新得町議会 平成23年第1回定例会 2011年3月11日
車いす専用車の配備を
2011年3月11日、新得町議会の一般質問で、青柳茂行議員が「車いす専用車の配備を」について質問し、町長 浜田正利、保健福祉課長 山本信夫が答弁しました。
- 質問者
- 青柳茂行 議員
- 答弁者
- 町長 浜田正利、保健福祉課長 山本信夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 青柳茂行
それでは2項目めにいきたいと思います。2.車いす専用車の配備を車いすの専用車の配備をという項目でありますけれども、町内において車いす利用者の方から、買い物、通院などの移動手段として専用車があればという要望を聞いております。23年度予算案において車いす対応福祉車両整備事業の項目で計上されていますけれども、この事業が車いす利用者にとって有効に活用されるものなのかお伺いします。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
お答えいたします。まず、経過を申し上げます。車いすを利用している家族の方から、「車いすを搭載できる車両を保有するとなると、整備費に相当な経費がかかる。事業者の方に活用しようとお願いすると、車いすを搭載できる営業車は、近くでは芽室町の事業者しかない。帯広までの通院などになると送迎に相当の経費がかかる。このことから、何かいい方法はないだろうか」ということで相談を受けたのがきっかけであります。こうした相談を受けまして、調査・検討してきました。管内では帯広市社会福祉協議会をはじめ2町において、車の貸出制度による対応を行っております。こうした状況を参考に、本町の社会福祉協議会と協議し、同様の制度を設けることで町民の要望に応えていきたいと考えております。車の購入については、赤い羽根共同募金地域福祉推進事業の助成を受けまして、また不足分については町が支援してまいりたいというふうに思っております。社会福祉協議会としては、貸出方法について、車いすを利用する高齢者、身体障がい者、あるいは特に必要とする町民で、医療機関および福祉施設の入退院、買い物などに利用する場合、燃料費実費分程度の利用者負担を考えているところであります。なお、今のところ2ないし3名程度の利用と見込んでおりますが、年々高齢者の方も増えてくるというふうに思っております。今後も周知・ピーアールをすることで、利用者の増となるものではないかというふうに考えております。以上であります。〔浜田正利町長 降壇〕
質問 青柳茂行
車いすの専用車を赤い羽根協働募金ですか、募金活用で購入ということでですね、新しいね、新得町にとっては事業になるのではないかと思うんですけれども。若干中身について確認したいと思うんですけれども、貸し出しということであります。そうなりますと、あくまでも車いすを乗せる乗用車ですね、乗用になるのかバスになるのかちょっとまだ確認していませんけれども、運転手の問題だとか、あるいは貸し出した場合ですね、例えば仮に事故が起きた場合の保険の関係とかですね、それから燃料は実費ということですから、だいたい走行キロ何キロから何百円とかですね、たぶんあると思うんですけれども、その辺の中身がどのような内容になるのか。現実にかなり車いすに乗っていられる方というのは見受けられるわけですけれども、当面やはり3名程度ぐらいしか今のところいないのかなという気がするんですけれども。通院あるいは入退院ですか、買い物にかなり大量に貸し出しの予定のようですけど、その辺の内容ですね、現時点で分かっている点でよろしいのでちょっと教えていただきたいと思います。
答弁 保健福祉課長 山本信夫(保健福祉課長は2012年6月まで)
車いすの対応の関係ですが、さきほどちょっと町長のほうからお話ししたとおり、基本的には貸し出しということですから、あくまでも借り側が運転手を確保するということが前提でございます。その上で保険等については、一般的に言われる任意保険については社会福祉協議会として保険を掛けると。それと燃料の関係については、満タンにしてお貸しをして満タンでお返ししていただくということですから、実質燃料のかかった分だけということになろうかと思っております。一定の利用料をとるとかとなりますと、レンタカーの基準といいますか、そこに抵触することになりますから、そこにいかない基本的な実費分だけの考え方で制度化していきたいと、こういうことで考えております。
質問 青柳茂行
車いすの関係はですね、よく分かりました。