士別市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日
本市における望ましい公共サインについて
2019年12月10日、士別市議会の一般質問で、大西陽議員が「本市における望ましい公共サインについて」質問し、建設水道部長 工藤博文、経済部長 井出俊博が答弁しました。
- 質問者
- 大西陽 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 工藤博文、経済部長 井出俊博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は市のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 12番 大西陽
最後の質問は、本市における望ましい公共サインについてであります。公共サインは、目印や符号及び合図の役割から、公共施設など公益性の高い情報を伝え、利用者が負担なく円滑に施設利用できるための重要なものであります。設置に当たっては、そこで生活している人々や訪れる人たちにまちをわかりやすく案内及び誘導がスムーズにできることとあわせて周辺景観にも十分配慮しなければなりません。公共サインを大きく分類すると、現在地周辺の状況を地図などで表示する案内サイン、目的地への誘導を行うことを目的とした誘導サイン、名所や歴史、地域資源などの開設を掲示している開設サイン、その場所や施設の名称を示す名称サイン、特定の規制や注意喚起を促す注意サインなどが主なものとなっております。そこで、本市の公共サインの現状と総点検による再整備の考え方を伺います。最初に、公共サインの目的別の設置基数と現在の状況について、誘導がわかりづらくないか、記載情報の読み取りにくさはないか、デザインの統一性が図られているか、老朽化や破損しているものがないか、必要なところに設置されているか、既にその役割が終わっていないか、周辺景観に配慮されているか、さらには多言語対応の必要性などそれぞれの目的に沿ってその役割を果たしているのかを基本とした統一した基準により総点検を行い、その結果に基づく再整備が必要だと思いますが、見解を伺います。次に、本市のイメージを最大限に表現した心に残るわかりやすい公共サインの設置のために、国や北海道を初め関係する機関や地元企業、団体との協力や連携のあり方についての基本的な考え方を伺って、この質問を終わります。 (降壇)
答弁 建設水道部長 工藤博文(建設水道部長は2020年3月まで)
ただいまの御質問にお答えします。本市の公共サインの現状についてです。市内には、公共施設への誘導を図るための看板、公園など園内の施設配置を示した看板、歴史や地域資源などを解説している看板、保育園や学校などの周辺に園児・児童などへの安全配慮を促す注意喚起を示した看板など目的ごとの看板を設置しています。そこで、総点検の実施と再整備についてです。市内に現在設置されている看板は、各施設管理者が施設への誘導等に適しているとした位置に設置をしています。また、表示内容、デザイン等については、それぞれの施設で検討しているため、統一されていない状況にあります。公共施設マネジメント基本計画では、施設の廃止、再編及び統合や今年度策定を進めていますまちなか未らい計画による中心市街地のまち並み形成など、今後のまちづくりでは周辺環境整備の総合的な検証が必要です。このため、議員お話しのとおり、現状の把握は必要であることから、調査を実施いたします。次に、民間及び関係機関との協力と連携についてです。本市をイメージする統一したデザインの看板設置は、本市の印象を多くの方にわかりやすく伝える方法として望ましいと考えていますが、民間企業では企業イメージなどがあること、国や北海道においては看板に関する法令等を遵守する必要があることから、どのような取り組みができるか、その可能性について検証をいたします。以上申し上げ、答弁とします。 (降壇)
質問 12番 大西陽
今回私が公共サインについて質問を通告した経過には、いつも思うのですが、道央道の士別剣淵インターと接続する国道に、過去には記憶ではあったのですが、今は案内誘導サインがないと。隣のまちは大きく掲げておりますし、さらに市内に向かうときには隣の市まで何キロメートルという表示がありますけれども、当市の表示がないということは非常にいつも残念だなと思いますけれども、これは必要だと思いませんか。
答弁 経済部長 井出俊博(経済部長は2021年3月まで)
再質問にお答えします。今の高速道路のインターおり口にもともとありました看板ですけれども、あの看板につきましては、高速道路を建設する道路公団が所有をしていたものを、看板を譲り受けて観光案内用に塗りかえて、あそこに民有地があるので、その民有地に設置をさせていただいていたという経過でございます。ただ、その後、土地の所有者となかなか折り合いがつかないような状況になりまして、市としては移設をするという決断をしたところであります。その移設先としましては、あそこのおり口の正面に国有地があるんですが、その国有地に設置ということも考えましたし、または、いろいろ検討したんですが、そこは結果的にはできることにはならなかったので、国道40号線沿いのどこかにということを考えまして、国道40号線沿いの企業に御協力をいただけるという、無償で土地の提供をいただけるということでそこに今設置をしたという形になっております。ただ、今議員がおっしゃられるとおり、あそこの高速道路をおりて士別市街地の方向にどちらに行くんだというサインについてはやはり必要だと私も思います。その部分については、今、ちょうど5丁目にまちなか交流プラザの建設を予定しておりますので、その建設に当たって、道の駅の認証を取ろうという形を今とっておりますので、それとあわせて、どういった看板があそこにあるのが一番いいのかということを含めて検討していきたいと考えております。以上です。
質問 12番 大西陽
交流プラザはまだ相当先の話です。だから今、その地権者とのいろいろなことがあるとお聞きしましたけれども、例えば市長がいつも言う連携ということを言葉をかりれば、隣のまちと共同で、あそこは道路用地だと聞いているんですけれども、工夫をして、隣のまちとあわせて本市についても表示するような工夫はできないのか、早急に検討すべきではないかと思うんですけれども、この辺はどうですか。
答弁 経済部長 井出俊博(経済部長は2021年3月まで)
再々質問にお答えします。今、議員のおっしゃられるように、どういった看板がどこにどういうふうに建てられるのかはちょっと別にしましても、やはりサインをつくるということに関しては私どもも必要かと思いますので、早急に検討させていただきたいと思います。────────────────────────────────────────