猿払村議会 平成23年第2回定例会 2011年6月27日
村道補修について
2011年6月27日、猿払村議会の一般質問で、佐々木淳議員が「村道補修について」質問し、村長 巽昭、建設課長 松谷厚が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木淳 議員
- 答弁者
- 村長 巽昭、建設課長 松谷厚
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 佐々木淳
次に、村道補修についてご質問をさせていただきます。公営住宅の道路など、村道の傷みがひどく、小さな子どもが引っかかって転んだりするような危険な箇所も見受けられます。財政難はよくわかっておりますが、社会基盤の維持も行政の重要な仕事であると考えております。村道の維持補修計画はどのようになっているかお尋ねします。
答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。高度経済成長期に集中して整備された村道は、年々老朽化してきており、その維持管理において費用の増加が見込まれる現状でございますが、これまで整備してきた社会資本を大切に、かつ有効に使い、施設の長寿命化や更新費用の平準化を念頭に置いた取り組みに軸足を移していかなければならないと思っているところでございます。村道の維持補修計画はどのようになっているかとの質問でございますが、結論から申しまして、維持補修計画はございませんが、維持管理の必要性につきましては、村道においては、本来の機能が常に発揮されるよう適切な維持管理が必要と考えております。村民生活や経済活動に影響が生じることがないよう、毎年日常的な巡視や舗装補修・砂利道の路面整正・路肩の草刈りや路面清掃など、放置すると施設の機能や周辺環境に悪影響が及ぶことのないように実施しております。また、異常や危険箇所を発見した場合には、早急に適切な措置を実施しておりますが、現場の状況などから金額が多額にかかる場合は、現年度で調査を行い、翌年度に予算計上して実施しております。なお、道路パトロール等により巡視では不十分なこともあり、損傷が著しく危険な箇所等がありましたら利用者からの一報をお願いするところでございます。以上でございます。
質問 佐々木淳
計画がないということでありますし、そしてまた日常では巡視しているので大丈夫だというお答えですけども、私もそういうふうに思うのですけども、ただ財政難だからこそ計画的に予算を積み立てて、突然この大きな費用を掛けて修理をするというよりは、常にこの社会基盤の整備というのは非常に村民が暮らしやすい生活するためにはどうしても必要なものだと考えるわけです。車にしてもです、バスにしてもそうなのですけども、ですからそういう意味で突然の予算を大きくかけるとかいうよりも、やっぱり基本的な計画、少しずつでもいいけれども、ここは来年直してく、ここはもうそろそろ傷みがかかっているので、このぐらいの予算でいくといった、財政難だからこそそういう計画が必要なのではないかというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 松谷厚(建設課長は2012年12月まで)
ただいまのご質問なのですけれども、先ほど村長の答えにもありました補修計画はございませんけれども、うちの方で維持水準、基準というものを設けまして簡単に言えば草の伸びがこうなると刈ると、そういった日常のメンテとかそういう部分での水準基準はございます。その部分で、今これにのって道路維持をしております。今言われた財政難の部分なのですけれども、ただ先ほど言いましたとおり危険な箇所等については優先的に実施するという部分では実施しております。かなり費用がかかるようでしたら、先ほども言いましたとおり単年度で調査して次年度に実施していくと。それはあくまでも新設という形で、道路維持の他に設けている予算という形で対応しておりますので、財政難もありますけれども予算的な部分については実施しているという部分でないかなと、担当としては予算の確保に努めております。以上です。
質問 佐々木淳
よくわかりましたし、私も傷みのひどいところもありますし、修理や修復が進んでいるというところも見られるということは巡回してわかりました。ただいま、私の意見として、常に予算として計上していただくということが重要ではないかということであります。その答えは今、課長がそれなりにやっているということなので、全般的に道路ばかりでなくて、全般的にやはり常に維持補修の考えを持って予算を計上していくというのが非常に大事ではないかと思います。以上をもって私の質問を終わります。