みんなの議会

砂川市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月12日

(1)帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について/(2)東町団地、寺町団地の居室環境の改善について

2023年9月12日、砂川市議会の一般質問で、辻勲議員が「帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について」「東町団地、寺町団地の居室環境の改善について」について質問し、保健福祉部長 安田貢、建設部長 斉藤隆史が答弁しました。

質問者
辻勲 議員
答弁者
保健福祉部長 安田貢、建設部長 斉藤隆史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 辻勲

それでは、私は大きく2点について一般質問をさせていただきます。1点目、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について。帯状疱疹は水膨れを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに帯状に出る病気で、強い痛みが伴うことが多く、症状は3週間から4週間程度続き、皮膚症状が治った後も数か月から数年にわたって痛みが続くこともあります。主に子供の頃にかかった水痘ウイルスが体内で長期間潜伏、感染し、免疫低下した際などに発症すると言われています。帯状疱疹は、50歳以降の成人が発症しやすく、発症率のピークは70歳代と言われており、日本では80歳までに約3人に1人がかかるとも言われています。私の周りでも痛みを抱えて長い間つらい思いをしている方がいます。目にできれば角膜炎、耳にできれば難聴など、合併症を引き起こすことがあるとも言われており、特に高齢者は発症するリスクが高いので、帯状疱疹後神経痛を防ぐためにも帯状疱疹の予防が大切と考えます。近年は、メディアで取り上げられるようになったため、高齢者の皆様の関心も高まっておりますが、帯状疱疹のワクチンの接種費用が高額なため、助成事業を求める声をお聞きしているところです。そこで、以下の点について伺います。(1)市民の方々に対してどのような手段で予防に関しての周知をしていくのかについて。(2)帯状疱疹のワクチンには、水痘ワクチンと帯状疱疹ワクチンの2種類があるとされていますが、ワクチンの接種方法や回数、特徴などに違いがあるので、高齢者への情報提供には工夫が必要と思います。帯状疱疹ワクチン接種の推進について伺います。(3)コロナ禍での自粛生活もストレスがたまるものでしたが、今後はコロナ禍で被った影響による物価高騰などの家計のやりくりや病気の不安など多くのストレスを抱える中で帯状疱疹の患者も増えてくるものと推測します。このようなときだからこそ、市民の健康を守るという観点から帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成について考えはないか伺います。大きく2点目ですけれども、東町団地、寺町団地の居室環境の改善について。昨年3月、砂川市公営住宅等長寿命化計画において、公営住宅等入居者向けアンケート調査を行ったところです。その項目の中で東町団地、寺町団地の4階や5階で複数の空き家が続いていることについて設問されています。このようなことから、住民の方からは4階、5階に入居募集をしないのであれば、自分のところの古くなった畳や窓などと交換していただきたいと要望がありました。建築住宅課では、懸念されることも多々あろうかと考えますが、住民の方々が少しでもよい環境の中で生活したいと思えば、このような要望はうなずけますし、節約という観点からもよいことではないかと考えますので、見解を伺います。以上、1回目の質問。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

大きな1、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成についてご答弁申し上げます。初めに、帯状疱疹の原因や症状について申し上げますと、この病気は子供の頃に感染が多く、初めて水痘、いわゆる水ぼうそうに罹患した場合、治癒した後もウイルスは脊髄などの神経節という部位に潜伏しているため、加齢や免疫力の低下などによって再活性化したウイルスが神経の流れに沿って皮膚へと移動し、帯状に痛みや発疹が出るものであります。通常体の片側の一部にかゆみ、もしくは痛みなどの症状が出てから皮膚の状態が正常に戻るまで1か月ほどを要するもので、平成9年から平成23年に宮崎県で実施された帯状疱疹の大規模調査の結果から、50代で罹患率が上昇し、80歳までに3人に1人が経験するものと推定されております。ご質問の(1)予防に関しての市民周知の手段についてでありますが、この病気の発症原因については、過労やストレスなどによる免疫力の低下が指摘されており、それを防ぐ方法としてバランスのよい食事を心がけること、適度な運動をすること、体が冷えない服装などで体温を保つこと、ストレスをためないように十分な睡眠を取ることなど、日頃からの生活習慣に留意することが大切と言われております。この点につきましては、これまでも健康づくりにつながる保健指導、栄養指導の中で生活習慣病の予防について市民に分かりやすく説明し、継続した実践を求めていることから、引き続き各種事業や広報活動を通じて周知を図ってまいりたいと考えております。次に、(2)帯状疱疹ワクチン接種の推進についてでありますが、帯状疱疹ワクチンには2つの種類があり、1つはウイルスの毒性を弱めて病原性をなくしたものを原材料とする生ワクチン、もう一つはウイルスの感染能力を失わせる不活化したものを原材料とする不活性ワクチンとなっております。生ワクチンは、皮下注射により1回接種するもので、接種後の持続期間については5年程度とされているのに対し、不活性ワクチンは筋肉内注射により2回接種するもので、持続期間は9年以上と言われ、それぞれに特徴があるものとされております。どちらのワクチンも帯状疱疹の発症予防、重症化予防の効果があるものとして認可されており、市内医療機関でも接種が可能であることから、今後2種類のワクチンについて特徴や異なる点を市のホームページ等で周知してまいりたいと考えております。次に、(3)帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成についてでありますが、このワクチン接種は予防接種法に定められていない任意接種であるため、接種費用は全額自己負担となり、生ワクチンが8,000円程度、不活性ワクチンは1回当たり2万円以上の費用を要するとされております。ワクチンの接種費用が高額であるため、道内の一部自治体などで独自に接種費用に対する助成制度を設けている事例があることは承知しておりますが、現在国の専門家会議においては帯状疱疹ワクチンに関し接種に当たって公費の導入が想定される定期接種化の検討対象としており、期待される効果や導入年齢について議論が行われていくものと見込まれております。また、北海道市長会では、国に対して帯状疱疹ワクチンの早急な定期予防接種化と財政措置を講じるよう要望していることなども踏まえ、接種費用の助成につきましては国の動向や情報収集に努めてまいりたいと考えております。

答弁 建設部長 斉藤隆史(建設部長は2026年3月まで)

私から大きな2、東町団地、寺町団地の居室環境の改善についてご答弁申し上げます。令和3年度策定の砂川市公営住宅等長寿命化計画において、東町団地、寺町団地の4階、5階住戸の入居募集を停止とし、一定期間を設け用途廃止とするよう位置づけたところであります。公営住宅における修繕対応につきましては、空き家修繕、または入居中の修繕がありますが、基本的に職員が現地を確認し、実際の状態、状況に応じて適宜修理、交換などを行っております。その際、入居停止となった空き家の備品について、使用可能なものがあればできる限り再利用しているところであります。ご質問のありました東町、寺町団地の4階、5階の住戸の空き家におきましても、備品の再利用につきましては既に実施しているところでございます。各団地におきまして、入居者の方から修繕の要望があった場合、連絡を受けた時点で職員が現地を確認し、修繕内容に応じて入居停止となった空き家の備品で使用可能なものがあれば再利用するなど効率的な修繕対応を図っているところであります。

再質問 辻勲

それでは、再質問をさせていただきます。私自身もこの帯状疱疹という病気については、お世話になっている知人の身近な方で過去にかかった方がいて、その方から何年か前に、まさに帯状にできて、痛い病気ですという程度に聞いていたぐらいなのですが、最近、1回目の質問でも申し上げましたように、メディアにも取り上げられたり、スマートフォンの広告等でも目にする機会が増えました。また、他市町村の議員さんなどからも帯状疱疹のことで連絡が来たりしまして、帯状疱疹について調べていくうちに、これは大変な病気だと今回一般質問をさせていただく経過になったのですが、この病気の症状等について、1回目の質疑と答弁で述べられたのですけれども、私も今回調べていくうちに6人くらいの方々から話を聞いたのですが、まず先ほど申し上げましたように、過去にかかったという身近な方に再度詳しく聞いてみたのですけれども、実はその方はその後も2回かかったのですよということで、2回かかるとは思っていなかったと話をしておりまして、しかも2回目は耳が腫れてきたので病院に行ったところ、中耳炎か何かよく分からないと言っているうちに帯状疱疹という診断になり、大変な病気なのですと言われたところなのです。実際にかかったほかの方にも体の左右にできた、これが顔に出たら見えるところだし大変だと。治るのに1年ぐらいかかる場合もありますし、かかったらすぐ治すということが大事なのですがということも言っておりましたし、また妻がなって、しばらくかかり大変だったという方もおりますし、今回のこの質問を取り上げた中からも、話題にすると私もなっています、私もなっていますという、そんなような状況も聞いているところなのですが、それからぱっと治る人と、後遺症が出て長引いて飲み続けているという人もおられるということで、これが実際にかかった方の声なのですけれども、帯状疱疹の合併症についてなのですけれども、帯状疱疹の合併症として20%の方が帯状疱疹後の神経痛を発症するとも言われておりますし、最も多い合併症が帯状疱疹治癒後に疼痛が起こるということで、50歳以上で帯状疱疹を発症した後、先ほど言いましたように約20%の方が帯状疱疹後の神経痛になるという報告もあります。それで、帯状疱疹後の神経痛の痛みの特徴を調べたときに、焼けるような、ずきんずきんする、締めつけるような、刺すような、鋭く引き裂くような、うずくような症状ということで、かかった方の話を聞いても、夜は何時間も寝れない、帯状どころか背中になるとか、私も写真で調べていくうちに、先ほど顔にできると言っていましたけれども、全面に赤くなったりとか、そういう状況になったりということがあります。後遺症についても、1回目の質疑でも述べたのですけれども、目の症状としては角膜炎だとか結膜炎、ブドウ膜炎等の合併症を引き起こすこともありますし、重症化すると視力の低下や、最悪の場合は失明にも至ることもあるということですし、顔面神経麻痺や耳介、耳の帯状疱疹を特徴とするラムゼイ・ハント症候群と呼ばれる耳鳴りがあったり難聴、目まい等の生じる可能性もあると出ていました。また、50歳以上で新型コロナウイルス感染症と診断された人は、診断されなかった人と比較した際に帯状疱疹の発症リスクが高い可能性があることがアメリカの調査でも示唆報告された事例もありました。帯状疱疹にかからないための予防策としてワクチン接種が必要と考えているところなのですが、今部長から答弁もありましたので、2回目の質問となっていくのですけれども、まず最初に何点か質問させていただきますが、最初にこの予防に関する周知について、先ほど保健指導などで実施しているということでありましたけれども、この帯状疱疹のワクチンについて、保健師さんなどが相談を受けることがあるのか、お伺いしたいと思います。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

帯状疱疹について、保健師で伺うことがあるのかということにつきましては、特定健診の結果説明会などで必然的にその方の体調についての状況をお聞きする中で、中には今帯状疱疹を罹患している、罹患していたといったお話を伺うこともあるということと、またワクチンにつきましては年間数件ではありますけれども、ふれあいセンターにお問合せの電話として、帯状疱疹のワクチンをどこで接種ができるのでしょうかという内容のお問合せもいただくことがあるという状況でございます。

再質問 辻勲

今答弁をいただきました。ふれあいセンターで特定健診を受けられた方からもそういう話があるということなのですけれども、それで帯状疱疹ワクチン接種の推進についても先ほど答弁をしていただいたのですが、現在ではこの帯状疱疹のワクチン接種に対して助成がないと。全額負担の任意接種となっておりまして、帯状疱疹のワクチンには50歳以上を対象とした、国内でも薬事承認されておりますし、先ほども答弁ありましたけれども、2種類のタイプがありました。1つは、皮下注射による水痘ワクチン、ビケンと呼ばれる生ワクチンですし、1回のみの接種で金額が先ほどお話ありましたように8,000円程度。もう一つのタイプは、筋肉内注射による帯状疱疹ワクチンで、シングリックスと呼ばれる不活化ワクチンで、2か月間隔で2回接種するタイプだということなのです。2回接種の合計金額が、先ほどお話ありましたように4万4,000円程度、4万円以上となっていますし、予防効果としては接種から8年後でも84%の有効率に、抑える予防効果があると言われております。そこで、再度の質問なのですけれども、先ほどワクチンについても問合せあるということなのですが、この帯状疱疹のワクチンについて、市内の機関でも接種が可能であるということも先ほど答弁いただいたのですけれども、その状況について何か所ぐらいで接種が可能なのかをお伺いしたいと思います。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

帯状疱疹ワクチンの市内の接種可能な医療機関は現時点で5か所となってございます。また、2種類ワクチンがございますが、その取扱いにつきましては、1つの医療機関では両方とも接種ができると。2つの医療機関では、生ワクチンだけ。そして、2つの医療機関では不活性ワクチンだけということで、それぞれ取扱いが異なっているところでございます。

再質問 辻勲

今答弁をいただいて、分かりました。ただいま市内の医療機関での接種状況をお知らせいただきました。次に、ではこの2種類の帯状疱疹ワクチンについて副反応はあるのか、もしその辺お伺いできればお伺いしたいのですけれども。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

ワクチンの副反応でございますけれども、接種後に体内で免疫を作ろうとする仕組みが働きますと、副反応が出ることが多いとされております。具体的には、注射部位の痛み、またそこが赤くなってしまう、腫れる、そのほかにも頭痛や発熱など副反応が生じる可能性があるものとされておりまして、この帯状疱疹ワクチンにつきましては生ワクチンよりも不活性ワクチンが副反応が強いと言われているところでございます。

再質問 辻勲

副反応についても今お話をいただきました。それで、答弁の中で道内の一部の自治体でも独自に帯状疱疹ワクチンの接種費用に対する助成制度を設けているという事例があるということだったのですが、その状況についてお伺いしたいと思います。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

道内他自治体のこのワクチンに対しての助成の状況についてでありますけれども、今年度北海道市長会におきまして全道35市に対して、このワクチンの助成状況についての調査がございました。その結果、現時点で全道35市のうち道東の2つの市が今年度から助成を始めているというところでございまして、1つの市は自己負担額が生ワクチンで3,500円、不活性ワクチンは2回それぞれ自己負担が1万円になるという形での助成制度を行っております。また、もう一つの市では、上限額ありますけれども、2種類のワクチンそれぞれについて自己負担の2分の1を助成するという形でこの制度をスタートさせているということで把握してございます。

再質問 辻勲

今答弁をいただきました。道内の状況の調査を行ったということなのですけれども、市では2市ということで少ないと思っているのですが、私の調べた部分では空知管内では町は妹背牛町、北竜町、秩父別町、沼田町、浦臼町で今行っているようなのですけれども、ちなみに愛知県豊橋市では本年度から両方のワクチンの半額助成を行っているというのもあります。また、来年度から東京都が50歳以上を対象に接種助成を行う市区町村に対して、費用の半額を補助することになったので、東京都では実施予定の自治体が相次いでいくのではないかと思っていますけれども、それは道外の話でもあるのですが、そこで次に、この接種費用について、生ワクチンは8,000円程度、不活性化ワクチンが1回当たり2万円以上ということなのですが、接種費用も大きく異なっていくのですけれども、では生ワクチンのみ助成することの検討はできないのでしょうかという質疑をします。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

生ワクチンだけでも助成をということでの今ご質問でございましたけれども、先ほど来この2種類のワクチンにつきましては、それぞれ特徴、違いがあるということでご説明申し上げておりますが、生ワクチンは低額であり、接種も1回で済みますが、発症予防効果は弱く、持続期間も短いと。また、妊婦の方などは接種ができないといったことが現実ございます。一方の不活性ワクチンは、非常に高額で、しかも2回打たなければならない。その反面、持続期間も長く、発症効果も強いと。ただ、副反応も強いという点がございまして、この接種を希望される方にとっては、その方のご判断としてどちらの接種が望ましいかということをお考えになろうかと思いますし、市内の医療機関での現状の取扱いについてもそれぞれ異なっているといったことはご説明申し上げましたが、これらのことを踏まえますと、なかなか市として一方が低額であるからということを理由に、一方にだけ助成ということは難しいものと考えているところでございます。

再質問 辻勲

分かりました。1回目の答弁で部長から接種費用の助成について、国の専門会議でも接種に当たって公費が想定される定期接種化の検討も対象になっているというお話もありましたので、そう行ってもらいたいと思うのですけれども、先ほど保健師さんからも定期健診のときはそういう相談もありました。また市内の医療関係でも接種を行っている、問合せもあるということなのですけれども、最後の質疑になりますが、そういう中で市内の医療機関が行っているので、医療機関の声というか、そういうことも大事かと思うのですけれども、状況というか。あるいは、もっと言えば砂川市に空知医師会の事務局もありますので、そういったところの何か声なども聞いていくことも大事でないかと思うのですけれども、この辺について今後そういう考えはないかということと、それから周知についてもホームページ等でお知らせしていきたいということもございましたけれども、広報すながわでもよくコロナとか、一番最後の面に出ていますので、そのようにシリーズとまで言わなくても、帯状疱疹のことについて一度掲載するとか、そういったことについてお伺いしたいと思います。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

この帯状疱疹ワクチンの接種助成について、例えば医療機関からの要請ということでのご質問でありましたけれども、現時点において、例えば正式な要望書をいただいているといったことはございませんけれども、先ほど道東の2市が助成を行っているとご説明させていただきましたが、その中には医療機関からのお話、もちろん市民の方からのニーズ、ご要望ということがございますが、医療機関からも要請をされて、それも判断材料の一つになったといったことは伺っているところでございます。今後とも医療機関とも様々な場面においてご意見を伺う機会あろうかと思いますので、そういった際にお話があれば、また検討ということになろうかと思いますし、広報について市のホームページのほかに広報すながわでもということについては、これは担当部署として内部で協議いたしまして、紙面の掲載状況予定ということもあろうかと思いますので、今後内部で検討させていただければと考えてございます。

再質問 辻勲

それでは、2点目の東町団地、寺町団地の居室環境のことなのですけれども、1回目の質問で申し上げましたように、居住されている方は利活用を要望されているのですが、例えば使えるものといえばどういったものかと考えてみましたら、窓ガラスは割った場合は実費になったりもしますし、利用するということは難しいかもしれませんけれども、網戸だとか畳とかふすまだとか水道の蛇口だとか、そういったものは住民の方からもお話もありましたし、そういうことは考えられるのかと思うのですけれども、そういう入居がなくて、使わないのであれば、自分より新しいものと取り替えてほしいという、そういう住民の方の声なのです。ほかの方にも聞いてみましたら、そういったことは非常によいことなのですけれども、ただ誰も彼もとなったら、またこれも困るので、市役所で規定を決めなくては混乱するのでないかという声もありました。今答弁ありましたとおり、利活用しておりますよということですので、そのようにお願いしたいと思います。また、建築住宅課ではいろいろな相談に乗っていただいているという住民の方の声からも聞いておりますので、そういったことで今後お願いをしたいと思います。最後に、この機会ですので、4階、5階の入居の状況を伺いたいと思います。

答弁 建設部長 斉藤隆史(建設部長は2026年3月まで)

4階、5階の入居の状況ということで、ご質問にありました寺町団地と東町団地のお話でよろしいかと思うのですけれども、まず寺町団地につきましては現在4階、5階が全体で12戸ございますが、そのうち空き家は5戸となっております。東町団地につきましては、4階、5階が全体で60戸ございまして、そのうち現在空き家が40戸という現況になっております。

出典:砂川市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月12日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる