みんなの議会

猿払村議会 平成20年第1回定例会 2008年3月12日

猿払村の公用車の在り方について

2008年3月12日、猿払村議会の一般質問で、小山内浩一議員が「猿払村の公用車の在り方について」質問し、総務課長 松谷厚、副村長 浜谷雅、村長 森和正が答弁しました。

質問者
小山内浩一 議員
答弁者
総務課長 松谷厚、副村長 浜谷雅、村長 森和正

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 小山内浩一

次の質問に移りたいと思います。猿払村の公用車の在り方についてということについて、行財政改革でも非常に厳しい行財政運営をされていると思います。現在の猿払村の公用車の台数、各役場本体、病院、保健センター等で所管している管理台数についてお聞きしたいと思います。作業車も含めて除雪車、目的スクールバス等目的以外でいいです。一般職員等が使う公用車の台数及び所管管理台数について、総務課長分かりましたら教えていただきたいと思います。

答弁 総務課長 松谷厚(総務課長は2010年3月まで)

一般事務車両ということで、現在12台所有しております。以上です。

質問 小山内浩一

すいません舌足らずで、まず役場で12台、保健センター・病院等の台数も出来れば教えていただきたいと思います。すいません。

答弁 総務課長 松谷厚(総務課長は2010年3月まで)

失礼しました。各課で言ってみたいと思います。総務課で乗用車4台、協働まちづくり推進課1台、保健福祉推進課1台、産業建設課2台、保育所1台、教育委員会2台、国保病院1台、それ合わせて12台という形となっております。

質問 小山内浩一

それに伴って今年度、私の記憶では総務課に配置しているセットカーが1台新規購入されたと記憶しております。他の公用車についても見る限り非常に老朽化が進んでいるのかなと、1番古い車で購入年度及びこれから車両の購入年度と、あとこれからの新規購入の予定についてあるのか、ないのかをお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 松谷厚(総務課長は2010年3月まで)

私担当課というかそういう部分でお答えしたいと思いますけれども、年式の使用頻度によって老朽化の激しい車については、交通安全上支障のない部分で車両管理を努めていきたいという考え方でおります。老朽化が著しいという部分については、廃車の手続きも視野に入れながら扱っていきたいという考え方でおります。今現在、車両の新規購入については、特殊車両を重視して一般車両については一応更新しないという方向で今、私共でうちの課として考えております。以上です。

答弁 副村長 浜谷雅(副村長は2011年3月まで)

車両の関係で年式の関係も今ありましたので、一番古いのが病院車でございます。セドリックで平成元年度購入です。

質問 小山内浩一

一般車両として12台、ましてや一番古い年式ので平成元年ということは、基本的には20年、一般的に私達自分で使う車とは比較にはならないのかもしれないですけれども、20年となると非常にこれから維持管理もかかっていくのかという想像の基お話ししますが、これから一般車両については総務課長の方から新規購入の予定はないということになると、12台の中でこれだけの課があって、猿払村の広大なこの土地を持っている中で、車両が少なくなるというのは住民サービスにも支障をきたすのかな。そこで3番目の質問なのですが、基本的には民間各社では各会社員の個人の車を借上制度というものを実施して、各会社行っている実態があります。役場職員の自家用車で役場に来る頻度も非常に高いと、職員の駐車場を見るとお見受けするのですが、役場職員の自家用車の借上制度等を実施する予定についてお聞きしたいと思います。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

老朽化、(2)の老朽化の車両管理の新規購入の予定の関係について若干補足をさせていただきたいと思いますけれども、以前のように例えば津波警報等が出る、災害緊急の分野においては、公用車等も最低限必要なのかと、今の更新しないという方向で総務課長申しましたけれども、しかし最低限は必要なのかという感じを持っているところでございます。これについてはその都度、更新する時期になりましたら十分な考え方を持ってまいりたいと思います。それから借上の関係でございますけれども、災害緊急時の先程申しましたように対応車両等については対応策も考慮し考えなければなりませんし、一般公用車としては各課1台というものも、先程申したように救急救命、それから交通事故の観点からいたしますと、必要性も考えていかなければならないかなということも思っておりますし、この件につきましてもまた再度また煮詰めてまいりたいと思います。基本的には更新しない方向でまいりたいと思いますけれども、どうしても今まだ各課の方で管理職と調整はしておりませんので、どういう実態でどういうような形で使われるかという問題についても十分話し合いをしながら決めていきたいなとこのような感じを持っているところでございます。それで役場職員の自家用車の借り上げの問題でございます。この借り上げをすることによりまして、公用車の台数が少なくなるということで経費節減に繋がっていくかどうかという問題は別問題といたしまして、以前からこの問題については考えていた問題でございまして、今現在も引続き検討をしていると、一時途切れ途切れにはなっておりますけれども、検討をしているというような実態にもございます。これらにつきまして出来るだけ職員の交通安全上、自家用車を使うということになりますと、事故があった場合に果たしてどうなるの、どうするのかと、個々・個人が入っている保険等の問題等もあろうかと思います。個人の車を借上するということになると、村に登録をすると、登録をしてもらってきちんとその運転する者が違反があるかないかということもチェックしなければならない問題も出てくることだろうと思います。そういう部分が個人情報の関係で果たしてどうなのかという問題も考えなければならない問題だろうと考えているところでございます。そういうところでなかなか結論が出せないという部分があるわけでございまして、これらについても今まで色々とそういう分野で検討してきた経過もありますけれども、再度検討いたしましてそろそろ公用車等の問題を絡めた形の中で結論を出さなければならない時期にきているのではないのかなと思っているところでございます。基本的には公用車を削減する替わりに、自家用車を借上していくということが基本的な考え方になっていくのではないのかと思っている次第でございます。

質問 小山内浩一

基本的には借上の方向で進むということで認識をいたしましたが、現実的に出張等で規則違反になるのかもしれませんが、個人の車を使うことが多々あると思います。基本的に出張は公共交通機関を使いなさいということが村の職員に対する方法だとは思いますが、今の猿払村の公共交通機関の実態を考えた時に、札幌で朝の9時から晩の4時位まで会議があったとすると、例えば基本的には前の日の朝の宗谷バスを使って、JRに乗って札幌まで前の日に出向いて1泊して会議に出て、次の日もその逆の経路で帰ってくる。2泊3日の行程にはなると思うのですが、基本的にこれだけ道路網が良くなって、高速が伸びてきた段階においては私は敢えて職員の方々も借上制度を実施することによって、自分の車をどうどうとは言いませんが、ちゃんと保険制度もみていただいて、事故が起きた時にも対処してくれる、まして役場の公用車を乗るよりも高性能な冬でいえばFFの車乗って行くよりは、4WDの自分の車乗った方がいつも乗り慣れている車の方が安全だと考えた時には、早急にこれはやった方が行財政改革の面からも役場職員が、もし私が役場職員でも今の交通網で7時間も8時間も公共交通機関乗って札幌行くよりも、今普通に行けば5時間から6時間で札幌行ける方を選ぶ、まして自分の時間が自由にとれるという自家用車を出張に使うような制度を認めてあげるのも私は一つの手立てかな、その分自分の業務を自分の時間で業務が出来ると考えて、束縛出来ないのであれば、束縛されずに自家用車を使って安心・安全に自分の車で行けるということは私は非常にメリットがあると考えます。それが所詮、稚内の主張でもそうだと考えます。そういうところで時期尚早にこれはやっていただきたいのですが、村長いかがですか。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

この関係について十分職員間で再度協議をして、早期に結論を出してまいりたいと考えておりますので、その点よろしくお願い申し上げたいと存じます。

出典:猿払村議会 平成20年第1回定例会 2008年3月12日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる