みんなの議会

新十津川町議会 平成23年第2回定例会 2011年6月30日

住民活動グループについて

2011年6月30日、新十津川町議会の一般質問で、青田良一議員が「住民活動グループについて」質問し、町長 植田満が答弁しました。

質問者
青田良一 議員
答弁者
町長 植田満

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 3番 青田良一

それでは2つ目の質問について、質問させていただきたいと思いますけれども、執行方針の中からということでご理解をいただきたいと思いますが、実は、町長の執行方針の37ページに、協働のまちづくりの推進という項目がございまして、新たに住民活動グループというものを設けて、いわゆる協働のまちづくりを進めたいという趣旨のことが書かれてあるんだというふうに理解をいたしました。その背景は、あくまでも「まちづくり基本条例」というものを、十分熟読した中で、こういったものを立ち上げるんだというふうに読み取れます。そこで、私はお聞きしたいのですけども、この住民活動グループというものが設置されるということで、どのような成果が期待されるのかということをお考えなのか、その点についてまず一つお聞きしたいと思います。さらに、現在も続いているのだろうと思いますけども、最近、ちょっと勉強不足なんですけども、行政区をそれぞれサポートする支援活動をやっているはずでございますね。サポーター事業という名称だったと思いますけども、これはまさに、私が考えるには、住民事情のいわゆる単位である行政区の中に入っていって、そして、一緒になって住民活動を考えていこうと。何も役場の情報だけを持って行って、はい、さようならと帰ってくるものではないと、私は理解してます。そういったことを考えると、どうして似たようなものを沢山作っていかなければならないのかなという、ちょっと疑問を感じます。ですから、この辺のところを住民課につくろうと、総務課につくろうと、せっかくなじんできたこのサポーターという部分について、もっと充実させるようにして、町長は多分、私と同じことをお考えになってるんだろうと思いますけども、住民の方にもサポーターの部分を強化していくという方が、受け入れやすいのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 植田満(町長は2015年3月まで)

今ほど、町内組織の住民活動グループについてのご質問でございました。ちょっと誤解されている部分もあるやに思いますけども、これからその辺のことも含めた中で、お答えをさせていただきたいというふうに思っております。まず、住民活動グループは、主に従前の住民課生活安全グループが所管していた、交通安全、防犯、ごみ処理、畜犬登録、墓地などの業務を行なっております。総務課まちづくり推進グループで所管していた行政区活動支援、コミュニティ、地域サポーターなどの業務及び産業振興課が所掌してございます商工観光グループで所管していた、消費生活に関する業務などを受け持つグループとして設置いたしました。従来であれば、複数の部署で調整をとりながら対応する業務を、今回の活動グループの中では一括して受け持つことができるということで、住民活動グループを設置したところでございます。これは、効率的でなおかつ効果的に課題を解決していくことができて、そのうえ、地域サポーターとも連動して対応が可能となるという利点もございます。さらには、まちづくりの行動規範として制定いたしました、「まちづくり基本条例」に基づきまして、町民や各種団体、事業者と行政が協働のまちづくりを推進することも住民活動グループを設置した大きな目的でございます。行政区及び関係団体の活動が、より活発になるよう具体的な取り組みをもって効果的に支援をしてまいりたいというふうに考えております。また、行政区と共に地域課題解決に向け考える役割も担い、先ほどご指摘のあったとおり、行政区と共に地域課題解決に向け考える、役割を担う、地域サポーターに係る業務を所掌するのが住民活動グループでありますので、連動して地域と行政のパイプ役や地域づくり活動のサポート役として、行政区における課題や突発的な問題に対して地元と協議しながら、迅速に対応することが可能となるというふうに考えております。このように住民活動グループは、地域課題の解決、コミュニティの充実、行政区活動の充実等を旨として業務を遂行してまいりますので、先ほど申し上げましたように、住民活動グループとサポーターとは、かけ離れているようなイメージでとらえておられるようでございますけれども、それはそうではなくて、一課にまとめることによって、より効果的な事業の推進が計られるということにつながっていくというふうに考えております。以上です。

質問 3番 青田良一

ちょっと確認だけさせていただきますけども、今、いわゆる地域活動を支える中心を住民活動グループが行うというお答えだったというふうに理解してよろしんですね。はい、わかりました。

出典:新十津川町議会 平成23年第2回定例会 2011年6月30日 議事録 PDF(75ページ) 間違いを知らせる