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標茶町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日

国道391のルルラン通り案内標識の早期設置を望む

2018年12月5日、標茶町議会の一般質問で、櫻井一隆議員が「国道391のルルラン通り案内標識の早期設置を望む」について質問し、町長 佐藤𠮷彦、建設課長 狩野克則が答弁しました。

質問者
櫻井一隆 議員
答弁者
町長 佐藤𠮷彦、建設課長 狩野克則

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 櫻井一隆

4つ目に行きたいと思います。国道391号線のルルラン通りの案内標識の早期設置を望みたいというお話でございます。以前の定例会でも、危険性を示しながら設置要望をしてまいりましたが、今は小さな立て看板が1枚あるだけです。ルルラン通り入り口手前80メーターとかと書いている白い看板ですね。そうではなく、まともな標識を欲しいのですよ。こんなもの、まともな標識と言えない。ですから、正規の標識を早く、速やかなる設置、早く設置していただきたい、こう考えているのですよ。以前も話しましたので、わかっていると思うのですけれども、関係機関との話というのはどこまで進んだのか、これを改めて問うていきたいと思います。よろしくお願いします。

答弁 町長 佐藤𠮷彦

1番、櫻井議員の国道391のルルラン通り案内標識の早期設置を望むのご質問にお答えいたします。新五十石橋開通に伴い、つけかえられた町道ルルラン通りと国道391号の交差点につきましては、昨年12月から供用が開始されましたが、道路利用者から、国道からルルラン通りへ左折する際、交差点の位置がわかりにくく、見落としてしまい危険であるとの声が多くあり、対策について、国道の管理者であります釧路開発建設部と協議して対策を実施してまいりました。その中で、議員ご指摘の案内標識の設置についても検討された経過があります。まず、一般道路に設置されている青色の案内標識ですが、道路利用者へ目的地と方向を案内する目的で道路管理者が設置するもので、法令により、様式や設置場所などの設置基準が定められており、路線ごとに統一性のある整備が必要とされております。国道391号の釧路―標茶間において設置されている案内標識は、釧路市から標茶町を目的地として向かう車両に対して、国道391号を直進する案内に統一し、連続性を持って整備されていますが、ルルラン通りとの交差点へ案内標識を設置した場合、国道の直進とルルラン通りの左折、両方向とも標茶市街方面を案内することとなり、標茶町を目指す運転者へ混乱を与えるのではないかとの懸念から、案内標識の設置については見合わせ、国道を走行する車両へルルラン通りの入り口となる交差点の位置を認識させるための手段を主としていることとなり、現在まで、国道側へ交差点の手前にルルラン通り左折の予告標識、右折車注意の警戒標識、ルルラン通り入り口の案内標識、町道側へ地点案内標識を設置し一定の効果は上がっている一方、いまだ不十分であるとの声も寄せられております。町道ルルラン通りは、利用者も多く、通行の安全は重要な課題であります。今後も、道路利用者の意見を聞きながら、国道からルルラン通りへの通行が円滑に行えるよう、引き続き対策について道路管理者間で検討を重ね、実施してまいりますので、ご理解をお願いいたします。

質問 1番 櫻井一隆

国相手に交渉せんといかんという、また、国は国で一つの決め事があると、そういう中で、なかなかルルランのこの案内標識については難しいということは、私も開発建設部や何かにも問い合わせしていますので、わかっております。ただ、ルルランのほうから391、国道に出るときはちゃんと案内標識はあるのですよ。左に行けば標茶、右へ行ったら釧路よと、青い看板が出ているのですよ。それを逆にすればいいだけの話ではないですか。また、標茶が2つある、標茶は2つないのですよ。看板に標茶、標茶と書いても、南標茶回りで標茶に入るのか、そのままルルラン通りを通って駅前に抜けて中標津に行く標茶もあるのですよ。南標茶を通る標茶は摩周方面とか、川湯方面とか書けばいいではないですか。ルルラン通りを通る標茶は、そのまま走っていけば中標津に行きますよ、別海に行きますよと、そうやって書けばいいではありませんか。知恵を使ってください、知恵を。頭を使えばいいのですよ、そういうことは。役所とそういうふうに交渉してほしい。お上に対して、はい、わかりましたでは、これではやっぱり住民の負託に応えるということには相ならんのではないかと。町長が新しくなったのだから、俺はやるんだと、そういうところを見せてください。ぜひお願いいたします。

答弁 建設課長 狩野克則(建設課長は2019年3月まで)

実際に開発建設部のほうと私のほうが交渉してまいりますので、私のほうから経過も含めてご説明申し上げます。町長答弁にありましたけれども、青い大きな案内標識ですが、交差点に立てられておりまして、目的は、交差点に交差する道路の方向、そして目的地を表示すると、そして一般の運転ドライバーに目的地までの道のりを迷わせないで通行させると、それが大きな目的として持っております。その中でちょっと、町長の答弁とダブりますけれども、標茶―釧路間については、標茶に向かってくる車には、国道を真っすぐ行ってくださいと、直進してくださいという案内を統一して表示しております。標茶に入りましたら、もう標茶に入っていますので、塘路の手前、そこからは標茶市街を案内して表示しているところでございまして、その連続性が、ルルラン通りに看板をつけますと、標茶市街を両方向に表示しなければならないと。議員の質問の中で、表示方法いろいろ考えられるのではないかということでありましたけれども、その中で標識につきましては、一応道路法に基づきます法律がありまして、標識令というもので、どのようなものを目的地として表示するか、そういうところも決められております。その中では、まず一番に市町村名、あと不特定多数が利用する公共施設と、そういったものを表示しなさいと、そういうふうに決められておりますので、そういった連続性と表示しなければならない、案内標識に表示しなければならない、そういった規則を総合しまして、ルルラン通りの交差点には標茶市街としか記入するものがないのではないかと、そういう協議の中の結論でございまして、その結果、ルルラン通りの交差点については、方向、目的地を案内する標識ではなく、ここがルルラン通りの入り口ですよということを通行してくる自動車に、運転者に案内、どうやって知らせるかと、そういうことを重点的に考えた標識を設置しようと、そういう考えに至りましたので、今、そういう方向で開発建設部と協議を重ねながら、今現在の標識は小さくて見えにくいという要望も確かに聞こえておりますので、さらに大きくすればいいのか、設置の位置を変えればいいのか、そういう形で協議を進めていきたいと、そういうふうに考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。

質問 1番 櫻井一隆

公共施設を目標というのだったら、標茶駅というふうに書いてもいいのではないか、そして別海、中標津方面でもいいと思うのです。だから、方法、手段は幾らでもあると思うのですよ。また、今、課長がおっしゃられたように、新たな青板が無理だったら、知恵を絞りながら、開発と協議しながら何らかの形でわかりやすい標識というお話でしたので、そうしたら、そのことをご期待申し上げて、ぜひそれを形にしてください。あそこは、朝日が上がってくると暗くなって、冬、これから凍結するところなのですよ。何回もあそこで転落事故とか追突事故が起きて、警察も一生懸命旗は振るのですけれども、警棒を出したりなんかするのですけれども、日が入らないものだから寒くて震え上がっているぐらいの、そこらぐらいしばれて危険なアイスバーン状態になるところですから、ぜひとも早くこれは実現していただきたい。地蔵さんが建ってから皆さんで合掌してごめんなさいでは遅いわけですから、早く物事を進めていただきたい、こう思います。以上をもちまして、私の質問は終わらせていただきます。

出典:標茶町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日 議事録 PDF(41ページ) 間違いを知らせる