みんなの議会

猿払村議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日

防雪柵について

2024年9月10日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「防雪柵について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

4項目5点について質問させていただきます。1番目は、浜鬼志別に新しく宅地分譲をしてできた9戸の住宅付近でございますが、後背地のほうはずっとなだらかですが、ずんずん坂になっておりまして、冬期になりますと北風あるいは北西の風で、非常に雪がかぶさってくる状況でございます。十数年ぐらい前にも、佛心寺のほうに、30間、54メートルほど、新たに防雪柵を付けていただきまして、非常に効果が出ているところでございます。しかし、昨年、相当な北西の風が吹いて、お聞きをしましたところ、例年よりも、防雪柵が鬼志別側のほうに少しずれていたのと少し山側のほうにいったようでございまして、外れにある住宅に相当な吹き込みが入りまして、ボイラーが故障する事態が発生したところでございます。この件に関して、ボイラーの故障が一度だけでなくて、二度起きたということでございます。今後、防雪柵を少し増加していただきたいと考えますけれども、村ではどのようなお考えでございましょう。

答弁 村長 伊藤浩一

野村議員の質問に答えさせていただきたいと思います。浜鬼志別地区におきましては、暴風雪による交通障害が多く発生する地域でありますので、住民の安全安心確保のため、日々の除雪体制を整えることが重要であると考えます。また議員のご質問にありますように、防雪柵につきましては、支障箇所を中心に機能向上に努めますが、経年劣化も進んでいることから、計画的な更新も念頭に置きながら対応を詰めてまいりたいと思います。ただ、防雪柵が住民の各家庭の室外機に悪影響を及ぼしているという形になりますと、ご迷惑をおかけしますので、確認をさせていただきながら、増やすなり、位置を変えるなり、対応策をとってまいりたいと考えております。

質問 野村雅男

防雪柵を本当は延長していただけると一番安心する。いつもではないですけれど、強風のときは相当な雪も来ますし、影響も大きいと。佛心寺側に30間、54メートルほど増設していただいた部分につきましては、佛心寺のお墓の周辺とか、旧消防団の詰め所は雪が降りてこない。ですから、相当な効果が上がっております。その効果が上がっているのを少し増設していただいて。教員住宅も相当ひどいです。教員住宅まではいっていないですけれど、今まででいくと、公営住宅があったところの枠いっぱいぐらい、それを少しこちらへずらしたような形ですから、それで端っこが少し欠けてしまって、北西の強風が来たら、そういう状況にあったというところでございます。相当前の話になりますけれど、防雪柵のない頃は、浜鬼志別の公営住宅一帯がすっぽり雪に埋まったというときもございました。地域総出で屋根から雪を掘って救出したようなときもございました。しかし、防雪柵をしていただいて、気象も多少の変化もあると思いますけれども、地形はいずれも変わっておりません。今でもかなり吹き込むと相当な吹雪になってきます。村長さんに敷地の駐車場を少し広くとっていただいたから、集積していただく場所も相当数できていますので、そういう面は進んでやっていただいたと感謝しているところでございます。しかし、もう少し防雪柵を検討していただいて、皆さん方が冬期間、吹雪に遭わないような、防げるような、もう少し防雪柵を増やしていただきたいと。もう一度、確認させていただきます。

答弁 村長 伊藤浩一

今の件に関して建設課で押さえていると思いますので、担当課と現地を確認させていただいて、どういう状況かを担当課から聞きながら、対応をとってまいりたいと。ただ失礼な言い方ですけれど、ボイラーの給排気の部分については、各家庭も雪に遭わないような形での対応というのもある程度とっている家庭もありますので、希望的観測ですけれど、その対応もとっていただけば、ありがたいということも申し添えながら、しっかり検討したいと思います。

質問 野村雅男

冬ですから、非常に風の強いとき、皆さん方も猿払村に住んでいたら、風は避けては通れません。いろいろ案件もありますから、村長さんも頭いっぱいなのはありますけれど、現場でよくじっくり見ていただいて、年によって多少とも風が違っていたりするのですけれど、そんなに大きな差はないと思うのです。ですから、場所をいろいろ移動した結果も踏まえて、現場を見て確認してほしいです。ここの家も修理の人が来ていただくまでに2日、3日ぐらいかかっている。それが2回も来ているというようなことで、費用的にも部品とかそういうものはかからなかったようですけれど、出張してきていただいて、人件費等もかかっているので、多少負担があったように聞いておりますので、その辺も現場を見て、実際に確認していただいて。私たちも聞いたのが、冬の時期ではなかったですし、夏になってすっかり雪解けしてから聞いたものですから、村のほうにお願いをして、今冬からは、できるだけ防いであげたいという考えでご質問をさせていただきました。

出典:猿払村議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる