当別町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月14日
(1)新型コロナ禍での課題について/(2)スウエーデン大通り歩道の整備について/(3)令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査について
2022年3月14日、当別町議会の一般質問で、山﨑公司議員が「新型コロナ禍での課題について」「スウエーデン大通り歩道の整備について」「令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査について」について質問し、町長 後藤正洋、教育長 本庄幸賢、福祉部長 江口昇が答弁しました。
- 質問者
- 山﨑公司 議員
- 答弁者
- 町長 後藤正洋、教育長 本庄幸賢、福祉部長 江口昇
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 山﨑公司
マスクは外させていただきます。ただいま議長の許可をいただきましたので、通告書に基づき本日は3項目、新型コロナ禍での課題について、それとスウェーデン大通の整備について、最後に令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査について3項目質問させていただきます。最初に、新型コロナ禍での課題について質問いたします。一昨年1月28日、道内で最初の感染者が、町内では5月2日に感染者が出ております。道内で確認されてから既に2年以上が経過いたしました。長引くコロナ禍による町内の課題についてどのように対応しているか質問いたします。1点目、町内でコロナ感染が今年に入りまして1月132人、2月127人と、3月に入っても多く、大幅に感染者が急増しております。小中学校、役場庁舎、高齢者施設と感染予防対策を独自にどのように徹底されているのかまず伺います。2点目に、役場内にはコロナ関係の部署が3部門ありますが、危機管理担当者とワクチン接種担当部門、感染症対策部門の3部門間で日頃の連携体制が十分に機能しているか伺います。3点目に、新型コロナウイルス感染症拡大が収束の気配がありません。給付金、ワクチン接種を進めておりますが、次々にやってくる感染の波に対して今後どう対応すればよいと考えているのか伺います。4点目に、孤独や孤立、ひきこもり、不登校、いじめ、虐待、ヤングケアラー、生活困窮などの問題が非常に深刻化しております。相談、指導を具体的に継続されていると思いますが、伺います。5点目に、コミュニケーション不足のため、生活習慣病や認知症、要介護者の介護度が進んでいると思われますが、どのようなケアをされているのか伺います。2項目め、スウェーデン大通歩道の整備について質問いたします。スウェーデン大通は、太美駅から獅子内まで平成5年3月に開通し、既に29年経過しております。道路の両面に約4.5メーターの歩道があり、マツ科のトウヒ、街路灯、電柱が立っております。樹木は電線、電柱より高くなっており、歩道はインターロッキングで草が生え、子犬も避ける、また高齢者の散歩もちゅうちょするほど凸凹状態です。利用する町民から多くの苦情が私のほうにも寄せられております。30年前にスウェーデン風にしようということでマツ科のトウヒという針葉樹の樹木を植えた経緯がありますが、一般的には広葉樹でございます。平成30年9月5日の台風21号の強風により、10本以上の木が倒れたケースもあります。また、樹木や電柱は歩道の除排雪に大変苦労し、作業の効率低下となっております。今後段階的に歩道を改修することについて質問いたします。1点目、歩道改修計画を具体的に住民に対し内容、期間等を説明する必要があるのではないかと思いますが、伺います。2点目に、当別駅前通が平成24年3月に開通いたしましたが、大きな道路と歩道が広く、一部植樹帯があり、ナナカマドが植えられておりますが、街路灯だけでスウェーデンヒルズ地区同様すばらしい景観であります。スウェーデン大通りの歩道を改修するに当たり、すっきりと樹木を全部伐採するか、強風が来ると電線にぶつかるので、間引きするのか、同時に樹木の品種を変更するのか、さらに電柱を撤去し、街路灯だけにするかを住民の声を聞き、検討してほしいと思いますが、伺います。3点目に、今後将来に向けて、コストはかかりますが、無電柱化を検討してはどうかと思いますが、伺います。さらに、無電柱化の目的は、まず防災面として、地震や台風などの災害時に電柱が倒れたり、電線が垂れ下がったりするといった危険がなくなります。倒れた電柱に道を塞がれることがないため、災害時の緊急車両の通行もスムーズになります。また、安全、円滑な交通確保として、電柱をなくすることで狭い歩道の幅を広げることにより通行空間の快適性、安全性の確保のほか、冬期間の除排雪の作業効率が改善されます。景観形成、観光振興として、景観の阻害要因となる電柱、電線をなくすことで美しい景色を取り戻します。無電柱化の手法としては、地中化以外に裏通り等の電柱、電線を移動する方法等がございます。さらに、低コスト化の課題克服のために平成30年度に北海道版無電柱化コスト手法の確立を目的とした北海道における無電柱化の低コスト手法を検討するワーキンググループが設置されておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。これらを踏まえて、ぜひ無電柱化などを検討してはどうか伺います。3項目め、令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査について。スポーツ庁は、小学5年と中学2年の全児童生徒を対象に2021年度の全国体力テストの結果を公表、2020年はコロナ禍で中止となり、実施は2年ぶりで、体力低下が鮮明になり、道内小5の男子が過去最低、小中の男女ともに全国平均を下回ったと発表されております。同庁は、コロナ禍で学校活動が制限され、児童生徒の運動時間が減少したため、またスマートフォンやゲーム機を利用する時間と肥満増加に拍車がかかったのが要因と発表されております。この内容については、4日の常任委員会で概況説明いただいておりますが、本日はユーチューブ等で多くの町民も見られております。簡単でよろしいですから、次の質問をいたします。まず、今回実施されました町内小学校、中学校の体格に関する調査、体力、運動能力(実技)に関する調査、運動習慣、生活習慣に関して、これらの結果について伺います。2点目に、これらの課題解決のための当別町体力向上プランというのがございます。目標として、全国体力・運動能力、運動習慣等調査で体力合格点を全国平均以上を目指すと書かれております。具体的な方策として、学校、教育委員会、地域と連携して体力向上を目指していると思いますが、2点質問です。北海道医療大学と連携した体力向上プロジェクトの実施とありますが、具体的にどのように実施されたのか伺います。また、コミュニティ・スクールによる児童生徒の体力向上に向けた地域行事等の充実と生活習慣改善の啓発とありますが、具体的にどのように実施されたのか伺います。1回目の質問は以上です。
答弁 町長 後藤正洋
山﨑議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、新型コロナ禍での課題について小中学校、役場庁舎、高齢者施設と感染予防対策を独自にどのように徹底されているのかとのご質問でありますが、小中学校や役場をはじめとする町有施設において現在までクラスターを未然に防いでこられたのは、各部署の連携と素早い対応など的確な感染防止対策を実施してきたことによるものと考えております。具体的には小中学校においては児童生徒や家族に発熱などの症状が出た場合は速やかに出席停止の処置を取り、この情報を教育委員会、危機対策課、保健福祉課で共有することで感染が拡大する前に学級閉鎖などの処置を取っております。役場庁舎におきましては、職員に感染の疑いがある場合や感染疑いのある人との接触がある場合は速やかに報告することとしており、自宅での経過観察や必要に応じて抗原検査を実施しております。高齢者施設におきましては、国のガイドラインに基づく対策のほか、施設独自に抗原検査の実施や必要に応じて江別保健所からの助言を受けながら感染防止対策を徹底しております。次に、危機管理担当者とワクチン接種担当部門、感染症対策部門の3部門間で日頃の連携が十分に機能しているのかとのご質問でありますが、議員も御存じのとおり、町の新型コロナウイルス感染症対策本部の事務局は総務部と福祉部が担っておりますので、ふだんから十分な連携を取っております。次に、給付金、ワクチン接種を進めているが、次々にやってくる感染の波に対して今後どう対応すればよいと考えているのかとのご質問でありますけれども、現行の感染防止対策においては3点ございます。1点目として、ワクチンの3回目接種が重要な役割を担うことから、計画的に実施することが重要だと考えております。2点目として、高齢者施設等でクラスターを起こさないことが大変重要でありますが、クラスターが起きた場合にはこれまでも対応してきてきたとおり、関係機関が連携し、速やかに収束できるよう取り組むことが重要だと考えております。3点目として、手洗い、マスク着用、3密回避、黙食、換気など基本的な感染防止対策の徹底が重要だと考えております。また、国や道が実施する各種給付金事業による支援策と併せて町としても必要な施策について実施していく考えでおります。次に、孤独や孤立、ひきこもり、不登校、いじめ、虐待、ヤングケアラー、生活困窮など問題が深刻化していると。そして、相談、指導を具体的に継続されているのかとのご質問でありますが、町民の困り事に関する相談窓口につきましては、コロナの感染拡大時においても感染防止対策を実施の上、継続的に実施しております。具体的には地域包括支援センターによる通常の総合相談業務のほか、徘回による高齢者の見守り体制や認知症による金銭管理などの個別処遇検討会議を開催し、必要な対応を実施しております。児童や高齢者の虐待につきましても関係機関と連携し、対策会議の実施により対応策を講じております。生活困窮につきましては、生活保護の相談は町を通して石狩振興局につないでいるほか、社会福祉協議会が開設しておりますくらしサポートセンターにおいて相談業務や緊急小口資金の貸付けを実施しております。次に、コミュニケーション不足のため生活習慣病や認知症、要介護者の介護度が進んでいると思われるが、どのようなケアをしているのかとのご質問でありますが、議員ご発議のとおり、このコロナ禍において、例えば高齢者の集いの場が開催できないなどコロナ禍以前のコミュニケーションを取ることが難しいことを私も危惧していますが、役場や町内の事業者は、その動きを止めることなく必要なケアを行っております。生活習慣病予防については、感染防止対策を実施の上、健診結果説明会や家庭訪問、電話指導、来所相談などの特定保健指導を実施しております。認知症のケアについては、地域包括支援センター内に認知症地域推進員を配置し、本人やその家族を支援する相談支援の実施のほか専門職による認知症初期集中支援チームを設置し、認知症が疑われる方やその家族への支援を包括的、継続的に行っております。要介護者のケアについては、常に居宅介護支援事業所のケアマネジャーが要介護者や家族の相談に応じ、アドバイスやケアプランの変更等を行い、適切な介護サービスが利用できるよう支援しているほか、要介護者やその家族の持つ課題が複雑である場合は、町、地域包括支援センター、ケアマネジャー、民生委員など関係機関で個別処遇検討会議を開催し、必要な支援の検討、関係機関との連携強化を図っております。なお、議員ご質問の孤独、孤立、ひきこもり、不登校などの深刻化や生活習慣病、認知症、要介護度が進んでいることなど全国的には言われているようですが、町内ではしっかりと関係機関が受け止めておりますので、議員がご心配しているような状況にはなっておりませんことを申し添えておきます。次に、スウェーデン大通の歩道整備についてのご質問でありますが、初めに1つ目と2つ目につきましては、質問の趣旨としてはいずれも歩道の改修に当たっては住民の声を聞き、改修計画を説明すべきではないかという理解で答弁いたしますが、スウェーデン大通の歩道整備については、インターロッキングブロックの整備あるいはアスファルト舗装での整備など、住民の方々にも多様な意見があるものと認識をしております。また、街路樹、電柱についても同様に、様々なご意見があると思いますので、これらを含めて西当別連絡協議会をはじめ地域の方々のご意見を十分に酌み取り、方向性を確認しながら進めてまいります。次に、無電柱化の検討についてのご質問でありますが、私も無電柱化は防災上や景観上、あるいは安全な交通空間の確保の観点から、近年その必要性が高まっていることは十分認識をしております。しかしながら、無電柱化は費用や維持管理、権利者との調整をはじめとする地域の合意形成が大きな課題となっており、スウェーデン大通のみならず、現時点で町内での新たな導入は考えておりません。以上、山﨑議員の一般質問に対する私からの答弁といたします。教育長から答弁させます。
答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)
山﨑議員の一般質問にお答えいたします。今年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果についてでございます。先日の総務文教常任委員会にて報告させていただきましたが、改めてお答えをさせていただきます。また、この結果についてはホームページにも掲載をさせていただいております。まず、体格についてでありますが、身長、体重は、小学校5年男女、中学校2年男女ともに全国の平均値より高い結果となっております。肥満傾向につきましては、小学校女子においてやや高い傾向にあるものの、その他についてはいずれも平均的な結果となっておりまして、大きな課題はございません。次に、体力、運動能力についてですが、本調査には8つの種目がございます。その結果から体力合計点が算出されますが、全国平均は50点ということでございます。小学校男子の平均点は49.3、女子は51.1、中学校男子は50.1、女子は52.6という結果になりました。小学校男子以外は全国平均を上回っております。小学校男子につきましては、全国平均との差が0.7ポイントということでございまして、ごく僅かということであります。全国平均とほぼ同レベルと捉えております。続いて、運動習慣、生活習慣についてであります。当別町児童生徒のよさといたしましては、運動を好む児童生徒の割合が高い、運動する時間の長い児童生徒が多い、体育の授業を楽しいと感じている児童生徒の割合が高いということが挙げられます。これらから、運動に対する児童生徒の前向きな姿勢がうかがわれるということがあります。反面、課題として浮き彫りになりましたのは、テレビやスマートフォンなどメディアに触れる時間が小中生ともに長いということであります。次に、北海道医療大学との連携についてでございますが、体力向上に関連の深い歯の健康や望ましい食生活、運動やトレーニングに関する研修などを予定しておりましたが、感染症の影響により実現できませんでした。続いて、コミュニティ・スクールの取組についてお答えいたします。これまで基本的生活習慣の改善や定着を呼びかけるリーフレットを作成し、家庭に配付するなどしてまいりましたが、今年度はコミュニティ・スクールそのものの活動を十分に行うことができない状況にありましたので、児童生徒の体力向上に関する取組も行うことができませんでした。ウィズコロナ時代を見据え、児童生徒の健全育成については家庭、地域、学校が一体となって推し進めることが重要ですので、教育委員会や各学校が作成する体力向上プランを軸にしながら今後も連携を図ってまいります。以上、山﨑議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。
質問 7番 山﨑公司
答弁ありがとうございます。1項目めの新型コロナ禍での課題についての中で質問させていただきますが、1点目で小学校、中学校、役場庁内、適切な対策というか、やっておられるという答弁をいただいております。1月、2月と、先ほども言いましたように非常に感染者が多く、3月に入っても10名を超える感染者出ておりますが、ここで質問ですが、今年に入って感染者数というのはかなりになりますが、児童生徒及び高齢者の割合、これがどれぐらいの感じになっているのか質問いたします。
答弁 町長 後藤正洋
ただいまの再質問でありますけれども、数字等につきましては担当部長のほうから答弁させますので、よろしくお願いいたします。
答弁 福祉部長 江口昇(福祉部長は2024年3月まで)
ただいまの山﨑議員の再質問にお答えいたします。今年に入ってからの感染者数におきまして、児童生徒及び高齢者の割合についてのご質問でございます。児童生徒の割合につきましては、高校生以下の数字で申し上げますと全体の29.1%でございます。65歳以上の高齢者の割合につきましては、全体の13.9%となっている状況でございます。以上です。
質問 7番 山﨑公司
3点目の質問の中で、現行の3項目いろいろと説明がありました、対策について。非常に具体的にやろうというあれが分かりますが、今後の3回目の接種をどのように今予定しているのか。その前に、これは公表もされておりますが、再確認の意味で2回接種実績、それと5歳から11歳の接種予定、これがどのように現在計画されておるのか、これについて質問させていただきます。
答弁 町長 後藤正洋
ただいまの山﨑議員の再質問にお答えをさせていただきますけれども、町内のワクチン接種の2回目接種の実績と、それから3回目接種をどの程度予定しているかということかと思いますし、また5歳から11歳の接種予定はどのように計画されているかというご趣旨と思います。2回接種の実績につきましては、産業厚生常任委員会で担当よりご説明をさせていただいているところでありますが、町民接種率は87.6%となっております。3回目接種をどの程度予定しているかについては、2回接種された方についても時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性がありますので、3回目接種を希望される方全員が確実に接種できるよう体制を整えてまいりたいと考えております。また、5歳から11歳の接種につきましては、3月中に対象者約600名と押さえておりますけれども、接種券をお送りをし、4月より接種を行う予定としております。以上です。
質問 7番 山﨑公司
特に子ども、児童生徒、児童です。先ほどもかなりのパーセンテージでありましたので、ぜひ4月以降も接種をされることをよろしくお願いしたいと思います。4点目で、先ほど子どもから始まりまして最後までいろいろと具体的にされておるという答弁をいただいておるのですが、その中で生活困窮、これは石狩振興局等で個人の貸出しだとか、その辺で対応しているのだということでしたが、いろいろと給付金等があるものの実際の生活困窮の具体的な、コロナになってから相談件数とか、どういう内容であるということを質問といいますか、教えていただければと思います。いろいろとありますが、特に生活困窮は非常に困っておるということを耳にいたしますので、これが実際具体的に町内でどれぐらいの件数が来て、それがどういった内容でこうなっているのだということを、個人情報でもありますけれども、簡単にご説明を願えればと思います。
答弁 町長 後藤正洋
ただいま再質問がありました件、生活困窮の具体的な相談件数と、それと具体的な内容についてということがあります。今議員もご指摘をいただきましたが、守秘義務ですとかいろいろとありますけれども、そういったことも踏まえて担当部長から具体的に答えさせますので、よろしくお願いいたします。
答弁 福祉部長 江口昇(福祉部長は2024年3月まで)
山﨑議員の再質問にお答えいたします。生活困窮の具体的な相談件数と内容でございます。当別町におきましては、くらしサポートセンターというところで当別町と新篠津村が生活困窮者の自立相談支援事業というのを行っております。その中で、相談件数につきましては1月が84件、2月が34件、合わせて118件となっている状況でございます。相談内容につきましては、一番多いのは収入や生活費に関すること39件、2番目に多いのが仕事探し、就職に関することが23件、3番目、ひきこもり等に関することが11件というようなものが主な相談内容となっているところでございます。以上です。
質問 7番 山﨑公司
分かりました。次のスウェーデン大通の件について質問させていただきますが、町長も現状では無電柱化というのは難しいという答弁だったと思いますが、17線道路というのが今太美のメイン通りです。町長も御存じでしょうけれども、町内で一番交通量が多いのは14線なのです。14線は、大きな企業が幾つかありますので、この14線が桜の時期と、それと夏の海水浴のときはピークで、信号が2回ぐらい待たないといけないぐらいです。今後新駅あるいは店舗の拡大等でかなりの人が今入っておりまして、いずれ信号が設置されると思いますが、次に多いのが先ほどから話しています17線のスウェーデン大通です。これの歩道等のことについては先ほども答弁いただいておるのですが、今後新興住宅地の動向とか、近く2ヘクタールのフラワーパークが開場いたしますと、かなりの交通量に私なると思います。そういう意味で、この17線の、やっぱりきれいにするという観点から先ほどの質問をしておるのですが、御存じのように先日、鶴瓶さんの全国放送、それから12日のロイズタウン駅、これは同じ日に全国で2か所、富山県一県と北海道に、また企業名が入る駅というのは道内でサッポロビール以外2駅目になります。多くの観光客、15日のロイズタウンの開場が5時半なのですよね、朝。電車は6時33分ですが、ちょっと興味がてら行ってみました、5時半開く前に。十数名の方が、これみんな鉄道マニアです。東京から来た、埼玉から来たということで待っているのです。そういった人、それと昨日までのいろんな動き、それと今年は御存じようにコロナが収まれば久しぶりに夏至祭も行われます。そういう意味で、これだけ全国に当別が発信されておりますので、人を呼び込むためにもやっぱり美しいまちづくりということで、特に雪解けてくると非常にごみがどこにも目立つようになります。駅周辺等もそうです。ですから、この17線についても町民の協力を得て美しい通りにすると、それからもちろん当別駅の駅構内、いろんな方が札幌市からも全国からも今まで想定できないぐらいの数がこの5月以降私はやってくると思います。当然道の駅にも行くでしょう。ですから、そういう意味で、無電柱化の目的も町長は理解されていると思いますが、将来的には、ちなみに無電柱化の状況というのは、皆さん海外へ行かれていると思いますけれども、ロンドン、パリ、シンガポールは100%です。東京23区がやっと10%です。北海道が2%ぐらいです。特に今回の大雪で除雪業者からも非常に電柱があるために作業効率も落ちているということも聞いております。ですから、将来的にぜひそういったことも考えて、今はその検討の余地がないという答弁でありましたけれども、人を呼び込むためにもやっぱりきれいな歩道なり道路にしていくといったことを要望しておきたいと思います。引き続き、教育長の質問についてよろしいですか。先ほど町内の小学校、中学校のいろんな内容について、実施時期、これも本州の場合と比較すると実際運動の実施する時期が差がありますので、そういう中で今回は全国平均を上回ったという報告だったと思います。ただ、生活習慣が一つの課題であって、例えばテレビとかスマートフォン等、これが非常に時間が多いので、これについては課題だと言われていましたけれども、これについては教育長、家庭とどのようなコンタクトを取って改善しようとしておりますか。
答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)
山﨑議員の再質問にお答えいたします。メディアに対する視聴が長いということでありますが、正直に申し上げますと、これをすればそれが改善されるという決定的な方策ってなかなかないかなと思うのですけれども、議員がおっしゃったように家庭との協力が不可欠でありますので、これまでも続けてきていることではありますけれども、家庭でのルールづくりでありますとか、あるいは家庭でのノーメディアの取組などお父さん、お母さんにお願いをして、家庭の中でしっかり指導してもらうというようなことが必要かと思いますので、これにつきましては学校のほうの指導でかなり継続してやっておりますが、引き続きやっていきたいというふうに思います。最終的には子どもたちが人から言われるのではなくて自分でそういった状況を改善といいますか、短く短くしていくような、そういった子どもになってほしいなという願いはありますので、子どもたちが自ら考えて行動できるような、そういった子どもを育てていきたいと。これはなかなか難しいのですけれども、卒業式なんか見るとそういった子どもが着実に育っているのだなということがよく分かりますので、諦めないでといいますか、継続して家庭の協力も得ながら進めていきたいなというふうに思っております。以上です。
質問 7番 山﨑公司
分かりました。先ほど2点目の質問の中で当別町体力向上プランというのがあって、医療大学及びコミュニティ・スクール、この2年間のコロナの中でいろいろと実施できなかったということでした。ぜひ体力、特に小学校、中学校の体力というのは将来的に必ず影響が出てきますので、体を鍛えるという意味で、また町内には体育関係の先生もたくさんおりますので、強化していただければと思います。それと、一貫校が来月開校いたします。町民は期待しております。同時に、この体力強化も大変重要で、教育の当別と言われるよう私たちも期待しておりますので、今後ともよろしくお願いします。以上です。