猿払村議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日
飲食店の事業開始に伴う支援制度について
2020年12月9日、猿払村議会の一般質問で、山森清志議員が「飲食店の事業開始に伴う支援制度について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 山森清志 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 山森清志
では、最後の質問に移りたいと思います。新規事業で、移住を含めた飲食店の事業開始に伴う支援制度の充実は、住民が求めている事業を後押しするものであり、もう1歩踏み込んだ施策が必要と考えますが、村としての考えをお聞きします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。議員もご承知のことと思いますが、村では、意欲のある事業者に対し、猿払村商業振興条例により、事業拡大や新規事業者等に対する支援を行っており、村としては、一定の効果が出ているものと考えております。したがいまして、当面は、現行制度の枠組みの中での支援を基本と考えますが、議員ご提案のもう1歩踏み込んだ施策についてという部分については、前回の一般質問でもご答弁を申し上げましたとおり、地域の商工業の活性化に繋がるような取り組みに関しまして、改めて、商工会等と協議の場を設け、検討していきたいというふうに考えております。以上です。
質問 山森清志
この質問は、1番目の質問と似たり寄ったりというか、同じことなんですよ。ただ、私が聞いた話で、こんなことがあったのだということで話を聞いたので、この部分だけを1番目の質問から抜き取って、3番目の質問にしたというだけの話であって、これ何かというと、つい最近ですけれど、コロナ禍になる前の話であって、去年こっちに来て、店舗を開きたいという方が地方から来たと。準備を進めているというか、猿払村の情報をいろいろ取っているうちに、今年に入ってコロナ禍になってしまって、今は白紙に戻ってしまったという話を聞いたんです。その方が、コロナが収まったあとに、また来るかどうか分からないですけれども、来たということは、同じことが今後、起こりうるかもしれないねという話を、私は、その方と地元の方ですけれど話をしました。もちろん、優遇措置は、たくさん今でも村の中にはあります。ありますけれど、1番目の質問でもしたように、そのときに、ではその店舗する場所はあるんですか、住むところあるんですかとなったときに、何か一つないものがあったときに、その方は、猿払村ではなくてもいいと思うのですよ。それが全部揃っている自治体に行ってしまうのではないかという部分を考えて、自分が地方からこの村に、居酒屋でも商店でも何でもいいです。自分の店舗みたいなものを飲食店でもいいですから、開こうとしたときに、開けるのかなって、逆の立場から考えたときに、もっと良いところあるのではないかと探すと思うのです。今はインターネットで全部調べられますから。そこなんですよ。落ち度がないのかいという部分で、もしくはちょっとでも特化した部分があるのであれば、そういうところあるのかと。例えば、水道料を数年間無料にしますですとか、固定資産税は数年間免除しますですとか、その辺のことは、ほかの自治体でもあるのかは分からないですけれど、そういった部分、村ができる範囲の中でウェルカムですと、ぜひ来てくださいという意思を示してほしいなという部分で、この質問を作りました。これは、100%その方が言ってくれと言われて作った質問ですので、正確に質問が伝わっているかどうかは分かりませんけれども、そういう部分で、逆の立場になって考えたら、そんな部分も村の中にはあるなと、それがほとんどの自治体は、多分同じだと思うよと言いましたけれども、居酒屋にしても何にしてもないですよね。欲しいんだという人はたくさんいますけれど、なかなか踏み込めないと。これからやろうとしている方も地元にいるようですけれど、まだそれもはっきりしていないという部分の中で、はじめからそれをやりたいと言って、来ている方をむげにはできないというか、あるものしか示せないという部分が歯がゆいというものがあって、今ここで、この部分だけは、猿払村はどこにも負けませんよというものを示せと言っても、これは仕方ないことなのですけれども、そういった考え方にならないのかなという部分で、この質問をしました。今、私のこの質問を聞いて、どう考えたのかというのをお聞きしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
今のご質問にお答えさせていただきたいというふうに思います。今の議員の内容というのは、私も初めてお聞きをさせていただきました。その中で、今の商業振興条例、いろいろな企業誘致条例等もありますけれども、その部分で、どうしても我々としても、その条例の範囲の中で支援をさせていただいて、来ていただくというところが基本前提としてありますけれども、この部分がどうしてもしっくりこないということであれば、その部分を商工会としても、商業活性化という部分については、いろいろな企業が地元に来ていただけるというところは非常にありがたいことでしょうから、そのことを含めながら、全体的に、どういうところを違う方面からフォローしていけるのか、してほしいのか。上から目線になってしまいますけれども、そういうところもしっかり含めて、検討をこれから早急にしていきたいというふうに思います。その部分で、いろいろなご意見があればですね、柔軟に対応してまいりたいというふうに考えております。
質問 山森清志
ぜひ検討していただけるものであれば、検討していただきたいと思います。商工会長も今ここにいるので、なかなか私も言いづらい部分もあるのですけれども、そうではないのですよ。商工会と連携するのは当然です。当然ですけれど、村として、村のトップとしてですよ。村長として、こういうふうなという部分、いわゆるリーダーシップをとってやるんだという部分を見せてくれないと、やっぱり我々もそうですし、来る方もそうですし、移住して来る方もそうですけれど、リーダーシップをきちんととって、目標を定めて、そこに邁進していくという意思を示してほしいなと思います。2期目の任期も、あと1年切りましたけれども、そういう中で、そういうものを村長として示してほしいなと。もちろん、関連団体と連携することは当たり前のことですけれども、そうではなくて、関連団体の意見をただ、うのみにするのではなく、村としてはこういう考えです。ぜひご協力をお願いしますというぐらいのものをつくってほしいなというふうに思います。これは1番、2番、3番、全ての質問に共通することですけれども、たくさん言いましたけれども、ぜひそういう部分でリーダーシップをとって、来年の選挙に備えていただきたいというふうに思います。質問は以上です。終わります。