猿払村議会 平成19年第1回定例会 2007年3月12日
補助金交付団体の行政関与について
2007年3月12日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「補助金交付団体の行政関与について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 眞田勝也 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 眞田勝也
次に補助金交付団体というのですか、財政援助している福祉法人、猿払村福祉会等の行政関与ということで表現されてあまりこれについては相応しくない表現かなというふうに思いますけども、地方自治法の199条の7項の中で財政援助をしている団体、これについて出納その他事務の執行という事ですから、これについて監査出来るという範囲でしょうおそらく。ただ、これについて老人福祉基金を取り崩しながらの財政援助ということが実態なのです。ここ数年でどうなるのかという見通しが付かないような状況、危なくなってきていると底を付くような状況になってきているとこういう状況の中で、経営に対して直接関与するということは出来ないでしょう。しかし、自立出来るために、または財政援助出来るだけ少なくするために、負担は出来るだけ少なくするために役員さんと話し合うというようなことも当然求められていると思いますけれども、これについて村長どうお考えでしょうか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えしたいと思います。猿払福祉会に対する補助金の関係でございます。ご答弁を申し上げたいと思います。補助金を交付している以上はその補助金は各般に使用されてやすらぎ苑、各般に渡って使用されておりまして、村の監査委員が監査することは可能でございます。ただ、監査委員はその監査した結果内容不適切なものとしても勧告はすることは出来ないということになっております。社会福祉法では勧告は首長にしか出来ないというふうになっているところでございます。同法ということは社会福祉法では一人以上の施設長等が理事として参加することに決められておりますけれども、この定款の変更によって理事にならないで施設長として参画することは出来るというふうに解釈されております。また、事務的人事派遣につきましては、公益法人等の派遣に関する条例これらを制定することにより可能であるというふうに指示を仰いでいるところでございます。これらを社会福祉法・地方自治法・地方公務員法の三法から斟酌しなければならないというふうにならなければならない問題であるというふうに思っておりまして、今後の方針といたしましては社会福祉法人の行財政改革を進めるに当たっても、先程眞田議員がおっしゃったように、老人福祉基金の底を付いているという問題も含めまして、何らかの形で経費の節減・節約というものは行っていかなければならない。そのためにはどうすれば良いかということをこのような今あった質問のような形の中で対応を図っていかなければならない問題であろうというふうに考えている次第でございますので、よろしくお願いいたします。
質問 眞田勝也
管内の他のまちでは町職員を派遣させたり、人事の交流をさせたりということによって人件費も間接的に負担しているというのは過去の例でありました。今は民間委託というようなことで随分切り替わっているというふうに聞いておりますけれども、今の施設長も良くやってくれているというような部分では理解しておりますけれども、前施設長の例もあります。いつまでどうなのか。全く不明である。ずるずると流れていく場合もあり得るわけです。それに鈴付けることは誰が出来るのか。役員の中で判断せざるを得ないわけです。しかし、そういうことも村長は財政援助団体というよりも村の財政状況を福祉基金と相談しながらこういう部分もきちっと押さえて役場職員も60歳で定年です。であれば、現施設長の定年条件どうなっている。これらについて今すぐここでどうすれということではないのですけれども、役場から派遣することによったり、定年者を雇用する・活用していくということになると、助成経費としてはかなり軽くて済むよと、経営についても楽になるのではないだろうか。そのようなことも合わせて考えるべきだと思うのです。それについて村長は理事さんと良く話し合い持つとそして施設長にもある程度後何年ひとつよろしくお願いしますという形で、かなり苦しいあれになると思います。そういう形できちっと厳しい形でやっていかなければいつまでいるのかも分からない。70歳過ぎても居ましたという例もあるわけですから、そういうことも含めて1回話し合ってみるという考え方があるかどうかお伺いしたい。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
ご答弁申し上げたいと思います。今眞田議員さんが申し上げられたことにつきましては、既に理事長ともお話をしております。それと施設長とも話は済んでいると言っていいと思います。しかし、内容等については公の場では話せません。ということは理解していただきたいと思います。
質問 眞田勝也
理解しました。よろしくお願いしたい。