みんなの議会

砂川市議会 平成20年第3回定例会 2008年9月9日

(1)福祉灯油助成券の交付について/(2)マイマイガの異常発生の状況と対策について

2008年9月9日、砂川市議会の一般質問で、一ノ瀬弘昭議員が「福祉灯油助成券の交付について」「マイマイガの異常発生の状況と対策について」について質問し、市民部長 井上克也が答弁しました。

質問者
一ノ瀬弘昭 議員
答弁者
市民部長 井上克也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 一ノ瀬弘昭

それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。私の今回の質問は2点でありまして、福祉灯油助成券の交付について、あとはマイマイガの異常発生の状況と対策についてでございますので、順次質問をさせていただきます。まず、福祉灯油の助成券の関係でありますが、福祉灯油助成券の制度につきましては北海道が1974年に初めてこれを設置した制度であります。当初は、500円の灯油券を6枚、3,000円相当を交付しておりました。ところが、1998年度、北海道は福祉灯油助成券の制度を廃止しました。その後も全道で約70市町村が単独でこの制度を継続してまいりました。そのような背景の中、砂川市でも実に17年ぶりに昨年灯油価格の高騰に対する緊急対策として福祉灯油助成券の交付を実施したところでございます。そこで、幾つかお伺いいたしますが、まず1点目には、昨年度の対象世帯はおよそ1,600世帯とされておりましたが、その交付実績がどうであったのかお伺いしたいと思います。続いて2点目でありますが、その昨年の実績を市としてどのように評価されているのか伺います。3点目は、交付された市民の方々の声をどのように把握されているのかお伺いします。4点目でありますが、灯油価格の推移を、今後のでありますが、この推移をどのように把握され、今後におけるその見通しもどのように見ておられるのかお伺いいたします。5点目は、本年度も昨年にも増して灯油価格が高騰しております。本年度の福祉灯油助成券の交付を実施するお考えについてお伺いしたいと思います。続いて、大きな2点目のマイマイガの異常発生の状況と対策についてでございます。近年全国的規模で大量発生しているマイマイガでありますが、砂川市でも例外なく本年マイマイガが大量発生し、市内特定の住民がその駆除に多大な苦慮を強いられたところでございます。これと同様の事例が東北地方でも発生しております。県北地方の葛巻町では、昨年も同様に大量発生したマイマイガが建物の外壁などに指先大の白い卵を大量に産みつけ、その卵が一斉にふ化し、数ミリ程度の幼虫は糸を出して宙を飛ぶように移動し、広範囲に広がったとされております。成虫になったガは、人体に直接的な影響は及ぼさないとされておりますけれども、幼虫に触れた場合には身体に赤い発疹が出たり、かゆみが出たりするということであります。この町では、このまま成長して2年連続でガが大量に発生することを懸念する声が多く寄せられたため、自治会の代表らを交えた緊急会議を開催するなどの対策が図りまして、図られまして、この町が薬剤を用意して自治会ごとに薬剤散布を官民協働で行ったということであります。砂川市においても来年度に向け同様の事態を回避することが必要ではないかと私は考えておりますけれども、そこで砂川市におけることしのマイマイガの大量発生の状況がどうであったのか、またその対応をどのように実施されてきたのかお伺いしたいと思います。以上でございます。

答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)

大きな1、福祉灯油助成券の交付についての(1)から(5)についてご答弁申し上げます。初めに、(1)の交付実績についてご答弁申し上げます。昨年12月議会における補正予算では1,600世帯分を計上いたしましたが、対象世帯数は1,518世帯であり、このうち福祉灯油助成券の交付世帯数は1,140世帯、交付率は75.1%であります。交付世帯の内訳は、高齢者世帯が950世帯、母子世帯が151世帯、障害者世帯が39世帯であります。また、この福祉灯油助成券を利用した世帯数は1,121世帯で、助成額は560万5,000円であります。次に、(2)、その実績を市としてどのように評価しているかについてご答弁申し上げます。空知10市の福祉灯油の実施状況で比較しますと、1世帯当たりの支給額では砂川市を含め5,000円が3市、4,000円が5市、3,000円が2市で、1世帯当たり支給額の平均は4,100円、交付率の平均は71.7%であり、本市の支給額及び交付率はいずれも平均を上回っており、助成の目的はおおむね達成できたものと評価しております。次に、(3)、交付された市民の方々の声をどのように把握しているのかについてご答弁申し上げます。原油価格の高騰が原因で灯油価格も高騰したことから、この影響を強く受けている低所得者に対し、負担を多少でも軽減することを目的に昨年度17年ぶりに福祉灯油を実施したものであります。市民の方々の声というものを総体的に把握してございませんが、助成券交付の際には、助かりました、ありがとうございます、もらえてよかったですといった感謝と喜びの声も聞いており、冬期間の生活の一助になったものと判断しております。次に、(4)、灯油価格の推移と今後の見通しについてご答弁を申し上げます。灯油価格について申し上げますと、各月10日現在の北海道物価モニターの調査では、本年6月で115.3円、7月で126.7円、8月で132.7円となっております。また、今後の見通しでありますが、原油価格は世界における社会経済状況、円の為替相場や原油先物取引相場の動向により強い影響を受けることから、見通しについては困難な状況にありますが、新聞等では年末に向けて現在の価格より下がるのではないかとの見方も報道されているところであります。最後に、(5)、本年度の福祉灯油助成券交付を実施する考えについてご答弁申し上げます。1リットル当たりの単価で申し上げますと、昨年12月の99.8円に対し、本年8月では132.7円となっており、金額で約33円、率で約33%上昇している状況にあります。国では、原油等価格高騰に関する緊急対策として、昨年度に引き続き生活困窮者に対する灯油購入費助成経費について特別交付税で財政支援を検討している状況にあり、また北海道においても福祉灯油に係る地域政策総合補助金交付要綱を拡大する方向にあることから、今後の灯油価格を注視するとともに、これらの情報も十分把握し、本年度におきましても実施する方向で検討をしているところであります。次に、大きな2のマイマイガの異常発生の状況と対策について申し上げます。森林害虫として知られるマイマイガは、この夏道内各地で大発生し、本市においても7月末から8月中旬にかけて確認されており、特に国道12号沿線の商店街の店舗の壁、電柱、街路灯及び街路樹を初め、南吉野の学園通り周辺の街路樹や防犯灯などに成虫及び付着産卵が大量に見受けられたところであります。このマイマイガは、数年から10年の周期で大発生することがあり、そのメカニズムは解明されていないことから、来年も大量発生するかどうかの予想は難しいところであります。本市といたしましては、市民生活課を中心に土木課など関係課と連携を図りながら随時対応してきたところであり、多くの卵が産みつけられた街路樹につきましては剪定を行い、商店会管理の街路灯につきましては自主的に成虫及び卵を除去していただき、町内会管理の防犯灯につきましても自主的に消灯いただいたところもございました。また、一般家庭につきましては、8月15日号の広報すながわにマイマイガの発生に伴う対処方法についてのチラシを折り込み、マイマイガに対する基礎知識と各家庭での駆除方法をお知らせしたところであります。今回のような大量発生に対しまして決定的な駆除方法はないとされており、終息を待つしかない状況でありますが、来年の発生を少しでも減らす方策として各家庭において壁などに付着した卵の駆除をお願いするとともに、明年春先には街路樹でふ化した場合の幼虫駆除と必要に応じて剪定を行うこととしております。

質問 一ノ瀬弘昭

ただいま2点にわたって詳細にご答弁をいただきました。まず、福祉灯油の関係でいきますと、本年度も実施したいという、そういった方向性のご答弁をいただいたところであります。昨年も、ご答弁にもありましたけれども、昨年につきましては平均の、空知10市ですか、これを平均しますと4,100円の交付であったと。交付率については、71%強ですね、であったと。いずれも砂川市のほうは上回っていたということで、効果、目的がおおむね達成されたのではないかというようなご答弁でありました。私もこの3つ目でお聞きした市民の声をどういうふうに把握していますかというような問いにしたのですけれども、思いも寄らないものがいただけたということですごく喜んでおりました。多くの方がこれを喜んでおりました。ただ、残念なことにこの75.1%、残る24.9%ですか、約25%の方が対象者でありながらいただいていないということでありまして、いろいろ聞いてみると、制度がというか、ことしもらえるようになりましたよということを知らなかったという人はごくごくわずかなのです。ただ、多かったのが、いや、うちは恐らくこの対象にならないのでないか、そういうことから行かなかったというようなこともあって、やはりこれはせっかく灯油の価格高騰に対する緊急施策として行っていることでありまして、全体が上がっている、全体の所得層にとってこの灯油上がるというのは大変なのですけれども、低所得者というのがやはり一番大変なわけですから、もらえる権利がある、交付されるその要件が整っている、そういう方々には100%に近いぐらい受け取っていただくことがやはり一番いいのかなというふうに思うものですから、そうなると昨年も17年ぶりということでいろいろな、ブランクがあるものですから、空白の期間があるものですから、なかなか試行錯誤の結果行われてきて、後半なかなかこの交付率が上がってこない前は、2回ほどですか、町内会向けに回覧板の用紙を発行してということも知っていますし、非常に頑張って75.1%までこぎつけたのかなという気はしているのですけれども、いま一度ことしにおいてはせっかく現時点において実施するということなものですから、より多くの方々がこの券を受け取れるような格好で望むものですから、さまざまな、例えば残り、交付の期間までの残り、あと期限まで1週間というふうになれば、例えば1件1件電話するだとか、個人情報の関係はあるのかもしれないのですけれども、お手紙をお送りするとか、そういうふうなことも時としては必要なのではないかなというふうに思うので、今後そうなると恐らく12月の定例会あたりでという話になると思うので、それまでに時間もありますので、検討されていただきたいなというふうに思っております。それと、その検討される中で、これ今はご答弁要りませんけれども、交付されるその検討ですね、検討される中に1つ入れていただきたいのが、生活保護受給者という方も実は対象になっていて、砂川市ではこれ対象となっていないのですけれども、道のほうでは対象というような形の話も出ていますし、また実施している自治体というのもあるわけですから、そういったことも昨年は実施、対象から外されていましたけれども、ことしは対象にするのかどうなのかということも検討されていただきたいと思うのと。あと、1つ、ちょっと情報として知っている範囲でいいのですけれども、お伺いしたいと思います。これは、ちょっと残念なのですけれども、私この一般質問の通告したのが3日の日の朝なのですけれども、この3日の日の新聞各紙にちょっと出ていたのですけれども、きょうから始まる道議会、それの中に補正が上がるみたいなのですけれども、この福祉灯油の、これまでは道は福祉灯油を実施しているところに最大2分の1、最大100万円を補助してきたということなのですけれども、これを人口の大きな規模というのですか、人口規模の大きな自治体を中心にその上限額の引き上げを求める声というのが結構あったらしくて、今回の上げる補正の関係では、当初予算の1億円に加えて今回の補正で2億円を上積みすると、そして上限額をなくして自治体の世帯数などに応じて補助する仕組みに変えたいよというようなことがちょっと報道されていたのですけれども、そういうようなことで私はこのマスコミの報道でしか情報は得ていないわけでありまして、道議会のほうもきょうからということなので、多分おわかりのところは少ないのかなというふうに思うのですけれども、わかっている範囲もしあればお伺いしたいなというふうに思っています。いずれにいたしましても、今回こういうようなことで福祉灯油がことしも実施されるというようなことでは非常に喜ばしく思っておりますし、まだどれぐらいの金額でどれぐらいの対象者でというのは明確なところはありませんけれども、その方向性が見出されただけでも私はよかったなというふうに喜ばしく思っております。そういうようなことで、幾つかお伺いした点についてご答弁いただければというふうに思っています。続きまして、マイマイガの関係でありますけれども、近年では、2000年に入ってからは広島県とかそういうところで大量発生しまして、昨年から東北のほうまでずっと北上してきたのかなというふうに思います。ことしは北海道ということになりまして、去年大量発生した東北のほうでもことしも出ているそうです。先ほどご答弁の中でも2年連続で発生するかどうかはわかりませんということだったのですけれども、いや、全くそのとおりなのですけれども、盛岡だとか、どこかその辺ですよね、2年続けて発生しているということで、これ本来はこの虫、虫といいますか、幼虫のころの毛虫ですよね、この毛虫には寄生バチだとか病原菌、ウイルスといった天敵がいるので、大量発生しても自然におさまるというような格好になっているみたいなのです。ですけれども、この北海道はちょっと積雪寒冷地ということでどうなるかわからないということも含めて、どういうふうになるのかを見きわめていかなければならないなというふうに思っていますし、このガが1回目にも私通告の時点でもこれ書いたのですけれども、成虫になると直接人体に被害は余りないというようなことで言われているのですが、幼虫のいわゆる毛虫の時点、このときにはやはりかゆみが出るとかいろいろあるみたいで、特に鱗粉アレルギーというのを持つ人は注意が必要だということみたいです。そんなようなこともあるので、市民の皆さんの健康、またはそういった虫などによるそういった被害等々も考えていかなければならないなというふうに思うものですから、私は心配して今回一般質問というふうにさせていただいたのですが、7月末から8月中旬までこのガが見られたと。そのことにより樹木の剪定だとか、さまざまな対応をされたということでは、私も南吉野だとか12号線沿いの街灯のある付近だとかの方からいろいろ聞きましたけれども、素早い対応をしてくれたのだというようなことを言っておられたので、これは率直に評価できる点だなというふうに思っているのです。ぜひとも、これは自然界におけるそういったメカニズムが解明されていない現状においては、なかなか難しいことなのかもしれませんけれども、でき得る限り来年度に向けてそういった発生しないような取り組みも考慮されながら取り組みを進めていただきたいなということを申し上げて、この点については特に何もなければご答弁は結構であります。以上、1点目の福祉灯油の関係で何点かお伺いしましたので、その辺のご答弁だけお願いします。以上です。

答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)

福祉灯油の関係でご答弁を申し上げます。交付率につきましては、昨年度75.1%というお話をさせていただきました。その中で実は答弁したとおり1,140世帯に交付しましたところ、助成券を使ったという世帯が1,121世帯で、約19世帯の方は交付を受けたけれども、結局使わなかったと。いろんな事情があるのだと思いますけれども。昨年12月もお話ししたのですが、中にはやはり自分はそういう所得の状況であるけれども、あるいは福祉でそういう助成があるけれども、私は受けるのだと、私の生活として自分でやるのだという方もおられます。この19世帯が実際使わなかったのですけれども、やはりその中には交付受けたと、だけれども自分この12月、1月と自分の年金なり自分の収入の中でやりこなせるのだと、そんなことから使わなかったケースも中にはあるのではないかなというふうに考えます。そういうことからいけば、その交付に向けては、まずは市としては該当する方々にやっぱり助成券を交付してもらうと、受けてもらうと。そして、今ほど言った、その交付を受けたけれども、その後はということはそれはご本人だけれども、やはり市町村としては、市の立場としては、まず制度ですから、そして議会でご論議を願ったそういう福祉の助成ですから、やはり該当する世帯には全部受けていただきたい。そういう意味で去年の実績を踏まえまして、確かに空知10市でいけば平均は上回っておりますけれども、少しでも多くやはり交付を受けていただくというようなことから、期間について昨年は1月末までと。それは、もちろん需要期に向けてということで取り組みましたけれども、期間を20日延ばして2月20日までにした。果たしてその期間的なものが2月20日でいいのか、その辺も検討してまいりたいと思いますし、ただ1点、議員のほうから例えば残り1週間、あなたについてはまだ届け出されていませんよと、そういうことはやはりこれも個人情報にかかわることでございますし、地方税法でしっかりと秘密の漏えい、所得に限ってはという限定がありますから、そこら辺は法的に、あるいは個人情報の保護の観点からいってもそういった形でのお知らせは今のところ考えておりませんし、できないものと考えております。それから、生活保護のお話若干ありました。その中で昨年の状況で申し上げますと、空知10市で生活保護受給者も支給の、交付の対象とした市というのは一切ございません。全道の状況でありますけれども、札幌市は福祉灯油の助成はしておりません。その札幌市を除く全道の市で申しますと、2市ほど生活保護世帯にもという状況であります。なお、北海道の補助金の内容でありますけれども、これにつきましては昨年もお話ししたとおり、北海道の補助要綱の中では生保世帯は対象としていないと、その考え方につきましてはいろいろありますけれども、そういった保護制度の中で冬期間の加算というのがあるというようなことから、北海道においては生保を対象外としているというところであります。続きまして、3点目といたしまして、北海道の今議会で提案があるようでございますけれども、その内容についてもし把握をしていればということでありますけれども、現段階ではこれまで人口規模、都市の人口規模によりまして、砂川市の場合は1万から3万に該当するということで補助基準額は120万を限度と。その2分の1ということですから、北海道からは60万円の補助を受けて昨年実施したと。その中で今年度北海道において今検討されているのは、何とか市の規模で限度ということでなくて、あくまでも支給する世帯数、それに応じた補助内容というようなことで検討をしているというようなことで、それ以外の細かな点についてはまだ把握もしておりませんし、まだ流れてきていないという状況でありますので、ご理解を賜りたいと存じます。

質問 一ノ瀬弘昭

今回の質問につきましては、その方向性が見えたので、これ以上私としても、これから先機会がありますので、これより先は掘り下げてお伺いすることはないのでありますけれども、1つ、確認といいますか、少し研究、模索していただきたいのは、このお知らせの関係で、確かに個人情報の関係で個別にそのお知らせというのはやはり好ましくない、またはそういった各種法令等々ですか、そういうので余り好ましくないというようなこともありますけれども、実際個別にお知らせしている自治体もありまして、やっぱりそういうところはどういう手法を用いてそうやってやっているのか、もし違法だということであれば、その違法をクリアするに足りる何かがあると思うのです。そうでなければ、違法なことを自治体がやっているということであれば、これは摘発されるわけですから、部長の答弁のままいきますと、でもそういうことにはなっていないのが現状でありますから、その辺をどういう手法でやったのかとか、調べていただければなというふうに思っております。あと、使われなかったケースというのもご紹介いただきましたけれども、やはり自分でやっていこうというふうに頑張ろうというような方もやっぱり中にはおられるのだと思います。ですけれども、せっかくのこういった制度をきちっと行うということがありますので、そうでない人も大多数おられるわけですから、できる限り100%に近い方々がこの助成券をもらっていただくというか、ご利用いただくということを念頭に据えた中でどのような方法がいいのか、どうせば昨年の75.1%を上回る数字になるのかということを検討された中で、大変だ、大変なことだとは思いますけれども、ぜひともその辺ご尽力いただきたいなということを最後に申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきたいと思います。先ほどのお知らせの関係で何かお考えがあるというか、他市の状況はそういうふうにお知らせしている状況もありますので、その辺違法なのかどうなのかということも含めて検討していただきたいのですけれども、その辺の関係だけお伺いしたいと思います。以上です。

答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)

他市でも何市かはそういった個人の通知というようなことのお話でありますけれども、私どももその辺は承知しております。どういう考え方ですかとお聞きいたしますと、個人情報の保護の関係ではそういった問題はあるのだけれども、特別に審査会を開いてこの件に関してはというようなことで進めたということでありますけれども、私ども砂川市の考え方としては、仮に審査会にかけるかけないは別にして、やはり個人情報を含めて地方税法で明らかにその所得に関する秘密ということがうたわれている以上、法律で実際になっているものを曲げてまでということには考えておりませんので、その辺のご理解を賜りたいと存じます。

出典:砂川市議会 平成20年第3回定例会 2008年9月9日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる