みんなの議会

猿払村議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日

旧芦野小学校について

2020年6月25日、猿払村議会の一般質問で、高橋透議員が「旧芦野小学校について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
高橋透 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 高橋透

最後の質問に移らせていただきたいと思います。旧芦野小学校につきましては、この契約には載っていませんが、教育委員会の所管から外れた施設と理解しております。今後の利用についての具体策をお伺いしたいと思いますが、先ほど山森議員の質問のなかにもサテライトオフィスの部分ですとか、いろいろ多岐にわたって考えていくということなので、私はこの部分については、質問としては地域の皆さんとの話し合い、あるいは、先ほどの施設園芸研究事業の絡み、それからもうひとつ先ほどの牛乳と肉の館の絡み、そういったいろいろな部分を、合わせ技と言ったら変ですが利用の方法は多岐にわたる、やる気になればいろいろな方法が出てくるという部分だというふうに思います。向かい方、姿勢というものを村長にお聞きして終わらせたいと思うのですが、よろしくお願いします。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。旧芦野小学校の利用状況については、今現在これといった利用方法については、具体的な案は行政としては持ち合わせておりません。ただ、今議員おっしゃられたとおり、それから前の議員さん方の質問もありますとおり、我々もいろいろ利活用についてこう考えております。そのなかで包括的に今、ご提案のあった形のなかで利用が可能だというふうに考えております。また地元の酪農家の若い人方も今後事業展開を進めるなかで、利用も含めながらいろいろな検討もされているような話しも若干お聞きもしておりますので、そういう地元の方々とも連携をしながら進めていきたいと。ただあそこを原状回復するとなると、先ほどからお話ししているとおり屋上防水のやり直し、これ4千~5千万円ほどかかる。それから電気ですとか、水道とかいろいろな形のなかで経費はかかってきますけれども、それはある程度決まったなかでは、やらなければならないものについては、きちんとお金をかかってもやっていくという形のなかで、今後総合計画、行財政改革のこともありますけれども、どういうふうな形でやっていくのかということを含めながら進めていきたいというふうに考えております。

質問 高橋透

その旧芦野小学校の活用方法というのは今、村長が言われたように、いろいろなことが考えられるなというふうに思います。今ちょっと出ましたが、地元の若い人たちの6人での法人化については、朝飯をみんなで食べようとかっていうことも考えておられるというふうに聞いていますし、そこで出てくる糞尿処理のバイオガスもどうにか利用できないかですとか。あそこに施設があると非常にいいなというふうに思いますし、そこによってまた人の雇用の部分ですとか、あるいは運営方法についても、ひょっとしたらその法人、若手が力をつけたときにやってもらえるのかなというふうに期待をしたり、いろいろな企画・立案が出てくるのかなというふうに思いますので、どうか前向きに検討していっていただきたい。それがまた芦野地区の酪農家への支援ということにもつながるのではないかなというふうに思いますので、ぜひともその辺のことをよろしくお願いしたいというふうに思います。猿払村で一人でもコロナウイルス感染者が発生すると大変なことになります。感染者が出ないことを祈りますとともに、危機管理として十分な対策を推し進めていただきますようお願いをして、質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

出典:猿払村議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる