みんなの議会

更別村議会 令和5年第1回定例会 2023年3月10日

上更別地区におけるまちづくりの将来像

2023年3月10日、更別村議会の一般質問で、小谷文子議員が「上更別地区におけるまちづくりの将来像」について質問し、村長が答弁しました。

質問者
小谷文子 議員
答弁者
村長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 小谷文子

それでは、ただいま議長の許可をいただきましたので、通告に沿って上更別地区におけるまちづくりの将来像について村長にお伺いいたします。昨年、更別村は、開村75周年を迎え、先人の皆様の労苦とご努力に感謝を申し上げるとともに、今を生きる私たちが未来へとつなぐ役割に思いをはせたところでございます。歴史のページには、昭和53年、村内の中学校統合により、更別中央中学校開校、昭和62年、国鉄広尾線廃止等の転換期がありました。さて、上更別では地域で暮らし続けていくためにも、現状維持はもちろんのこと、認定こども園、小学校、郵便局、JAスタンド、協働店舗等、いずれも存続可能であるよう、危機感を持ちつつも地域の成り立ちが守られ、疲弊しないよう、上更別地区活性化協議会を中心に協同、協働の精神により村の助成とサポートもいただきながら、昨年11月には協働店舗も18周年となりました。そこで、質問の1点目です。活性化協議会の構成員や協働店舗も長年となり、世代交代への準備が必要となっています。地域の自助努力はもちろんですが、村が協議会に対する今後の支援策と方向性について、村長にお伺いいたします。次に、村長は、常々上更別をにぎわいのある地域に、そして振興に努めていくとおっしゃっています。コンパクトな市街地に通信環境が整備され、子育てや若い世代の方が2拠点生活やテレワークも可能な田舎での快適な暮らしを実現できる地域であると思います。質問の2点目です。上更別の住環境は、分譲地はオークヴィレッジがありますが、公営住宅と民間賃貸住宅は、場合によっては空きがない状況です。住環境の充実と生活環境のよさのPRが必要ではと考えるところですが、今後の上更別地区の移住、定住の促進に向けた施策について、どのようにお考えか、村長にお伺いいたします。

答弁 村長

小谷議員さんの上更別地区におけるまちづくりの将来像についてのご質問にお答えをいたします。本村の地域は、更別、上更別、勢雄、更南と大きく4つの地域から成り立っております。その中で市街地を形成しているのは、役場が所在する更別市街地と国鉄上更別駅を中心として栄えた上更別市街地の2つとなっております。このうち上更別市街地につきましては、昭和62年の国鉄広尾線の廃止などから人口減少が著しく、将来的には統合が避けられない状況があった中、平成13年に上更別地区の住民の有志による上更別を考える会が設立をされ、廃屋の撤去や空き地に花の苗を植えるなどの地域活動が始まり、平成16年に農協支所の撤退と唯一の食料品取扱店でありましたAコープの閉店が決定したことを契機に、上更別地区を構成する6つの行政区の住民で組織をする上更別地域活性化協議会が設立をされ、上更別市街地の存続に向けた議論が交わされた結果、現在も営業している地域協働店舗ポピーマートの開業に至っております。店舗は、上更別地域住民が出資して設立した有限責任中間法人オアシス、現在は一般社団法人に移行しておりますが、経営を担っておりまして、協議会はその支援を行っているところであります。こうした地域の動きや思いを受け、村では村有地を活用した民間宅地分譲事業や民間賃貸住宅の建設補助を行い、上更別特有の景観を生かした都市と農村の共生をテーマとする定住化対策を進めてきたところであります。また、この間グループホームの移転、新築、上更別認定こども園の移転、新築、上更別市街地における官民それぞれの施設整備も行われております。こうしたそれぞれの取組のかいあってか、平成16年9月末と令和4年9月末の人口の推移を比較しますと、更別全体では300人の減、マイナス8.6%、上更別地区全体では78人の減、マイナス13.5%と厳しい状況の中にあって、上更別区では7名増のプラス6.4%となっております。民間分譲地のオークヴィレッジも空き区画が残っている状況であり、決して順調とは言えないまでも、定住化が図られてきていると考えております。こうした成果も18年にわたり店舗が継続されてきたからこそであると考えており、改めて地域の皆様方の努力とその取組に敬意を表する次第であります。ご質問の1点目にあります、協議会に対する今後の支援策と方向についてですけれども、ご指摘のとおり、長年にわたる活動の中で関係者の高齢化などが課題となっており、昨年から協議会及び法人の役職員と今後の方向性について協議を重ねてまいりました。喫緊の課題としては、店長の後継問題があり、新店長を雇用する場合、最低でも今後10年を見据えた現役世代の人材を確保するため、現行の待遇を改善する必要がありますが、コロナ禍の影響により地域の行事や集会等が開かれなくなり、それに伴う食料品の売上げが減少していること、さらには電気代をはじめとする燃料費の高騰により今期の経営は大変厳しい状況にあるとお聞きしております。このような状況下で店舗を継続してきた後の体制整備を図るのは、自助努力だけでは困難であると認識をしております。この協働店舗が、今ではあって当たり前の店舗であり、最低でも今後10年は店舗を継続していきたいという地域の思いをお聞きいたしました。村としては、人口増加の可能性が出てきた上更別市街地を今後も維持していくことは、村にとって有益であると考えております。何よりも決して楽な道のりではなかったこの間の取組をここまで継続し、今後も経営継続していきたいという地域の力強い熱い思いは、これからのまちづくりには不可欠なものでありまして、こうした取組の後押しをするために協議会への支援を大幅に引き上げることとし、新年度予算に248万4,000円増額となる450万円を計上し、本定例会に提出させていただいたところであります。ご質問の2点目にあります、今後の上更別地区の移住・定住対策の促進についてでありますが、さきにも述べましたが、すばらしい農山村景観を有する上更別市街地は、都市と農村の共生にふさわしい環境があり、議員のご提案のとおり二拠点生活やテレワークも可能な田舎での快適な暮らしを実現できる可能性のある地域であると考えております。現在進めておりますデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した更別スーパービレッジ構想では、通信環境の整備やデジタルを活用した生活の質の向上を目指しており、上更別市街地の住環境、生活環境の向上に努め、移住・定住の促進を図ってまいりたいと考えております。以上、お答えといたします。

質問 3番 小谷文子

ただいま村長から大変前向きなお答えをいただきました。前向きであると受け止めたところでございます。前段でございますけれども、私は今まで短い4年間でありますけれども、介護タクシーの料金の助成であるとか、ひとり親の医療費、診療所の入院について、あるいは防災、ふるさと教育やふるさと給食等々のいろいろな課題に私においての考えでお話をさせていただいたところであります。戻ります。上更別地区におけるまちづくりの将来像としましても、更別村全体の中においては大変小さな地域かもしれません。先ほどお話ありましたとおり、6つの行政区で約500人、今年の2月28日の厳密には人口で申し上げますと、495人と伺っております。こう考えてみますと、全人口3,167人の、大まかですけれども、約6分の1ほどの私ども、人々が暮らし続けていくためには、コンパクトなまちづくりは当然で、この先も当然であると、必要であると考えているところでございます。しかしながら、危機感といたしまして、お話ございました今ある協働店舗など、いずれかが例えば一つでもなくなってしまえば、地域として成り立たなくなってしまう怖さ、一同が胸の奥にあるところでございます。質問の1点目の村長のお答えといたしまして、地域の思いも含め、今後10年は店舗の継続、10年以上ですね、当然あり続けて、私もそうですけれども、年は重ねて高齢者になってはまいりますけれども、店長の後継者問題等で現役世代の方の人材確保等々のお話も私も聞いていたところでありまして、あって当たり前の店舗、このような表現には大変感謝するところでございますが、あり続けるよう、地域の力強い取組の後押しとしても、この協議会への支援が大幅に増額予定との大変ありがたいお話をただいまいただきました。しかしながら、地域の自助努力はどうなのだと。更別も大変広いですし、地区もたくさんございますので、なぜ上更別だけがと言われることも時にはございます。思い起こせば、Aコープの閉店により地域で店舗を始めるか否か、何度も何度も会議が持たれ、夜10時を過ぎる激論が交わされまして、村側からは今は亡き上田さんの姿もありました。難題は、プロでも大変な店舗を運営し、継続できるのかなど、山ほどの心配や意見があったことを私自身も鮮明に覚えております。あれから18年、少し長くなりましたけれども、今申し上げたような経緯があってこその協働店舗でありますから、産みの苦しみ、そして継続に向けて地域住民の出資、お買い物券の発行、組勘の利用可、賞味期限前商品お買い得、配達など、私が申し上げたいのは協議会への大幅支援は感謝に堪えませんが、暮らしに欠かすことのできない私たちの身近なお店として、地域みんなで支えていこうとの思いも込めた自助努力もご理解いただけたらうれしいところでございます。これらを加味した中で、今後に向けた上更別のまちづくりに重要な活性化協議会との村との関わり方を村長にお伺いをしたいと思います。質問の2点目で上更別地区の移住、定住施策の充実についてでありますが、住環境でいえば公営住宅、民間賃貸住宅、どちらも今空きのない状態とお聞きをいたしております。オークヴィレッジも残り5区画ほどございまして、分譲地ございますが、今すぐ、あるいは近々、4月からの例えば新生活には間に合いません。それでいて、私が提案した田舎での快適な暮らし、また村長がおっしゃっておりました都市と農村の共生にふさわしい環境、すばらしい農山村景観を有する地域と絶賛していただけるのでしたら、住環境はどのようにこの先お考えなのでしょうか。地域では、小学校の教員住宅で空きがあるところを何か方策はないのでしょうかとのご意見等も耳にいたしております。無理を承知で申しております。生活環境としてのよさを、先ほど村長共々ピックアップをいたしました際に上更別をPRするための作戦は、村としてホームページ等の有効活用にて、ますますここはお願いしたいところでございますが、まずは住環境が喫緊の課題だと感じますが、村長にお伺いいたします。2点でございます。

答弁 村長

上更別の活性化協議を始めてすぐ、住民の方の皆さんの努力に、先ほども答弁でお話しさせていただきましたけれども、本当にこれまでの努力に心から敬意を表したいですし、本当に平たんな道ではなかったということは、いろんな総会に、協議会の総会とか、いろんな方々にお話を聞くに当たって、すばらしい努力を皆さんでなされてきたのだなということを感じております。将来像につきましては、私は上更別が活性化するということで、特に私ごとになりますけれども、教員時代に副読本で更別のことを3年生から学ばすわけですけれども、その中で必ず出てくるのは上更別の国鉄の周辺が非常に大きな集落をなしていたということ。言ってみれば、上更別から大きくなってきた、そして更別市街も大きくなって連動してきたということで、出発点は上更別地域にあったのではないかということで、子どもたちにはよく話しています。だからこそ、やっぱりこれまで発展してきた村の大きな出発点になった場所であるから、そこはしっかり認識するようにというふうに子どもたちには伝えてきております。活性化協議会にいろいろと増額という話もあったのですけれども、これについてはやっぱり後継者の店長さんの問題とかいろんなこと、まだ設備もかなり我慢して使っていただいたり、いろんな相談を受けておりますけれども、できる限りそういうような形で対応させていただいているということと、あと地域の方はやっぱりポピーマートを使って、あそこでいろんな集会とかいろんな活動、コロナ禍でなかなかできなかったのですけれども、いろんな形で上更別の施設を有効に活用しながら、時にはグループホームの部分も含めてしっかりやっていただいているということで感謝をしております。移住、定住の部分ですけれども、教員住宅がやっぱりちょっと古いということで、その辺の部分については何回か建設水道課と話したことありますけれども、改修するのがいいのか、あるいは新たに考えていったほうがいいのかというようなことも含めて、かなり老朽化しているところもありますので、修繕して入居するのに困らないようなところというふうな点ではやっていきたいというふうに思います。オークヴィレッジも、本当に少しずつ売れてきているというような状況で、やっぱりあそこ景観がいいものですから、日高山脈とかすばらしいところもありますし、そういう点で住環境の整備は今後も努めていかなければいけないということあります。松橋議員さんおられますけれども、いよいよ衆議院が通過しました。大型明渠排水はもう目前に来ています。これで参議院が通過すれば、大きな今後12年間、そういうような事業が、大型明渠排水が、工事が展開される。当然そこには人の流れとか、いわゆるそういう部分が活性化されるようなところが来ると思います。子どもが増えていますよね。だから、人口、本当にこれは担当課で出してもらったのですけれども、増えていますよね。増えているというところはすごい。あそこにやっぱり認定こども園を造って正解であったというか、学童保育機能も、そして保育機能も併置をしています。本当に親御さんが喜んで子どもたちを通わせて、安心していろんな仕事ができるというふうな声を聞いております。ということで、ほとんどこの3年間、人口は上更別減っておりません。ということで、むしろ増えているというような状況ありますので、そこのところをやっぱりこれからいろんなプラスの要素も入ってきます。マイナス要素もあるかもしれませんけれども、その部分をしっかりやっていくということと、通信環境についてはこちらに光回線と同時に、3年かかりましたけれども、5Gを7か所今設置してありますけれども、キャリア5Gですけれども、上更別市街はキャリア5Gが入っております。高速で、遅延のない、そして大容量の通信5Gが、次世代の通信設備がありますので、そのことも活用したいろんな住環境の整備等、あるいはそういう施設の整備等も心がけていきたいというふうに思います。私としては、村長になったときから上更別市街地の活性化ということで公約にも出させていただいておりましたし、随時いろんな課題解決に向けて努力したところでありますけれども、これからもそういうような、特に住環境の整備等々含めまして、移住、定住の促進が図られるよう、しっかりと努力していかなければいけないというふうに考えております。以上であります。

質問 3番 小谷文子

村長からたくさんの、いろいろと今まで村長になられてからの施策も含めまして、これからの期待も含めてのお話を伺いました。人口も増えてきているということでありまして、これはもちろん一番大事なことでもありますし、ただ、今までも同僚議員からもいろいろな質問、ご指摘等もありまして、私も同じく思っていたところでありますところから今回質問をさせていただいているわけでありますけれども、昨年の11月に上更別地区におきまして初めて防災訓練が行われました。これは、かなり早くから計画もしておりまして、これの発端となりましたのも、もともと住んでいて危機感は私も含めてでありますけれども、少しはありつつも、災害はあまり起こらないだろうというところが根底にはあったのだと思いますが、大災害ですね、強風がありました際を受けまして、もしあれ以上のことが起きて、道路も寸断され、私たち住んでいる上更別の人たちはどうやって避難所に、それから支援を求めたりしなければいけないかということを課題にしたところでありまして、役場のほうにもかけ合い、そして相談もしながらの防災訓練の、11月末、中旬だったかと思います。私、ちょうどおりませんで、参加ができなかったのですけれども、大変よいことだと。これは、どの地区にも、全体でできるのかどうなのかというのはまた別の問題でありまして、地域として暮らしていく、自分たちが必要だと思われることを、村もそれは受け止めていただきながら進めていってほしい一つだなと思ったところであります。それからまた、上更別においては、村長からも今お話ございましたように、カフェなど、介護カフェという名前もついていたり、あと違う、寄り合いなんて表現しますと大変古い表現なのですけれども、集いを行っておりまして、それは社会福祉協議会が主催となったり、また地域の方が主催となりまして、協働店舗の横のオアシスを利用しながら月一、二か月に1回ぐらいと開催していることもありまして、移住、定住、新しく来られた方も大歓迎ということで、どんな年代の方も来ていいよということで、放送等でも入っているかと思います。また、こういった地域のコミュニティと、それから景観、自然の、一言で申し上げますと美しさ、それが暮らしている私たちにはもう日常でありまして、何が美しいのか忘れかけていたところにコロナがありまして、都会で暮らしている方々が2拠点生活を行ったり、パソコン一つで仕事ができるようなテレワークでの生活も可能となったところから、更別のこの中心街だけではなくて、先ほど5Gのお話もありましたとおり、上更別でもそういう生活が、快適な田舎での暮らしができるのだということをもっともっとPRをしていただいて、来ていただきたいのですけれども、いかんせん住宅が、住むところがないということで、私の自宅でよければ空いておりますのでというわけにもまいりませんけれども、本当に農山村留学ではないですけれども、高校生をお泊めしたこともありますので、もうちょっと発想の転換で、「ないない」から「あるある」に変えていく努力を地域もしたいと言っていますし、村のほうもそれを受け止めていただいて、率先して、たしか同僚議員さんもおっしゃっておられたと思いますけれども、協議会、協議会と言っても、協議会も面々がなかなか交代とかも少しずつしておりますけれども、世代の交代は店長だけではなくて、いろいろ住んでいる私たちも3世代、4世代に買い物に行くという時代になってまいりましたものですから、お店があって当たり前というお考えであれば、今後もますます、住んでいる私たちも更別村の一員として努力もしてまいりますし、村にも本当に上更別の人々を住んでいることを忘れないでほしいという、私は問いかけには何とお答えしてよいのか。村長は、忘れてはおりません。みんなの、スーパービレッジのひゃくワクサービスではありますけれども、皆さんの幸せを考えているから、いろいろな施策をやっていくのだけれども、そのやっていく中での取組の状況がうまく伝わっていないということを常々実感しておりまして、先ほど織田さんからも乗合タクシーの質問がございました。このことが、やはりやった、やった感で終わらないように、大変失礼な言い方をしてしまいました。受け止める私たち、住んでいる人たちが本当によかった。これは、電話一本で来てくれるのだよねというお考えになるように、時間も乗合タクシーはやはりまちづくりには大変重要な、地元では足ということでございますので、私自身もあと何年したら、車はいつまで運転ができるだろうと思っているところでありますから、時間の制限があるのは当然であります。働き方改革もありますし、休憩時間もあると思います。ですけれども、中間地点でどこかで休んでいるなら来てほしいなんていう考えの方もいらっしゃいますので、そこは昨日のお話にもありましたとおり、しっかり説明をしていただいて、休んでいるのなら来てくれたらいいのではないのというお考えの方もあるように聞いておりますし、それから一番そのことで心配になりましたのは、休憩場所もないということで、どこかで車で休んでおられるのか、そういった運転している方の心配もしておられましたので、皆さんが使い良いような、そしてスーパービレッジ構想でも住みよい環境づくりが入っているという話がありました。先ほど申しましたとおり、100歳までワクワク、世代を超えてみんなでつながり合う幸せな地域、これの浸透がまず第一と、取り残された感、この後、一般質問があるようでございますけれども、取り残された感がないように、上更別でも皆さんが納得と期待と満足感が得られるよう、村長に最後に上更別地区におけるまちづくりの将来像について、まちづくりの信念を最後にお聞きしたいと思います。

答弁 村長

最初に、防災訓練の部分ありました。本当に結束力が固くて、鈴木さん以下、自治会長さん含めて、町内会長さん含めて、住民の方が積極的に参加をしていただくということで、この間私、全十勝の防災の会議で上更別の訓練、取組について発表してくださいということで、全町村あるいは警察、自衛隊、防災関係者が一堂に会したウェブ会議で上更別の取組を取り上げさせていただきました。大変高い評価を道のほう、国のほうから得ております。これも地域の皆さんが本当に危機感を持った、そういう対応の仕方で、私は村の手本になることではないかと思います。2つ目の住環境は、本当にこれ真剣に考えなくてはいけないということで、やっぱり前向きに検討をしなければいけないというふうに考えています。これ以上来ていただいて、住むところがないというのは本当に、昨日の話も出ましたけれども、それが一番のいけないことだと思いまして、やっぱり前々から準備をしていくことが必要であるというふうに考えております。また、乗合タクシーですね、大分私も意見聞きました。非常に使い勝手が悪いというようなことと、よく分からないぞというようなこともありまして、料金等のことも含めて、やっぱりそこのところは今も努力をしていますけれども、分かりやすく説明をしていく。ましてや、スーパービレッジも何回も説明していますけれども、もうちょっと丁寧に詳しく教えてくれないかというようなことで、どういうことが生活として変わったり便利になるのかというようなところはやっぱり実感できるように、しっかり説明していきたいというふうに思います。私は、上更別の発展なくしては、更別の発展もないというふうに考えておりますので、しっかり上更別市街地あるいは全体含めた地域の活性化、発展に向けて努力をしなければいけないというふうに、行政がいけないというふうに考えております。そういう決意で臨んでいきたいというふうに思います。以上であります。

質問 3番 小谷文子

ありがとうございました。実現に向けてよろしくお願いいたします。

出典:更別村議会 令和5年第1回定例会 2023年3月10日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる