みんなの議会

猿払村議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日

北海道自然歩道について

2024年9月10日、猿払村議会の一般質問で、笠井里恵議員が「北海道自然歩道について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
笠井里恵 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 笠井里恵

次の質問になります。環境省が計画した長距離自然歩道の北海道自然歩道の整備が進められているのですが、長距離自然歩道とは、多くの人々が四季を通じて気軽に楽しく安全に国土のすぐれた風景地帯を歩く歩道ということで、本村も宗谷岬を起点として、オホーツク北海道というコースに含まれております。ただ残念ながら、未整備の路線となっているのですが、自然環境にも注意しながらも観光に活かしていってほしいと思いますが、村ではどのように捉えていますでしょうか。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまの質問にお答えさせていただきたいと思います。長距離自然歩道については、議員さんのほうから説明をいただきましたので、私からそのことについての答弁は省かせていただきますけれども、環境省が計画して、各都道府県が事業主体となって整備を進めており、これまでに全国に8つの自然歩道が整備されております。全国で9番目となる北海道自然歩道は、平成15年に計画が策定され、整備が始まっておりますが、本村を通過するオホーツク北海道も含め、全ての路線が整備中あるいは未整備となっております。自然環境そのものを観光資源として活躍、活用できるこの自然保護の取り組みは、魅力あるものと考えますが、北海道自然歩道の整備状況について、先日、北海道へ確認したところ、財政的な理由により進展しておらず、現状では見通しが立たないというご回答をいただいたところでございます。

質問 笠井里恵

ありがとうございます。観光と自然保護を車の両輪のように注視しながら進めていってほしいと思います。観光客を見ていると、割と中華圏の方たちは観光スポットを見て、欧米の方たちは自転車や歩きで自然を体験しながら旅行を進めているように感じられますので、そのためにも、猿払村の自然環境を守りながら観光につなげていっていただきたいと思います。

出典:猿払村議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる