みんなの議会

猿払村議会 平成23年第4回定例会 2011年12月14日

住宅用地の確保について

2011年12月14日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「住宅用地の確保について」質問し、村長 巽昭が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
村長 巽昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

次に移ります。住宅用地の確保について。個人用の住宅用地の確保につきましては、村内各地域の新規建築の見込み及び用地の確保については現在どう把握されているのかお伺いしたいと思います。また、昨今の災害等のことも含めまして、高台にある地域、そういうところに安心、安全を求められる方も少なくないと思いますが、そういう点につきましてもやっぱり今後配慮していくべきではないのかなと思いまして、このことにつきまして村長の考えをお伺いをしたいと思います。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただいまの質問にお答えいたします。ここ数年の個人住宅建築戸数は、平成20年度12件、21年度が10件、22年度で9件、23年度についても今日現在で9件と、およそ大体年間10件程度の建築戸数で推移しております。来年度以降の新築戸数については、予測のつかないところであります。村が宅地分譲し、現在も募集公告をしている土地は浜猿地区で平成14年度と15年度に分譲した3区画、平成21年度に分譲した鬼志別地区の2区画、知来別地区の5区画の合わせて10区画があります。このほかにも、民間で分譲した土地が鬼志別地区と浜鬼志別地区にございます。民間分譲地に残り区画がある状況でありますので、村といたしましては、直ちに分譲地を整備する計画は今のところございません。次に住宅用地の確保についてでございますけれども、本年3月に発生した大地震による大津波や高潮等により被害が及びそうな危険区域は海岸線や河川流域にあっては、村内においても存在するのは事実であります。防災の観点からも高台に住居を構えることは望ましいことと考えますが、ハザードマップの整備に当たり、危険区域エリアを再確認することで将来的に宅地分譲が必要となった際には高台にあって活用できそうな土地を念頭に入れ、検討を進めていく必要があると認識しているところでございます。以上でございます。

質問 野村雅男

今、村長からご答弁いただきましたが、まだいずれの地区におきましてもある程度のその土地の余裕はあるということでございます。それと、この3月の大震災を踏まえて、今後は、防災またそういう危険区域等を考慮する中で、やはり高台ということを配慮をしながら進めていくと、そういう答弁をいただきました。住宅の用地の確保につきましては、やはりなかなか大きなものをやっぱり一生をかけて造ることでございますので、そういうことも踏まえて、なかなか簡単には、その23年度は9件ということでございます。24年度につきましてはまだ把握はもちろんできないわけでございますが、しかしやっぱり建設の意欲というのはやはり皆さん方が持っているわけでございまして、そういうことも踏まえましてやはり民間も空いているかもしれませんが、やっぱり公的にももう少し余裕を持って進めていくべきではないのかなと。今後もやはりこの程度の予測は立てられるのではないのかなと、そんなふうに思いますので、それも1つ要望いたしまして今日の質問を終わりたいと思います。

出典:猿払村議会 平成23年第4回定例会 2011年12月14日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる