みんなの議会

新得町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月19日

交通安全対策を(藤越道路交差点の改修を)

2017年12月19日、新得町議会の一般質問で、長野章議員が「交通安全対策を(藤越道路交差点の改修を)」について質問し、町長 浜田正利が答弁しました。

質問者
長野章 議員
答弁者
町長 浜田正利

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 長野章

それでは、2項目目の交通安全対策をということで、藤越道路の交差点の改修をということで、お話しさせていただきたいと思います。2.交通安全対策を(藤越道路交差点の改修を)町道藤越道路と道道帯広新得線の交差点なんですけれども、藤越道路から道道に出るときの傾斜が、きつくはないんでしょうけれども、後で答弁いただけると思うんですけれども、大型トレーラーやなんかが冬道になるとかなり苦慮していると。それから、あそこは大型車が、右には曲がれるんですけれども、左に曲がれないというようなことがあって、一度右に曲がって左に行こうとしたら、どこかで迂回(うかい)をして来ないとならないというような、そういう道路かなと思います。ただ、道道との取り付けですから、これは町道ばかりではどうにもならないかなというふうに思いますので、そういったことも考えていただいて、事故のないように進めていただければなというふうに思っています。問題は凍結路面です。いったん停止をするとなかなか上がれないとかというようなことがありますので、それらの対策を講じてもらえないかというような住民の人のお話しもあったように思っております。傾斜を今のまま改修すると、民家がすぐそばにあって、今度、なかなかそこの取り付けがうまくいかないというのも1つあるかなというふうに思っています。それで、対策として書かせてもらいましたけれども、路面凍結防止剤の散布ですとかロードヒーティング、ロードヒーティングになるとかなり維持費も掛かってくるのかなというような気がしていますけれども、長い目で見るとそれも1つのあれなのかなというふうに思いますので、そういったことを検討していただけないかどうか伺います。もう1つ、路線変更も、これは町有地ではないのかもしれませんけれども、写真上で見ると道路の形というか、個人名をあげてもあれなんですけれども、あそこに石川さんといって、入り口にいらっしゃるんですけれども、その西側に民地か町有地か、私もあれしていないんですけれども、そういったところもあって、そこら辺を迂回(うかい)すると、今の道路はあそこの地域の人たちの道路、それから、今、言っている迂回(うかい)路をもしつくった場合には、狩勝産業さんというか、企業のかたが使うというのは可能なのかなと。それらは、まだまだ検討の余地があると思いますけれども、そういったことも含めて少し藤越道路に目を向けていただければなということで、質問したいと思います。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

長野議員からのご質問にお答えいたします。町道藤越線と道道帯広新得線の交差点につきましては、昭和60年度と61年度の2カ年での道道の登坂車線の整備時に、交差点についても整備が行われております。道道との接続部分の町道側は安全に一時停止ができるように、長さ5メートルの区間において、勾配を2.4パーセントと緩やかな傾斜としております。また、道道との交差点の手前はカーブとなっているため、道道との交差点から車道幅員を24メートルの区間で拡幅をして、安全に配慮した車道というふうになっております。さらに、交差点近くには砂袋保管箱を設置して、冬期間の凍結路面での滑り止め対策のほか、日々のパトロールなどを行い、路面状況によっては融雪剤の散布も実施しているところであります。なお、今回の質問にあたりまして、あらためて藤越道路を頻繁に利用されているかたにもお話しをお聞きする機会がありまして、当初よりもやはり大型車の出入りも多くなってきていると。冬期間は大型トラックの運転手や従業員のかたの通勤などにも交差点の運転には若干ご苦労されていると、お話しも伺ったところであります。今後の対応につきましては、路面状況などを確認しながら、どのような対策が有効であるか、あらためて検討させていただきたいなというふうに思っております。なお、左回りのお話しも今、伺いましたので、線形も含めまして、また代替路ということも合わせまして、どういうことが交通安全対策上最もふさわしく可能であるかを含めて、内部で検討させていただきたいなと思っております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]

質問 長野章

答弁をいただきました。検討していただけるということですから、それ以上、申し上げることはないんですけれども。私も17日の夕方、現地を見てまいりました。路面は圧雪アイスバーンという状況でありましたし、若干砂はまかれていたので、私の車でも上り下りには何ともなかったんですけれども、ああいう状態で乾燥した路面にはならないのかなというふうに思いますので、そうすると、大型車というか、トレーラーというか、そういったのはかなり大変なのかなというふうなことも思っています。いずれの対策にしても、一定程度費用は必要なのかなというふうに思っていますので、それらを検討しなければならないというふうに思いますけれども、ただ、地域に住んでいるかたもいらっしゃいますし、それから企業のかたもいらっしゃるので、ぜひ維持管理費が少し掛かっても、安全安心というようなことから、さっきお話ししましたけれども、ルート変更も考えてみていただけないかなというふうに思います。いずれにしても検討するということですから、その検討をお待ちしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

あらためて答弁ですけれども、現状の問題で、私も何回か通ったことありまして、あまり注意深く通ったことないので、なかなか技術的なことも含めて明言できない部分もありますけれども、いずれにしても、現状の状態、担当課で把握しているというふうに思っておりますので、十分、期待に応えられるような、どういうことができるかどうか含めて、対応を考えていきたいなと思っております。以上であります。

質問 長野章

冬期間のことだけなので、早急に考えていただきたいというふうに思います。以上で終わります。[長野章議員 降壇]

出典:新得町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月19日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる