佐呂間町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月18日
今後の町道の整備について
2019年6月18日、佐呂間町議会の一般質問で、髙橋紀久議員が「今後の町道の整備について」質問し、町長 川根章夫、建設課長 桑島孝之、副町長 斉藤裕美が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋紀久 議員
- 答弁者
- 町長 川根章夫、建設課長 桑島孝之、副町長 斉藤裕美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 2番 髙橋紀久
それでは、議長のお許しをいただきましたので、きょうもまたこの町、佐呂間のためになるよう質問させていただきたいと思います。きょうは、事前の通告どおり、今後の町道の整備について数点伺いたいと思います。まず、冒頭に現代の車社会に必要不可欠なインフラとしての一つである道路でありますが、その道路といっても国道から道道、私道、林道などいろいろとあると思いますが、その中に町で管理している町道、町の道路、町道があり、これらは産業の発展、生活の向上、近隣のまちとの交流、子供たちの通学のためなどなど、さまざまな目的で敷設、整備し続けてきたと思われますが、これからの情勢、この町にもかかわってきます人口減少、それとかあといろいろと報道でもされております高規格道路の延伸、それとか最近やたら報道でもあります高齢者による事故というのでしょうか、そういうもの、いろいろと車社会も変わってきていると思いますが、そういうようなこれからの情勢を見据えた町道の整備、維持管理について数点質問させていただきたいと思います。それではまず、1つ目の質問です。まず、現状の町道の概要、総延長から号線なり、整備状況、舗装率、町で管理上種別している上での区別というのでしょうか、そういうものなど、それとこれまでの町道の経緯、どのような路線から町道をつくってきたなど、最新の町道、最初の補修などについてまず伺いたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
今回の質問は、町道の整備ということでございます。これまでの間、議員各位から相当の町道の概要の質問要旨がございましたので、ここの部分につきましてはまず今までの答弁の内容重複しますけれども、報告をさせていただきたいと思います。町道の概要につきましては、平成31年4月現在で、町道は281路線322キロとなっております。舗装延長は166キロメートル、改良延長、これは舗装を含む延長でございますけれども、207キロメートル、舗装率は52%、改良率は64%となっており、町道の管理種別は1級町道、2級町道、その他町道の3種類で管理をしております。なお、舗装率の補足でございますけれども、町の全世帯2,500世帯あるわけでございますけれども、このうち2,400世帯前後の道路は舗装済みであり、率でいいますと96%となっていることから、住宅前の町道舗装整備はおおむねなされているものと考えております。次に、これまでの経緯についてのご質問でございます。当初の供用開始は、昭和41年4月1日で、226路線311キロメートルを供用開始し、その後道路法及び関係法令の改正により町道の認定基準の明確化がなされたために、昭和41年4月1日に供用開始した町道を昭和56年11月20日の告示により全線廃止し、新たに認定を行い、現行の町道の基準となる名称で235路線299キロメートルを供用開始いたしました。その後数回の認定手続を行い、現在の路線数延長となっております。また、記録上残されている最初の改良舗装工事は、昭和41年施工の佐呂間駅前道路、これは現在の食事の店かたひらからバスターミナルまでの約16メーターで、現存している舗装改良で最も古いのは、昭和44年に施工されました佐呂間仲町道路の道道から佐々木写真館の間の約60メートルとなってございます。最新につきましては、平成30年に実施した若里基線道路、これは社会資本整備事業で実施してございますけれども、それと佐呂間30号道路、これは町単独の一部が最新の道路改良工事の施工となっております。以上であります。
質問 2番 髙橋紀久
今町長から説明ありました町道の概要についていろいろと伺わせていただきました。というのも先ほどちょっと述べ忘れたのですけれども、これも4月に議会懇談会というものがあった中で、町民の方から町道の舗装率というのは一体何%になっているのだという質問がございまして、そういう部分を含めまして町民の方々もいろいろと舗装率のことを気にされている方もいらっしゃるなと思って、ここでも問わせていただきました。そういう経緯の中で今いろいろと町道の概要を伺ったところでございますが、この町道の中には私有地、町有地ではない場所ではあるのですけれども、町で道路と認定し、管理しているそのような場所はあるのかどうか伺いたいと思います。
答弁 建設課長 桑島孝之
基本的には私道で町が道路として管理している道路というのはないです。以上です。
質問 2番 髙橋紀久
わかりました。私道、私有地で町道認定しているところはないということを伺いました。それで、大体いろいろと今町道の概要を伺いましたので、それを含めまして次の2番目の質問に移りたいと思います。それでは、2つ目の質問ですが、これまで行ってきた既設町道の改修改良工事なのですけれども、それがこちら、佐呂間町公共施設等総合管理計画という中でもいろいろとうたわれていると思います。この中でも記載はあるのですけれども、大まかであるのがどのような選定基準、順番で今までの既設町道の改修工事というものを行ってきたのか。それとまた、今後の町道整備の予定、未整備区間を道路にする、もしくは砂利道を舗装にする、もしくは舗装道路をまた改修していく、こういうこともこの総合管理計画にも一部出ておりますが、平成31年、今年度までの計画しか出ていないものでありましたから、それらも含め今話しました今後の町道整備の予定などについてどのような選定基準、順番で、どのような計画をお持ちなのか伺いたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
2点目のこれまでの町道の改修なり、今後どのような形で進めるかというようなことでございます。選定基準なり、順序についてご説明をさせていただきます。近年施設なり、構造物は、長寿命化の方向で国、道の指導はある中、議員もご承知のとおり、道路、橋梁の長寿命化計画があり、道路も同様な点検により選定順位を図り、道路の損傷はもちろんですが、歩行者なり、車両の通行量が多く、住宅の張りつけも考慮し、通り抜け可能な道路の改修を進めております。ここで通り抜け可能な道路と申し上げますのは、佐呂間町はこれまでの町道の改修につきましては、通り抜けが可能で、一本で行くような道路は基本的には改良舗装は行っておりません。今後の選定基準なり、順位につきましても今までと同様でありますが、近年の車両の大型化と交通量の増加、さらに冬期間の凍上の繰り返しなどで既存舗装の損傷が著しいため、既設の砂利道を改良舗装するのではなく、既存舗装道路の2次、3次改修が急務と考え、整備計画を検討しているところでございます。先ほどの1番と重複するわけでございますけれども、町道は今現在322キロございます。そのうちの舗装は166キロということで、この差は何かということでございますけれども、ご案内のとおり、大きな路線は議員も知っておりますように知来の尚和から富武士に抜けるあの林道の大きな道路、さらには中園の旧宮坂さんのところから共立の影の沢のほうに抜けるあの道路が大きな道路でありまして、これらを将来的に改良するということで、民家も張りついておりませんので、そういうことで舗装率は52%。したがいまして、住宅の舗装関係の部分については、基本的に今答弁したように住宅の張りついているところ、さらには農道での輸送を含めて可能な道路を優先的に行っているということでご理解を賜りたいと思います。以上であります。
質問 2番 髙橋紀久
今いろいろと順番なり、基準、選定のほうを伺いましたけれども、それらも含めてなのですけれども、これもあるか、ないか伺いたいと思うのですが、今までも私有地などを町のほうで買い取りというのでしょうか、そして広げて、町道に認定したとかという経緯もあると思うのですけれども、今後新たにそのような私有地を買い取るなどして町道に認定するなどという予定の場所というのでしょうか、そういうのが候補に上がっているのかどうかというものを伺いたいと思います。
答弁 建設課長 桑島孝之
現在のところそういう計画はありません。以上です。
質問 2番 髙橋紀久
わかりました。ということは、現状の町道をそのまま整備し続けていく、今のところふえる予定はないということで捉えたいと思います。それも含めまして、また道路のほうなのですけれども、今度は道路の改良整備という部分とダブってくるのでございますが、その道路といいましてもそれらには必ずいろいろと町道附帯の側溝というのでしょうか、あと雨水排水などの管、雨水排水処理設備などがついている、必ず大体布設されていると思いますが、それらについての今後の維持管理における計画というものは、今どのように考えているのか伺いたいと思います。
答弁 建設課長 桑島孝之
維持管理についてですけれども、基本的に土木係、昔は維持係と言ったのですけれども、今は土木係なのですけれども、そちらのほうで定期的に巡回して、もしくは町民からの報告を受けた中で対応して、通水断面が基本的には阻害されていると判断したときには対応するような形で考えております。以上です。
質問 2番 髙橋紀久
ということは、今お話伺った中ではとりあえず異常が発生したときに維持、点検していくという捉え方でよろしいのでしょうか。
答弁 副町長 斉藤裕美
今建設課長のほうから説明したとおりのこともありますし、一番基本的なのは土木係と除雪センターでも維持をそれぞれやっていますので、そういったところで毎回毎回パトロールをした中で異常があったところは即直していくということと、毎年自治会のほうにそういったところの要望がないのか、次年度の予算に向けてということになるのですけれども、そういった要望をとる中で、それぞれの自治会は各町の方々に話を聞き取って、要望を上げてくると。その要望を上げてきたものをまた土木係で点検に行って、必要な箇所を改良なり、整備なりするというような段取りで今現在整備を行っているということです。
質問 2番 髙橋紀久
今もありました自治会から上がってきた部分、自治会要望として捉えてきた部分というのも私もいろいろと自治会なり、同じ町内会というのでしょうか、町の人からもそういう意見というのは多少聞こえてくる部分もありますので、全てを現実に実施していくということはなかなか難しい部分も多々あるかとは思いますけれども、極力自治会なりから要望出てきた部分については、そういう道路の維持管理、排水も含めてなのですけれども、行っていただければと思います。その辺ひとつよろしくお願いしたいと思います。以上、いろいろと今までも町道の改修工事、今後の整備の予定などを伺ってきましたが、それらもまた踏まえた上で次の質問に移らせていただきます。3点目の質問でございます。それでは、3番目の質問、その町道なのですけれども、町民から利用していない町道、もしくは道路用地などを売却してほしいなどの声があった場合の対応として、どのような町としての考えをお持ちなのか伺いたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
一口に言えば、町道ということで民地も含めて買収をした用地で町道に認定した分をその隣接の地権者から売ってほしいという話は今までありませんし、僕らもそういう想定をしたこともないのが実情でございます。基本的には町道の売却は、行政財産でありますので、今現在いたしておりません。道路用地の売り払いにつきましては、町有地で道路路線でなければ可能ですが、この道路の設置には先ほども言いましたように数名の地権者がかかわってございます。この数名が利用している場合の道路でございますので、そこが通っていないから売ってほしいという形の中でその人に売ってしまいますと、不利益をこうむる方が多くいらっしゃるということで、今のところ町道の売却、先ほども言いましたよう322キロございますけれども、売る考え等々は今考えていない。終末、一番最後の道路の端の部分があったとしても、そこには私有の山林、いろんな人の地権があるということもぜひ議員としてご理解を賜りたいというふうに思ってございます。以上です。
質問 2番 髙橋紀久
今の町長おっしゃることも大変理解させていただきました。本当におっしゃるとおりだと。いろいろと複数名の方々の権利というものも当然ございますので、その辺も理解させていただきました。そのような対応でいくという形で、私のほうもこれからも考えていきたいと思います。それでは、それとは全く別に次の質問に移らせていただきたいと思います。4番目の質問です。4番目の質問、町道の除雪体制のことについてお伺いしたいと思います。当然皆様もご承知のとおり、我々雪国ですので、冬となれば雪の除雪というものが道路については欠かせないものなのですが、この町道の除雪体制でございますが、除雪車の運転手のなり手不足、もしくは運転者の高齢化、熟練運転手の高齢化などが課題となっている中、今後もいろいろと町のほうで除雪の体制について、今後の管理、出動体制についてどのような考えをお持ちなのか伺いたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
本町の除雪体制につきましては、議員も十分ご承知のことと思いますけれども、まずは現状の除雪体制をご説明をさせていただきます。町道の除雪路線数は約250路線、メーターにつきましては250キロを管理しております。281路線の322キロメートル町道があるのですけれども、このうちの250路線、250キロを町のほうでは管理しておりますし、各公共施設なり、福祉路線を実施し、町の除雪車両と民間からの借り上げ車両で、降雪状態によりますが、早朝からの始動でバス路線を最優先にし、除雪を行っております。また、議員のご指摘のとおり、なり手なり、運転手の高齢化が問題となっている中、町といたしましても町職員での除雪車両の運転は基本行っておらず、パトロール及び作業指示等の管理が主な業務でございまして、今年度から維持係を土木係に統合し、若い職員に業務が継承できるような分掌の見直しを行ったところでございます。これらのことを踏まえ、今後の体制でございますけれども、現在のところは現状のままの除雪体制で取り組んでまいりたいと考えております。今後も除雪に関するさまざまな課題が生じるとは思いますが、他町村に引けをとらない除雪体制を行うよう努めてまいりたいと考えております。以上であります。
質問 2番 髙橋紀久
現状の除雪体制、私もある程度把握しておるつもりでございます。そういう企業なり、民間というのでしょうか、そういうところに運転手を委託して、除雪業務を続けているということも十分承知しております。その体制を維持していくということなのですけれども、それでもいつかはやはり現状といえども、どこかここかでそこが厳しくなってくる部分があるのではないかなと私も考えております。それで、いずれは例えば民間に委託するとか、もしくは佐呂間にありますサロマ総合管理のほうに委託するとか、そのような考えがあるのかどうかということも含めて伺いたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
今現状の体制をお話をさせていただきましたけれども、町内の中では4つのトラック関係の会社がございまして、そちらのほうから除雪体制の基本でありますような部分で運転手の派遣をしていただく。町のほうでも経費の削減を含めてドーザーなり、さらにはダンプ等々の除雪専用の車も購入しているところでございますけれども、現状の体制、先ほども指摘のありましたように除雪車の運転手、これは町の部分は基本的には民間のほうに委託するということで今進んでおります。したがいまして、この運転手が不足で、トラック会社のほうも運転員が派遣できないよということになればその段階で考えますけれども、現状業として夏の間は砂利なり、さらにはビートの搬送、牧草の収穫等々は佐呂間町内の4つの企業でやっていただいておりますので、そういうものを踏まえて、今後そこの4つの企業が全部できないということになれば改めて検討をしようということでありますけれども、今最後に指摘ありました管理協同組合、これはバスの運転業務が主でありますので、除雪体制というのは冬期間の11月から3月、4月までの期間については、管理協同組合に委託ということではなくて、今と同様に町と4つの企業の協定によって派遣をしていただく、こういう形で整理をしたいなと今現在は考えておることもお伝えをして、答弁とさせていただきたいと思います。以上であります。
質問 2番 髙橋紀久
わかりました。今の管理体制ぜひぜひ維持していただいて、町民の足、冬といっても当然除雪されて初めて道路というものを活用されるということでございますので、それらも含め今の体制を十分維持していただければと思います。それに含めて我々ももちろんできる限り本当に頑張らせていただきたいと思いますので、その辺もひとつよろしくお願いします。それでは、除雪の体制についても伺った中で、次の5つ目の質問に入らせていただきたいと思います。5つ目の質問なのですけれども、これは子供たちに限らず町民全員を含めたことなのでございますが、子供たちの交通事故を避けるためということで伺いたいと思うのですけれども、理事者の皆様もご承知かと思います。先月5月、滋賀県のほうで保育園児、幼稚園児でしたか、の列に車が突っ込んで、2人のとうとい幼い命が亡くなるという事故がございました。そして、それから本当に不思議なものでと言うのも変ですけれども、そのような事故、園児の列、子供たち、児童たちの列に車が突っ込むというニュース、報道が本当に連日のように多発しているのも現状かなと思います。それも含め、あと高齢者による交通事故、運転操作のミスなどいろんな部分も含まれているところなのですが、それらも含め特にスクールゾーン、町道にもスクールゾーンというものがあります。そこで、子供たちの交通事故を避けるために、そのような事故を防ぐためスクールゾーンの中にある町道、ほとんどがスクールゾーンは町道だと思うのですけれども、そちらの安全対策などに対してどのような考えをお持ちなのか伺いたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
お答えをさせていただきます。町道の安全対策につきましては、これまでも最近頻発している歩行者が巻き込まれる交通事故を受けての質問と考えておりますけれども、本町については冬期間の除雪等による維持管理面から通学路にガードレール、今質問の中ではガードレールの設置等々の話もあったところでございますけれども、今のところこのガードレールは冬期間の除雪等々もあることから設置する考えはありません。本町が指定しているスクールゾーンにつきましては、子供たちの通学利用の多い道道富武士佐呂間線の郵便局から高校まで、佐呂間富丘間のピッコロから嵐板金まで、佐呂間8線道路の保育所から町道30号道路交差点まで、佐呂間29号道路、国道333号、若佐小学校まで付近、浜佐呂間川沿い道路の小学校周辺を指定しておりますが、本町については交通規制のある道路となってはおりません。このため登下校の時間帯においても車両が通行できることから、運転手への注意喚起としてスクールゾーン標識を60カ所ほど設置するほか、交通安全旗や横断歩道のある交差点には横断旗を設置し、注意を促しております。なお、スクールゾーン標識も古く、色あせていることから現在更新を進めており、本年においても15枚程度でありますが、更新を予定しているところでございます。以上であります。
質問 2番 髙橋紀久
今対策として看板、スクールゾーンという標識ですか、その設置の更新を検討しているということなど、特にハードというのでしょうか、そういう設備の強化についていろいろと答弁いただきましたが、それ以外にも今度はソフトというのでしょうか、それこそ注意喚起、当然広報とかでもいろいろと町民の皆様に知らしめている部分はあると思うのですけれども、そういう部分でさらに例えば昔いました緑のおばさんというのでしょうか、そういう方がところどころに立ってやっている。現在も交通安全期間とかというのは協力者の皆さんが街頭に立って、朝、帰り、いろいろと交通安全の啓蒙していると思うのですが、そういうソフト的な部分と言えばいいのでしょうか、そういう部分でのこれからのますますの強化というか、そういうものを考えているかどうかを伺いたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
この件につきましても髙橋議員の前に何件かこういう子供たちを交通事故から守るための要請の中で、幹部職員とも十分協議もさせていただいたところなのですけれども、これまでの間、ピッコロから嵐板金さんまでの町道の区間で西富の高齢者の方々、佐呂間の市街の高齢者の方々が町道から道道に向かって見守りも行っていたところなのですけれども、私もこの方々に協力を仰いでいただきたい強い思いがあったのですけれども、高齢の見回りの方々も一年一年、年とともに基本的には自分が見守られなければならぬと、こんな部分もありまして、私のほうから自治会を通して高齢者の方々に伝えることが困難になったと、こういうことが判明したために、今現在は先ほども言いましたようにスクールゾーンということもございますので、そちらのほうにきちっと歩いて渡っていただきたい、こういう部分を学校のほうに指導もさせていただいております。高齢者の見回りの方々は、交通安全対策ばかりでなくて、不審者だとかいろんな事案の部分にも要するということでお願いをしたところなのですけれども、こういう事象、今言いましたように全ての方々が65歳までこれから働かなければならないということで、一線を終えた方にさらにこういう部分で立って協力をしていただきたい、こういうことを私自体も頼むこともできないということもぜひご理解を賜りたいと思っています。以上であります。
質問 2番 髙橋紀久
今町長からの答弁をいただきましたことも十分理解させていただき、また私一議員としてもそうでございますけれども、一町民として今町長おっしゃったように高齢者の方々、高齢者に限らないのですけれども、のお手伝いを願って、交通安全の啓蒙をしていく。高齢者の方々だけに限らず、各企業、協力してくれる企業多々あると思うのです。それとか各団体、そういう部分に対しても、決して悪いことではないので、子供たちの安全を守るということに関してはすばらしいことだと思うので、そういうことにも協力してくれる団体というのもまだこの町にもいろいろとあると思います。そちらのほうにも理事者の皆様からもいろいろと声かけていただき、私も立場として当然そういう方々に声をかけて、こういう啓蒙活動を進めていければなと思っておりますので、そちらのほうも私の思いとして町理事者の皆様も理解いただければと思っております。今まで5点ほどこの佐呂間の今後の町道の整備ということについて伺わせていただきましたけれども、冒頭にも私話しましたけれども、これからの社会、車社会、この町といっても公共の交通機関、ふれあいバスは当然ございますけれども、なかなかそういうものがない以上車というものは本当に生活の中で欠かせないアイテムの一つであるのかなと思います。その車がある以上は、それらを走らせる道路というものは必ず必要であり、それらの整備、人口が少なくなっていくとはいえ、なくてはならないものの一つでございますので、それらの整備も町民の皆様が利用しやすくなるよう理事者の皆様もいろいろご検討いただければと思っております。以上、きょうもこの町、佐呂間をよりよくすることができるよう、今後の町道の整備のことについてということで質問、意見させていただきました。町民から私がいただいていた意見を完全に全て伝え切れなかった部分も多々あるかと思います。しかしながら、今後もこの町、佐呂間の繁栄、発展のため、私髙橋紀久も全力で取り組んでいく所存でございますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げ、以上私の一般質問を終わらせていただきます。