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標茶町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月6日

クリーンセンターについて問いたい

2022年12月6日、標茶町議会の一般質問で、櫻井一隆議員が「クリーンセンターについて問いたい」について質問し、町長 佐藤𠮷𠮷彦、副町長 牛﨑康人が答弁しました。

質問者
櫻井一隆 議員
答弁者
町長 佐藤𠮷𠮷彦、副町長 牛﨑康人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 櫻井一隆

2つ目は、クリーンセンターについてお聞きしたいという項目であります。質問の内容は、施設内にある町のパッカー車は、もう既に30年が過ぎ、老朽化が進み、傷んでいます。来年度の予算化をして更新してはどうかというお話。それから、2つ目は、同施設内に設置されているペットボトルと空き缶の圧縮機、これもかなり古いもので部品もなく、もしくは生産中止となっているものもあります。これも早急に更新すべきでないかという提案でございます。3つ目は、グラスウールや石膏ボード、この外壁材、内壁もそうですけれども、そういう石膏ボード等が建築廃材、これがバッグ、これはフレコンバッグとかいろいろな言い方があるみたいで、ここではバッグとしか表示していませんが、そういう大きな工業用バッグに入って放置されているのですよ。今、ご承知のとおりしばれてきています。下が凍りついたフレコンバッグを持ち上げると、弱いですから抜けてしまう。だから、早くこれは町の責任において撤去してください。これはクリーンセンターに置けるものではないということですので、少々金がかかっても速やかに撤去をお願いしたい、こういうお話でございます。以上です。

答弁 町長 佐藤𠮷𠮷彦

2番、櫻井議員のクリーンセンターについて問いたいとのお尋ねにお答えいたします。1点目の老朽化が進んでいるパッカー車を来年度予算化し更新してはどうか、及び2点目のペットボトルと空き缶の圧縮機を更新すべきではないかとのご質問ですが、クリーンセンター内で使用している車両及び圧縮機の機材は複数あり、日々のごみ処理作業に使用しており、議員ご指摘のとおり、相当の年数を経過しているものもありますが、現状では修理、補修を行いながら使用している状況にあります。更新についてですが、車両及び機材等はどれも高額であり、基本的には使用できるものについては修理を行いながら使用し、緊急度、利用頻度の高いものから計画的に更新を図っている状況にあります。現在作業中の新年度予算案におきましても、限られた財源の中で緊急度や利用頻度を鑑み、現場の意見も十分に酌み取った上で更新を図ってまいりたいと考えております。また、繰り返しになりますが、相当の年数を経過している機材も多いことから、日々のごみ処理作業に支障が出ないよう、更新年度を早められるよう購入以外での運用方法も含め検討してまいりますので、ご理解をお願いいたします。3点目のグラスウールや石膏ボード等の建築廃材を速やかに撤去処分することを望むとのご質問ですが、クリーンセンター内で保管しているグラスウールや石膏ボードにつきましては、災害や火災などにより緊急的に受け入れたものであり、本町最終処分場では処理できないことから、一定程度ため置きした後、釧路市の処分事業所に引き取っていただき処分することとしております。議員ご指摘のとおり、現状、一定程度の量となっておりますので、今後、処分を進めるよう考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

質問 2番 櫻井一隆

今、町長の答弁にありましたが、限られた財源ということで、町財政、大変なことはわかっていますが、ただ、現場が非常に困っておると。例えば平ボディー、これは4トン車なのですけれども、初年度登録で言うと平成5年6月なのです。それから、今、僕が指摘したパッカー車、これについても初年度登録は平成5年7月と。平ボディーについては、運転席の外側がもう腐って穴があいてきているという状況にあります。それから、パッカー車については、底の部分が何回も穴があいて、どこが親分だか子分だかわからないぐらい溶接に溶接を重ねていると。そういう、もうかなり努力して使っているという車ですので、何とかこれ、現場をもう一度確かめながら前向きに対処してあげてほしいと。それと、もう一つお願いしたいのは、2つ目のペットボトルと空き缶の圧縮機なのですが、厚岸の処理場にも行ってきました。やはり厚岸も、機種は違うのですけれども、同じように古くなって部品も来ないのだということを訴えていました。ですから、あれから何年とたつのですけれども、機械も相当よくなってきていると思うのですけれども、価格も高くなってきているということも含めて、何かリースであるとかなんとか、そういうような方法、あるいは中古でもいいですから、使って補っていただきたいと。なぜそういうことを言うかというと、ペットボトルなんか、リサイクル法に基づいて、物すごく今、不足していますし、カーボンゼロで高値取引になっています。釧路市なんかも、そういう筆頭のところに挙がってきているのですね。ですから、そういうものを参考に、皆さんもお勉強されていると思うので、速やかにそういうことの検討に入っていただきたい、こういうふうに思います。何か、お願いしてよろしいですか。

答弁 副町長 牛﨑康人

お答えいたします。先ほど町長が答弁したとおり、優先順位を決めながら更新していくということが基本なのですが、かなりどれもこれも古い状態で、いつ壊れるかわからない状況にあるということも聞いておりますので、できるだけ早く、可能であれば単年度に複数のものもできればいいなとは思っているのですけれども、それに向けて、導入のいろいろな方法とか、あるいは補助金、交付金等の財源になるものがないかどうかとか、その辺、今、調べさせているところでありますので、考え方としては議員のご指摘のとおり、ごみ処理作業が滞ることがないように進めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 2番 櫻井一隆

それでは、最後のところにまいりたいと思います。もう3時半ですね、急ぎます。

出典:標茶町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月6日 議事録 PDF(56ページ) 間違いを知らせる