みんなの議会

新得町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月13日

地域戦略室の在り方について

2013年3月13日、新得町議会の一般質問で、湯浅亮議員が「地域戦略室の在り方について」質問し、町長 浜田正利が答弁しました。

質問者
湯浅亮 議員
答弁者
町長 浜田正利

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 湯浅亮

それでは2番目に移らさせていただきます。2.地域戦略室の在り方について地域戦略室については、過般の議会で、地域おこし協力隊特別交付税の支援を受ける補正予算が出たわけでありますけれども、そのときに、いろいろ私も気にしながら、こういういい事業があるなら、もっと手広くご支援をしてはどうかということでお話しを申し上げたあと、地域戦略室でいろいろお話しを聞きました。そうすると今、町長、横の連携のお話しをされておりますけれども、その連携で終わってしまっているような気がすごくしたのです。現場でもそういうお話しを申し上げたのですが。私も2、3いろいろな業者と、また、商店とお話しをした経緯がございますけれども、そういう支援の事業があるなら、特別交付金で出る事業ですから、特別手厚い支援をした事業者とか、そういう思いではないということはよく理解できました。でも、もっともっと求める、また、支援が必要とする部分も数あるように私も思いましたので。今回特に、地域戦略室の機能というのは、まだ、最初はよく分からなかったのですが、最近よく、そこまで事業を計画される、努力される職員の姿を見て、感銘したわけでありますけれども、もうちょっと町民に入って、役場内だけではなくて、町民の現場に入って、突っ込んだ話を取り計らってはどうかと、こういうことを感じて、町長もそういう旨を十分担当と連携の中で指導いただければというお願いでありますが、どうでしょうか。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

湯浅議員の質問にお答えいたします。まず、組織としての地域戦略室の主な業務をあらためてお話しをさせていただきます。重要案件施策の企画及び調整に関することをはじめ、広域行政、総合計画や過疎計画などの各種計画の策定、人口対策、情報通信、エネルギー、生活交通対策などのほか、広報広聴業務など多岐にわたる事務を所管しております。特に、町づくりに関する国や道の支援制度の窓口として、各課における制度活用の取りまとめを行っており、その調整にもあたっているところであります。事務事業の執行にあたっては、必要に応じて各課への説明、情報収集も行っているところですが、十分ではない面につきましては反省しなければならないというふうに思っております。今後の業務の執行にあたっては、ご指摘の点を踏まえ、地域戦略室としての調整機能がより向上するよう努力していきたいというふうに思っております。特に横の連携、現状の把握、現場の声など、これについては地域戦略室のみならず、私ども職員1人ひとりの意識というものをあらためて徹底していかなければならないというふうに強く思っているところでありまして、これらも含めまして資質の向上に努めてまいりたいというふうに思っております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]

質問 湯浅亮

町長、答弁ごとに、庁舎内の横のつながりということを強調しているわけでありますが、私の感じるところは、たいへん横の連携が不足していると。町長の思いとは裏腹に、この課が、この課のということが全然ないんじゃないかという思いも、過般に申し上げたような気がするのですが。特に、今回強調されると、強くそのことに対して私個人、理解に苦しむわけであります。ぜひ、役場の横の連携というのは、総務課長だけが知っていていいものではないし、また、町長がそこに出て、1つ1つ意見することがどうか。私はそのことを案ずる1人であります。管理職全体が、それは取り仕切るべきことであって、そして町長に報いると、こう思っていますが。町長ぜひ、そういう部分では、密の中で縦、横の連携を図っていただかなければならんと。今、地域戦略室の在り方について説明があったわけでありますが、本当に説明を聞くまでもなく、地域戦略室の機能というのは、縦も横も町民も期待している大きな機能を持っているということについては認識しておりますので、さきほど、69歳でとがめたことも事実でありますけれども、そういうものも十分、町条例の中で戸惑いがあるようなものも削除するとか、やはり縦、横の連携の中で気付くものはたくさんあると思います。ぜひ、そういう部分のご努力を最後に願っておきたいと思います。

出典:新得町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月13日 議事録 PDF(64ページ) 間違いを知らせる