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新得町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月11日

小型動力ポンプが配備されている地域の防火計画について

2020年3月11日、新得町議会の一般質問で、大澤一文議員が「小型動力ポンプが配備されている地域の防火計画について」質問し、町長 浜田正利、消防署長 増田和彦が答弁しました。

質問者
大澤一文 議員
答弁者
町長 浜田正利、消防署長 増田和彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 大澤一文

質問させていただきます。小型動力ポンプが配備されている地域の防火計画について。1.小型動力ポンプが配備されている地域の防火計画についてトムラウシ地域では、屈足消防分遣所より遠く、特に学校を中心とした地域には、山村留学の誘致、アパートの新設等で、人口も増加し密集地にもなりつつあり、また、新しい住民も多くなっております。火災時の初期活動について、小型動力ポンプが配備され自警団が組織されていますが、機械、装備、訓練、また機械操作する自警団、住民の安全対策など防火計画について伺います。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

大澤議員のご質問にお答えいたします。トムラウシ自警団組織につきましては、昭和40年頃に富村牛小中学校をはじめ、ニペソツ市街の営林署関係の官舎、一般の方の住宅などの万が一の火災に備えて、初期消火活動が担えるよう組織され、今日まで活動を続けてきております。その活動は、消防活動だけでなく、災害などによる救護や予防活動、防犯対策など、多岐にわたっているところであります。現在、自警団が初期消火活動を行うにあたり、町として地域に配備している消火用機器に関しては、小型動力ポンプおよび消防用ホース、その他、防火衣、ヘルメットなどの安全装備品などでありまして、ポンプ小屋を設置し、これらの備品を収納して、災害の際にはいつでも使用できるよう、毎月消防署員により点検を実施しております。また、自警団員の技術向上、安全対策を目的とし、年1回、機械操作と放水訓練を行っているところであります。自警団員の活動時における補償といたしましては、消防団員が加入しております福祉共済制度に加入し、万が一の補償に備えているところであります。以上であります。[浜田正利町長 降壇]

質問 大澤一文

トムラウシ地域における初期活動、初期消火については、新得消防署、屈足消防団が到着するまでの間ですが、必要と考えております。今後も初期活動の装備、点検、訓練、団員の補償等についても、50年以上の歴史があり、消防活動だけでなく、地域を守る活動をされているトムラウシ自警団、地域住民、町と連携を取りながら今後も進めていただきたいと思います。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

お答えいたします。実務的なこともありますので、消防署長のほうから私の代わりに答弁させていただきます。

答弁 消防署長 増田和彦(消防署長は2020年3月まで)

お答えいたします。議員ご承知のとおり、トムラウシ、ニペソツ市街地につきましては、屈足市街から距離にして約28キロメートルあり、新得消防署屈足分遣所から所要時間にして約30分を要する地域であります。自警団による活動は、議員ご指摘のとおり、消防署、消防団が到着するまでの初期消火と被害の軽減が目的でございます。防火の第1は、各ご家庭、事業所におきまして、普段からの火災予防意識の向上と、火災を出さない取り組みが大事と考えております。住宅用火災警報器や消火器の設置など、備えが重要と考えておりますので、今後ともトムラウシ自警団、地域との連携を取り、火災予防に努めてまいります。以上でございます。

質問 大澤一文

私も防火については地域の火災予防意識の向上が大事と考えております。前段で言いましたように、地域住民と町との連携が大事と考えておりますので、今後とも取り組みをよろしくお願いしたいと考えております。答弁はいりません。[大澤一文議員 降壇]

出典:新得町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月11日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる