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標茶町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日

町車両のドライブレコーダーの設置状況は

2022年6月7日、標茶町議会の一般質問で、松下哲也議員が「町車両のドライブレコーダーの設置状況は」について質問し、町長 佐藤𠮷𠮷彦、教育長 島田哲男、管理課長 山崎浩樹、教委管理課長 常陸勝敏、副町長 牛﨑康人が答弁しました。

質問者
松下哲也 議員
答弁者
町長 佐藤𠮷𠮷彦、教育長 島田哲男、管理課長 山崎浩樹、教委管理課長 常陸勝敏、副町長 牛﨑康人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 松下哲也

それでは、通告に従って、質問させていただきます。町車両のドライブレコーダーの設置の状況についてお尋ねしたいと思います。近年、交通安全対策、運転マナー等、さまざまな観点から、自家用車にドライブレコーダーを設置する方が増えてきております。テレビ等でも、野生動物の飛び出しによる事故や衝撃的な映像等がドライブレコーダーによって放映されております。万が一の場合は、公正な判断の重要な資料となっているというのも事実でございます。町車両のドライブレコーダーの設置に関しましては、令和3年第1回定例会において同僚議員が総括質問の中で行っておりますけれども、私のほうから再度質問させていただきたいと思います。特に人員輸送車両、いわゆるバス関係です。それに対しては、特にドライブレコーダーの設置される必要性が高いと認識いたしますが、それぞれの町長、教育長の所見を伺いたいと思います。町路線バス、スクールバス、行事バス、デイサービス送迎バス等には全車設置されているか。また、保育所の給食配送車、学校給食の配送車等、毎日運行される車両には優先的に設置されるべきと考えますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 佐藤𠮷𠮷彦

4番、松下議員の町車両のドライブレコーダーの設置状況はとのお尋ねにお答えいたします。初めに、町車両のドライブレコーダーの設置状況につきましては、町で管理している一般的な乗用車は70台のうち10台にドライブレコーダーが設置されております。1点目の人員輸送車両に関しては、特に設置される必要性が高いと認識するが、所見を伺うとのお尋ねにつきましては、職員が安全運転に努めることが一番重要なことですが、万が一事故が起きてしまった場合や走行妨害を受けた場合における状況の記録や証拠として、特に町民を乗せる車両における必要性が高いのは、議員と見解を同じくするところであります。人員輸送車両のうち、町有バスは、7台中、予備車を除く6台にドライブレコーダーを設置しております。行事バス1台とデイサービス車両4台は、未設置です。2点目の保育所給食配送車1台については、未設置であります。設置の優先順位につきましては、人員輸送車両を最優先としながら、使用頻度や距離などを勘案して今後計画的に配置してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

答弁 教育長 島田哲男(教育長は2022年9月まで)

引き続き、教育委員会に関係するお尋ねにお答えいたします。教育委員会関係車両のドライブレコーダーの設置状況については、スクールバス17台のうち6台に設置、学校給食配送車4台のうち3台設置という状況であります。優先的に設置されるべきと考えるがいかがかとのお尋ねですが、年数、走行距離等から更新時期が近い車両もありますので、それらは更新に合わせ設置することとし、それ以外の車両につきましては、計画的に設置を進めていくことで考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

質問 4番 松下哲也

昨年の同僚議員の質問のときには、当時の管理課長のほうからは、14台が設置されているということでございました。その中で、車両を入れ替える都度、ドライブレコーダーは設置していくということではありましたので、それから見ますと数台増えているというのは現実に捉えたいなと思っております。ただ、町路線バス、この後、一般議案の中で1台更新されることが提案されておりますけれども、当然それには設置されるであろうと思います。そういうことでは、多分、町路線バスでは全車設置されるのではないのかなという気がしております。ただ、やはりここでスクールバスが17台のうち6台と、あとデイサービスの送迎バス、これがまだ未設置であるということ、私は、これは非常に特に重要度が高いのかなと。多分、今後随時設置していくということは理解いたしますけれども、やはり子供たちを乗せている車と、あとデイサービスのそれぞれ多少、体が不自由な方を乗せているということで、このドライブレコーダーを設置することによって、運転している人の安全運転に対して、意識が高まるということは、それなりの効果があると思うのですけれども、交通事故の防止ということでは、なかなかこれが結びついていかない。あくまでも、万が一のときの判断の公平さを得るための資料になるというふうに私は捉えております。ドライバーの責任問題だとか、いろんなことを判断するときの、あくまでも判断の材料になるということでは、やはり人を乗せて歩くというものに対しては、きちっとした判断をしていかなければならないということでは、特にやっぱりスクールバスとデイサービスの関係のバスは早急につけるべきではないのかなと思っております。なかなか更新のたびにつけていくということは、バスというのは更新の年数、非常に長いですから、更新を待っていたらいつになるかということは、かなりの年数がかかってしまうのではないのかなと思いますけれども、昨年も質問されておりますけれども、ある程度優先度はつけて、取りつけていくということを考えるべきではないのかなと思いますけれども、いかがでしょう。

答弁 管理課長 山崎浩樹(管理課長は2025年3月まで)

お答えいたします。今、町長からの答弁がありまして、その繰り返しになってしまうところはあるのですけれども、まず1点、今回の導入するバスでございますけれども、後ほど提案させていただきますが、今回の車両については導入される時点ではドライブレコーダーはついてございません。廃車になる車両から取り外してつけるということで考えてございます。それがまず1つです。それと、優先順位につきましては、繰り返しになってしまいますが、議員おっしゃるとおり、まず町民の方を乗せる車両というのが最優先だと思っております。今後どういう計画でどのタイミングでつけるかということに関しましては、研究させていただきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。

答弁 教委管理課長 常陸勝敏(教委管理課長は2023年12月まで)

お答えいたします。スクールバスの関係で、17台中現在6台ということで、11台が未設置ということで、子供たちを乗せている部分もあって、優先すべきではないかというご質問だと思いますが、そこの部分については同じく考えております。先ほど教育長の答弁の中で、年数的に結構たっている車両、実は古いのが平成13年車、平成16年車という車両も抱えている状況で、もうすぐにでも更新を考えなければならない車両も実際にはございます。そのほかの車両につきましても十数年経過しているのも多い状況でございますが、更新を待っていてというお話もありました。ここについては、今、管理課長もお話あったように、更新を待たずにも、当然ながら設置のほうについては計画的に進めていきたいなと。いつにできるかという部分については、予算上の関係もございますので、そこについてはもう少しご検討させていただきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

答弁 副町長 牛﨑康人

今、それぞれ担当のほうから答弁をさせていただきました。計画的に更新をさせてもらいたいという、そういう基本姿勢については変わるものではございませんが、議員からご指摘あったように、何かあったときの公平な判断材料になるというのは、場合によっては運転手、職員を守るということにもつながることでありますし、それからご利用の町民の方の安心感にもつながるという観点で言うと、できるだけ早く設置が完了するように、考慮しながら計画的に整備をさせていただきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 4番 松下哲也

非常に計画的に進めていく、できるだけ早くということで、前向きの答弁をいただきました。その中でもう一点申し上げたいことは、路線バス、あとスクールバスというのは、毎日運行されるコースは決まっておりますよね。ただ、決まっていないのが、その月によっては変更になっていくのが、デイサービスの送迎バスなのですよ。これは体の不自由な人を乗せて歩く、毎月のように認定された人たちがデイサービスに通うとなると、コースが変わるということでは、より重要性が高いのではないかなと思いますので、そちらのほうはぜひとも優先的に装着するようなことを考えていただくことをあえて申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。

出典:標茶町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日 議事録 PDF(12ページ) 間違いを知らせる