砂川市議会 令和4年第4回定例会 2022年12月6日
(1)市営住宅管理人と市建築住宅課の連携について/(2)砂川オアシスパークの利活用について
2022年12月6日、砂川市議会の一般質問で、辻勲議員が「市営住宅管理人と市建築住宅課の連携について」「砂川オアシスパークの利活用について」について質問し、建設部長 近藤恭史、経済部長 中村一久が答弁しました。
- 質問者
- 辻勲 議員
- 答弁者
- 建設部長 近藤恭史、経済部長 中村一久
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 辻勲
おはようございます。私は、大きく2点について一般質問をいたします。1点目、市営住宅管理人と市建築住宅課の連携について。市の建築住宅課は、市営住宅入居者の管理に関する事務を良好な状態で維持できるよう指導する任務があると思います。その中で、入居者からも建築住宅課に対する要望などもいろいろ出てくるかと思いますが、入居者をまとめるのが自治会長や市営住宅管理人の役目かとも考えます。具体的に市営三砂ふれあい団地1号棟の自治会長から言われていることですが、52の戸数ありますが、そのうち5から6戸が空いており、なかなか入居になってこないとのことです。建築住宅課では修繕中との返答ですが、中には1年以上も空いているところもあり、それらの理由が自治会長にきちんと伝わっていないようです。自治会長としては、市営住宅の運営のこともあり、52の戸数が埋まらないと運営的にも厳しいとのことです。また、三砂ふれあい団地1号棟は駅裏で、まちに歩いて買物など行くにも大変便利で人気のある住宅です。入居者待ちの方がたくさんいるはずと入居者の方からも不信感の声があるようです。建築住宅課でも来年春頃までには入居され、空きがなくなるような話で対応されているようですが、自治会長は簡単にはいかないと納得がいっていないようです。今回このことの内容も含め、他の市営住宅でも自治会長、市営住宅管理人の任務など、建築住宅課との決め事があると思いますが、良好な運営ができるよう自治会長や市営住宅管理人と建築住宅課の連携について伺います。大きな2点目、砂川オアシスパークの利活用について。オアシスパークの利活用については、オアシスパークからゆめまちづくり協議会を中心に民間事業者に営利を目的とした占用が可能になったことから、民間活力を生かした、より効果的な利活用について協議、推進を進めてきているところです。このたびの協議会総会においても、滝川河川事務所よりかわまちづくり計画について示され、砂川遊水地管理棟の耐震化や協議会で要望されている飲食・物販等にも利用可能となるようにレイアウトの変更が計画されているところです。さらには、このたび行われました市議会懇談会においても、「オアシスパークの利活用について」とのテーマで活発なアイデアや意見等が出ました。このことを踏まえて、以下の点について伺います。(1)かわまちづくり計画について、滝川河川事務所の説明によると、令和5年度の予定で誘導看板整備とありますが、どのようになるのか。(2)令和5年度の予定の管理用道路整備について意見を出せるのか。(3)この「かわまちづくり計画」について、平成29年第2回市議会定例会で私の一般質問についての答弁で、構成団体等と協議を行いながら、市としての支援や国・道に対しての働きかけなど、必要な支援について検討するとのことでしたが、その内容について。(4)議会懇談会での意見の中でワカサギ釣りにたくさんの方が市外から来ているが、トイレが満杯でコンビニエンスストアなど遠くまで行っているが、パークゴルフ場のトイレを利用するなどできないのか。以上、1回目の質問を終わります。
答弁 建設部長 近藤恭史(建設部長は2023年3月まで)
それでは、私から大きな1と大きな2の(4)についてご答弁を申し上げます。初めに、大きな1の市営住宅管理人と市建築住宅課の連携についてご答弁を申し上げます。市営住宅管理人の業務につきましては、住宅及び共同施設の巡回点検業務、配付物の依頼、退去時の立会い、市との各種連携調整業務等であり、年間を通じて様々な業務を依頼しております。各団地に管理人を委嘱しておりますが、高齢や就労等の理由から担い手が不足し、現在6団地で不在となっており、これらの団地につきましては住宅管理上の伝達事項などを自治会長や町内会長など地域の代表の方にお伝えし、ご協力をいただくとともに、その他の管理人業務に関することは職員が直接対応しているところであります。管理人との連絡調整につきましては、日常的に直接情報交換をしているほか、年1回全体の管理人会議を開催しておりますが、過去3年間はコロナ禍により書面開催としております。近年、個人情報保護法の改正により、市から管理人へ伝達できる入居者の情報は限定されておりますが、退去時の立会いも含め、空室の状況につきましては一定の情報共有を行っております。ご指摘のありました三砂ふれあい団地1号棟につきましては、現在管理人が不在となっており、入退去に係る情報共有等は行っておりませんが、立地条件もよいことから、待機者も多くなっているところであります。また、同団地の1部屋につきましては、現在用途廃止、解体除去を進めている宮川団地入居者の移転用に確保してきた経過もあり、長期間空室となっていたところであります。同団地は、単身者向けの1LDKと世帯向けの2LDK、3LDKが混在しており、それぞれの待機状況が違うことから、空室の発生が必ずしも待機者の減少に結びつかない状況にもなっております。退去後の空室、修繕につきましては、比較的新しい団地の場合、内装工事等を業者発注するケースが多くなりますが、市内で対応できる業者が限られており、近年は他の民間リフォーム工事等も増加していることから、修繕に時間を要する場合が増えてきております。市営住宅の管理につきましては、建物や共同施設の管理に加え、収入申告や入退去時等の様々な事務手続、各種修繕、その他の連絡、要望事項等もあることから、管理人の委嘱は欠かせないものであり、また空室状態は市としてもできる限り速やかに解消すべきものと考えております。今後におきましても、各団地の管理人の確保と円滑な情報交換に努め、管理人不在の団地につきましても各自治会、町内会と連携を図り、良好な住環境の維持に努めてまいりたいと考えております。続きまして、大きな2、砂川オアシスパークの利活用についての(4)ワカサギ釣りにたくさんの方が市外から来ているが、パークゴルフ場のトイレを利用することができないのかについてご答弁を申し上げます。砂川パークゴルフオアシスコースに近接するオアシスパークのふれあい広場管理センターのトイレは、公園やパークゴルフ場の利用者のためのものであり、冬期間の利用を想定しておらず、暖房設備等がないため、冬期間は水道設備の凍結防止を図り、閉鎖している状況にあります。冬期間使用するためには、施設の改修が必要となり、また新たな維持管理が生じますので、現状では冬期間の使用については考えていないところでございます。
答弁 経済部長 中村一久(経済部長は2023年3月まで)
それでは、私から大きな2、砂川オアシスパークの利活用についてご答弁申し上げます。初めに、(1)砂川地区かわまちづくり計画における令和5年度予定の誘導看板整備についてご答弁申し上げます。かわまちづくり計画につきましては、市町村民間事業者、地域住民と河川管理者が連携の下、河川空間とまち空間が融合した良好な空間形成を目指す国の取組であるかわまちづくり支援制度への登録の条件として策定が義務づけられているものであり、登録された場合、国においては計画に基づく施設整備が行われるとともに、市町村及び民間事業者は地域が行うソフト事業に必要な情報提供を受けることができるものでございます。本市では、平成30年3月に砂川オアシスパークを指定区域と指定登録が決定し、令和元年度から国の事業によりオアシスパーク内の多目的広場、親水護岸などの施設整備が進められているところでございます。誘導看板整備につきましては、令和5年度に設置が予定され、観光客が訪れやすい環境整備を目的に、オアシスパークまでの経路をより分かりやすくするものであり、国道12号及び道道砂川奈井江美唄線に新たな看板を設置するほか、既存の看板につきましても標示内容を変更するとのことであります。続きまして、(2)令和5年度予定の管理用道路整備について意見を出せるのかについてご答弁申し上げます。管理用道路の整備につきましては、砂川地区かわまちづくり計画に基づき、国において令和5年度に実施が予定されているところであり、オアシスパーク湖面沿いの管理用通路の一部が排水施設により途切れ一周することができないことから、サイクリングコースや散策路として利用しやすい環境となるよう、当該箇所を接続する整備を行うものでありますが、既に令和5年度の着手に向けて設計を終えており、市やオアシスパークからゆめまちづくり協議会が設計の変更などに係る意見を出すことは難しいとのことでございました。続きまして、(3)市としての支援や国、道に対しての働きかけなど、内容についてご答弁申し上げます。平成29年第2回市議会定例会において、市としての支援や国、道への働きかけを行っていく旨の答弁をしているところでありますが、その後オアシスパークからゆめまちづくり協議会設立準備会であった組織が平成30年1月に砂川商工会議所、砂川観光協会、新砂川農業協同組合、砂川スイートロード協議会、砂川青年会議所、砂川市インバウンド受入協議会、あじさいの会、石狩川下覧櫂、NPO法人オアシス、滝川河川事務所及び砂川市の11団体により正式にオアシスパークからゆめまちづくり協議会として設立され、オアシスパークのさらなる利活用を促進し、まちの活性化・元気創生に寄与することを目的として活動が継続されているところでございます。この間、国とは砂川地区かわまちづくり計画の策定や計画のかわまちづくり支援制度への登録、オアシスパークや遊水地管理棟において民間事業者の営利を目的とした利活用を可能とする都市地域再生等利用区域の指定に向けた連携を図ることでオアシスパークの魅力向上につながる施設整備が行われるとともに、ソフト事業を行う上で民間事業者が参入しやすい環境が整ったところであります。北海道との連携につきましては、砂川地区かわまちづくり計画を推進する中で道道の誘導看板整備を進めるための協議を継続しており、市につきましては令和3年度に遊水地管理棟の駐車場拡張工事の実施がオアシスパークの利活用促進につながっているところでございます。今後におきましても、国、道、オアシスパークからゆめまちづくり協議会と連携し、オアシスパークの効果的な利活用に向け市として協議検討を進めてまいります。
質問 辻勲
それでは、2回目、団地の連携についてということですけれども、今三砂ふれあい団地のことについても答弁いただきましたが、この機会に三砂ふれあい団地全体の待機状況についてお伺いしたいと思います。
答弁 建設部長 近藤恭史(建設部長は2023年3月まで)
ただいま三砂ふれあい団地の待機状況についてということでご質問がございましたので、ご答弁を申し上げたいと思います。三砂ふれあい団地につきましては、現在単身者向けの1LDK14戸と世帯向けの2LDK28戸、3LDK10戸の計52戸の団地でありまして、各世帯別に申込みを受け付けているところでございます。現在空室となっております1LDK2戸と2LDK4戸の計6戸の修繕を現在進めているところでございまして、待機者のうち入居条件の合う5世帯が間もなく入居する予定となっているところでございます。これ以外の待機者につきましては、1LDKを希望している方が7世帯、3LDKを希望している方が4世帯で、計11世帯が現在待機している状態でございます。今後退去による空室が発生した場合には、速やかに修繕等の対応を図り、待機者の入居につなげてまいりたいと考えているところでございます。
質問 辻勲
それでは、管理人との連携の3回目なのですけれども、管理人のいない団地における自治会や町内会、先ほどおられないというところも、空いているところもあるということなのですけれども、管理人のいない団地における自治会や町内会との連携について、いま一度お伺いしたいと思います。
答弁 建設部長 近藤恭史(建設部長は2023年3月まで)
ただいまご質問のございました管理人の現在いない団地におきます自治会、さらには町内会との連携についてということでご答弁を申し上げたいと思います。管理人が不在となっている団地につきましては、随時市では募集をしておりまして、担当の係では心当たりのある方にお願いをするなどして不在の解消に努めているところでございますが、なかなか現実としては委嘱するまでには至っていないところでございます。現在管理人が不在の団地におきましては、各地域の実情に応じまして自治会や町内会の代表の方、役員の方などとご相談をさせていただいた上で、各団地における管理上の連絡事項等をお伝えし、周知活動などでご協力をいただいているところでございます。先ほど1回目の答弁でも触れさせていただきましたが、団地の管理人につきましては市から委嘱の上、各業務を依頼しているため、自治会や町内会の方にご協力を依頼する場合、管理人への依頼内容とは異なる場合がございます。個人情報保護法の関係もございまして、団地入居者に関することの情報提供には一定の制約がございますが、自治会や町内会の皆様には今後とも団地の管理運営など様々な面でご協力をいただきたいと考えておりますので、良好な団地の住環境維持のためにも現状に応じた連携に今後も努めてまいりたいと考えているところでございます。
質問 辻勲
今部長から答弁いただきましたので、どうかよろしくお願いしたいと思います。それでは、市営住宅管理人と市建築住宅課の連携については終わりまして、オアシスパークの利活用について、2回目の質疑をしていきたいと思います。今までずっとオアシスパークの利活用については、私以外の議員の方もいろいろ質疑をして、子どもの国、そしてこのオアシスパークの2つの資源、観光資源ということで私もかねてから関わっていることから、今回もぜひ一般質問をさせていただくのですけれども、まず私、できるところからやっていかないかと思っております。せっかくの機会ですから、先ほど1回目の質問でも言いました議会懇談会でもオアシスパークからゆめまちづくり協議会の事務局から説明をしていただきまして、そして青年会議所とかオアリパの方々にも参加をしていただいて、すばらしいアイデアが出ましたので、紹介をさせていただきながら質疑をしていきたいと思うのですけれども、まず議会懇談会の中でも出てきておりました(1)の問題ですね、(1)の件の誘導看板整備について、これは先ほど部長が今後の道との要望していく中でもしっかり取り組んでいくという、この誘導看板のことなのですけれども、実はこれは懇談会の中でも、砂川は道の駅がないので、川の駅としたらどうだということも、これはゆめまちづくり協議会の中でもそういうことが出ておりますし、私もそういう提言というか、そういうお話もずっと一緒に関わってしてきたところなのですけれども、このことについて、せっかく誘導する看板整備なので、市外から来るということも、ぜひこのオアシスパークは大事ではないかということも議会懇談会の中でも出ておりましたけれども、詳しく誘導看板整備について、どのように今進めようとしているのか。ゆめまちづくり協議会と一緒になってやっていくのでないかと思うのですけれども、いま一度この点についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済部長 中村一久(経済部長は2023年3月まで)
誘導看板の整備ということでございます。1回目のご答弁でもお答えしたとおり、この件につきましては令和5年度に実施予定ということでお伺いをしておりまして、その看板のデザインであるとかレイアウト等につきましては、国からは協議会の中でというお話もございまして、次回開催される予定の協議会の中ででもそういったお話は出るのかとは思います。市も入っておりますし、観光協会や商工会議所、青年会議所等、オアシスパークの利活用に関係する団体やその他の観光関連団体等メンバーに入っておりますので、こういった議論につきましては協議会の中で十分に検討して国にお伝えをするような形を取りたいと考えているところでございます。
質問 辻勲
今部長から誘導看板について答弁いただいたのですけれども、実は経済部長は分からないかもしれないのですが、令和2年だと思うのですけれども、滝川河川事務所が「砂川オアシスパークの利活用に向けた取り組み」パネル展を2か所、ゆうと、それからオアシスパークで展示したのです。そのときに、私が川の駅にこだわっているようですけれども、川の駅という看板デザインも出まして、これを令和5年に予定していますよということで、ハード整備の部分で出てきているのです。今言った道路の誘導整備のことも入っていますし、①何々、②何々ということで、⑦にその看板、きちんと写真が出て、私のスマホに入っています。それがいつだったかなと思ったら、そのときにちょうどワカサギ釣りの案内もあって、令和2年2月8日と出ていたものですから、多分令和2年だと思うのですけれども、このときに2か所でそういう展示をやって、これはもう川の駅になっていくのだと私は思いました。多分市民の方、市外の方も見ているはずですから、恐らくそう思ったのではないかと思うのですけれども、ぜひこの点については、しっかり滝川河川事務所と……。では、なぜあれを出したのかということなのです。たまたまパネル展示で宣伝するために例として出したものなのかということを、私はそこを問いたいと思うのですけれども、いま一度その点についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済部長 中村一久(経済部長は2023年3月まで)
令和2年のパネル展は私は行っておりませんので、その部分については分からないところもあるのですけれども、かわまちの計画の中でもイメージをずっとして、そういった一例として川の駅の標示のある写真も加わっているものも私見ておりますので、そういったことは十分承知しております。ただ、実際にこの看板が令和5年度、来年度に整備されるということにつきましては、これから協議会と打合せをさせていただきながらというお話をお伺いしておりますので、その具体的な内容につきましてはその機会で協議、検討されるものと考えております。
質問 辻勲
今の点につきましては、ゆめまちづくり協議会が中心になっていくという部分もあるかと思うのですけれども、一応そういうこともあるので、ぜひここの点については私は先ほど申し上げたように、そのようにパネル展で出たわけですし、もうそうなるものだと思っていたのですけれども、そういうことがあるので、ぜひこの点についてもしっかりその協議会の中に入れて検討していただければと申し上げておきたいと思います。それから、懇談会の中ではいろいろな話が出ておりまして、例えばゴーカートの跡のところの利活用についても、例えばドローンのレースができないかとか、あるいはペダルのない自転車レース、子供を集めるためにいいのではないかとか、AからEまでの5つのグループで、全体でそのことについて話し合っているものですから、いろいろな意見が出ているのです。そういう意味で、ゴーカートにしてもそういう、パークゴルフをやる方の要望も出ていたみたいですけれども、パークゴルフ場は今あるので、雨降ったときにどうかという話も出ていましたが、私は今すぐでもイベントとしてできるようなゴーカートの場所についても、そういうことを取り上げていってほしいと思うのです。そういう意味では、オートキャンプ場とかの話は、これはもう協議会の中でもずっと出ておりましたけれども、これもなかなか難しい部分もあるのかとは思っているのですけれども、そういうことが団体の中からも出てきている。オアシスパークは景色がいいという話がどの団体からも出ておりまして、それからゴーカートについてもそういう状況があるのですけれども、今急に私そういう懇談会の中から提言したのですけれども、そのようなことはできるところから、ゴーカートもせっかくその跡地があるわけですから、すぐ整備するとかどうとかという問題でなくても、できなくてもやれることからやるということができるのでないかと思うのですけれども、この点についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済部長 中村一久(経済部長は2023年3月まで)
オアシスパークの利活用について、できるところからということでございます。この前11月、先月行われました協議会の中でもいろいろなお話を出されているということでございまして、管理棟も1回目のご答弁でもお話をしたとおり、利益を得る、そういった活動もできるようになったということで、9月には雑貨展を行ったグループもございますし、観光協会が主催しましたマラニックの際にもそういった物販等のことで取組をされている、そういった方は既にもういらっしゃるわけでございます。協議会の中でも、今後冬のシーズンに向けてワカサギ釣りで市外の方も含めて多くの方が利用されているということもございまして、コロナの状況も一段落といいますか、感染は続いておりますが、今年のシーズンはトイレも空いていましたので、そういったところも含めて管理棟も使えるのだとすれば、ワカサギ釣りの際に物販等の事業も取り組めるのではないかということで観光協会からもお話を聞きながら、どういったことができるのかというのは常に考えていかなければならないと考えているところでございます。
質問 辻勲
オアシスパーク、いろいろと連携という中でいろいろなことができるのかと思っているのです。実際にイベントもいろいろ行われておりますし、各行っている団体が連携を取っていければ、それでいいのではないかとも思うのですけれども、例えば昨日市長が行政報告をされたように、SuBACoの電動自転車、あれだって84人ですか、この中でもあったし、そういうところが、あれは滞在型だということで自転車でまちを乗ってもらうという部分で、オアシスパークも貸し事業をやっているしということで、懇談会の中ではオアシスパーク、子どもの国、自転車ロードとか、あるいは道道と今なっているサイクリングロードがありますけれども、そこと連携を取るとか、いろいろないい話がいっぱい出てきているのですが、そういったことを今後、大きく3点目の質疑になりますが、実行部隊が大事だと思うのですけれども、それぞれ連携を取って、今現にイベント等もやっており、マラニックの話も部長から出ましたが、これから、先ほどゴーカートの話もできることからという私も話をしたのですが、そういったことをやっていくのは民間団体が主でしょうし、市と連携をしていく、協議会とも連携をしていくということだと思うのですけれども、そういう人たちが例えば、事務局は観光協会ですから、パンフレットでとにかく遊水地でやる事業については、その11団体含めたいろいろな団体にチラシを、そういうイベント、年間の出しますよとか、そういった実行部隊が大事ではないかと思うのですけれども、この考え方についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済部長 中村一久(経済部長は2023年3月まで)
管理棟含めてオアシスパークの有効な利活用といった場合、民間の方々であったり観光協会のほか、関係する団体等たくさんあろうかと思います。そういった中での情報の共有というお話かと存じます。今は年1回、2回の協議会ですので、そういった場面を通じてということでは少し少ないのかと感じているところもございます。今後国のハード整備も進み、市の、市といいますか、地域のソフト事業の件についても進めていく考えではございますので、そういった関係団体、広く有効活用については情報をお知らせして、それぞれ連携した中で市外のお客さんですとか、市民の方々も当然ですが、楽しんでもらえるような、そういった活用につなげていきたいと考えているところでございます。
質問 辻勲
先ほどワカサギ釣りのときにトイレが満杯になっていてコンビニエンスストアなどに行ったとかという、これは私、市民の方からもトイレ、代わりにできないかとか、今回の議会懇談会でもその話が出ていたので、質問の中に入れたのですけれども、部長から先ほどお話がありまして、冬は使えないよという部分で、コロナもあったから管理棟のトイレが使えなかったのかもしれないということもあって、あれかなとは思うのですけれども、そこが無理であれば、その代わりになるような、例えば簡易トイレみたいなということも議会懇談会では出てきたのですけれども、例えば河川事務所とその辺検討していかれるという考えはないのか、お伺いしたいと思います。
答弁 建設部長 近藤恭史(建設部長は2023年3月まで)
ワカサギ釣りの際のトイレの充実ということで、私からご答弁をさせていただきたいと思います。現在オアシスパークでのワカサギ釣りにつきましては、例年気温が下がり、遊水地水面の氷が厚く氷結する、およそ1月中旬から2月末にかけて釣り場を開放されているところでございます。開放期間におきます釣り人のトイレの利用につきましては、これまで管理棟のトイレを利用していただいているところでございますが、咋シーズンにつきましては新型コロナ感染拡大によりまして、北海道におけるまん延防止等重点措置が発令されたことから、1月の下旬から管理棟の閉館によりトイレを利用することができなかったということで、釣り人の皆様にご不便をおかけしたところでございます。しかしながら、これまで管理棟のトイレを通常開放している場合は、混み合うことなどはあまりなかったと承知しているところでございます。また、議員から、例えばトイレが満杯になるので、屋外に簡易トイレを設置することもできないかというお話がございましたが、やはり冬期間ということで簡易トイレを設置いたしますと、どうしても凍結の心配がございます。また、電気を引くにしても、湖面の下まで電気を通すのはなかなか難しいかと思いますので、引き続き今後の利用状況等を見ながら、滝川河川事務所の方と相談をさせていただきたいと思っているところでございます。
質問 辻勲
最後ですけれども、今分かりました。トイレの関係についても、今部長から答弁いただきまして、理解をいたしました。オアシスパークからゆめまちづくり協議会ができたことによって、いろいろな整備も進んできているというのは事実だと思いますので、そこを中心にして、先ほど私が今までに質問した内容について、ぜひ検討しながら、連携を取りながら、さらにオアシスパークが発展していくようにお願いしたいと思いまして、一般質問を終わりたいと思います。