みんなの議会

大樹町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日

町民への孤独対策について

2022年6月9日、大樹町議会の一般質問で、西田輝樹議員が「町民への孤独対策について」質問し、町長 酒森、教育長 沼田、保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原、保健福祉課参事 明日見が答弁しました。

質問者
西田輝樹 議員
答弁者
町長 酒森、教育長 沼田、保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原、保健福祉課参事 明日見

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 西田輝樹

それでは、通告しております「町民への孤独対策について」、町長、教育長にお伺いいたします。近年は、各種社会状況から、経済的な問題ばかりでなく社会における孤独に苦しむ方々も多くいると言われております。決して大樹町も例外ではないと思われます。次の点についてお伺いいたします。5点あります。1点目は、町における単身高齢者世帯の状況について。2点目は、高齢者に対する孤独対策について。3点目は、ひとり親世帯や障がい者世帯の孤独対策について。4点目は、学校における孤独対策の状況について。5点目は、町として孤独に対する横断的な対策の必要性についてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)

西田議員ご質問の「町民への孤独対策について」、お答えをいたします。1点目の「町における単身高齢者世帯の状況について」でありますが、4月30日現在で、65歳以上の単身高齢者世帯は、介護福祉施設等に入所されている方も含め498世帯となっております。2点目の「高齢者に対する孤独対策について」ですが、介護予防事業や認知症カフェなどを実施し、自宅にひきこもりがちになる高齢者に対して、人とのつながりや社会との接点を持てるような取組を行っているところです。また、配食サービスや地域ふれあいサポート事業などを通じた見守り活動の実施や、地域包括支援センターに総合相談窓口を設置し、保健師や社会福祉士などの専門職を配置して、相談支援体制を整備しています。3点目の「ひとり親世帯や障がい者世帯の孤独対策について」ですが、ひとり親世帯に特化した取組ではありませんが育児座談会の開催など、障がい者世帯に対しては地域活動支援センター事業や相談支援事業など、それぞれの対象世帯に対し、交流・見守りの場や相談支援を受ける取組を進めています。4点目については、教育長からお答えをいたします。5点目の「町として孤独に対する横断的な対策の必要性について」ですが、新型コロナウイルスの影響により、地域で人々が関わり合い、支え合う機会が減ってきております。今後も教育委員会や学校等の教育関係機関、福祉団体、社会福祉協議会などと連携し、町民の皆さまが孤立せず、つながりを実感できる地域づくりを進めていきたいと考えております。

答弁 教育長 沼田

町長に引き続き、西田議員ご質問の「町民への孤独対策について」、お答えをいたします。4点目の「学校における孤独対策の状況について」でありますが、小・中学校ともに孤独感・孤立感を生まない学校経営に取り組んでおります。小学校においては、協働的な学習に取り組み、子ども同士のつながり、相互理解や1人1人の良さの理解を図っております。また、中学校では、話合い活動を重視した授業や連帯感・所属間を高める学校行事を展開し、良好で強固な人間関係の構築を図っております。小・中学校とも「全員が担任」であることを教職員全員で共有し、きめ細かく、温かく、素早い対応に努めているところでございます。

質問 西田輝樹

ありがとうございます。1点目なのですけれども、孤独とか孤立などで嫌だなと自分自身が高齢者になってきて思うのは、孤独死というか町内での事例ですとか、残念ながら自ら命を絶たれるような方の状況というのは、それが一番の大変なことかと思っているのですけれども、個別の事業の質問に入る前に、前提として、大樹町はそのような状況はいかがなことになっているのか質問いたします。

答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)

町内で孤独死というような形で、お一人で亡くなられた以降、近隣又はご親族等がそのお宅に招いて、その段階で発見されるというような事例も少なからずあるかと思っております。具体的に、昨年度どのくらいあったとかという統計的な数字については、現在は承知しておりません。

質問 西田輝樹

分かりました。そうしたら、次に具体的なお話をさせていただきます。単独の高齢者世帯の65歳以上の方は498世帯となっているというご報告いただきましたけれども、この中で要支援の世帯ですとか、介護保険もその中に入っていればそれで構わないのですが、498世帯の中で自立できていない世帯というのはどれぐらいあるのでしょうか。

答弁 保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原(保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長は2024年3月まで)

単身高齢者498世帯のうち、いわゆる要支援ですとか要援護ということでの、人数ですとかその把握につきましては、様々な観点から把握に努めているところでして、例えば単身高齢者の中で緊急通報用の電話を設置している方がいらっしゃいます。これは概ね70歳以上の方で、身体、知的、精神等の障がいがありまして日常生活の動作の状況に支障のある方などを対象としておりまして、これが現在40世帯の方に設置しております。また、例えば冬期間の除雪サービスということで、概ね65歳以上の高齢者のみの世帯の方、自力で除雪することが困難な方などを対象としていまして、53世帯の方にサービスを提供しております。例えば、配食サービスを提供している方もいて、見守り活動などを行っているところです。孤独ですとか孤立に陥いるおそれのある方ということで押さえておりまして、こういった方々に対して、きめ細かいといいますか、地域住民、民生児童委員、地域の行政区の方などを含めた見守り体制などを実施しているところです。以上です。

質問 西田輝樹

私、今お聞きしたのは、ある程度自力でふれあいサロンに参加できるだとか、老人クラブに参加できる方というのは、孤立とか孤独という面では、まだ自分のアクティブな意識とかによって、本当の孤独ではなく生活できている方ではないかと思うのですけれども、今言っていただいた中の配食サービスですとか、いろいろ受け手として、それも一種の見守り活動ですので価値のあることなのですけれども、これからは、実際に自分である程度要支援状態の方に対する支援というか、IT関係でお顔を見ながらとか、いろいろなサービスなども展開できるのではないかという意味で、ある程度サービスについても、今きめ細かなことをおやりいただいているということですので、それはありがたいことなのですけれども、さらに一歩進んだこともこれから考えることが必要ではないかと思うのですがいかがでしょうか。

答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)

ご高齢になって単身でお暮らしの町民の皆さまに、今、担当の課長からも説明させていただきましたが、いろいろなサービスを提供することで、孤独を感じない、孤独にさせないという取組については、今も進めているところでもありますし、これからも、いろいろな方策を講じながら、また社会福祉協議会や関係する皆さまとともに支えていくことが肝要かなと思っております。今現在行っているサービスが全てということではありませんので、これからも必要なものについては、それぞれの皆さまのニーズに応えられるような取組をしていかなければならないかと思っております。ご質問の、議員が今ご発言の中でどういうものをイメージしているのか、私今つかめてございませんが、いろいろな手段を講じた中で、孤独対策については今後も手厚く、そして優しく講じていく必要があるかと思っております。

質問 西田輝樹

すみません。言葉足らずで申し訳ないです。私が言いたかったのは、例えば、それぞれ民生委員にご訪問していただいたり、町内会での行事に参加を促すとかということもやっていただいていることは重々承知でございます。配食サービスとかふれあいサロンとか、二重三重になっているのですけれども、どうしてもその中に外に出ていけないような人もいるのではないかと思っております。それは、足の問題ですとか、ご自分の体力、気力の問題もありますけれども。これからは、ある程度スマホを使える高齢者が段々増えてきたら、そういうものをツールとして、「じいちゃん、元気かい」とか「ばあちゃん、今日は何か用事ありませんか」という、今までは安否確認を電話でやっている町村もありますけれども、さらに一歩進んで、そういうことなどについても研究していただきたいという意味合いでございます。今、町内会ですとか、いろいろなことを二重三重に一生懸命やっていただいているということでは承知しているのですが、私の属している町内会でも見守り活動ということで頑張ってはいますけれども、町内会ですとか社協の推進委員ですとか民生委員などの活動実績みたいなものは、町として把握されているのでしょうか。

答弁 保健福祉課参事 明日見(保健福祉課参事は2024年12月まで)

社協の地域ネットワーク事業ですとか民生委員の活動を行っているということで、連携は日々取っておりまして、高齢者のお困り事などには個別に対応しているところですが、具体的な活動内容の数字的なものは承知しておりません。以上です。

質問 西田輝樹

分かりました。業務多忙なのかもしれませんけれども、ぜひバックデータもあって、どの方のどういうふうな、今は本当にコンピュータの時代ですので、そういう把握についても、これから事業計画やいろいろなことの対策がなされていくと思いますので、ぜひ次回に向けて補強していただきたいと思っております。次に3点目のひとり親世帯と障がい者世帯についてのお話をさせていただきます。心配というか、どうかなと思っている点が1点あります。身障者世帯につきましては身障分会などもありまして、会員などもちゃんと把握されておりますので、そういう中でいろいろ会員相互の交流ですとかということがされていると思うのですが、ひとり親世帯について、言葉は適当かどうか分かりませんけれども、僕たちは母子会と言っている中で、営々脈々とそれぞれ行政の支援なり、社協の支援なり、いろいろなされてきておりました。ひとり親世帯、俗に言う母子会というか、何という会の名称が一般的なのか分かりませんけれども、そういうものの活動について、町として、把握なり支援なり、どのようなことをされているのでしょうか。

答弁 保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原(保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長は2024年3月まで)

母子会についてですけれども、会の名前は母子会ということで継続していますので、今、母子ですとか父子という言葉はあまり使わないでひとり親家庭という言い方をしておりますけれども、母子会ということで活動されております。現在は、会員の方が5名ほどで、立ち上げ当時のメンバーが細々と活動されているのですけれども、例えば温泉に行って交流するとか十勝の総会に参加するといった活動をしているところです。ただ、会員の高齢化が課題となっていまして、新たな会員の加入というのが課題となっているところで、民生児童委員などを通じて、若い方なども会員になってもらっているということでお聞きしております。今後も、町でできることにつきましては、支援していきたいと考えております。以上です。

質問 西田輝樹

今お答えいただいたように、そういう時代なのかもしれません。福祉の制度も非常に充実してきていますので、特別すごく困るとか何とかということはないのかもしれませんけれども、しかしながら、ひとり親の会が、母子に関しても父子に関しても、新しい会員の方を民生委員がいろいろ接触していただいているのでしたら、ぜひ一声、会のことをご紹介いただいたり勧誘いただいたりして、そういう中でいろいろな日常的な困り事、共通的な困り事、もしかしたら個人的な先輩が一生懸命頑張って、いろいろ仕送りの話や困り事の話もざっくばらんにできることが会員というかひとり親の方のいろいろ前進にもなっていくのではないかなと思います。制度的にはすごく充実してきていますけれども、孤立感とか孤独感とか、それから従前、昔は、お父様が亡くなられた、お母様が亡くなられたという死別中心から、今は離婚などが中心になってきていると思いますので、特にある日突然という、死亡とは違うかもしれませんけれども、ひとり親になられたらいろいろ大変なことが多いと思いますので、会員5人でなくて。きっとひとり親の母子医療を受けている方、前年の決算の数字でたしか40何ぼ世帯ではなかったかと思うのですけれども、今おられる方は、はっきりいって寡婦世帯ではないかと思われますので、さらに行政の努力を促したいというか、奮起をお願いしたいと思っているのですがいかがでしょうか。再度で申し訳ございません。

答弁 保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原(保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長は2024年3月まで)

今、ひとり親家庭の方は、本当に増えてきているというところはあるかと思っております。実際になってみないと分かりませんけれども、ひとり親家庭の方というのは、意外とひとり親家庭の方同士の交流というよりはお母さん同士、お父さん同士の交流という中で孤独ですとか孤立というのを解消しているのかと感じておりますけれども、母子会に入ることで、いろいろな母子寡婦福祉資金とかといった貸付などの制度を知るということにもなるかと思いますので、会員の高齢化が進んでいますけれども、新たな会員が集まっているような支援というか普及啓発などに努めていきたいと思います。以上です。

質問 西田輝樹

それでは、次に4番目の教育委員会のことについて、具体的なお答えではなくて、やんわりと学校経営のこととか、教育力を向上させているというお話の内容だったと思うのですけれども、長期欠席ですとか、あと、いじめによって孤立、孤独が生じているようなことは、教育委員会としていかがな把握をされているのでしょうか。まず1点目、それをお聞きしたいと思います。

答弁 教育長 沼田

ただいまご質問いただきました学校における長期欠席、いわゆる不登校、あるいはいじめを理由とした不登校、集団への不適応の実態についてはどうかというご質問だったかと思います。それについてでございますが、5月末の数字でございますが、小学校において不登校児童についてはおりません。中学校についても同様でございます。しかしながら、不登校傾向、登校しぶりの傾向を持つお子さんについては、小学校で4名、中学校で5名いると報告を受けております。ただ、いずれにしましても、前年度又は4月からに比べると、欠席している日数が減ってきているとか、学校に来る時間がほかのお子さんと同じような時間帯に来られるようになってきているということで、改善の傾向が見られるという報告を受けております。また、いじめにつきましては、現在、学校では年2回、道教委のいじめ調査を行っております。今年度の分については、直近の中で取り組んでいくことになりますが、昨年度のデータでございますが、中学校については、いじめアンケートによって、いじめを受けているというような生徒についてはゼロでございました。小学校については数件、いじめ、かつていじめられたことがあるということで数字はございましたが、小学校のほうも教職員の聞き取りでありますとか教育相談等を通しまして、今現在は継続しておらず、学校の欠席に結びついているような事案はないという報告を受けております。以上でございます。

質問 西田輝樹

直接的ないじめの事案ですとか何とかというのですけれども、自分の経験からしたら、例えば勉強が分からなくて疎外感というか、何感という言葉がいいのか分かりませんけれども、学校における孤立感とか何とかというのは、それはもちろん家庭での経済格差ですとか、それからお父様、お母様の教育に対するいろいろ、僕が子どもの頃は「勉強しなくても、体さえ元気だったら、それでいい」と親に言われて大きくなってきましたけれども、今はそういう時代でなくて、いろいろ、いじめですとか、長期欠席の方も健康上のことというか、体に自信がなくて、朝なかなか起きられないとか、行けないという方もいますけれども、もしかしたら、学力のことですとか、決定的な関係破綻でなくても、そういうことでも孤立感や何かがあると思うのです。そいうことに意を注いでいただいていることは教育委員会からの答弁書から十二分にくめるのですけれども、どうしても学校でいけば、直接的ないじめのこととか、健康のこととか、部活の中の序列の関係だとか、いろいろな事象に目が行ってしまいますけれども、勉強できなかった自分からすると、学力のことだとか生活時間のことだとか、いろいろ素因というか要素はありますので、そういうことにもぜひ意を注いでいただきたいと思うのですが、再度しつこいようですけれどお聞きしたいと思います。

答弁 教育長 沼田

ただいまのご質問にございましたとおり、子ども達が学校で孤立、又は孤独を感じるということの要因については、多岐にわたっているというように感じております。したがいまして、各学校においてでございますが、小学校においては、教育相談週間というのを年に1回設けて、子ども達と担任が個別に関わり合う、お話を聞くという場を設けてございます。中学校におきましては、教育相談というのを6月と10月の年2回設けてございまして、進路を含めて個別の悩みや思い等に聞き取り調査をしているところであります。そのほか、両校にはスクールカウンセラーも配置してございまして、場合によってはスクールカウンセラーも活用するということで、学級担任はもとより、養護教員、それから教科担任、すべての職員が複数の目で1人の子をしっかり見つめながら、その子の悩みや思いといったものを相談しやすい環境をつくり、それに寄り添ったきめの細かい素早い迅速な対応をしていくということで、今、学校経営、学級経営を進めていただいているところでございます。教育委員会としましても、そういった学校の実態を毎月行います校長会議等で報告を受けながら、適切に学校への支援、指導をしてまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

質問 西田輝樹

それでは、5点目の「町としての横断的な必要性というか考えについて」お聞きしたいと思っております。それぞれ町の行政、教育委員会の行政の中で、二重、三重、四重にいろいろな事業がされていて、本当にきめ細かなことがされていると理解できました。これからも、ぜひ頑張っていただきたいと思っています。そこで、前にも言っていてしつこいのですけれども、いろいろな福祉の事業ですとか教育委員会の事業の中で僕がいいなと思っているのは、学習活動に対してもスポーツ活動に対しても健康活動に対しても、それぞれポイントカードで頑張っている町村もあります。それがどうしていいと思ったかは、私も吹き矢の教室ですとか脳トレですとかに行ったら、ぽんとハンコをいただいて、そこでまた7、8人のお仲間と一緒に活動があります。それが一つばかりではなくて、ことぶき大学でもいろいろなものがポイントになれば、重層、複層的に社会参加が必然的に多くなっていきますので、例えば道教委でやっているような生涯学習の単位制も、帯広などの市の生涯学習講座に行ったり、帯広畜産大学で開催されたりしていることについても、認定講座だとしたらポイントをいただけるような制度になって、いろいろな人と交われるような制度があります。大樹町においても、前回ご質問させていただいて、今は考えていませんということなのですけれども、先ほどからお話ししているように、僕はまだ残念ながらスマホではないのですけれども、段々スマホが多くなれば、ガシャッとやればポイントがそこにカウントできるようなこともそんなに夢物語ではないと思いますので、町としてそういう横断的な新しいようなシステムというのはいかがお考えでしょうか、お聞きします。

答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)

町民の方が安心して孤独感を感じずに安心して暮らせる町にしていく必要性というのは私も十分感じておりますし、いろいろな機関を通じて連携しながらそういう対策を講じていきたいと思っております。それは、先ほどご答弁申し上げたとおりでございます。また、今、議員がご発言の中でもありましたが、ポイントカードと言っていいかどうかが分からないですけれども、ツールとして、町民の皆さまがいろいろなイベントやいろいろなところに足を運びたくなるような取組については、実は私どもも企業の方と包括連携協定を結んだ中で、そういうものを役立てている道内の自治体の事例も把握しておりますので、導入に向けては現在も検討を進めているところでもあります。ただ、実際の運用にあたっては、町内の経済団体等とも相談をしながら進めていかなければならない部分もありまして、今まだ実施の目処が立っている状況にはありませんが、私としてはやりたいと思っておりますので、鋭意、今協議を進めている中で、具体の形が見えてきた中で、実施に向けてある程度の方向性はお示しできるのではないかと思っております。

質問 西田輝樹

ありがとうございます。僕も、自分が高齢者になったからといって、おんぶに抱っこでいろいろなものを用意してくださいとか用意すべきだとは思ってはいません。言葉の中でも、自己学習力だとかアクティブというような、自らのことは自分で前進していくようなことでないと、これからの時代は本当に生きていけないと思います。誰でもいつかは1人になります。そういう中で、町にもお手伝いいただいた中で、自発的な活動、自発的な学習とか、生活力といったらいいと思うのですけれども、そういうことが大切だなと、町長も今そのようにおっしゃっていただきましたので、大樹に本当に住んでいてよかったな、大樹の学校に行っていてよかったなとか、いい先生だったな、いい隣人がいたなということで幸せになれるように、自分自身も頑張っていきますけれども、ぜひこの場にいる方もそういう気持ちを大切にしていただいて、頑張っていきたいと思っていますのでこれからもどうぞよろしくお願いしたします。これで終わります。

出典:大樹町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる