標茶町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日
胆振東部地震によりブラックアウトによる被害が起きましたが、町としての積極的な対応と被害に対する支援策をについて
2018年12月5日、標茶町議会の一般質問で、渡邊定之議員が「胆振東部地震によりブラックアウトによる被害が起きましたが、町としての積極的な対応と被害に対する支援策をについて」質問し、町長 佐藤𠮷彦、観光商工課長 多津美悟、農林課長 村山裕次、総務課長 牛﨑康人、総務課 柴洋志が答弁しました。
- 質問者
- 渡邊定之 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤𠮷彦、観光商工課長 多津美悟、農林課長 村山裕次、総務課長 牛﨑康人、総務課 柴洋志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 渡邊定之
私は、胆振東部地震によりブラックアウトによる被害が起きましたが、町としての積極的な対応と被害に対する支援策をについて質問いたします。ブラックアウトによる被害調査は行われたと思いますが、その状況を伺います。とりわけ酪農家の生乳生産に大きな影響が出ました。本町においては1,400トン余りの生乳を廃棄したと農協等からの情報を聞いています。被害金額を含め、町の調査結果をお伺いいたします。また、ほかの商工業者等にも影響があったと思いますが、その調査結果についてもお伺いいたします。自家発電装置がないことで、農家を初め商工業者、町民の方々にも多くの影響が出ました。この被害体験から、農家では発電機を導入する戸数がふえていると聞いています。基幹産業を守るためにも、高価な発電機の購入に対し、町としても支援するべきではないですか。また、乳業会社に自家発電装置がなかったことにも驚きの声が上がりました。地元の乳業会社に、今後の対応について申し入れなどを行いましたか伺います。今回の停電の経験から、発電所、発電設備の分散化が取り上げられました。北電に対しても申し入れなど行うべきではないですか。また、本町においてもバイオマス発電の設置計画等、今後の見通しについても伺います。このたびの経験から、災害マニュアル等に新たな項目等が必要になったのではないかと思いますが、町長の所見を伺います。以上。
答弁 町長 佐藤𠮷彦
8番、渡邊議員のお尋ねにお答えいたします。まず、1点目、2点目のお尋ねでありますが、ブラックアウトによる被害状況についてお答えします。ご案内のとおり、本町におきましては、各産業の中でも、とりわけ酪農家への被害が大きなものでありまして、牛乳廃棄は9月6日から19日の14日間で合計1,443トン、被害金額にして1億4,400万円余りに及んでおります。また、乳房炎は1,293頭発症しております。次に、商工業への被害状況ですが、停電に伴う冷蔵庫の停止による原材料及び商品破棄で37件、1,376万5,000円の被害を受けました。また、観光業では、風評被害で宿泊キャンセルが発生し、9月30日までの間で849人、金額にして645万4,000円の被害額となっております。次に、3点目の基幹産業を守るために高価な発電機購入に対して、町としても支援すべきではないかのお尋ねにお答えいたします。国では発電機を導入する農家に対して、2分の1を補助するとしており、JAにおいても、配電盤の設置及び発電機購入に対して、1戸当たり総額で30万円の助成をすると伺っております。町といたしましても、何らかの支援を講ずべきと考えているところですが、具体的な内容については、今後JAと詰めの協議を行ってまいりますので、ご理解をお願いしたいと思います。次に、4点目の乳業会社に今後の対応について申し入れなどを行うべきではないかとのお尋ねにお答えいたしますが、まず、基本的な認識としまして、電力事業は電気事業法のもと運営される安い電気を安定的に供給するという公益事業であり、このことからすると、ブラックアウト対策の主体は電力会社であるべきで、需要者側の対策はあくまでも業界としての防衛策であると考えるところです。したがって、地方自治体が個別の乳業メーカーに申し入れをするということには違和感を覚えるところですが、去る11月12日に雪印メグミルク株式会社の本社を訪問の際に、地域の現状をお伝えしたところであります。また、11月30日に報道されたように、一般社団法人日本乳業協会において、災害リスク対応検討会を立ち上げ、乳業メーカー各社が連携して災害発生時の工場間連携のあり方を検討することになったようですし、雪印メグミルク株式会社においても、非常用発電装置の持ち方について検討されると伺っております。このような取り組みに敬意を表するとともに、具体的な動きが出てまいりましたので、今後の方向を見守ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。次に、5点目の今回の停電経験から、発電所の分散、発電施設の分散化が取り上げられているが、北電に対して申し入れを行うべきとのお尋ねにお答えいたします。北海道電力とは年に数回、情報の交換や共有を行い、災害発生時のスムーズな対応を目的に、顔の見える関係づくりの構築を心がけております。今回の停電復旧後も2度にわたり意見交換の場を持っており、北海道電力からブラックアウトの総括や今後の取り組みについて説明をいただいております。その際、こちらから発電所の道央圏集中のリスクと対策としての発電所の分散、あわせてバイオガスプラントによる地産エネルギーに関し、意見をさせていただいたところです。また、本町のバイオマス発電の設置計画等今後の見通しについてでありますが、バイオマス発電施設の建設や維持管理については、多額の費用がかかることから、固定価格買い取り制度の認定を受けられることが経営収支を大きく左右するものだと考えておりますが、現在、送電網の空き容量がないことから系統接続は難しいと聞いており、引き続き情報の収集と研究に努めてまいります。最後に、災害マニュアル等について、新たな項目の追加が必要になったと考えるがとのお尋ねにお答えしますが、本町では標茶町地域防災計画を策定し、各種災害に対する予防計画や災害発生時の行動計画等を定めております。また、本計画は、関係法令の改正に合わせて毎年見直しを行っているところです。なお、停電に関する事項については、第6章地震災害対策計画においてライフライン施設等の機能確保や生活関連施設対策計画を策定しているところですが、改めて停電に関する事項について見直しを進めたいと思っております。過去に例を見ない長期にわたる町内全域での停電により多大な被害をこうむりましたが、今回の災害を教訓として、安全で安心なまちづくりのために、さらなる減災・防災対策の充実に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。
質問 8番 渡邊定之
今お答えいただいた中で、最初の部分で牛乳の廃棄についての数字等は、先ほど総務経済委員会の中での報告にもありましたので、理解いたしました。そこで、商工業者にも影響あったということでありますが、こういうところに対する支援等については検討の対象になりますか。
答弁 観光商工課長 多津美悟(観光商工課長は2020年3月まで)
お答えしたいと思います。商工業関係の部分につきましては、総務経済委員会のときにもご説明いたしましたが、町の融資制度がございます。聞き取り調査を行った際に、もしそういう場合がございましたら町あるいは商工会に相談いただいてという部分でご説明しておりましたが、現在のところ、そのような相談はなかったというようなふうに理解しております。
質問 8番 渡邊定之
支援ではなくて、お貸し付けしますという、そういう意味ですよね。支援ではないですね。
答弁 観光商工課長 多津美悟(観光商工課長は2020年3月まで)
融資というものも町の支援というふうに考えておりまして、現在、持ち合わせているのは、融資という部分での支援というふうに考えております。(何事か言う声あり)
質問 8番 渡邊定之
融資、町にある制度も支援というぐあいに考えているのですね。(何事か言う声あり)
質問 8番 渡邊定之
だから……(何事か言う声あり)
質問 8番 渡邊定之
続けていいですか。
質問 8番 渡邊定之
そういう意味では、今回の災害に対する支援はこういうぐあいに町では考えているという意味での、こういうぐあいに対策はとりますよというものは改めては出さないと。
答弁 町長 佐藤𠮷彦
お答えしたいと思います。現時点で、今、観光商工課長がお話しした内容については、基本的には支援の一環として、そういう融資制度があるということで、ご説明をさせていただきました。ただ、農業団体のように、そういった部分については、今のところ動きがございませんし、一部の商工業者の中では、北電さんにその被害を請求するとか、そういった動きも一部にはあるのかなと思うのですが、まだ情報ですね、さらにそういう団体が上部団体でそういう動きがあれば、そういったものが町にもおりてくるのかなと思うのですけれども、今のところはそういった動きはないということで、ご理解をいただきたいと思います。
質問 8番 渡邊定之
はい、わかりました。それで、2つ目の自家発電装置がないことで、非常に農家の場合、今回こういう非常事態だということで、多くの農家の皆さんが、農協を通じて発電機の導入について、希望取りまとめ等を行って、多くの農家が申し込みを行ったわけであります。そこで非常に情報として、どのように受けているのかお聞きしたいのですけれども、道の支援制度、それから国の支援制度について、どのようなこの被害に対する支援、それと先ほど具体的にはお答えいただけませんでしたけれども、具体的にはどの部分で支援をしようとしているのか、もし具体的な方向性があったらお知らせいただきたい。
答弁 農林課長 村山裕次(農林課長は2019年3月まで)
お答えいたします。今ご質問がありました、道の支援等ということでございますので、私のほうから答えさせていただきます。まず、国においては、家畜導入の支援ということで、一律2分の1以内で補助を考えているということでございます。あと、乳房炎治療・予防管理等への支援といたしまして1頭1,300円の支援、停電時の電力確保に要しました発電機等の借り上げに対する支援、あとは非常用電源の発電機、配電盤に対する支援を考えているということでございます。道におきましては、配電盤の整備に対する支援ということで、4分の1以内の支援を考えているというものでございます。(「町のほうとしては」の声あり)
答弁 農林課長 村山裕次(農林課長は2019年3月まで)
お答えいたします。先ほどの町長の答弁にもございましたが、具体的なところまではちょっといっていませんが、JAからの要請では、先ほどありました一戸、戸別に対応する部分について、町としても何らかの支援をしていただけないかという要請は受けておりますが、今のところ町としてどういう支援をするかということについては、まだ決まっておりませんので、ご理解いただきたいと思います。
質問 8番 渡邊定之
それでは、ちょっと確認ですけれども、支援するという方向でいるということの理解でよろしいでしょうか。
答弁 農林課長 村山裕次(農林課長は2019年3月まで)
そのとおりでございます。何らかの支援をしたいというふうに考えております。
質問 8番 渡邊定之
次に、乳業会社の自家発電装置がなかったことの部分での質問でありますけれども、先ほど町長の答弁の中で、行政としてそういう要請をするということはいかがなものかという、ちょっとそういう意味のお答えがあったのですけれども、農林水産大臣ですら、乳業会社に発電の設置要請をしたということが農業新聞なんかでも出ているのです。そういう意味では、地元にあるそういう乳業会社に対して地元の牛乳が安全に処理できるような申し入れ等は、やっぱり積極的に行っていくべきだというぐあいに思います。次に移ります。(何事か言う声あり)
質問 8番 渡邊定之
いいですか。答弁、では、お願いします。
答弁 総務課長 牛﨑康人(総務課長は2019年6月まで)
お答えいたします。この件に関しまして、業界とのほうとも若干総体的な部分で総務課として対応させてもらいましたので、私のほうからお答えさせてもらいたいと思います。議員ご指摘のように、農水省としての動きはあったようには聞いておりますけれども、本町と本町に事業所を置いている会社の中で、先ほど町長の答弁のとおり、個別に申し入れという形では少しなじまないのかなという、そういう感覚で町長は答弁されているというふうに考えているところであります。かわって、先ほどの町長答弁の繰り返しになりますが、本社来訪の折に、地域の現状をつまびらかにして、そして考えていただくと、そういう段取りでおりますので、そこについては、ご理解いただきたいと思います。また、業界のほうから伝わっている話では、確かに生乳を一番最初に受ける生乳の加工の工場については、今回責任がクローズアップされたのですけれども、生乳を最終的に廃棄しないということで考えると、いわゆるサプライチェーン全体の中で滞りなく回る必要があるという、そういう考えを業界のほうでは持っていらっしゃるようであります。今回は停電で工場がとまったところにスポットライトが当てられていますけれども、例えば道路が分断されてローリーが走れなかったら、果たしてそれは工場だけの問題なのだろうか、そういうことで生産から最終的に消費者に届くまでの間全体で検討されるべきだ、そんなような考え方もあるということをご理解いただきたいと思います。
質問 8番 渡邊定之
それでは、今回停電の経験から、先ほども答弁の中にありましたように、北海道の発電の仕方、北電の発電の仕方が一極集中型で、非常にブラックアウトのような惨事を引き起こしたということで、農業団体と農協等は、発電所の分散をぜひ行うべきだというようなことを要望して、声を上げているところだと思います。そういう意味で、本町でもバイオマス発電の設置計画等に、先ほどもその部分についての答弁ありましたけれども、今後バイオマス発電については、非常に大きな経費、コスト等がかかるというような答弁もありましたけれども、このバイオマス発電については、この地震が起きた10日、20日ぐらい後に、新聞等でこのバイオマス発電で小型、大型のプラントではなくて、我が家でのこういうバイオマス発電等をやることによって、この停電時の被害も少なく済んだというような記事も出ていましたので、このバイオマス事業については、もう少し、このようなブラックアウトのような事故が起きたということを踏まえて、どうしても大きなプラントにこだわらないバイオマス発電というようなことの検討も必要ではないかと思うのですけれども、いかがですか。
答弁 総務課 柴洋志
お答えいたします。我が町が策定していますバイオマス産業都市構想ですが、集中型プラントでの構想となっていますが、個人型施設につきましても、農業者、また、関係団体とあわせて進めていきたいと考えております。ただ、1つだけありますのが、今回、停電時は町内にも1カ所個人でバイオマスプラントを設置しているところがありますが、送電網のほうにはつなげることができませんので、その農家さんも停電の間は自分のところで電気が、バイオマスが使えなかったということもありますので、そのことも含めながら進めていきたいというふうに考えております。
質問 8番 渡邊定之
その送電網の問題は、これから大きな問題になると思いますので、ぜひそういうことも含めて検討していただきたいというぐあいに思います。最後に、今回の災害のマニュアル等についてお伺いしたいと思います。今回のブラックアウトの中で非常に象徴的にあらわれたのが、通信網が全然、携帯電話等も通じなくなったという、このことについて何か検討されましたか。こういう通信網が途絶えたということに対する対応みたいなもの。
答弁 総務課長 牛﨑康人(総務課長は2019年6月まで)
お答えいたします。ご指摘のとおり、暫時、携帯電話が中継局のバッテリーがダウンして使えなくなったという実態にあります。これらにつきましては、現状のマニュアルあるいは計画の中では書かれていない項目でもあります。特に、通信事業者が存在するという仕組みの中でありますので、これについては、今後、恐らく本町だけではなく、町村会あるいは北海道段階でも要望されるものというふうに認識しておりますが、通信網の途絶というのは住民生活に非常に大きな打撃を与えるということで、対策について検討していきたいというふうに考えております。
質問 8番 渡邊定之
もう一つ具体的な内容として、水の問題です。幸いにして水がとまらなかったということがせめての救いだったということが、農家の皆さんの声だったと思うのですけれども、この水についてはどのように、検討の対象になりましたか。(何事か言う声あり)
答弁 総務課長 牛﨑康人(総務課長は2019年6月まで)
お答えいたします。議員おっしゃるとおり、今回の停電に際しましては、とにかく水をとめないということに全精力を傾注して、建設業協会から協定に基づいて貸していただいた発電機あるいは自前の発電機等々を水道施設に投入をして、断水にならないように努めてまいりました。そういった形で今回のブラックアウトについては何とか乗り切ることができましたので、改めての対策というのは、今の段階では実際のところは検討されておりません。ただ、やはり過去の釧路沖地震等々の大規模な長期間にわたる断水の経験もありますので、それについては常に災害対策の第一として、これからも考えていきたいというふうに考えております。
質問 8番 渡邊定之
そういういろいろな情報を集めて、本当に災害マニュアルをつくり上げていっていただきたいというぐあいに思います。それでは、2つ目の質問に移ります。障がい者が安全に利用できるよう、酪農センター、公民館などの公的施設の環境改善をについて質問いたします。地域の酪農センターや公民館等の公的施設を、障がいを持たれた人たち、とりわけ車椅子で利用する場合、非常に不便であり、危険を伴うような施設の実態があるように思われますが、これらの実態についての町長の所見を伺います。また、調査も行うべきではないでしょうか。施設内においても各部屋の戸が狭く、車椅子での移動は不便であり、危険だと思います。施設によっては役場支所の窓口や出入り口が危険なところがあると思いますが、早急な対策が必要だと考えますが、いかがですか。
答弁 町長 佐藤𠮷彦
8番、渡邊議員の1点目の質問にお答えします。施設の環境が非常に不便であり、危険を伴うような実態があるが、実態についての認識と所見を伺うにつきましては、町が保有する公民館などの公共施設は、その多くが建設当時から相当年数が経過しており、この間、大規模修繕や耐震改修などの措置を施し、維持管理を行ってきたところであります。その時々の改修時には、誰もが安全で快適に利用しやすい施設になるよう進めてまいりました。しかし、施設によっては構造的な観点から、完全なバリアフリー化が難しい場合もあり、障がいを持たれた方が利用するときにご不便をおかけする場合もあるということは認識しているところですが、危険な箇所については都度修繕をしてきております。また、調査を行うべきとのご指摘につきましては、本町で進めている町有施設整備計画の策定時に、施設を所管する各担当課から改修の必要な箇所や状況などを調査しておりますが、調査の中にバリアフリー化政策にかかわる施設の増改修に関する項目もありますので、本調査を基本に年次的に整備を進めてまいります。2点目の施設内における戸の狭さ、窓口や出入り口が危険なところについて早急に対策を講ずるべきと考えるがどうかのお尋ねにつきましても、先ほどお答えしましたような状況にあるとの認識でございますが、技術的に改修が可能かどうか判断しながら、また、限られた財源の中で優先順位を定めながら、対応を図ってまいりたいと思っております。3点目の障がい者用トイレや動線がかなり狭く、利用しづらいスペースになっていると考えるが、改善すべきとのご指摘につきましても、先ほどの答弁と重複しますが、施設の対応から既存のスペースの中で改修が可能かどうか、状況を見きわめながら改善を図ってまいりたいと考えております。いずれにしましても危険と思われる箇所につきましては、随時対応を図ってまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
質問 8番 渡邊定之
そういう意味では、調査を早急に行い、随時対応していただきたいというぐあいに思いますし、形状はバリアフリー的になってはいるのですけれども、実際、よく細かく見ますと、車椅子のタイヤがスムーズに上らないとか、そういうところも多々あるように見受けられますので、ぜひ調査を早急にして、改善をしていただきたいというぐあいに思います。以上、質問を終わります。