みんなの議会

猿払村議会 平成23年第3回定例会 2011年9月14日

告知端末機の取り扱いについて

2011年9月14日、猿払村議会の一般質問で、山森清志議員が「告知端末機の取り扱いについて」質問し、村長 巽昭が答弁しました。

質問者
山森清志 議員
答弁者
村長 巽昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 山森清志

では、次の質問をさせていただきます。告知端末機の取り扱いについてですが、本年度全村に光ファイバー網が完備され、その多様化に今後期待するところでありますが、それに伴い以前の防災無線から告知端末機へと入れ換わりがありました。その中で、多くの方々から指摘を受けているのが、端末機を増設したいとのことであります。特に1件の住宅で、2つの世代が同居する家庭では端末機を居間や台所などに設置をしており、夜間など就寝時に緊急情報があった場合気づかないとの指摘を受けております。特に消防団員等は、緊急出動があった場合、この端末機からの情報で行動しております。この端末機には、外部スピーカーを取り付けられる仕様になっております。行政が窓口になり、住民に対し希望者にはスピーカーの取り付けの案内をするべきと考えます。この件についてのお考えをお聞かせください。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただいまの質問にお答えいたします。地域情報通信基盤整備事業において、村内の各世帯・事業所に音声告知端末を整備いたしました。防災無線につきましては、平成22年度末において運用を廃止し、本年4月1日より音声告知放送システムの運用を開始しておるところでございます。音声告知放送システムでは、普段の一般放送や今回のこの議会中継のほか、有事や大震災の大災害の際に消防庁の全国瞬時警報システムJーALERT との連携による自動起動放送や火災等による消防団員への出動伝達を音声告知端末と野外拡声機を通じ、情報の伝達を行う仕組みであります。運用を廃止した防災無線につきましては、無線という性質上、電波の受信環境の良い鬼志別や浜鬼志別の世帯では持ち運びが可能でありましたが、今回の音声告知端末につきましては、光ケーブルによる有線放送であるため、固定の設置となっており、居住環境やその方によっては、告知端末の設置場所から離れることで、最大音量で緊急放送を流したとしても気づかないこともあろうかと思います。そのため、この告知端末には、防災無線のときと同様に、スピーカー出力を1ポート有しており、外部スピーカーや出力増幅器アンプへの接続が可能な仕様となっております。昨年の工事施工中や運用開始後に、村に対しましても数件の問い合わせがあり、個別に接続方法を案内し、新規または防災無線時に使用していた外部スピーカーやアンプへの接続について、既に行っている事業所やお宅もございます。なお、この際、この費用につきましては、個人負担で行っていただいております。議員ご指摘のとおり、今後このことについて広く住民に周知する方向で、製造メーカーや施工業者に再度取り付け可能な仕様等を確認し、その仕様により動作確認を行い、施工方法や機器の一例を周知したいと思います。また、同時に、近隣の電気工事業者で施工が可能であるかを確認したいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。以上でございます。

質問 山森清志

光ファイバーに関して告知端末機の取り扱いについてですが、今後とも適切な対策を求めるところであります。最後に、光ファイバー網は今後まだまださまざまな利用方法が期待できるものであります。将来的に、その有効活用を期待いたします。以上で、私の質問を終わらせていただきます。

出典:猿払村議会 平成23年第3回定例会 2011年9月14日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる