みんなの議会

標茶町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月5日

町職員等の旅費支給条例の一部を見直しては

2023年12月5日、標茶町議会の一般質問で、松下哲也議員が「町職員等の旅費支給条例の一部を見直しては」について質問し、町長 佐藤𠮷彦、総務課長 齊藤正行が答弁しました。

質問者
松下哲也 議員
答弁者
町長 佐藤𠮷彦、総務課長 齊藤正行

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 松下哲也

2番目の町職員等の旅費支給条例の一部を見直してはという質問なのですけれども、実は私、11月24日にこの質問の通告書を出しました。その中で、28日に議案配付があったわけなのですけれども、その議案の中にもこの旅費規定の見直しということが載ってきておりますので、なるべく再質問はしないでそちらの議案のほうで審議したいなと、そういうふうに思っております。通告しましたので、一応答弁をいただきたいと思います。町政執行に当たり、町理事者をはじめ町職員は、数多くの出張業務を行っていると理解しております。コロナ禍にあってはリモート会議等で自粛する動きもあったと思われるが、第5分類に移行後は通常の形に戻ってきていると理解されます。全国、全道的に見ても、各地で様々な催し、イベントが開催され、コロナ禍以前の状態に復活させようとの動きが活発であります。それに伴い、人の動きも増加してきているのも事実であると認識しております。近年、その影響と思われるが、ホテルの宿泊料が以前と比較してかなり高くなっており、規定で定められている宿泊料(政令指定都市1万2,000円、それ以外1万1,000円)で、これは条例の中にある別表の中から引き出したものであります。確保するのは非常に困難であるという声を聞きます。スムーズな行政業務、イベント派遣等を行うためにも旅費支給条例の一部を見直すべきと考えるが、町長の所見をお伺いいたします。

答弁 町長 佐藤𠮷彦

9番、松下議員の町職員等の旅費支給条例の一部を見直してはとのお尋ねにお答えいたします。本年5月8日から新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症となり、イベントなどの催しや対面方式の会議、研修なども活発に開催されるようになってきたと感じているところです。また、それと前後して、観光地を中心に人の動きが活発になり、議員ご指摘のように宿泊料金が上昇しております。その結果、支給される宿泊料では宿の確保ができないという事象が起きており、法定額と実勢価格との乖離の解消などを目的に、国においても旅費制度の見直しが現在進められているところであります。また、管内近隣町村でも宿泊料など旅費の見直しを行うとの情報を得ているところであり、本町においても同様の考えにより、本定例会において標茶町職員等旅費支給条例の改正をご審議いただきたく、後刻ご提案申し上げることとしておりますので、ご理解を願います。

再質問 9番 松下哲也

再質問しないということだったのですけれども、1点だけちょっとお聞かせいただきたいと思います。条例別表の中に「車馬賃」という言葉があって、今回は「車賃」に変わったということで、ようやく文言も変更されたのかなというふうには理解をしております。ただ、その中での金額が30円ですね。この車馬賃、いわゆる車賃ですか、これの考え方というものはどのように捉えたらいいのか。例えば燃料代なのか、例えば私たち議員が会議のたびに来るときの燃料代だとかもそういう形で示されるのか。例えば出張で行って大都市で地下鉄だバスだ使うときのそういう車賃というふうに捉えるのか、そこら辺だけちょっとお聞かせいただきたいと思います。

答弁 総務課長 齊藤正行(総務課長は2024年3月まで)

お答え申し上げます。車馬賃につきましては、以前から車馬賃の馬が今の時代にあるのかというご指摘も多々あったのですけれども、国の今回の旅費に関して言いますと、国家公務員の旅費に関する規定を定めております旅費法というのがあるのですけれども、その用語を準用しておりますので、その考えと同様に、そちらのほうも車賃になっておりますので、今回の改正に合わせて用語も直させていただきたく、後で改正案をお示しさせていただくという運びになっております。キロ30円につきましては、よく使われるのは、費用弁償という中で議員からご質問いただきました、いわゆるガソリン代といいましょうか、キロ数に応じてキロ30円で割り返したガソリン代を実費支給するという計算の中で、ほかの自治体、いろいろ定義がありますけれども、うちのほうは30円として定義づけされています。また、都市部においての公共施設については実額を精算するということでございまして、そういった部分でキロ30円とはちょっと違う部分で制度設計をしておりますので、ご理解いただきたいと思います。

再質問 9番 松下哲也

この後の細かい点については当然議案にも載っておりますので、そこら辺のことについてはほかの議員さんからの質問もあると思いますので、議案の中で審議していきたいなと、そういうふうに思っております。これで質問を終わります。

出典:標茶町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月5日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる