砂川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月16日
砂川駅前地区整備について
2022年6月16日、砂川市議会の一般質問で、沢田広志議員が「砂川駅前地区整備について」質問し、経済部審議監 東正人、市長 善岡雅文が答弁しました。
- 質問者
- 沢田広志 議員
- 答弁者
- 経済部審議監 東正人、市長 善岡雅文
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 沢田広志
それでは、通告に基づきまして一般質問を始めてまいります。私は、大きく1点のみでございます。砂川駅前地区整備についてであります。にぎわいと魅力を生むまちの居場所を基本コンセプトとして、基本設計を終えて、今年度は実施設計の取組が始まり、整備へ大きく歩んでいきます。そこで、施設について伺います。(1)夜間における施設内トイレ使用はできるのでしょうか。(2)基本設計によると72台駐車予定の西側駐車場についてであります。①大型バス、トラックなどの大型車両の駐車は可能なのでしょうか。②夜間の駐車は可能なのでしょうか。③駐車場を利用してのイベント実施は可能なのでしょうか。④駐車場敷地内に夜間でも利用できるトイレ設置についてであります。⑤駐車場の管理を誰がするのでしょうか。以上、1回目の質問といたします。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
私から砂川駅前地区整備についてご答弁申し上げます。初めに、(1)夜間における施設内トイレ使用はできるのかについてであります。現在施設の開館、閉館時間について管理運営主体となる砂川商工会議所、砂川観光協会と協議を進めておりますが、夜間、閉館後の施設利用については機械警備を想定しており、警備員等を常駐させないことから、施設管理及び防犯上の観点から閉館後における施設内トイレの開放は考えていないところであります。次に、(2)72台駐車予定の西側駐車場について。①大型バス、トラック等の大型車両の駐車は可能なのかについてであります。施設駐車場の規模としましては、一般自動車用を想定しており、一般車両のサイズに合わせた駐車枡の設置により、72台分の駐車台数を確保しているところでありますが、全体的な駐車スペースを考慮しますと、大型車両専用の駐車スペースの確保は難しいものと考えております。しかしながら、大型車両につきましては学校行事等によるバスでの来館なども想定されているところでありますので、事前に連絡をいただくことで大型車両が駐車できるスペースを確保する運用は可能と考えております。次に、②夜間の駐車は可能なのかについてであります。整備する駐車場は、基本的には施設利用者の駐車場として無料で開放するものであり、夜間の駐車は騒音などによる近隣住民または車同士のトラブルの発生や防犯上の問題、さらにはアルコールを提供する商店街に近いこともあり、飲酒運転防止の観点からも施設閉館後の夜間の駐車は認めない方向で考えております。次に、③駐車場を利用してのイベント実施は可能なのかについてであります。駐車場でのイベントの実施は可能と考えておりますが、施設のコンセプトは広場、フリースペースを中心として広がるまちの新たなにぎわいの場であり、国道に面して広場、施設を配置することで国道通過者に対してもにぎわいを発信できる施設としておりますので、イベントを実施する際はまずは屋外広場で実施していただきたいと考えております。次に、④駐車場敷地内に夜間でも利用できるトイレの設置についてであります。夜間の駐車利用は先ほどお答えしましたとおり認めない方向で考えておりますので、駐車場敷地内にトイレを設置する予定はしておりません。次に、⑤駐車場の管理を誰がするのかについてでありますが、施設の管理につきましては管理運営主体となる砂川商工会議所及び砂川観光協会と協議を進めており、施設、広場とともに駐車場も一体に管理する方向が効率的、効果的と考えておりますので、駐車場の管理につきましても指定管理者に担っていただくことを想定しているところであります。
質問 沢田広志
1回目の質問に対する答弁をいただいたところであります。今回質問した部分については、ほとんど不可能でしょう、無理でしょうといった部分が多々あったのかと思っています。それで、1つずつ質問をさせていただきます。まずは、夜間における施設内トイレ使用はできるのかについてもトイレ使用については考えていないといったことでありました。基本設計を見ても、図面的に見てもあのままだったらどうするのかというのが気にはなっていました。ただ、私もせんだって、最近でいうとウポポイで有名になりました白老町に行ってまいりました。白老町には白老駅北観光インフォメーションセンターというのが2020年にオープンされておりまして、ここは新しくて立派なところだと思っておりました。そこは、施設内から入れるトイレと駐車場側の施設外から入れるトイレと2つありまして、基本的には1つの中で壁できちんと分けられていて、外から入れるトイレについては24時間使用できるといったことで、見させていただきました。また、私も車を使って遠乗り、いろいろなところへ行く機会がありまして、観光地や道の駅も含めて寄らせていただいたこともあります。どちらかというと、今回のここは道の駅ではありませんが、道の駅のトイレを見ましても基本的に施設内にはトイレが1か所だけでも、夜間になるとシャッターだとかを閉めて施設内に入れないで、トイレだけ使えるといった仕組みもされていたので、基本設計の図面を見ながら、この辺り何とかトイレの夜間の利用はできないのかと思っておりました。近くでいうと中央公園にも公衆トイレがあるのです。あるのですけれども、かなり老朽化してきているといった部分を含めて、私は、もう実施設計に取りかかっているところでありますけれども、今回の施設の中で夜間でも利用できるトイレがあってもいいのではないかといった考えから、今回質問をさせていただいています。それで、そもそも考えていないということでありますけれども、基本設計には施設内の配置でも明示はされていない部分があります。区切りもないのですけれども、私が今言ったお話を通しながら、このような方法でも夜間利用、要は24時間使えるトイレがあっていいのではないかと思うのですけれども、こういう方法を取れないのかどうか、いま一度考えを聞かせていただければと思います。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
夜間に施設内トイレを閉館後も使えないのかということでございます。これは、先ほどもお答えしましたが、閉館後については施設の安全管理上の点、また防犯上の観点からも想定はしておりません。ただ、ここで今ご提案として、外から直接トイレに入れないのか、またはシャッターをつけられないのかということでございますけれども、もしこれを可能とする場合には、今トイレは施設全体一体となった中で設計を進めております。ですから、今ここでシャッターをつけるだとか、外から入れる。例えば今トイレは、国道よりも少し低い西側に配置しております。そうなりますと、外から直接入るにしても段差の問題等もございますので、施設全体の設計を再度やり直さなければならないと考えております。ただ、先ほど議員さんもおっしゃいましたとおり、この地区のトイレにつきましては中央公園もございますので、今のところここの施設ではトイレの夜間の使用については考えてはございません。
質問 沢田広志
基本的には基本設計ができて、実施設計に取りかかっているところでありますけれども、この段階でも私もこういった提案もさせてもらいながら一般質問しておりますので、ぜひ考えていただければと思っておりました。ただ残念ながら今かたくなに、難しいでしょうということなので、私も大変困ったと思っていますけれども、今回の(1)は次の(2)にも若干つながる部分があったものですから、(1)については分かりました。ただ、内部的にも何かいい方法があれば、しっかりと考えていただきたい。他のまち、私が見に行ったところも夜間24時間利用していても機械警備も含めてしっかりと防犯の設備を整えてやっていると、だからこそやれるのだと思っておりますので、この辺いろいろな知恵を出していければできることはあるのではないかということをお話をして、(1)については終わりたいと思います。それで、(2)なのですけれども、西側の駐車場の関係なのですが、①の中に大型バス、トラックなどの大型車両の駐車は可能なのでしょうかということで、非常に難しいけれども、大型バス等で来る場合については事前に連絡をしていただければ止めることは可能なのではないかと私は受け止めました。西側の駐車場は72台あります。基本設計の図面でいくとおおむね小型乗用車、もしくは普通乗用車タイプが止められるような駐車枡と私は受け止めました。そこなのですけれども、大型バスで来られたときに事前に連絡をもらえれば止めることが可能ですみたいなお話をされましたが、国では駐車場設計・施工指針という通達が令和4年から出てきておりまして、駐車場寸法の関係でお話しさせていただきます。大型バスというのは、まずは長さが12メートル、高さが3.7メートル、車幅が2.5メートル以内のものを大型バスと規定されているようであります。それで、駐車場の寸法の関係なのですけれども、もし大型バスの駐車スペースとして駐車枡に入れようとすると、その場合は長さ13メートル、幅3.3メートル以上とされている。先ほど言ったように、大型バスサイズを超える広さがあって大型バスの駐車スペース、要するに駐車枡ということになります。ただ、今回の基本設計の図面の中には、基本的に小型乗用車、もしくは普通乗用車のタイプでしか載っていませんので、大型バスの枡がないと。それについては非常に難しいというお話をされましたが、ここで国土交通省が定めた寸法であるということで、どんなに駐車場スペースが余っていても、これ以下の場所に大型バスを止めることはできませんと、そう国土交通省で言われておりますけれども、事前に連絡をもらって、駐車枡もないけれども、大型バスが入って駐車をするということは改めて可能なのかどうか、その考えを聞かせていただけないでしょうか。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
まず、ここの施設は市民の憩いの場、そして多くの人に集まっていただいてにぎわいを見せて、広場で活動している姿を見ていただきたいというのが目的でございます。今議員さんのおっしゃっておりますように、この駐車場は普通乗用車の大きさ、奥行きが5メートル、幅員2.5メートルとなっております。この大きさについては、一般的な大きさでございます。先ほどここに大型バスが止まれないのかということでございますけれども、通常今ここに72台、場所を確保しております。通常の施設の運営の中では若干空きは出てくるのか、余裕があるのかとは思っております。その際には、事前に連絡をいただくことで、コーンなどを置いて、そこに駐車することは可能だと思いますし、もしくはそこが駐車できないということであれば、まずお客様を入り口で降ろしていただいて、そこからバスは一旦別なところで待機していただいて、用が済んだらまた来ていただくという方法も可能だとは考えております。
質問 沢田広志
今の答弁は非常に大切な部分であるかと思っているのです。大切というのは、逆なのです。過去的にも砂川市内にはお菓子も含めていろいろな市外からの来客者がいて、大型バスで来たときも場合によっては駐車するスペースがないでしょうという声もたしかあったのではないでしょうか。それと最近見ていると、大勢ではないのですけれども、二、三人のグループから五、六人のグループが国道12号線を北から南に歩いてお菓子屋さん回りをしているというのが昨年ぐらいから少しずつ見えてきております。自家用車で来る分はいいですけれども、団体で来られたときに駐車するスペースとして今回の場所は結構私はいいところにあると思っていますので、2台も3台も大型バスが止まれるようなスペースをつくってくださいということではなくて、最低限1台ぐらいはあっていいのか、本当は2台くらいあったほうがいいのですけれども。先ほど言ったように、大型バスが駐車するための駐車枡、基本設計の西側駐車場の枡を見ていると、先ほど話があったように、長さが5メーター、幅が2.5メーターとなると、これでいくと約6台分のスペースを使うと長さ15メーターの幅が5メーターの1枠が出来上がると思っていますので、駐車しようとしていっぱいだったら、お客さんだけを降ろしてバスはどこかへ行ってくださいということではなくて、そういったことも私は今回考えていいのではないかと思っております。この辺ぜひ考えてほしいとは思うのですが、そこで自家用車の出入りの関係もあるのですけれども、もちろん大型バスの関係もあるのですが、これでどこから大型バスが出入りしたらいいのだろうかと基本設計の図面を見ながら思っていました。西1条北通り、今回造るであろう駅前整備地区の施設側の市道、今度は病院側の西2条北通り側とあります。西1条北通りはインターロッキングのように平面になっていて縁石がない。ということは、バスが入りやすい。でも、市道の幅が少し狭いかと思ったりもします。逆に西2条北通り、ここは結構いいかと思ったら、先ほど多比良議員が街路樹の話をしておりましたけれども、ここに街路樹があるのですよ、立ち木の大きなものが枡の中に入って。その横は縁石があるのです。これは、ここから出入りできるのだろうかと思ったのです。ですから、そういったことも含めて、西側の駐車場も整備していくわけですから、大型バスも入れるようなことも考えながらしっかりとやっていかなければいけないのではないかと私は思うのですが、この辺の考え方を聞かせていただけないでしょうか。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
まず、大型バスがここの駐車場に入れるのかということでございます。西2条通り側の歩道の関係もございますので、そこにつきましては大型バスが入れるようなことを想定しながら、土木課と協議をしていけたらと思っております。もう一点、バスの専用のスペースということになりますと、逆に言いますと一般の乗用車が止まれなくなってしまいます。そうなると、バスの動線だとか出入りとかを考えますと、大体一般乗用車の駐車場で私たちは10台分ぐらいは影響してしまうのかと思っておりますので、専用のバスの駐車スペースについては検討はしたいと思いますが、今のところはなかなか難しいのかとは思っております。
質問 沢田広志
難しいことばかりなので、先には進まないのだと改めて実感しております。もう少し前向きに考えて、私先ほど話したではないですか、大型バスの枡を造るとき、西側駐車場6台分があれば長さ15メーター、幅が5メーターの枡が出来上がるのですよ、大型バスの。これは、国土交通省で言っている大型バスが止められるスペースの基準を超えていますので、そういったことが私はあっていいのかと思います。今はもう実施設計に取りかかっているようですけれども、私がお話をしたことも含めてしっかりと考えていただきたいと思っていますし、それと先ほど言ったように、整備するときには歩道、車道の出入口のところ、このままだったら入りづらい。出入りが難しい部分があるのかと思っていますので、この辺は西1条北通り側でも西2条北通り側でもしっかりと考えていただきたい。特に西2条北通り、先ほどお話をしたように大きな立ち木が立っていますので、縁石もありますから、あのままだったら乗用車でも入りづらいか。市外から来た人方も含めてもっと分かりやすく入れるような形を考えていただきたいと思っております。それで、今回大型バスを通しながら、駐車場の関係でいま一度確認をさせていただきたいと思います。先ほど私がお話をしたように、駐車場設計・施工指針というのがあって、私が先ほどから話した小型乗用車とか普通乗用車のサイズ。恐らく基本設計はしっかりとつくられていると思うので、駐車場設計・施工指針に基づきながら今回つくられているように私は思ってはいるのですが、駐車枡が5メーターの長さの幅が2.5メーターであると小型乗用車の場合は長さ5メーター、幅が2.3メーター必要です。普通乗用車になると長さ6メーター、幅が2.5メーター必要ですと駐車場設計・施工指針の中に駐車枡の大きさについて載ってはいたのですが、こういった基準にのっとってつくられているかと思うのですが、この辺は設計の指針どおりに考えてつくられていると受け止めていいのかどうか、それを聞かせていただけないでしょうか。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
まず、国土交通省の指針による大きさでございます。国土交通省では、1枡、奥行き6メーター以上、幅員2.5メートル以上とはされております。そして、動線となる通路部分なのですけれども、5.5メートル以上という定めがございます。今私どもで計画しておりますものは日本建築学会によるもので、1区画5メーター、先ほど言いましたけれども、幅員2.5メーター、国土交通省と比較しますと奥行きが1メーター短くなっておりますけれども、通路部分は1.5メートル広くなってございます。国土交通省の指針につきましては、駐車場の面積、土地の形状だとか止める台数によって、安全を確保することが可能であれば変更してもいいという指針でございますので、今計画しているものは現状の設計でも十分安全性は確保されているものと思います。
質問 沢田広志
ありがとうございます。私もお話をさせていただきましたけれども、これにのっとっていながら、若干の差があっても安全上大丈夫ですといったことでお話をされたので、そのとおりということで受け止めたいと思いますが、よろしいですよね。それで、次に②で夜間の駐車は可能なのかと聞かせていただきましたけれども、基本的に不可能で、認めないということでありました。私的に言いますと、私も健康づくりの一環から取組として趣味を持っておりまして、大会とか行事があって道内各地に行ったときに時折車中泊をします。ホテルとか旅館に泊まるときもあるのですけれども、仲間と一緒にわいわいしながら車中泊をするといったことで、例えば北見、網走、函館、旭川、洞爺湖辺りなど何回か行くことがありまして、車中泊をします。夜間の駐車は認めないということなので、私はぜひ夜間、要は24時間駐車場を無料で使えますといったことを考えてもいいのではないかと思っていました。先ほどの答弁の中には、後段の中では周りは飲食店街もあるし、飲酒運転のこともあるしといったことで答弁をされました。飲酒運転についてはあってはならないし、そして過去の悲惨な事故は二度と繰り返してはいけないと私も思っております。でも、あれから何年かたちながら、飲食店を経営している皆さんも飲食をしている人方も、その意識というのはその当時よりはるかに飲酒に対する考えも変わってきているし、お酒を飲んだら運転はしては駄目なのだという部分の意識ははっきりと伝わっていると私は思っております。ですから、ほかのまちで先ほど言ったように車中泊しますと、御飯を食べに行きます。だからといって、お酒を飲んで車を運転なんて、そんなことは皆さんしません。そういった気持ちも大事にしながら考えると、私は夜間の利用というのはあっていいのかと思っています。ただ、昨日の一般質問で小黒議員の質問を通しながら、今現在賃貸駐車をしている。6台ほどあると。西側の駐車場だとは思うのだけれども、こちらにも賃貸の駐車スペースができるかもしれない。では、その人方はずっと夜通しそこに止まっているのですか。出入りは自由にできるのですか。もしくは、夜間利用できなければ、鎖か何かでシャットアウトするのですか。そういったことは、まだこれから運営をしてもらう団体との協議もあるかもしれませんけれども、今現在の市としての考え方をこの機会に聞かせていただけないでしょうか。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
まず初めに、駐車場の事業者への貸付けという部分でございます。これにつきましては、隣接する商店だとか事業所の要望にお応えして行うもので、従業員だとかお客様の駐車場としてこれは日中使うものでございます。ですから、今占用して使ってはおりますけれども、夜間は駐車はしない。当然ここは除雪もしなければなりませんので、夜間駐車はしないような運用とはなっております。先ほどからも駐車場の夜間の駐車ということでございますけれども、夜間に駐車場を設けることによって、車のドアの開け閉めだとか、話し声、あるいは長時間止まることによって騒音のトラブルというのは、これは全国的にも懸念されるところでもございます。近くには集合住宅だとか住宅も隣接している場所でもございますから、その点については十分検討しながら配慮していかなければならないと思っておりますので、今後騒音関係がうまく解消できるような要素があるのであれば、それはまたいろいろ探りながら提案して、現状の中では今は夜間駐車は行わないという運用で進めたいと考えております。
質問 沢田広志
今の答弁を聞きながら、私も若干心配することがありました。当初だと元病院の跡地だったところにマンション、アパートが建ってしまって、駐車場に隣接してしまっているといった部分では、夜間に大丈夫かというのは正直ありました。そういった中でも、私が先ほど言ったように道内各地を回ったところも結構そういうところもありながら、皆さん車中泊の部分についてはルールを持ってやっている。ただ、今回これは道の駅ではありませんけれども、道の駅でも賛否があるのです。まずは、止めていいというところと止めたら駄目ですというところと、場合によっては止める場所はここだけですという決め方もしております。ですから、恐らくその辺は普通の利用者の方のことも考えての考え方だったり、場合によっては騒音の部分もあったり、いろいろあって今そういうことになっているのかとは思っておりますけれども、この辺については今後運営される団体の皆さんとか、また隣接される住んでいる方たちもいらっしゃいますので、その辺りもしっかりと考えながら、場合によっては試行的にやってみるとか、全部ではなくて部分的にここだったら大丈夫ではないかといったことを含めて考えていただきたいということ、これについてはお話をして終わります。続いて③、駐車場を利用してのイベント実施、イベントについては私も十分承知しております。今回駅前整備で最もメインとなる施設、フリースペースと広場、そこで行われるイベント、にぎわいづくり、これが地域の商店街を含めてまちなかにいろいろな活力を与えると私は思っておりますので、そのとおりだと思っています。ただ、あのスペースでは入り切らない場合には、西側の駐車場を使って連動したり、協働したりといったこともある場合には、ぜひ使えるようにしてほしいと思っております。場合によっては西側の駐車場をメインに利用してイベント、にぎわいづくりがあるかもしれませんけれども、そういったときにはぜひやっていただきたいと思うのですが、先ほど少しお話をしました。6台ほど賃貸駐車スペースがあると答弁いただきました。ほとんど昼間だけで、夜はいませんという状況でしたけれども、昼間イベントをやっているときにその車があるとイベントができなくなるのではないかというのを考えます。ただ、問題は、賃貸駐車スペースをどの辺りに設置をするのかについては私は分からないので、この辺の考え方を若干でも持っているのであれば聞かせてほしいし、これからまだ運営管理する団体との協議もあるから、今の段階では言えないということはあるかもしれませんけれども、分かる範囲ていいですけれども、考え方がありましたら、聞かせていただきたいと思います。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
駐車場における賃貸の車の場所ということでございます。これにつきましては、まだどこにするのかは未定ではございます。ただ、それも事業者の方の要望としましてはご自分のお店に近い場所ということでございますので、そうなりますと当然駐車場の端、一番北側なのか、南側なのか、それは端になると思います。あと、その際に、駐車場をイベントに活用するときという場合でございますけれども、十分駐車場をお借りしていただくときに、この駐車場を使うことはそんなに多くはないと思いますので、お店の方にはご協力いただきながら進めたいと思っております。
質問 沢田広志
いろいろなお答えをいただいてはいるのですけれども、基本的に昼間は無料駐車場ですから、市内の近隣商店街に来られた方たちがそこに止める分は自由なのではないかと思うので、ただイベントのときは事前に何月何日にイベントをするから、このときにはここを空けてくださいと、使いますからと周知をすればできることなのかと思っています。ただ、従業員の方たちとか云々で賃貸だから、賃貸ということはお金が発生することで、きちんと契約行為をするわけですから、簡単に一言入れて、イベント開催のときは違うところへ移ってくださいとなるのかどうか。そもそも契約自体は市がするのか、運営団体がするのか、まだ我々ははっきり分かっていませんので、この辺きちんとやらないと、もう私たちはお金を払って契約しているのですから、ここは動きませんと言われたらいろいろな問題が起きてくるのかと思っていますので、この辺ある部分ではしっかりと考えていただきたいということで、このことについてはこれで終わります。④なのですけれども、残念ながら、私は駐車場敷地内、そもそも施設内のトイレも夜間使えないということなので、駐車場敷地内にも夜間も利用できる24時間トイレがあってほしいと思っていたのですけれども、そもそも夜間利用ができないとなるとどうしたらいいのかと思ったのですが、私はトイレだけ造ればいいと思っていませんでした。トイレを造るということは、水洗化しますから、水があります。そして、上水道があって、排水がある。ここの施設の中でイベントをしたときに、水は必要になってくる部分があるのでないかと。そのときに、水があるということは排水もしなければいけない。例えばラブ・リバーとかいろいろな、私は朝日町にいますけれども、イベントの場合は水も隣の家からお借りして、水を頂いたりとかしていますけれども、もしトイレとかを常設しておいてあると、そこで簡易水道ではなくて上水の水が使えて、そして排水も、捨てるときは排水溝があってという形になるのかと期待もしながらのせましたけれども、そもそも夜間は駄目ですと。ただ、イベントはするから、夜間は駄目でも昼間のトイレ設置はどうなのかと思って、単純にこれはどうかと思った部分がありますけれども、こういったことは私はあっていいのかと思っています。そもそも市内で行われているイベント関係は、ほぼトイレだとか水だとかも簡易的にそのときだけ設置して、そしてまた撤去してということが行われていますし、もちろん西2条北通りは、今年も最終的にやられるかどうか、はっきり私は聞いていませんけれども、お祭りの露店の関係でも水だとかいろいろな関係をやっておりますので、そういったことを考えると私は必要なのかと思っていますが、その考え方を聞かせていただけないでしょうか。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
今西2条の使い方ということでございます。総合的にもトイレを設置できないのか、そして車を駐車することが夜間できないのかということでございます。これにつきましては、今のところは問題があって、よい答えを私はしておりませんけれども、再度精査しまして、それらの問題がより利便性が向上することであれば、またそれは対応することも可能かと思いますので、また詳細に検討してまいりたいとは思っております。
質問 沢田広志
その辺しっかりやっていただきたいと思います。それで、最後に駐車場の管理を誰がするのかについてお聞きしました。それで、私が最も心配している部分があります。3月の議会のときに総括でも聞かせていただきました。国道側の広場の除雪関係も含めて聞かせていただきましたけれども、西側の駐車場は広いスペースですから、一番私が心配しているのは冬の除雪、排雪、恐らくそこは雪山になるのではないか。駐車場の雪をそこにためて、山になるだろうと私は思っていますし、運営団体がそういったことを含めて経費を払って果たしてできるのかという心配はしているのですけれども、この辺は運営する団体との協議の関係でこういったことも課題として出ているのかどうかを聞かせていただけないでしょうか。
答弁 経済部審議監 東正人(経済部審議監は2023年3月まで)
冬場の駐車場の雪の扱いということでございます。これにつきましては、今想定しておりますのはまずは一時的に雪を除雪して、そこに堆積したものを定期的に排雪をしようとは考えております。この点につきましては、公共施設の駐車場でございますから、そこは例えば指定管理団体への委託料という形となりますので、その点は十分検討してまいりたいと考えております。
質問 沢田広志
これからしっかりと運営する団体とは協議もやっていただいて、負担が少しでも軽くなるような形を含めて考えていただきたいと思っています。一応私はこういう形で質疑を通させていただきましたけれども、最後に、西側の駐車場72台ですけれども、大型バスの話もさせていただきましたが、もう少しゆったりとした台数でもいいのではないかと私は思っています。今の枡は5メーターの長さに2.5メーターですから、もう少し幅を持たせて、場合によっては大型バスが入るときに出入口のところの車、中央にある駐車場、これはバスが入るときに頭がぶつかるのではないかと図面を見ながら思っていたものですから、今実施設計でしっかりやっているかもしれませんが、庁舎の建設のときの基本設計で出たときの駐車場の部分と実施設計で出たときの駐車場の形というのは若干変わっていた部分がありましたから、そういったことも考えながら、できることがあるのだったら、聞かせていただければと思います。
答弁 市長 善岡雅文(市長は2023年3月まで)
沢田議員からいろいろ質疑がございましたけれども、まだ具体的に詰めていないところはたくさんございます。パチンコ屋の駐車場についてはあれは台数を確保するためにかなり狭い範囲になっていますから、あのとおりにやるという考えはございませんし、大型バスにつきましても、西2条のところの植樹枡ですか、あそこを直すだけで可能ですから、それは何とでもやれる範疇で、それは担当のほうで考えているということですから、そういうことで理解していただきたいのと、それとあそこは道の駅ではなくて、道の駅は24時間トイレが使えることが条件になっていて、道の駅に来る人は夜、宿泊というか、車の中で泊まるために来るのですけれども、あそこは道の駅ではなくて、どちらかというとあそこは車は夜は止めることを想定してございません。トイレもさらに外から入れるようにするという考えは私どもは当初から持っていませんでした。イベントですけれども、一回、2年前ですか、JCの皆さんにやってもらいましたけれども、日中のイベントですから、夜にかかるとすればそのときに開館時間を少し延ばすだけでできる範疇ですから、中の水の施設だけで十分イベントはできます。そんな遠い距離ではないし、そのためにJCの皆さん方に一回駐車場を使ってやってくれと、どういう形になるかと。そのときの話をいろいろ聞きますと、何の支障もなくできているというのがございますから、その辺は問題ないと思っています。トイレを別に造る、夜も行けるようにするという考えは私自身は当初から持っていません。また、開放してしまうと、いろいろな車が止めてあって除雪のときも支障が出てしまうと、周りは有料の駐車場があると、それならただで止められるならこっちに来ましょうということになってしまうといろいろな事業をやるのに支障が出てくるので、その辺の責任は行政がそれを管理し切れないので、夜は止めさせないという方針。それから、近隣の商店の人たちが言ってきたのは、解体するときからここをどけてくれと言われていると、違うところを確保したのだけれども、その分何とかお客さんが止められるところを少し確保していただけないだろうかと。今ある通路のところ、いわた書店の横の、あそこが駐車場となっている人たちが何とか使える間は使わせてくれないだろうかという、そういう要望があったので、一般の駐車場のところをその間ここを使ってくださいと、そんな経過がございまして、後々どうするかというのはまた協議していかないとならないと。なるべく商店街に迷惑をかけないような方法を考えたということで理解していただきたいと思います。何か答弁漏れがあれば言っていただければと。
質問 沢田広志
市長から答弁をいただくのは私は想定外でありましたので、市長に答弁をもらうと後々困るかと思ってあれでしたけれども、市長自身の考えも示していただきましたので、ただ今後も運営団体を含めていろいろ協議があるということなものですから、この辺は市長も先頭になりながら、また担当の職員方も先頭になりながらしっかりやっていただきたいということをお話をして、私の一般質問はこれにて終わりたいと思います。