みんなの議会

砂川市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月12日

健康マイレージ制度の導入について

2014年3月12日、砂川市議会の一般質問で、沢田広志議員が「健康マイレージ制度の導入について」質問し、市民部長 高橋豊、市長 善岡雅文が答弁しました。

質問者
沢田広志 議員
答弁者
市民部長 高橋豊、市長 善岡雅文

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 沢田広志

それでは、通告に従いまして、1点について一般質問をしてまいります。健康マイレージ制度の導入についてであります。健康マイレージとは、健康づくりを促進する新しい仕組みで、日々の運動や食事などの生活改善、健康診断の受診、健康講座やスポーツ教室、ボランティアなどの社会参加など健康づくりメニューを行った住民が特典を受けられる制度です。例えばその特典で健康づくりを行った住民に対して発行する優待カードをカード協力店において提示することで、各店が用意したサービスを1年間利用できることです。この制度の目的とするところは、市民一人一人の豊かな人生と健康長寿の実現のため、市民一人一人が健康的な生活習慣を身につけることが重要であり、その動機づけ支援と健康的な生活習慣の定着を促すことが狙いであります。砂川市においても健康マイレージ制度の導入について考えを伺います。以上、1回目の質問といたします。

答弁 市民部長 高橋豊(市民部長は2016年3月まで)

大きな1の健康マイレージ制度の導入についてご答弁申し上げます。健康マイレージ制度とは、日ごろの健康づくり活動の参加をポイント化して特典と交換することにより、住民などの健康づくりを促進させる仕組みとして一部の自治体などにおいて取り組みがなされているところであります。この制度の先進事例としまして、静岡県が、ふじのくに健康マイレージ事業として県レベルで取り組んでおり、健康づくりメニューを一定期間行うことを条件に特典を受けられる制度で、藤枝市や浜松市を初めとする県内の8市町が参加しており、市町で決定した健康づくりメニューを行った住民に対して、協力店が提供するサービスを利用することができるもので、住民の健康づくり活動に対する参加が促進され、楽しみながら健康づくりに取り組むことができるなど、一定の効果があるものと考えております。本市の健康づくり事業につきましては、第6期総合計画のほか「健康すながわ21」などに基づき、市民一人一人がみずからの健康はみずからつくるとの意識を持ち、主体的な健康づくりに取り組むことができるための支援を基本として、生活習慣病の予防、健康寿命の延伸、生活の質の向上などの実現に向けて乳幼児期から高齢期まであらゆる世代に対して積極的に取り組んでまいります。健康マイレージ制度を導入するためには、ポイントを付与する健康づくり活動の選択や特典を提供いただける協力店の募集など、制度設計する上で検討すべき課題が数多くあることや、本市では今年度から国保特定健診の健診料を引き下げていることや一定のがん検診に対して無料クーポン券を配付しているなど、健康マイレージ制度と手法は異なりますが、健康づくり活動に参加しやすい環境づくりに取り組んでいるところであります。今後におきましても市民の皆様が健康づくり活動に参加しやすい環境づくりや仕組みづくりを推進するとともに、健康マイレージ制度の導入も含め先進事例などを調査研究してまいりたいと存じます。

質問 沢田広志

それでは、大きく1点での一般質問でありますので、今ほど答弁をいただいた関係からも含めて、また再質問ということでさせていただきたいというふうに思います。まず、先ほど1回目の質問でもお話しさせていただきましたけれども、健康マイレージ制度の導入というのは、ある部分では市民一人一人に健康的な生活習慣を身につけてもらうための動機づけの支援、さらには健康的な生活習慣の定着を促すといったところが大きな目的であるというふうに私も認識させていただき、さらなる動機づけ、砂川市民の皆さんが動機づけも含めて生活習慣の定着をさらに推し進めていくといったことでの必要性を感じ、今回健康マイレージ制度の導入ということをお話しさせていただきました。そもそも健康マイレージ制度、名称は違うのですけれども、昨年の12月、報道機関を通しながら見させていただきましたら、健康づくりに向けてのポイント特典制度というものを厚生労働省と総務省が協力し合ってモデル事業を募集していこうといったことを昨年の12月の報道機関を通して見させていただきました。いよいよこういったことを国のほうでも始めていくのかなといったことが、私は今回これを聞かせていただくきっかけというふうになっております。ですから、国自体もポイント特典制度というものを中身的にもしっかりとモデル事業通して、今後形として出てくるのかなというふうには期待をしておりますけれども、そういった中で先ほど部長のほうからも答弁ありましたように、特に全国的にはお話ありましたように静岡県がこの健康マイレージ制度、特にポイント特典制度とほとんど似たような形ではあるのですけれども、名称も名前も違いますが、中身的には似たような形というふうに私は受けとめておりますけれども、静岡県ふじのくにということでの健康長寿プロジェクト、健康マイレージ制度の支援事業といったことが先ほどお話あったように静岡県の浜松市を初め8市町でこの取り組みについてやっているところでありますけれども、先ほどのお話を聞かせていただく中ではこのポイントを付与する対象もどういった形が必要なのかといったことと、今回例えばという例として優待カードをカード協力店に提示してそれぞれの協力をいただくといったことでは協力店の協力といったこと、さらにはもうことし既に実施をされておりますけれども、お話あったように健診に関する健診料を含めた軽減策も大いにとられているといったことでは、多くの市民の皆さんに住民健診を通しながら、また予防についても推進していくための方策としては出されているのかなというふうには理解をさせていただいています。そういった中で今回の健康マイレージ制度は、一つの方法としてもまた必要な部分ということで話をさせていただいておりますけれども、こういった中で特に先ほど静岡県が先進的でありますといった中で先ほどの8市町の中には入っていないまちがありまして、ここ健康マイレージ制度といったことでは静岡県の袋井市というまちがあるのですけれども、静岡県の長寿プロジェクトの中の8市町の中には載っていないのですけれども、その下のほうには似通ってはおりますけれども、若干違う部分で袋井市といったところがあったものですから、2回目でありますけれども、袋井市の状況もちょっと話をさせていただきたいなと思っております。袋井市の事例の場合は、趣旨については私が1回目お話しさせていただいたのと同じでありますけれども、制度の概要としては協力店という形も持っていながら、もう一つ追加の部分なのですけれども、健康マイレージ制度とはということで、日々の健康づくりの実践状況をポイント化し、ためたポイントを幼稚園、保育園や小中学校などへの寄附や公共施設利用券や民間の登録サービス券、民間の登録サービス券というのは先ほどの協力店の関係に似通ったようなことになるかと思うのですけれども、ここでポイントをためたものを幼稚園、保育園、小中学校なりに寄附ができるという仕組みをとっているといったことで、それを活用しているというのも実態でもあります。ただ、ここの袋井市は、25年度においては平成25年7月1日から25年11月30日までの5カ月間、153日実施しておりまして、さらに3歳児、年少から中学生以下の子供たちには1カ月間、30日といったことで実施しておりまして、参加の方法の種類としましては、すまいるカードで参加する。すまいるカードという名称ですけれども、これはカードをつくってそこに記入していくという形かと思いますけれども、そして次に携帯電話、パソコン、携帯電話ですからスマートフォンの活用もされていると思うのですけれども、e―すまいるで参加するといったことと、そして3つ目、すまいる手帳で参加する。このすまいる手帳で参加というのが先ほど後段で話しましたけれども、3歳児から中学生以下の子供たちがすまいる手帳で参加しているといったことで、今回は特に3つ目は別にして、すまいるカードとe―すまいる、この関係でお話をしてみたいと思うのですが、すまいるカードについては対象が市内在住、在勤、在学の15歳以上の方、中学生は除くというふうになっております。健康づくりの取り組み目標を立て、すまいるカードに記入するということで、大きく言うと取り組みは運動の取り組みと食事の取り組み、そして3つ目にウォーキングの記録として歩行または歩行時間のいずれかを記入していくと。1日1ポイントで、それぞれ達成すると丸をつけていって、1日最大3ポイントつくということでなっております。3ポイントついたとしても、5カ月間で1人で最大459ポイント。先ほどお話ししたように153日ですから、最大で3ポイントずつつけても459ポイント。1ポイントについて2円で918円ということになっておりますけれども、今度e―スマイルになると、これは携帯電話とかパソコンでありますけれども、登録することによって50ポイント先につくと。なぜ50ポイントなのかなと。私なりに思ったのが1ポイント2円で100円だとすると往復はがき往復分、2枚分なのかなというふうな感じにとったのですけれども、e―スマイルの場合は登録されたことによって50ポイントが先について、先ほど言ったすまいるカードのポイント数が加わって若干ポイントが多いといったことになっています。このポイントがたまった段階で寄附をするのか、もしくは協力店、要するにサービス券をもらうための方法にするのかはそれぞれ利用者が判断してやっているというふうにお聞きしております。そういったときには、保有者の名前を含め住所とか電話番号、お住まいの自治会名だとか、いろいろ各項目あるようですけれども、そういった協力をもらいながら、皆さんに知ってもらい、なおかつ活用してもらっているということで、私も余り携帯電話というか、スマートフォンまだ持っていないものですから、使い方よくわからないのですけれども、恐らく登録のときは自分で打ち込むのと2次元バーコードで登録先が出てくるというようなことなのかなと思っているのですが、そういった活用をしていると。なおかつ、これは余談でありますけれども、e―すまいるで登録をされた人方というのは健康情報配信サービスといったことも活用しているそうです。募集の案内とか、警報、注意を促す情報とか、禁煙情報、健康ワンポイントアドバイスといったことも活用されているというふうにお聞きしていますけれども、大きく言うとすまいるカードとe―すまいるといったことをここ袋井市は活用して、なおかつ公共施設だとか幼稚園、保育園、小中学校へ寄附もして、なおかつ寄附をされた学校では例えば運動会で活用する運動具を用意したりとか、遊具をちょっと新しくしてみたりとかいったことも活用しているということでは、先ほど1回目で私がお話ししていた協力店の関係にプラスアルファがここ袋井市ではなっているのかなというふうに思っております。そういった活用の仕方もあるということを念頭に入れながら、私は今回健康マイレージ制度を初めて出しますので、一つの提案ということでの政策的な部分で、今後の取り組みを求めていきたいなというふうに思っているものですから、こういった形ということは今現在砂川市としては活用ができるのかどうか、今の袋井市の事例を通しながら考え方をお聞かせいただけないかなというふうに思います。

答弁 市民部長 高橋豊(市民部長は2016年3月まで)

それでは、砂川市の取り組みということでございます。今のご説明いただいた中身でそのまま砂川市か取り入れられるかどうかというのは、最初にご答弁申し上げたとおり調査研究の段階ということではございますが、ただこのポイントをつけて健康のための周知ですとか、自分自身で健康になるのだと、こういう気持ちを醸成するということからすると、このポイントというのは今後必要になってくるのかなというふうに考えてございます。これは、少し話は違うかもしれませんが、ポイントという観点からいきますと、平成27年度から介護保険制度大きく変わります。この中で要支援1、2というのが一部市の事業になってきます。そうしますと、今ありますボランティア制度、これはもう大きく広げなければならないということになりますから、もしやるとすれば65歳以上ではありますけれども、そのボランティア制度の中にポイント制を入れて、どれだけ大きくなるかはわかりませんけれども、そこの裾野を大きく広げることによって介護保険法の中で還元ができないかどうかと。もしこれがうまくいくのであれば、ボランティアさんだけではなくて、65歳以上の1号被保険者の方も介護予防ですとか、そういうものに取り組んだときに介護保険制度の中でポイントをつけて何か還元できないだろうかと。これだと、近々にやらなければならない部分に今の考え方を足していくということは、これは可能だと思います。もしそれがうまく回ってくるようになりますと、これは申しわけないのですけれども、もう少し先になりますけれども、64歳以下の方についてもどのような取り組みができるのかということにつながっていくかなというふうには考えております。

質問 沢田広志

今部長から関連ということで、平成27年度から介護保険制度が変わってきて、要支援の1、2については市が対応していかなければいけないといったことでのボランティアの制度等を含めながら、そういったポイントの関係も取り組んでみたいなというようなお話になるのかなというふうに思います。そういった部分については、可能な部分からはできることであれば積極的に進めてもらいたいなというふうにも私は思います。そこで、先ほど1回目で協力店の関係で、例えば協力店にお願いをしなければいけないということでは、私は過去一般質問させていただきましたけれども、道が実施しているどさんこ・子育て特典制度というのもありまして、これは市内でいけば砂川ポイント事業協同組合、ふくろうカードを実施しているところに協力をもらって、そこで対応しているといったことがありますので、協力店の関係でいけばどさんこ・子育て特典制度を活用している関係との連携というのも図ることは可能なのかなと。ただ、これ相手のいる世界でありますから、この辺はしっかりとした調整というのが必要なのかなと思いますけれども、そういったこともある部分ではでき上がっていくのかなというふうに思っております。恐らく私は今回初めて出させていただいていますので、今すぐというよりも予防については種まきであるというふうに思っておりますから、今から動機づけも含めてこういったことを取り組む考え方を持ちながら、いかに住民の皆さんに予防としての健康づくりのきっかけづくりをつくっていくのかということでも考えてもらいたいと思いますし、そこで1回目の質問で部長からも答弁いただきましたけれども、ポイント付与対象の関係ということであるのですが、ちょっと私なりに思っているポイント付与といったことで考えますと、私先ほどお話ししたように、運動の取り組みと食事の取り組みとウォーキングということで大きく3つ。これ静岡県だとか袋井市も大体同じようなところがあります。そういった中で見ていきますと、1回目の質問の中でもお話しさせていただいていますが、例えば健診の関係の受診者にもポイントをつけていくことも可能であるし、もちろん健康講座、各種イベント関係もなっていくかと思います。そこで、今ふれあいセンターを中心に実施しているのが食生活改善も含めながらですけれども、特に健康の関係でいけば保健師さん方家庭訪問されておりますし、健康相談、教育ということで、市民健康栄養相談、これ毎月第1月曜日実施しておりますけれども、私も2カ月か3カ月に1回お世話になりますが、そういったところに出向いていくこともまたポイント付与になっていくと思いますし、なおかつ各クラブ、町内会とか老人クラブの中で出前講座で来てもらって健康教育をしてもらうといったこともポイントの付与対象になってくるのかなと思いますし、なおかつ町内会健康づくり推進事業ということで、健康食料理教室とか、さらにそれに加えて健康相談、健康教育といったことを今市内では7つか8つの町内会、地域が実施されているかと思いますけれども、そういったことでもある部分ではポイント付与の対象として考えていくことが可能なのかなと。ですから、今現在ふれあいセンターが実施されていることを通しながら考えていくだけでも、ポイント付与して、なおかつそういったことに参加しましょう、そういった事業を推進しましょうといったきっかけの動機づけにもなってくれればなというふうに思っています。なお、健診においてもがん検診といっても幅広くありますし、先ほども健診料の軽減策もとっているということでありますけれども、胃とか肺とか大腸がん、女性特有のがんである子宮がん、乳がん、さらに男性特有でもあります前立腺がんだとかの検診等も含めて、そういったことを皆さん受けましょうといった動機づけの一つとしての健康マイレージ制度といったことを導入していくことも大事なのかなと思いますし、かつ栄養士さんも努力されていますし、個別栄養指導、集団栄養指導、これは地域健康料理教室、栄養士さんも一緒にやったりもしますし、町内会、老人クラブ等へも出向いていますし、特定健康相談、国保の特定健康相談の健診結果のときも保健師さんはもとより栄養士さんも一緒になって相談をしますし、さらにはお母さんのための料理教室も実施されたことはありますし、男の料理教室、親と子の料理教室、さらには砂川市内の小学校においての親子料理教室といったことも、栄養士さんではありますけれども、これも健康につながることを実施しているというふうに考えれば、これもポイントの付与としての対象になっていくのかなというふうに思います。ですから、身近に考えると決してできないことではないのかなと。ただ、1回目の答弁で今後検討を含めて調査していきたいというような話もありますので、まずはそういったことを含めながら、私は大いに活用できるのかなと思っていますけれども、このポイント付与の関係、対象として私のほうでわかる範囲で調べさせてもらいましたけれども、こういったところの対象というのは可能だというふうに思うのですけれども、この辺の考え方というのはどうなのかなと思うのですが、聞かせていただけないでしょうか。

答弁 市民部長 高橋豊(市民部長は2016年3月まで)

ポイント付与の対象の考え方ということでございますけれども、まず前段健康マイレージ制度、名称はちょっと別にしまして、こういうポイント制を導入するとすると、今議員さんお話しされたようなポイントを付与するということについては、これは現在やっている部分ですから、ここに関しましては十分考え得るポイントということになると思いますが、実際にこれをマイレージ制度として行うとすれば、今ふれあいセンターのほうで種々いろいろと健診なり相談なりというのをやっておりますけれども、これをまた対外的にポイントとして戻していくということになると、ふれあいセンターだけではまたちょっと難しいという部分がございますから、今の時点ではほかとの調整もございますので、実際にはこれをすぐどうというのはなかなか難しいのですけれども、ただ先ほどご答弁したとおりポイント自体をつけてその周知ですとか醸成を図るということについては、やはり市民の意識を変えるという部分では、1つ方策としては十分参考になるというふうに思いますので、できる部分から少し始めさせていただきたいというふうに考えてございます。

質問 沢田広志

今部長からもできる範囲というか、できるところから取り組みをしていきたいなという前向きの答弁というふうに私は受けとめさせていただきたいなと思います。今すぐというわけにはいかないのかなと。ですから、私はもしこれを実施しようとすると、調査研究した後は試行的な部分含めて実施していかなければいけないのかなというふうに思っています。なおかつ、先ほどのポイント付与の対象の中でちょっと1点漏れましたけれども、介護予防教室、ここずっとやっておりまして、年2回やっていますよね。移動介護予防教室として、25年では南地区のコミセン、昨年は東地区、その前は北地区そらっぷセンター、それ以外はふれあいセンターで実施をして、そこで参加してくれている人方、特に移動介護予防教室ではその後サロン化してそれぞれ自主的に今度自分たちで介護予防というか、いきいき運動しましょうと、体力づくりしましょうといったことをやっておりますので、そういった中ではいきいき運動推進員のボランティアの人方にお手伝いをもらいながら、たしか市内には町内会とか老人クラブはサロンを入れると約12カ所ほど。おおむね延べ人数と言っていいのか、参加人数直近でいいのか、たしかトータルで250名超えているのではないかなと思うのです。その中で大きなものは、社会福祉協議会でされているいきいき広場、地域交流センターゆうでされている、ゆういきいきサロンというふうに、結構大きなところでもたしか40名、50名ぐらい参加してきてくれているのを見ていますから。そういった人方も参加すると、ポイント付与対象なのだなということもいま一度思ったところであります。それで、先ほど今後の取り組みの部分も含めてあったのですが、それにちょっとポイントではないのですけれども、これお話だけで終わりたいと思うのですが、地域交流センターゆう、NPOゆうのボランティアでお手伝いとかするとエコマネーついてくるのですよね。ですから、いきいき運動推進員の人方とかほかの関係もお手伝いで行くと、終わったらエコマネーがついてきてご利用くださいといったことがありますので、これもポイント制度とは違うけれども利活用の部分で使える仕組みとしてのエコマネーなのかなと思っています。ポイントの部分とは、マイレージとはちょっと違うかもしれませんので、お話だけで終わりますけれども、そういったいろんな考え方するとできるのかなと思います。マイレージって私はマイレージイコールどうしても飛行機会社のマイレージが一番目につくものですから、結構それをためていく人方もいるようですし、ためるということが決していいことではないのかもしれないけれども、動機づけとしてはやっぱりこれ悪くないなというふうに思っています。そんなことを思いながら、今すぐというわけにいきませんけれども、今後検討、調査もしてまいりますということなので、ぜひ積極的に具体的になるような努力もしてもらいたいなというふうに思っております。この辺何回聞いても同じような話なのかもしれませんので、私初めて一般質問で市長ののほうに考え方をちょっとお聞かせいただきたいなと思うのです。基本的に健康であるといったことでは、先ほど部長からあったように子供のころから大人までとあると思います。ただ、2025年問題ということから、その中にいる市長としては一番身近な立場にいるのかなと思っています。今砂川市が予防関係、特に力を入れているのはやっぱり高齢の人方で、これからさらに高齢を迎える人方、もしくは高齢になる一歩手前の人方といったことでは、市長自身もその世代の中にいる。特に団塊の世代の中にいるだけに、最も身近としてわかってもらえているのかなと思っています。先ほど土田議員の一般質問をお聞きしながら、私土田議員の一般質問の後でよかったなと思ったのがたくさん知ることができて、なおかつマイレージ制度で動機づけになってくれればいいなと思ったのですけれども、先ほど市長も土田議員さんの一般質問で答弁はされておりますけれども、このマイレージ制度の考え方について市長としてどんな見解を持っているのかなということを初めてですけれども、聞かせていただけないかなというふうに思います。

答弁 市長 善岡雅文(市長は2023年3月まで)

それでは、私のほうからご答弁を申し上げます。今部長の話も聞いておりまして、いわゆるいろんな人を対象とするときに何か動機づけというか、アプローチの仕方を考えないと、ただやるのは難しいのだろうなと思いながら、土田議員さんの話のときに思っていたのですけれども、今この制度を聞いていて、副市長とも話していて、こういうような切り口でしないとなかなか広がっていかないよねというふうに話していたのですけれども、私はどちらかというとこういうアプローチの仕方は大好きでございまして、それで裾野が広がっていくと。そういうスタイルでいくのだったら、少しこれ検討をしてみてくれと、担当部課を集めてという話を今副市長のほうに聞きながらしておりまして、どういうスタイルがいいのかちょっと私も今初めて聞きましたから判断つかないのですけれども、ポイント事業カードもあるだろうねと。そんなの活用できないのだろうかと。あわせて商店街も含めてどうなのだとかというのは、確定ではなくていろんなやり方で広く進めていくという方法をとれれば、ある程度保健師のほうもその事後の処理はやりやすいのかなと思ったりもしますので、ちょっと市民部長も言っていましたけれども、検討させていただきたいなと。うちに合った方法はどうなのだろうかとか、本当にできるのだろうかと。商店も巻き込んだらどういう形ができるのだとかいう課題がたくさんあるものですから、それらについては検討させていただきたいなというふうに思っております。

質問 沢田広志

市長に初めて答弁をいただいたものですから、大変ありがたく思いますけれども、市長のお話の中では前向きな部分でありながら、中身はしっかりと精査していかなければいけないということのお話なのかなと思っています。今回私はこの一般質問を通して政策的に提案ということをさせていただいたところであります。今すぐというよりは、しっかりと調査研究をしていただいて、できたら試行的なものができるのであれば、まずは試行を推進するような形で全面的に、そしてそれが市民にとってよりよいものであるのであれば、さらに積極的な取り組みということを考えていただければなというふうに思っております。今回私も今まで健康づくりということをシリーズ化はしておりませんけれども、いろんな形で健康づくりの関係は投げかけをさせていただいているところであります。先ほど言ったように予防は種まきであるというふうに思っています。今種をまくことによって5年、10年先、ある部分ではかかる経費がそれによってかからなくなるといったことの少しでも貢献ができることを願いながら、私の一般質問はこれで終わりたいと思います。終わります。

出典:砂川市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月12日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる