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新得町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月18日

レイク・イン休業に対する町としての考えと支援について

2019年12月18日、新得町議会の一般質問で、大澤一文議員が「レイク・イン休業に対する町としての考えと支援について」質問し、町長 浜田正利が答弁しました。

質問者
大澤一文 議員
答弁者
町長 浜田正利

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 大澤一文

2点目、ご質問させていただきます。先ほど貴戸議員から一部出ましたけれども、レイク・イン休業に対する町としての考え方、支援についてということで。2.レイク・イン休業に対する町としての考えと支援についてレイク・インは1991年12月に新得町の経済・産業の活性化、就労、屈足地域の振興策などで開設され、2008年民間に売却され、町内在住者の雇用の確保にもつながっていました。今回、レイク・インが2020年1月5日より4月末まで休業するということ、町内在住者が22名、町外者が6名の解雇とされています。地域振興、雇用の場の確保、屈足地域の入浴施設の確保の点から、お伺いしたいと考えます。1つ、新得町として、休業の撤回を企業に強く要請しないのか。2つ、新得町として、支援できることがないのか。3つ、解雇された従業員の再雇用についてどう考えているのかをお伺いいたします。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

大澤議員のご質問にお答えいたします。先ほど貴戸議員の一般質問において、同様の趣旨の質問をお受けしておりまして、回答が重複する部分もあるかもしれませんが、ご了承を願いたいと思います。大澤議員は屈足地域の住民の方の声を受け止めてのご質問というふうに思っております。議員のご質問にあるとおり、雇用されている町内在住者22名のうち、屈足地域の方が8名とお聞きしており、5月の再開まで不安を抱えている方もおられるかと思っております。ご質問について、一括して答弁をさせていただきます。民間企業である十勝屋が営業を考えた上での休業ではありますが、地域の活性化の拠点的な施設でありますので、休業の報告を受けて以降、数回、十勝屋の会長さんと担当課において休業しないですむ方策がないのか、どのような支援が町にとって考えられるのか、協議を重ねているところであります。支援の内容については、先ほど貴戸議員にもお答えしたとおり、現段階ではお話しできる状況にありません。ご了解いただければと思います。また、町内在住の方の再雇用についても、一部での営業継続や再開のめどなどを会社として早期に従業員の方に伝え、従業員の方が一日でも早く安心できるよう、町としても十勝屋さんとの協議を加速し、一致点を見いだせるよう努力をしているところであります。以上であります。[浜田正利町長 降壇]

質問 大澤一文

レイク・インは屈足地域の振興策として開業されたもので、現在、民間の施設ではありますが、地域に関わってきた施設でもあり、現在、地域として通年営業に向けた署名活動等を取り組んでいるところです。まして休業ということに対しては違和感があります。ぜひ、署名について、町として強く受け止めていただきたいと考えております。先ほど町の答弁にもありましたが、私はやはり今回、地域の入浴施設の確保の点からも、一部の営業も含め、早期再開が地域の再雇用を待つ従業員の安心にもつながると考えていますので、今後の協議についても最大の努力をしていただくようお願いしておきます。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

必要性の認識、先ほど貴戸議員にも話しましたけれども、程度の差はあるかもしれませんけれども、そういう意味では共通の認識かなと思っています。その上で、さっきの需要の問題もあるんですけれども、われわれもやはり施設の利用という意味では、行政的な背中を押すような、そういうことというのは当然やっていかなくてはならないかなと思っていますけれども、地元という切り口でいくと、やはり地元の方たちも今まで以上にぜひ利用というものを念頭に置いて、一緒になって数字的に明るくなるような、そういうことを考えられないのか、ぜひ議員の立場でも、多くの町民の方とまた懇談していただければありがたいなというふうに思っております。以上であります。

質問 大澤一文

この問題についてはやはり相手もあることですから、町としても最大限民間業者の方にお話しの回数を多くしていただき、早期再開に向けて努力していただきたいと思います。以上です。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

先ほど貴戸議員にもお話ししたとおり、皆さんの思いというのを十分理解できる部分もありますので、その最大限の限が難しい部分もあるんですけれども、先ほど言ったように、多くの町民の方の理解をいただけるよう努力もしていかなくてはならないと思っていますし、とにかく灯を消さないということだけで、あらためて努力していきたいなというふうに思っています。以上であります。[大澤一文議員 降壇]

出典:新得町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月18日 議事録 PDF(54ページ) 間違いを知らせる