みんなの議会

標茶町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日

地域の公共施設の花壇づくりに一定の支援を行ってはどうか

2019年9月10日、標茶町議会の一般質問で、渡邊定之議員が「地域の公共施設の花壇づくりに一定の支援を行ってはどうか」について質問し、町長 佐藤ർ彦が答弁しました。

質問者
渡邊定之 議員
答弁者
町長 佐藤ർ彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 渡邊定之

次の質問に移ります。地域の公共施設の花壇づくりに一定の支援を行ってはどうかについてであります。地域の主に高齢者の人たちが、公共施設の花壇づくりなど、環境整備に大きな役割を果たしていますが、町として承知していますか。花壇コンクールに町としてはどのようなかかわりを持っているのですか。花壇づくりでは、花の苗など自前で調達するところもあると聞いています。地域の老人クラブにとっては大きな負担になっていると思いますが、地域振興資金との対応で負担の軽減はできないのかお伺いいたします。

答弁 町長 佐藤ർ彦

地域の公共施設の花壇づくりに一定の支援を行ってはどうかとの質問にお答えします。1点目の地域の主に高齢者の人たちが、公共の花壇づくりなど、環境整備に大きな役割を果たしているが、町として承知しているかのお尋ねでありますが、地域の高齢者の老人クラブはもちろんのこと、町内会・地域会の方々による地域の環境美化として花壇や道路沿いの植栽ますの花壇整備など、本町では各地域が中心となり花による環境美化運動が進められ、町民はもちろんこと、そこを訪れる町外の方々の目を引き、心を和ませる花のある町並み景観として、すばらしい取り組みが定着していることと認識しております。また、標茶町花いっぱいコスモス推進会議による駅前の花壇や開発センター前庭の花壇の整備、駅前商店街の方々を中心とした駅前通りに花のプランターを並べた取り組みも、買い物客や通勤・通学の子供たちの目を和ませていることも認識しております。2点目の花壇コンクールへの町のかかわりについてのお尋ねでありますが、30年以上の歴史を持ちます花壇コンクールにつきましては、町は当初から主催者としてかかわっております。内容としましては、参加団体の募集や花壇の見学会、審査会の手配、審査、シルバーフェスティバルでの結果発表などでございます。3点目の花壇づくりは、花の苗など自前で調達することもあると聞いている。地域の老人クラブにとっては大きな負担となっていると思うが、地域振興資金等の対応で負担の軽減はできないかとのお尋ねですが、花壇づくりはあくまでもその地域の方が自主的に地域の環境美化の取り組みの中で進められていると認識しております。しかしながら、ご指摘の費用の面での課題もあることは認識しているところであります。町としましては、自治会振興補助金の環境整備事業の中で、花のあるまちづくり事業を自治会として実施する場合には、必要経費の2分の1以内を基準として助成する制度があります。現に利用されている地域もございます。内容でございますが、花の苗、肥料及び土などの購入並びに整備に係る機械借り上げ経費としております。これにつきましては、例年4月に開催しております標茶町自治会連合会総会の中で資料を配付し、制度を説明させていただいております。地域の老人クラブの事業も自治会としての取り組みであれば、ぜひこの補助制度を活用していただきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。また、その他事業実施に際しましては、随時相談を受け付けておりますので、あわせてご理解を賜りたいと存じます。

質問 1番 渡邊定之

今、経費の問題については、私たちも地域会の皆さんと話をし、この制度をうまく利用できるのか、検討していきたいと思います。花壇コンクールについて、これは老人クラブの皆さんとちょっと会話する機会があって話ししたのだけれども、花壇コンクールについて先ほども申し上げましたように、花の苗代とかお金がかかるので、なかなか大変なので、参加し続けるかどうかためらうこともあるという話を聞きました。その中で、こういう実情で花壇コンクールにどうしても参加しなければだめなのかいと町の担当者の方に問い合わせたところ、参加できないと思うなら参加しなくたっていいという答えが返ってきたというのです。この認識、基本的にこの答えに対してはどうですか。

質問 1番 渡邊定之

こういう対応の仕方としては、自治会、花、この事業があるということで、この事業をうまく地域の中で活用して、この歴史のある花壇コンクールにも加わりながら環境整備に大きな役割を果たしていけるよう、ご支援していただきたいというぐあいに思います。以上、質問を終わります。

出典:標茶町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる