、どんどん改修が進んでいるなというのは思っております。その中で町内会でもそれぞれの会員のためになるような活動も考えておられることと思うので、やっぱり予算の目途というか、補助金の見通しというか、今回も予算がつきましたということはお話しされておりましたけれども、これからもそういう目途が立ちやすいような周知をお願いしたいということと、あと交換が必要になった際はその都度申請なのか、それとも1年間まとめて申請しなくてはいけないのかとか、そういう方法とかにつきましても町内会が目途が立ちやすいような方法というか、どのように考えておられるのか教えていただきたいと思います。

答弁 町長 後藤正洋

再質問いただきました五十嵐議員の答弁をさせていただきますけれども、町内会のLED化についてはおおむねLED化をしたいというところについてはほとんどできてきているかなというふうには思います。いろいろとやっぱり事情があって、5%はまだできていないという現状にはあります。今議員から再質問いただきましたけれども、その詳細の部分につきまして町内会の対応ですとか、今後の具体的な対応ですとか、そういったことにつきましては部長のほうから答弁させます。

答弁 住民環境部長 山崎一(住民環境部長は2024年3月まで)

ただいまの五十嵐議員の再質問にお答えいたします。まず、既存の残っているところにつきましては、早期に100%になるような形で取り進めていきますし、LEDの更新につきましてはまだ十分周知できておりませんので、そういったところの今後の計画等は町内会を通じて適切に拾って、その部分につきまして継続的に長いスパンをかけながら着実に町内会を支援していきたいと考えているところでございます。以上です。

質問 8番 五十嵐信子

ありがとうございました。町長と部長に明確な答弁をいただきました。ありがとうございます。継続的にこれから電気のほう支援していただけるということでしたので、本当に何かすごくLEDになってから町内の費用ががくっと落ちて、とても喜んでおられる事業ですので、これからも引き続き町内会としっかり連携取って、分かりやすい説明をしていただけるとありがたいなと思います。これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:当別町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月11日 議事録 PDF(80ページ) 間違いを知らせる