猿払村議会 平成21年第1回定例会 2009年3月12日
地上デジタル波の移行について
2009年3月12日、猿払村議会の一般質問で、小山内浩一議員が「地上デジタル波の移行について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 小山内浩一 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 小山内浩一
それでは次の質問に移ります。地上デジタル波について移行についてで、デジタル波と私達が耳にしてしばらくたちます。平成23年の7月だと思います。完全にアナログ波からデジタル波に変わります。それでこの猿払村にもデジタル波が来るわけですが、この(1)(2)と連携しますがそのまま2つ同時に質問をしたいと思います。今やっと民放ではなく国営放送、NHKの方でデジタル波が試験的に電波を出して猿払村でも受信出来る地域が何箇所かきております。23年と言いますと本当あと2年とちょっとです。その時に踏まえて難視聴地域が出てその時に対策を練るのではなく、もう2年後と決まっているものですから村としては村内の難視聴地域の把握をしているのかどうか。把握していればその難視聴地域の対策はこの2年間でどのように考えているのかその点についてお聞きしたいと思います。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えいたします。デジタル波移行に係わる村内の難視聴地域の把握について1番、2番の一括の質問でございます。ご答弁を申し上げたいと存じます。現在、本村における地上デジタル放送の受信状況につきましては、今年の1月27日に中頓別町の知駒中継局からNHK総合とNHK教育の2局が放送が開始しております。今年度中には民放も放送を開始する予定であると伺っております。村内の難視聴地域の把握につきましては、総務省が公表している知駒中継局からの視聴エリアでは浜猿払以北については視聴エリア外となっております。エリア外の地域である鬼志別地区、浜鬼志別地区、猿払地区、芦野、知来別地区においても概ね地上デジタル放送が視聴出来ることを聞き取り等で把握しているところでございます。樹木・建物等の障害物により視聴出来ない世帯もあり、今後において知駒中継局の民放が放送されてから総務省で村内の難視聴予定地区を対象に詳細な電波調査を実施し、電波把握をする予定でございます。それから難視聴対策について2番目でございますけれども、現在村内においてアナログ方式での難視聴地区対策については小石地区と浜鬼志別地区の一部の地域でありまして、小石地区におきましてはミニサテライト中継局施設があります。浜鬼志別地区につきましては自主共聴施設にて難視聴を解消しておりますが、この浜鬼志別につきましては一応学校の前の所、ちょうど学校が電波の障害になっているというふうに聞き及んでいるところでございます。これらの浜鬼志別の共聴施設についても難視聴を解消しておりますが、デジタル化に伴い両施設についても改修しなければならず、予定では2010年に小石地区については国・放送事業者・村で負担をし浜鬼志別地区については国・村・施設組合で負担し改修となる予定ですが、浜鬼志別地区の自主共聴施設については調査結果によっては世帯のアンテナで世帯のそのUのアンテナを付けることによって受信が可能となるというような今見れているという状況になっているような状況でございます。2011年7月14日はアナログ放送から完全にデジタル放送へと完全移行となりますが、5年間は衛生放送で受信出来ることとなっております。総務省では村内の難視聴予定地区を対象に今後実施予定の電波測定調査をもとに新たな難視地区とされた地域については、地デジ難視地区対策計画を地上デジタル放送推進北海道会議が策定し同計画を踏まえて対策を講じることとなっております。今後においても国・道との協議連携しながらこれらの難視聴の部分について進めてまいりたいと思いますし、村民への広報周知等も取組んでまいりたいというふうに考えているところでございますのでよろしくお願い申し上げたいと存じます。以上でございます。
質問 小山内浩一
小石地区と浜鬼志別地区の一部で難視聴地域があると、私が一部聞いているところによると鬼志別の中にも建物だったり植生によって難視聴地域が出るのではないかということも聞いております。特にお年寄りの方々、なかなかそのテレビがデジタル波になるということが解りにくい知りにくい現状にある方々においても村、今村長の答弁にもあったとおり村において周知し、広報なりを徹底していただいて国のやることですが速やかな移動が出来るような形をとっていただきたいと思います。