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猿払村議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日

公共施設の営繕化計画について

2012年12月12日、猿払村議会の一般質問で、金子清議員が「公共施設の営繕化計画について」質問し、村長 巽昭、財政企画課主幹 坂本秀喜が答弁しました。

質問者
金子清 議員
答弁者
村長 巽昭、財政企画課主幹 坂本秀喜

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 金子清

2項目目ですけれども、公共施設の営繕化計画についてお伺いいたします。公共施設については、各課も管理する施設もあります。そういう中で、営繕等については、6月定例会の一般質問で行いました。そういう中で、質問に対して、各課から集約し、優先順位を付けて検討し、計画を策定するとの答弁をいただきましたが、これ(一般質問通告書)、「本定例会補正予算」という言葉がありますけれども、今回は取り下げられているということなので、これは削除させていただきますけれども、臨時議会についても、9月の定例会のときでも、必ず修繕費というのは見込まれておりました。そういう中で、緊急性があるものと、ないもの。本来なら、6月の定例会で質問して半年が経過しようとしておりますけれども、そういう状況下で、ある程度、どこまで作成されて、どこまで進んでいるのか、現時点での見通しをお伺いいたします。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただ今の質問にお答えをいたします。公共施設などの営繕につきましては、御質問がありました定例会後、管理職会議で検討を行い、10月に公共施設及び車両管理基準を決定しております。検討の中で、これまで基準がなかったことにより、既に法定耐用年数を大きく経過した車両や、また、耐用年数まで残り10年ほどとなった施設への対応を議論してまいりました。現在は、その基準を基に、それぞれ所管する施設や、車両の今後10年間の営繕等の計画を取りまとめているところであります。また、来年度に修繕や更新を予定してるものは、事務事業評価や予算査定の中で、その必要性を審査する予定であります。以上でございます。

質問 金子清

一応、村長のほうからは、来年度については、そういうことで、という答弁いただいたのですけれども、営繕計画というのは要するに、単年度単年度の考え方でなくて、5年なり10年で、どういうことをしていかなくてはいけないかということを、やはり計画的に上げ、また、予算措置をして計画していくというものが筋だと思います。それで今回、なくなったのですけれども、やはり、きちんとした計画を各課の担当から優先順位をきちんと付けてね、本当に議論していかないと、行き当たりばったりの対策しか取れないので。ですから、6月の一般質問のときにも話しをさせてもらいましたれども、雨漏りしていて、中まで、みんな木まで腐らせて、そして、本当に雨漏りしてくると。そうしたら、雨漏りしたときには、もう、みんな、土台から何から、みんな駄目に なっている。そういうことであれば、大修繕になりますよね。そういうことじゃなくて、きちんと計画的に進めていくべきだというのが、6月に質問させてもらったことなのですけれども、そういうことを踏まえて、もう少し。10月に公共施設管理とか、車両に関してとかという基準ができたと言いますけど、もう少し、きちんと煮詰めて いってほしいと思います。いかがでしょう。

答弁 財政企画課主幹 坂本秀喜

ただ今の御質問にお答えさせていただきたいと思います。的確な答弁になるか若干不安ではありますけども、現状について、お答えさせていただきたいと思います。村長からの答弁にもありましたとおり、 6月の定例議会終了後、管理職会議で議論しています。その中で、明らかになった、と言いますと、ちょっと語弊はありますけども、現状、普通乗用車についても、20年を越えて使用している実態があったり、20万キロメートルを超えて使用している実態があると。それらを、この更新、営繕という中で、どのように対応していくかということの議論を、まず、してきました。先ほどの質問の中でもありました緊急性というところと、計画性というところは、若干、内容は違うというふうに思っています。あくまでも、この営繕計画につきましては、導入してから廃車にしたり、建物を壊すまでの間に、一般的に、どういうような修繕を。例えば、屋根であれば、屋上防水の耐用年数は、どの期間にあるので、どういう工事をやりましょう、というものを作っていくものですから、緊急性とは若干違いますけども、一応、平成24年から10年先を、それぞれ 見込んでくださいというふうな形で計画をしています。その中で、先ほどの村長の答弁にもありましたとおり、耐用年数が残り10年ぐらいの建物も、やはり、あります。先ほど野村議員から質問がありました村営プールなども同じような形ですけども、そういう施設については、もしかすると必要な修繕を経ず、行わず、ここまで来たということも考えられますので、それらも含めて今後10年、どのような形で担当として考えているのかを聞き取っている段階です。それを、基本的には年内に整理をして、より優先度の高いものを審査をしながら必要な予算を組み立てていきたいというふうに考えておりますので、まとめとしては、もう少し、今月中に整理をしたいと思っておりますので、御了解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

質問 金子清

今、答弁いただきました。確かに、緊急性と計画性は違いますので。本当に、我々も年間どのくらい、将来的に一般会計で負担が必要なのか、全く分からない状況の中で今回も質問させてもらっていますが、やはり、こういう施設の状況なり何なり判断して、そういう計画が各課から出されて計画されるということになれば、大体の予算も分かってくると思うので、やはり早めに、そういうことを計画して、我々にも是非、早めにお知らせ願いたいと希望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:猿払村議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる