みんなの議会

更別村議会 令和6年第2回定例会 2024年6月6日

蛍光灯の製造、輸出入廃止への対応

2024年6月6日、更別村議会の一般質問で、斎藤憲議員が「蛍光灯の製造、輸出入廃止への対応」について質問し、村長が答弁しました。

質問者
斎藤憲 議員
答弁者
村長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 斎藤憲

議長の許可をいただきましたので、通告書に基づき蛍光灯の製造、輸出入廃止への対応について村長に一般質問いたします。昨年11月の「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」での決定に基づき、2027年12月までに照明用蛍光灯の製造・輸出入が廃止されることになりました。蛍光灯や白熱電球に代わるLED照明が登場してからかなりの年月が経過し、新築の施設、住宅を中心にLEDがかなり普及しているとはいえ、蛍光灯はいまだに広く使用されています。遅くとも3年半後には蛍光灯が全く製造されなくなることは大きな影響をもたらす可能性があります。まず、本村では役場庁舎や学校をはじめとして多くの施設で今なお蛍光灯が用いられています。必要な対応は器具によって異なります。蛍光灯のランプと差し替え可能なLEDが存在しない器具では、器具の交換が必要になります。対象となる施設、器具の種類も数も膨大ですので、今後どのようにランプ及び照明器具の交換計画を策定し、実施するお考えか伺いたいと思います。また、今後、長期間使用する施設では、ランプの交換が可能でも、ランプだけの交換ではなく照明器具そのものの改修または交換のほうが安全であり、経済的であるという場合もあり得ます。そうなりますと、個々の施設、建物について今後の利用期間をどういうふうに想定するのかということも問題になります。これについては簡単な問題ではありませんが、これについて検討するお考えがあるか、これもお伺いしたいと思います。次に、村の施設だけでなく、それ以外の村内あらゆるところに照明は使われております。したがって、蛍光灯の廃止は村内全ての事業所、そして、家庭に影響します。適切なまず情報提供が必要と考えますが、その予定はおありでしょうか。また、酪農家や小規模事業者に対しては現状を調査して、支援の必要性があるかどうか、それを検討すべきだと思われます。次に、家庭については、対応済みの家庭も少なくはないわけですが、それぞれ世帯によっては情報不足、あるいは、機器交換をするとなると初期費用が障壁となっている場合もあり得ます。照明をLEDに交換すれば電力消費量は減少して、本村が推進している脱炭素政策にも寄与することになります。一定の条件で家庭の照明のLED化に何らかの補助を行う可能性についてもいかがお考えでしょうか。以上、質問いたします。

答弁 村長

斎藤議員さんの蛍光灯の製造、輸出入廃止への対応についてのご質問にお答えをいたします。水銀に関する水俣条約第5回締約国会議、COP5ですけれども、令和5年11月に開催され、水銀添加製品である一般照明用の蛍光ランプをその種類に応じて2025年末から2027年末までに製造及び輸出入を段階的に廃止することが決定をされました。水俣条約の締約国会議ではこれまで何度も蛍光灯について議論がされてきましたが、蛍光灯の製造や輸出入が廃止になった理由は、水銀が健康に悪影響を及ぼすリスクがあり、毒性が高く、水俣病を誘発する原因になること、または水銀は廃棄物処理法により許可業者において適正に処理しなければならず、適正な処理を怠ると水銀汚染により自然環境を破壊するおそれがあるため、廃止とする結論に至っております。廃止対象となる蛍光ランプは期限以降に製造及び輸出入が廃止されますが、廃止後においても在庫品の流通・販売や、既存製品の継続使用は可能となっており、このことは、経済産業省及び環境省より各自治体へ通知がなされております。また、今後は計画的に照明器具のLED化を進めるよう依頼があったところであります。ご質問にありました公共施設等のLED化についてであります。本村においては、令和3年9月のゼロカーボン宣言に伴い、脱炭素社会の実現を目指すために令和5年度に地球温暖化対策実行計画を策定しました。この実行計画における重点施策の一つとして公共施設における再エネ・省エネの導入による脱炭素化を掲げており、特に機器更新や改修工事では省エネルギー化など推進を計画しております。公共施設及び機器等の数、また、照明器具の種類は多く、耐用年数も異なり、改修費用も膨大になることから、段階的かつ計画的に実施をすることとしております。そのために、今後は施設や機器の老朽化状況、規模、用途などの現況調査と設計・積算により、施設改修時期等の優先順位を検討しながら進める予定としております。照明器具のLED化についてでありますが、現在役場庁舎を含む一部の施設ではランプだけをLEDタイプに交換している状況にあります。電気機器本体の経年劣化もあり、今後は本体の交換の改修が必要とされるところであります。また、蛍光灯の製造廃止後においても在庫品の販売や既存製品の継続使用は可能でありますけれども、LEDは二酸化炭素排出量の削減及び電気料金の削減効果も期待できますので、早期に機器の更新、改修を実施したいと考えております。住民の情報提供としましては、ゼロカーボン事業を推進するに当たり、住民との合意形成を予定しておりますので、地球温暖化対策実行計画に基づき、脱炭素の必要性や蛍光灯の廃止を含めて周知を図ることとし、さらに住民や事業所、酪農家を含めますけれども、生産者とともに再生可能エネルギーの利活用を進めるため、住民要望を聴取するなど、その整理、調整に努めていきたいと考えております。また、一般住宅の省エネルギー化やLED化、次期世代自動車購入など補助金の必要性やその額についても検討を行い、住民要望を反映させたゼロカーボン事業を推進したいと考えております。施設改修や照明器具のLED化など、ゼロカーボン事業には多大な事業費と実施期間が必要となりますので、財源確保を含め関係機関との協議、調整を図り、計画的かつ効率的な実施に努めたいと考えております。今後ともご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

質問 3番 斎藤憲

前向きなご答弁ありがとうございます。公共施設に関して非常に数も多いと思いますが、計画的に優先順位をつけてLED化を進めていくということで大変安心いたしました。これに補足しての質問、それから、一般家庭への補助に関係することでもう少し詳しく質問したいと思います。まず、公共施設ですが、LED化を進めることは当然ですが、LEDもいろいろな種類があって、非常に種類が増えてきて、当初は、何かまぶしいだけで照明としての資質として問題があったものがかなり改善されています。近年は高演色という自然の太陽光に近い色が再現できる製品があります。価格は高いのですが、やはり、食事をする場所、学校の美術の授業などでは色の見え方は非常に重要です。そうすると、学校の児童生徒、あるいは、病院や施設に入ってそこで食事をする方が自分で照明を選べないわけですので、そういった方々の満足や生活の質を高める、これも行政の目的ですので、価格は高くなるようですが、費用と効果を検証して、導入についてもご検討いただければと思います。次に、一般家庭についてもう少し伺いたいと思います。3年前の2021年、令和3年の環境省の調査の結果がインターネットで公開されています。その時点ではLED照明を全く使用していない住宅がなお23%あると。完全にLED化が済んでいる住宅は19%しかないという数字です。3年後の現在はLEDの普及がもっと進んでいるとは思いますが、蛍光灯の製造廃止で影響を受ける世帯はまだ少なくないと思います。そして、特に高齢者世帯、あるいは、収入が十分でない世帯では、今、使っている照明器具を簡単に買い換えるというわけにもいかないと。LED照明にすれば長期的には電気代は安くなるとはいっても、それは数年間見ないと最初の投資金額はなかなか回収できない。そうなると、今の蛍光灯が使えるうちは使っておこうという方は少なくないと思います。こういうところで村が多少でも補助を行ってLEDへの機器交換を後押ししてはどうかというふうに考えますが、これはいかがでしょうか。家庭電化製品の買換えに関しては、ちょっと調べてみましたら、鹿追町が10年以上前に製造された冷蔵庫の買換えを補助しています。さらに、町内の電気店で購入した場合、補助を上積みするという内容になっております。あるいは、沖縄県では県全体の事業として冷蔵庫、及び、エアコンの買換えにやはり補助を出しています。消費電力の少ない製品への交換、買換えということに対する補助というのは現実に行われています。補助対象の製品をどうするかと、あるいは補助の規模をどうするかというのはそれぞれの自治体の事情、方針があることですので、そのまままねする必要は全くないわけですが、LED照明に関して言えば、今、言った冷蔵庫やエアコンほど高価なものではありませんので、多額の予算を費やさなくても多くの家庭に補助が行き渡ることが期待できます。こういったことにこだわっておりますが、例えば、高齢者世帯で今から5年後に毎日過ごしているリビングの蛍光灯が切れて、ひょっとしたらお店に行って初めて蛍光灯がもうないということを知ると、器具ごと取り替える必要がそこで出る。そこで例えば1万円ですと言われると、それは家庭によってはなかなか痛い出費である。今のうちにそういった可能性をできるだけ取り除いておきたいと考えるからです。1万円ぐらい、その後、電気代も安くなるから問題ないという方も当然多いと思いますが、そういう方ばかりではないと思います。誰一人取り残さないということは村長もしばしば言っておられます。しかし、これから何もしないと、やはり取り残される人が出てくるのではないかと、こういったことを心配しております。偶然にも現在定額減税の対応で非常に大変かと思いますが、住民税の非課税や、あるいは課税額が少ない世帯というのは完全に、今、把握されております。例えばそういった世帯や高齢者世帯だけを対象に、極端な話、1世帯に1台まではLEDの天井照明に思い切った補助率で、10割と言わなくても8割とか、そういった補助をする、さらに予算があればそれ以外の世帯にも補助率を下げて少し補助をするというようなことをすれば、それほど莫大な予算でなく多くの家庭で将来蛍光灯が切れて御飯食べるところが暗くなって困るというようなことがなくなると思います。そして、これによって村民のエネルギー問題、脱炭素も自分のこととして考えられるということ、関心を高めること、そういった副次的な効果も期待できます。というわけで、5年後にそういったことで困る、蛍光灯が切れて困る世帯が出ないように今から手を打ってはいかがと考える、これが私の考えるところで、一般家庭への補助の可能性について、再度、お考えを伺いたいと思います。あと、これにちょっと補足的なことでもう一つだけ質問を追加したいと思います。先ほど触れた環境省の調査では、家庭における照明のLED化の割合は、予想されることですが、賃貸住宅のほうが低いという傾向があります。村営住宅のLED化は村でぜひ積極的に進めていただきたいと思いますが、民間の賃貸住宅ですと台所や共用廊下などの照明器具は最初から設置されていることが多いので、入居者には手が出せません。こういった部分のLED化は所有者、つまり、賃貸住宅の経営者が行うしかないわけで、補助をする必要があるかどうかはともかく、村として村内の賃貸住宅の経営者に働きかけをするというようなことも考えられるのではないかと思います。これはやや細かい話になりますが、これも3点目の質問としたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 村長

ありがとうございます。3点にわたって2回目の質問ということでお答えしたいというふうに思います。1点目、村施設の照明LED化でございますけれども、施設の保守、建て替え計画を再確認してはどうかというお話でありました。公共施設の照明につきましては、蛍光灯の製造、輸出入が廃止をされることが決定しましたので、今後は施設の老朽化など現地調査をしながら計画的かつ効率的なLED化の更新、改修工事を実施したいというふうに考えております。総務課で取りまとめてもらったのですけれども、議員のところにもあると思うのですけれども、あと抜けていた部分もちょっとありまして、それを全部網羅すると蛍光灯の総数が庁舎内含む関係施設で7,438個あります。これだけのものを全部LEDに替えなければいけないということになってきます。計画的には未対応のものが結構多いのですけれども、既に防災倉庫であるとか、歯科診療所であるとか、上更別認定こども園、幼稚園です、であるとか改善センター、これについてはもう対応済みであります。今年については、それぞれ本数書いてあるところも対応しているのですけれども、総数に対しての割合はまだまだ、ほとんどのところで交換を計画的にしておりますけれども、まだまだ足りない状況であります。令和6年度については車両センターの改修工事でLED化に対応したい、そして福祉センターのロビーも、これ保健福祉課が中心となって今やっておりますけれども、ロビーについてもLED化を完成したいと。給食センターにつきましては、令和7年度の改築工事で対応予定ということであります。あと、街灯ですけれども、全部で564の街灯があります。LEDが377、ナトリウムが181、水銀が6ということですので、この部分についても随時LED化について進めていきたいというふうに考えておりますけれども、何せ膨大な量でありますので、やっていきたいなというようなことを思っています。建て替え計画、保守ですけれども、総務課において平成29年2月に更別村公共施設等総合管理計画を立てております。各施設の管理や改修工事などについても検討を行ってまいりました。それがこれであります。かなり分厚いものでありますけれども、これについて施設とか、例えばインフラの部分の公共施設の状況であるとか点検、修理の状況、これが今後どのような見通しで推移をしていくのかということであります。この部分についても安全確保の実施方針として大きなくくりのところ、PCBの排除というところの項目にもありますけれども、有害物質排除性ということを強調しております。これについてはトランス、蛍光灯、シーリングからそういうような有害物質を取り除くというような形で、今、検討しておりますし、そしてこれに引き続きまして令和4年3月に改定をしておりますけれども、更別村個別施設計画により、そこに対する管理や改修計画、これでありますけれども、策定をしております。ゼロカーボンにおきましてのいろいろなメンテナンスとか、改修サイクルとか、そういう部分も含めて考えております。その部分について基本的な方針等を踏まえた施設整備の水準等というところで設備に関しては暖房等のところに次に照明と書いてありまして、LED照明、これについて改修等々を進めるということで計画的には一応うたっておるのですけれども、実際本音のところで言うとそれに追いついていない、ご指摘のとおりでありますということで、今後もこれらの本計画に基づきまして施設の利用、経年劣化の状況を確認しながら計画的かつ経済的な維持、運営に努めて管理に努めてまいりたいと思いますし、建て替えや長寿命化対策についても検討を進めたいと考えております。2つ目、自然光に近い高演色タイプの導入というものがいいのではないかというようなことで、議員も当然分かっていらっしゃると思いますけれども、いろんな、電球色から昼白色、昼光色とかありまして、オフィスには集中力が増す何だか色がいいとかというのがあって、そして、団らんの部屋には温白色がいいというような形で、私もちょっと勉強し直しましたけれども、これだけ、今、色が違うのです。だから、全部が全部ということはできませんけれども、用途に合わせて、集中力を上げるのは村長室がいいかもしれませんけれども、すみません、余計なことを言って。いうようなことで、しっかりこういうところも、本当にいろんなタイプがありますけれども、照明の色により用途、効果が異なるということを書いています。昼白色は本当に集中力を高める効果があるとされており、学校の教室なんかにこれはやっぱり効果的に適用することが望ましいというのがありまして、その辺は参考にしながら改修工事等役立てていきたいなというふうなことを思っています。今後公共施設のLED化にはその効果と経済性を検討し、さらに脱炭素化の必要性とともに住民への情報提供、意識調査により高演色タイプの導入についても検討していきたいというふうに考えております。続きまして、3つ目ですけれども、家庭照明のLED化に補助金を交付できないのかというようなところです。これもずっと懸案事項ですけれども、一般家庭のLED化ですけれども、建設水道課が所轄する住宅リフォーム、これ、私が村長になって新しく新設した部分ですけれども、これの中にもその部分を含めようと思えば含めることができるのですけれども、住環境の整備、住まいの安心、安全、地域経済の活性化を目的として、工事費30万円以上ということですので、そこまではかからないだろうということになってしまうのですけれども、20%の助成が受けられますけれども、この辺ちょっと額が大き過ぎて利活用不便だなというようなことを思っていますので、検討しなければいけないのかなというようなことを思っています。また、一般家庭のLED化は照明器具の交換のみで対応できる場合も多くて、その場合は改修工事と比較しても少額の費用で対応できると思われます。数年前と比較しても近年LEDは安価になってきていますので、耐用年数も長くて、蛍光灯が三、四年でありますとLEDは10年以上ということになっていますので、電気代もタイプによって違いますけれども、消費電力マイナス71%で料金もかなり安くなるというようなところもありますので、導入効果は高いというふうに思っていますので、補助金制度が、今、ない場合でもみなさんどんどん、どんどん進めていくというふうに思われます。一般家庭のLED化はとても重要だと思いますけれども、補助金の導入についてはいま一歩ちょっと検討させていただきたいというふうに考えております。優先すべきは、村もそうですけれども、住民の方も努力もしていただいて、一緒にやっていただければありがたいというふうに思っています。ただ、高齢者や低所得者に特例処置はないのかというようなこともありますけれども、これちょっと検討してみます。必要に応じてその方たちが、先ほど切れたときに買いに行ったらもうありませんよというようなことになって、それから大慌てになっても困りますし、やっぱりお金かかるのだよというようなことがあると思うのです。だから、その辺についてはちょっと検討させてください。提示できるように頑張りたいと思います。そして、最後の村営住宅、あるいは、民間住宅の賃貸住宅のLED化ということですけれども、村営住宅は新規で入居する場合、今のシステムとしては入居者がですが、自ら照明器具を設置することになっているのです。入居者は電気料金を安く抑えるためにLED照明を設置する方も多いので、今のところは個人対応ということであります、ご存じでしょうけれども。村営住宅のLED化は、照明本体はLEDランプの交換のみでも可能になるように設置をしております。工事を必要としておりませんので、安価であるため個人のできるだけ経済負担を軽減できるような形でそういうふうな設置をしております。ただ、民間住宅ですけれども、民間住宅も、今、LED化が進んでいますし、交換するだけで可能になるということで高額な工事は要らないと聞いておりますけれども、そこに、今、補助金ということで新設するのはかなりハードル高いのかなというようなことを思っていますけれども、村からも建設するときに助成をしておりますので、民間賃貸住宅の建設助成の中で、交付金の中で、業者の方にもその辺努力していただければありがたいということで、こちらからも積極的にお話をしていきたいというふうに考えております。今後、脱炭素社会を実現するためには様々な課題について、ほかにもありますけれども、検討しなければいけません。住民への補助金のみならず、財源の確保も重要な課題となっておりますので、住民と共にゼロカーボン事業の推進に努めてまいりたいというふうに思っておりますので、以上、答弁とさせていただきます。以上であります。

質問 3番 斎藤憲

詳細な答弁ありがとうございました。今後、検討しなくてはならないということで、それ以上この場で踏み込んだ答弁も難しいと思いますので、ほぼ、村の積極的な姿勢を確認できたということで私の質問はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。

出典:更別村議会 令和6年第2回定例会 2024年6月6日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる