みんなの議会

砂川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月13日

オアシスパークの利活用について

2017年6月13日、砂川市議会の一般質問で、辻勲議員が「オアシスパークの利活用について」質問し、建設部技監 荒木政宏、経済部長 福士勇治、市長 善岡雅文が答弁しました。

質問者
辻勲 議員
答弁者
建設部技監 荒木政宏、経済部長 福士勇治、市長 善岡雅文

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 辻勲

おはようございます。私は1点について一般質問をさせていただきます。オアシスパークの利活用について。水害から流域の住民を守るための施設、砂川オアシスパークや周辺エリアは、平常時には住民の方々が憩いの時間を過ごす場として、散歩や釣り、各種イベントなど四季を通してさまざまな利活用がされています。昨年2月からは砂川オアシスパーク管理棟のさらなる利活用を通し、水辺の美しいまちづくりから地域振興を目指した協議会が設立される予定で議論されてきていると聞いているところです。そこで、砂川オアシスパークの今後のさらなる利活用の考えについて伺います。(1)昨年8月の台風、水害により、ハマナスの花が植えられているハマナスの楽園の状況について。(2)各団体による砂川オアシスパーク清掃活動は行われているのか。(3)砂川オアシスパークの利活用検討を進めている協議会について。その1つ目として、目的、構成等内容について。2、砂川オアシスパークの利活用はたくさんの市民が関心を持っていると考えるが、市民に対してのアピール等について。3、市として経済的な支援や国、道に対しての働きかけなど今後の事業展開について。以上、1回目の質問を終わります。

答弁 建設部技監 荒木政宏(建設部技監は2018年12月まで)

大きな1の砂川オアシスパークの利活用の(1)、(2)についてご答弁申し上げます。初めに、(1)昨年8月の台風、水害により、ハマナスの花が植えられているハマナスの楽園の状況についてでありますが、ハマナスの楽園につきましては、石狩川の河川改修にあわせて都市公園である石狩川水系砂川緑地の一部として平成11年度に砂川オアシスパークと隣接する河川敷の3.6ヘクタールの敷地にハマナス約1,500株を植え、その後毎年市民団体の協力をいただきながら100株程度の補植を行っているところであります。昨年8月の台風でもたらされた大雨に伴い、石狩川の水位の大幅な上昇が生じ、これにより緑地の施設が水没し、ハマナスの楽園も泥で覆われた状態となりましたので、復旧作業としてハマナスについた泥を払うとともに、園路に堆積した土砂の除去を行ったところであります。次に、(2)各団体による砂川オアシスパーク清掃活動は行われているかについてでありますが、砂川オアシスパークは砂川遊水地として国が管理する区域と砂川市が石狩川水系砂川緑地として管理する区域で構成されており、それぞれのエリアに応じて草刈りや清掃などの維持管理を行っているところでありますが、全体で180ヘクタールと広大な面積があり、利用者が捨てたと思われるもの、不法投棄された粗大ごみ、パンケ歌志内川から流れ着いたものなど、多くのごみが見られるものであります。このことから、雪解け後やイベントの開催などに応じて、市民が中心となる団体がそれぞれの活動の一環としてボランティアの清掃活動に取り組まれているものと考えているところであり、市といたしましても感謝申し上げなければならないところであります。砂川オアシスパークは、多くの市民に利用される憩いの場であるとともに、貴重な観光資源でもあり、さらには洪水調整という遊水地の本来の機能を果たすためにも、市民の皆様の支えも受けながら適切な維持管理を行っていきたいと考えているところであります。

答弁 経済部長 福士勇治(経済部長は2021年3月まで)

私から大きな1の(3)砂川オアシスパークの利活用検討を進めている協議会についてご答弁申し上げます。初めに、①、目的、構成等内容についてでありますが、砂川オアシスパークではラブ・リバー砂川夏まつりや納涼花火大会、石狩川下覧櫂など、国土交通省の占用許可をいただき、さまざまな水辺を活用した事業を実施しておりますが、平成23年度より河川敷地の占用に関する規制が緩和され、地域活性化等の観点から飲食店やオープンカフェ等の営業を行う事業者等による河川敷地の占用を可能にするなど、水辺空間を生かしたにぎわいの創出や魅力あるまちづくりに寄与し、地域のニーズに対応した河川敷地の多様な利用が可能となりました。河川敷地の占用許可申請には推進主体として民間団体等と行政が連携した協議会組織の設立が条件となることから、砂川オアシスパークのさらなる利活用を通し、周辺の景観、歴史、文化などの観光資源や地域の創意を生かし、地域振興に向けた取り組みを検討することを目的に、平成28年2月3日に砂川オアシスパーク周辺利活用調整協議会設立準備会が設立されたところであります。現在は、設立準備会の名称をオアシスパークからゆめまちづくり協議会設立準備会と改め、構成団体等が毎月1回集まり、オアシスパークの利活用について勉強会やグループ討議を行い、水辺とまちづくりに関する基本方針等を盛り込んだかわまちづくり計画の作成や推進主体となる協議会の設立に向けて検討を進めております。構成団体等は、砂川観光協会、砂川商工会議所、砂川青年会議所、新砂川農業協同組合、すながわスイートロード協議会、NPO法人オアシス、砂川遊水地水面利用協議会、石狩川下覧櫂、あじさいの会、デザイナー、石狩川振興財団となっており、事務局は札幌開発建設部滝川河川事務所と砂川市が担っております。続きまして、②、オアシスパークの利活用に関する市民に対してのアピール等についてでありますが、現在設立準備会ではオアシスパーク管理棟及びその周辺を活用した飲食の販売等を試験的に実験できないか、市内事業者等に投げかけており、実施時期や事業の周知方法などの協議を行っております。試験的な事業を何度か実施し、問題点の解決を図りながら、今後推進主体となる協議会が作成するかわまちづくり計画に基づき、効果的なPR方法を協議会において検討していくこととなっております。続きまして、③、市として経済的な支援や国、道に対しての働きかけなど、今後の事業展開についてでありますが、現在推進主体となる協議会の設立準備を進めている段階であることから、市として経済的な支援や国、道に対しての働きかけなどは行っていないところでありますが、今後推進主体となる協議会が作成するかわまちづくり計画に基づき、構成団体等と協議を行いながら、市としての支援や国、道に対しての働きかけなど必要な支援について検討してまいりたいと考えているところでありますので、ご理解を賜りたいと存じます。

再質問 辻勲

それでは、2回目の質問ですけれども、オアシスパークにつきましては私自身も大変思い入れがありまして、13年も前から市民団体の中に入り、何とかオアシスパークを観光の名所として、市民の集いの場所として水面、空間を利用した活用ができないかとの思いで皆で活動を起こし始めておりました。そのころは滝川河川事務所のほうでも、洪水の施設ということで植樹をする制限をされたり、危険ということもあって浮島等に行くこともなかなか許可してくれなかったり、かなりの縛りがありました。でも、だんだんと利活用もされなくてはということで、いろんな市民団体が活動したり各イベントが行われるようになってきたという経過をたどっていると思っております。景観の分野でも、先ほどお話がありましたアジサイの花が植栽されたり、過去にはアジサイを地方からバス2台で見学に来たということもあったりしているのです。そこで、今建設部技監のほうからハマナスの楽園の水害の補修、維持管理等についてもお話がありました。それで、ハマナスというのは水にも強いということであそこに植栽されたのかなとも思っているのですけれども、ここ10年くらいの間に2回ぐらい水についているようです。ハマナスという花は北海道の花でもあり、また皇太子妃の雅子様の花でもあるということから、そしてまたハマナスの楽園というのであれば本当に楽園にしようというようなことから、私も市民団体の中に入って今お話がありましたように毎年植栽をしてきているところであります。また、この場所で、せっかくハマナスの実があるので、子供たちと一緒にジャムづくりの実験を行ったりもしましたし、また何年か前から立派な案内看板も設置されましたし、また昨年は介護しているある娘さんが母親を車椅子に乗せてハマナスの花の散策に何度か来ておりました。そんなこともされておりますし、また北菓楼さんのはまなすの恋というお菓子が製造されておりますので、北菓楼さんからも植栽のときにはプレゼントにはまなすの恋を提供していただいているという思いもあるのです。大抵海のほうに咲いているハマナスの花なのですけれども、石狩の河口なんかにもありますように何とか花見の名所にしたいという、そんな思いもあるのですけれども、そんなことから再度の質問として、今後このようなことからハマナスの楽園をどのように、補修、維持管理はしていくということなのですけれども、どのように考えているのかということを、何かあればお伺いしたいと思います。

答弁 建設部技監 荒木政宏(建設部技監は2018年12月まで)

ただいまのご質問は、今後のハマナスの楽園の管理のあり方というお話だと思うのですが、昨年水のつきましたハマナスの楽園につきましても今年度におきましては花をつけているというような状況で、例年と同じような形になっておりますので、今後につきましても園内の草刈りを中心に管理させていただくということとあわせまして、植栽等でご協力をいただいている市民団体の皆様のご協力も得ながら、ハマナスの楽園の管理につきましては市民の憩いの場となるような形になりますように管理に努めてまいりたいと考えているところでございます。

再質問 辻勲

(2)番目の河川の清掃についても今答弁あったとおりかと理解しておりますけれども、ほかにオアシスパークを管理している北海道開発局の札幌開発建設部でも石狩川流域美化活動ということも毎年行っておりまして、その建設部より市民団体に依頼されて、この時期5月から8月ぐらいまで清掃活動を行いまして、オアシスパークでもそういう活動をされておりまして、そして建設部に報告して、実地調査というのが行われているということもありますので、それもいいアピールになるかなというふうに思っておりますけれども、そこで今後も河川清掃とイベントを組み合わせた活動も考えていけるとよいかなと思っていますけれども、市としても今後この清掃活動について何かできるのかどうかという対応についてちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 建設部技監 荒木政宏(建設部技監は2018年12月まで)

砂川オアシスパークにつきましては、水面部分の近くにごみがたまりやすいというような状況の特徴がございまして、この部分につきましては国が管理されている区間でございます。この部分につきましては、市職員がごみ拾い活動をさせていただいているほか、市民団体が行うごみ拾い活動にも参加させていただいている状況でございますので、このようなボランティア活動が今後とも充実されていきますように市としてもいろいろな面で考えていきたいと思っているところでございます。

再質問 辻勲

それでは、(3)についてなのですけれども、今部長さんのほうからお話ありましたように、昨年2月に砂川オアシスパーク周辺の利活用調整協議会設立準備会を開催したということで、私もオアシスパークを利用する団体の代表としまして本年の3月まで約1年近くそちらに参加しておりましたので、ある程度の内容は理解しているところなのですけれども、今までにオアシスパークというのはたくさんの市民の方々、団体が砂川市を含めてイベント等を行ってきているところでありまして、そのとき、昨年は私としても今部長さんのほうからお話ありましたように準備会が立ち上がったことに対しても大変うれしく思いましたし、観光協会だとか商工会議所、青年会議所、農協の代表が参加するということ、市を代表するそういう団体が参加するということに、これは今までの一団体の利用ということではなくて、いよいよ期待できるかなと思っておりまして、喜んでおりました。今お話ありましたように、平成23年からですか、規制緩和もされてオープンカフェなどはできるのでないかというようなお話もあったのですけれども、そこで1つ質問なのですけれども、その当時の滝川河川事務所の所長さんは、あの地域にはカフェというか喫茶店が、朝日町内というのですか、結構営業している方もいるので、そういう方も一緒に連動してというようなお話もあったのですけれども、そのことについてどのように考えているか、ちょっとお伺いしたいと思うのですけれども。

答弁 経済部長 福士勇治(経済部長は2021年3月まで)

議員さんおっしゃるように、もともとはなかなか利活用が難しい河川あるいは河川敷地だったのですけれども、平成23年から規制緩和がされまして、その前からも地域を限定しての規制緩和というのがあったのですが、平成23年からは地域限定なしで利活用がしやすくなったという経過があります。その中で、周辺の利活用ということで協議会の準備会が始まりまして、滝川河川事務所からの説明の中では、カフェを開きたい事業者があれば、そういうことも可能だという説明がありました。その事業者につきましては、近隣でなくてもそれはかまわないということですので、手を挙げたところがあれば、それが協議会の中でそこにお任せしようかということになれば、そこにお任せできるという仕組みになっておりますので、今は準備会の中で試験的にやってみようということで幾つかの事業所に声をかけていまして、そこでの実験結果がうまくいけば、今後の協議会設立後の事業者の選定に当たっても生かしていけるのではないかと考えているところです。

再質問 辻勲

わかりました。それで、実際に昨年からそのように準備会で議論が始まっていく中で、いろんなアイデアが当然出てきているわけですけれども、私も感じてはいたのです。皆さんもそうだったと思うのですけれども、いいものがたくさん出てきて、どれを取り上げていいのか、なかなか落としどころがないかなという状況でもあったというふうに昨年1年間は思っているのです。その中では当然参加できない月もありましたので、私自身もそういうこともありましたし、私が参加できないことがあって、次の会議に参加したところ、例えば観光協会を移転してこちらに持ってきたらどうかというような話もされていたということで、その次の会議に出たときにそういうことがあったので、大丈夫かなと、国の施設にそんなことができるのかと思ってもおりましたけれども、そのことについての議論もできなくて、とにかくいろんなアイデアが出ているという、そんな状況ではないかと思っております。そんな中で、今お話ありましたように、できることから、オープンカフェとかを実験的にやっていけたらという話もありましたので、それはそれでいいかなと思っているのですけれども、そこで次の質問は、かわまちづくり計画、その計画に向けて準備会をやっているということもあるのですけれども、そのことについてお話しできる部分があれば、ちょっと伺いたいと思います。

答弁 経済部長 福士勇治(経済部長は2021年3月まで)

設立準備会の中で今協議会の設立に向けての準備会ということでございますが、かわまちづくり計画をつくりますけれども、国土交通省で行っている事業でかわまちづくり支援制度というのがございます。その中で国のいろいろな支援をいただくためには、協議会の中でかわまちづくり計画をつくって、川を利用したまちづくりと今やっているまちづくりとを融合しながら、より一層河川とか河川敷地を憩いのある場にしていこうという、そういった国土交通省の考えにのっとった制度でございまして、その中でかわまちづくりというのは、支援制度の中で言われているのは河口から水源地までさまざまな姿を見せる河川とそれにつながるまちを活性化するため、地域の景観、歴史、文化及び観光基盤などの資源や地域の創意に富んだ知恵を生かし、市町村、民間事業者及び地元住民と河川管理者の連携のもと、実現性の高い水辺の整備、利用に係る取り組みを定める。それがかわまちづくり計画というものになります。かわまちづくり計画を作成するのはこれから設立される協議会なのですけれども、今その設立に向けての準備の中でどんなことが考えられるかというアイデアを各団体から自由に出していただいているという状況で、それと並行して設立に向けての動きもしていくのですけれども、設立した段階ではかわまちづくり計画をつくりまして、その後それを河川局長のほうにこんな計画ができましたということで、認定をいただくということになります。認定をいただいた後に国からソフト事業、ハード事業における支援が受けられるということですので、それに向けてです。その時点になれば具体的に協議会における事業としてソフト事業、ハード事業が見えてくるのかなと思っておりますが、その事業につきましては5年間の中で検証しながら、必要な変更をしながら、さらなる支援をいただいていくというような、そんな支援制度になってございますので、まずは今協議会を設立して、その中でかわまちづくり計画の作成に向けて皆さんの関係団体のお知恵をかりながら進めてまいりたいと考えております。

再質問 辻勲

わかりました。詳しくかわまちづくり計画のことについてお話しいただきました。ただ、今その中で5年間ということなので、要はこの事業の結果が出てくるのは5年かかるということなのでしょうか、その辺の確認と、②番に入っていくのですけれども、市民の意見、思いがどこまで反映させられるのかということが大事になっていくのではないかと思うのです。それで、協議会の設立に向けて準備が進められているのですけれども、市民に対しての何かしらのアンケートをとるとか、フォーラムをするとか、何かそういったことは考えていかれないのでしょうかということです。それから、もう一つ、女性もどんどん入ってきてほしいというような話も準備会の中であったと思うのですけれども、この会議の中に今後ある市民団体が私も議論に入りたいというような参加希望があった場合には、それは可能かということについて伺いたいと思います。

答弁 経済部長 福士勇治(経済部長は2021年3月まで)

4点ほどご質問があったかと思います。先ほど説明の中で5年という話をさせていただきましたが、かわまちづくり計画が地域の状況を踏まえて計画登録後に変更登録、または最初の5年が終わって変更登録した場合、その後少なくとも5年以内に登録内容や取り組み状況を推進主体と河川管理者と共同で検証して、必要に応じて計画の変更を行う。そのサイクルが5年以内というふうに支援制度の中で規定されております。なので、言って、やっただけではなくて、きちんとその成果を見ながら次につなげていくという、そのサイクルが5年というような捉え方になっております。あと、市民意見の吸い上げ方なのですけれども、今はまだ設立準備会、準備している最中でございますが、協議会が立ち上がった後には協議会のメンバーだけではなくて広く意見を吸い上げるということは必要だと思っていますので、そういったことについては私たちのほうから協議会のほうに投げかけたいと考えております。また、女性、あるいは入りたいという団体とかということでございますが、協議会設立準備会の中でも女性ですとか子育てをされている方の意見も聞くべきだというような意見もありましたが、今はまだそういった方をメンバーに入れているという状況にはありません。ただ、あじさいの会ですとかというところで、あと青年会議所とか、女性のメンバーも中には入ってきていただいていますし、財団の職員にも女性がいますので、そういったところでは女性の意見もある程度反映されているかなと考えております。あと、今こういった取り組みをしているということを知ったほかの団体ですとか、あるいはこういう団体も中に入ってもらったほうがいいのではないかということが準備会の中で話が出れば、それは今までも随時協議するメンバーに入っていただいていますので、そういったことがあれば柔軟に対応していくものと考えております。

再質問 辻勲

それでは、③のことについてになるのですけれども、この3月の会議のときには、1年間に出てきたアイデアをまとめるというのですか、デザイナーの方により絵としてすばらしい公表が出てきたのです。先ほど言った浮島に橋で渡られたりですとか、管理棟のオープンカフェのことだとか、あるいは12号線に今大きな案内板があるのですけれども、そこが例えば川の駅だとかいろんな部分の決められたことになってくれば、本当に観光客が入ってくると思いますので、そういうことでいずれにしても協議会が立ち上がってからの計画になっていくということですから、今後に期待するのですけれども、一言言わせてもらえれば、このような協議会というのは思えば平成20年の市立病院の建てかえのときにも砂川遊水地、福祉、川づくりというような整備計画のワークショップを行いまして、市立病院だとか建設部、経済部、市民団体、河川事務所ということで、今のようなワークショップ、会議も開かれていたのですけれども、頓挫してしまいましたけれども、今後このようにならないように期待するところでもありまして、協議会が設立される、またゆめまちづくりですか、すばらしいそういう名前も出てきておりますので、期待をしておりますけれども、何かあれば最後に答弁を受けますけれども、なければ私の質問はこれで終わります。

答弁 経済部長 福士勇治(経済部長は2021年3月まで)

先ほど議員さんおっしゃったように、平成23年度に規制が緩和されまして、滝川河川事務所あるいは石狩川振興財団のほうもこれを機会にということで、オアシスパークの管理棟は建物としても魅力ある建物ということでございますし、外の景観もすばらしいということから、河川事務所や石狩川振興財団もそこを生かした観光振興を市とともにやっていきたいという思いがあって、今進んでおります。そういったところで、まだ時期は申し上げられないのですけれども、協議会の設立に向けて事務局としてお手伝いができたらいいと考えております。

答弁 市長 善岡雅文(市長は2023年3月まで)

最後に、私のほうから考え方についてちょっと申し上げます。一昨年、砂川市にスマートインターができまして、そこからどう人を誘導しようかというのが一番の課題でございました。それで、一昨年、ラブリバー、花火大会のときに石狩川振興財団の森田局長と話をして、何とか屋上で試験的にビアガーデンができないだろうかという話をしましたところ、それは財団のほうではオーケーだということで、パークホテルに頼んだのですけれども、時間がなかったのと人員の関係で現実的にはできなかったというのがありまして、そこから端を発して、いろいろ中で食事をする場所がないとどうしても人が年中通して来るようなスタイルにはならないということで、何とか検討したいというのが今の流れにつながっておりまして、先ほどのかわまちづくり計画ですけれども、私は北海道の河川環境整備促進協議会の会長をしておりまして、道内の147市町村が加盟しているわけで、ことしの6月の国土交通省の要望の中でも砂川市のかわまちづくり計画の要望書は書類の中に記載をしております。何とか市民の力もかりながら、食事ができて、人が集まるような計画をつくってもらって、それを実現化していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

出典:砂川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月13日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる