猿払村議会 平成20年第1回定例会 2008年3月12日
猿払村役場の勤務、執務体制について
2008年3月12日、猿払村議会の一般質問で、小山内浩一議員が「猿払村役場の勤務、執務体制について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 小山内浩一 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 小山内浩一
次、最後にですが、猿払村役場の勤務、執務体制についてということで、この今ある現状を猿払は課・係制度を引いています。他の町村ではグループ化をグループ制を引いているところもありますが、課・係制度にしてもグループ化にしてもメリット、デメリットは多々あるかと思いますが、村長のこのグループ化への移行の考えをお聞きしたいと思います。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えいたします。結論から申します。グループ化への移行する考えはありません。村民の視点から見れば非常に解りにくいことだと私は考えております。組織・人員がまた少ないということもありまして、果たしてグループ制が成り立つのかどうなのかという問題もあろうかと思います。それと合わせまして、今の行政組織で横断的協調性持つことが職員の意識改革としての重要性を成すものだと考えているところでございます。こういうメリットを考えた場合には、グループ化への移行は考えておりません。特に市町村でグループ化制をやった所で、即とは申しませんけれども、グループ制がそういう組織機構がなくなってきているという団体も結構あります。そういうような状況から、グループ化制の移行については考えてはいないということでございます。たまたま道庁関係につきましては、かなりな多くな関連している部署がございます。そういう所ではグループ制を導入しているわけでございますけれども、実際に私が道庁へ行ってみて果たしてどこの係に行きたいのかといってもなかなかその主幹が誰であるのかというのが実際に解らないというのが実態でございます。それで直接担当課長の所に行って、これらの事務を主幹しているのは誰ですかという形で対応してきているのが実態でございますけれども、村民におかれましても役場庁舎がグループ制になった場合に果たしてそういう戸惑った部分も出てくるのではないのかという感じも持っているところでございます。また、今の現行制度の方が今の村民については身に付いているのかと思っていると考えているところでございます。地方分権の一つの解釈としても、事務職員も専門家すべきであると、そういうグループ化制の中であっちに行ったり、こっちに行ったりというような形ではなくして、そういうような専門性を持った形の中で横断的な協調性を保っていくことが一つの私の考え方でございます。よろしくお願い申し上げ存じます。
質問 小山内浩一
私もグループ化を推奨するつもりはありませんが、今村長、最後の答弁に横断的な対応をすると、やはりこういう小さな自治体で役場職員が全てが顔が見える所にいるメリット十分に生かしていただいて、課・係にとらわれることなく横断的に横の繋がりを十分持っていただいてこれからも行政を進めていただきたいと思います。以上で私の質問は終わります。