猿払村議会 平成22年第1回定例会 2010年3月12日
医療費の抑制安定化計画と予防医療について
2010年3月12日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「医療費の抑制安定化計画と予防医療について」質問し、村長 巽昭が答弁しました。
- 質問者
- 眞田勝也 議員
- 答弁者
- 村長 巽昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 眞田勝也
それと次に入ります。医療費の抑制安定化計画と予防医療についてお伺いしたいと思います。医療給付費が基準を超えた自治体道内15の中に猿払村も入っております。そこでこれは毎年入っているのでしょうね。そんなことで指定されれば安定化計画の策定求められると、どこにそういう要因があるのだろうか。心配でそれをまずお伺いしたい。それと合わせて予防医療の観点からインフルエンザのワクチンだとか肺炎球菌ワクチン接種、予防ワクチンの接種、推進もどんどんしていった方が良いと思いますし、そういう状況はどうなっているのかと、それと助成制度についてやっぱりどういうふうに考えるか。それと子宮頸ガン予防ワクチン、最近言われてますけれどもそういう助成制度も検討するべきではないかというふうに提案したいと思います。それとさるふつ広報の3月がまわってきたのですけれども昨日見ました。病院薬局の窓口からということで薬剤師が原稿を書いておりますけれども、それ読んでみたら小児科、小児用肺炎ワクチンの接種の効果について書かれております。これらについても積極的に対応すべきと考えますがいかがでしょうか。
答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)
疾病状況の要因としましては、医療費で見ますと高血圧疾患・脳梗塞・糖尿病・虚血性疾患・ガンの合計医療費が80%を占めている状況です。これらの疾病の対策としましては肥満対策を重点的に、また生活習慣病の中では高血圧・糖尿病に焦点を合わせて取組みを実施しておりますし、今年度は特定健康診査実施計画の中間年でもありますことからさらに努力をしてまいります。また、ガン検診を始めとした各種検診につきましても受診率の向上に努めてまいります。国保の被保険者につきましても医療費削減に向けて継続した検診料金の自己負担の免除をしてまいります。また、インフルエンザ予防接種と肺炎球菌ワクチン接種状況でありますが、平成21年度でインフルエンザ予防接種につきましては季節・新型合わせまして1,795名、肺炎球菌ワクチン接種は13名となっておりインフルエンザ予防接種につきましては新型インフルエンザの流行もありましたことから473名となり、季節型につきましても前年度と比較しまして133名増えております。今後も村民に対しまして料金の一部助成をし、国保被保険者につきましては医療費削減の目的から今年度も自己負担を免除しながら予防に努めてもらうようにしてまいります。子宮頸ガン予防ワクチンの接種につきましては、管内ではまだ実施している機関はございませんが接種及び助成制度に向けて検討している町もあると聞いておりますので猿払村におきましては議員おっしゃるとおり予防対策が医療費抑制に繋がると考えますので医療・保健担当者も含めて是非検討してまいります。よろしくご理解をお願いいたします。
質問 眞田勝也
それでは次に教育行政に入っていきたいと思います。執行方針の中に教育の目的である人格の完成と心身ともに健康な村民の育成を目指すため学校教育・社会教育の振興云々と書いております。この中でかぶる部分ございます同僚議員の質問と、生涯学習の環境整備、郷土猿払村への愛着と誇り、他人を思いやる心云々と書いてある、そういう基本方針を標榜しております。それでお伺いします。