みんなの議会

更別村議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日

さらべつまるごとブランディングプロジェクト

2020年9月16日、更別村議会の一般質問で、太田綱基議員が「さらべつまるごとブランディングプロジェクト」について質問し、村長が答弁しました。

質問者
太田綱基 議員
答弁者
村長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 太田綱基

通告に従いまして一般質問させていただきます。質問事項は、さらべつまるごとブランディングプロジェクトについてです。質問の要旨ですが、さらべつまるごとブランディングプロジェクトの進捗状況及び村と地域包括連携を結んでいる株式会社スノーピークとの今後の関わりについて質問させていただきます。さらべつまるごとブランディングプロジェクトは3か年の事業で、1年目は更別の郊外観光ブランディング、2年目は市街地ブランディング、そして3年目の本年は1年目、2年目の郊外、市街地のブランディングと併せ、観光産業や商工連携による活性化プロジェクトとして取り進めています。3か年の事業費は総額2,730万円で、更別村と地域包括連携を結んでいる株式会社スノーピーク地方創生コンサルティングが事業を請け負い、コンサルティングし、更別村の魅力を民間企業で培われたノウハウを使い再発見してブランド化し、活性化を図ろうとしています。なかなか課題解決となる具体的な策が見えてきていないようにも見えますが、どの程度の進捗状況か、1年目、2年目のブランディング事業から導き出されたことと3年目の進捗状況を併せて今後の具体的な見解をお聞きしたいと思います。私は、スノーピークのブランド力をいろいろな形で、民間の集客力あるアウトドア会社が仕掛けるキャンピングイベントやそのノウハウ、スノーピークのタープを使って商店街まちづくりで映えを狙うなど、生かしていかなければならないと思っておりますし、それが更別の魅力と合致し、長く継続していくものにしていかなければならないと思っております。今後更別村はどのように地域包括連携を結んでいるスノーピークと関わっていくのか、さらべつまるごとブランディングプロジェクトの事業が終了した後も含め、村長の見解をお聞きしたいと思います。

答弁 村長

太田議員さんのさらべつまるごとブランディングプロジェクトにつきましてのご質問にお答えをいたします。さらべつまるごとブランディングプロジェクトにつきましては、平成30年度から3か年の計画で事業として進めておりまして、本年が最終年度として事業計画をまとめる年度となります。議員ご質問のとおり、本事業につきましては、地域の観光資源の開発や磨き上げにより首都圏からの交流人口の呼び込みと地域を巻き込む事業展開の実践により、様々なプログラムの実施により将来を担える人材を育てるとともに、地域の活性化とにぎわいを創出することを目標としております。計画の検討につきましては、事業1年目にさらべつブランディング協議会を設立し、関係機関、団体の皆様のご協力の下、郊外地のブランディングをテーマに協議を重ねております。協議会での意見交換や村外の方を対象にしたアンケートでのご意見、さらには各種調査を参考として、十勝、更別の風景が道外の観光客の方が持つ北海道のイメージに最も近いこと、また空港から近く、交通アクセスに優位性があることといった観点から、本村を十勝の野遊び観光の拠点とする提案、また大規模農業とアウトドアによるブランディング化などについて提言を受けております。2年目は、平成22年度に策定しました更別村市街地活性化計画における各事業の実施状況について検証しつつ、市街地のにぎわいをもたらすために今後必要となるもの、あるいは将来にわたって更別に残したいものなどについて議論を深めています。公共施設の利活用の効率化、冬期の集客施設の不足、居住環境の向上の必要性等について意見交換を行っております。このほか、村内どこでもキャンプができる環境の整備、観光、集客施設の名称の見直し、案内看板の統一化など、これまでの議論を踏まえて提案があるところですが、実現に当たっては、制度的な課題とともにブランディグや活性化を推進する担い手の不足が提起をされているところであります。令和2年度におきましては、最終年度であることから、本村の課題やこれまでいただいたご意見を踏まえ、村民が気がつかない本村の魅力の活用に努めるとともに、交流人口の増加に向けたプランの具体化と本村にふさわしいブランド化によるにぎわいの創出を目指し、ハード、ソフトの両面から実施計画を策定してまいります。一方で、国内外において大きな課題となっております新型コロナウイルス感染症の拡大により、人々の移動の制限、また心理的にも移動や外出を控える状況となっておりまして、新たな生活様式への対応が必要となっております。目標とする交流人口の拡大とともに感染防止対策の視点を踏まえつつ、計画策定に努めてまいります。また、スノーピーク社との連携につきましては、お互いの資源の活用と協力によりまちづくりを推進することを目的に、平成29年9月30日に包括連携協定を締結しております。本村のまちづくりに関する様々な取組につきまして今後も協定を継続いたしたく、相手があることではございますが、事業の終了後においても協力関係を維持してまいりたいと考えております。以上、答弁とさせていただきます。

質問 5番 太田綱基

今答弁していただけましたが、このブランディング計画において、今村長の答弁で制度的な課題、担い手、人手不足ですよね、そういったことの課題が挙げられました。制度的な課題というのは、公共施設の在り方、整備、その辺も含めての制度的な在り方なのかなということは推測できるのですけれども、その制度的な課題、担い手不足というものは本ブランディング3か年計画を進めていく上で村として課題に持っていたことなのではないかなと思います。当然先ほどの同僚議員の一般質問でもございました旧レストラン白樺の現状とかも人手について危惧されているところもありますし、上田議員の熱中小学校のところでも人手不足、そういったところの課題というものは見られていて、このブランディングを進める上でここの課題を解決していくことを前提で取り進めていかなければいけない課題だったのではないかなと、私はそう感じているところでもありますが、村長はどのように思っているでしょうか。計画を本年まである程度道筋をつけていくことが今回の策定で進めるべきところだったと思いますし、そういった計画が今この3か年の中で立てた計画の中で実行していける計画となっていけるのではないかなと思っております。その辺実行していける計画になっているのか、すべきではないのか、そうしていかなければこのブランディングというものが成功しないのではないかという懸念をしておりますが、その辺の村長の考えを示していただきたいと思います。制度的な課題という面で公共施設ということがございましたが、詳しく公共的な課題というものはどういった課題があるのかも併せてお示しいただければと思います。更別村にはたくさんの公共施設があります。プール、すももの里、トレーニングセンター、改善センター、福祉センター、ふるさと館、温泉、熱中機構、マナカ、公園、パークゴルフ場、村営牧場、道の駅、それに併せて商店街も活性していかなければなりませんし、村の公共施設にはたくさんの利活用ができる場所があるのですが、どのように構想を描いているのか、その具体性が、ブランディング1年目、2年目の郊内、郊外のブランディングと併せてもなかなか構想が見えてきていないように見えるのですが、その課題はどのように捉えているのかということをご質問させていただきたいと思います。あと、先ほどの同僚議員の中でまちの駅構想ということも村長答弁でおっしゃっていましたが、まちの駅構想とは、ブランディングとの関わり、位置づけということで答弁、先ほどおっしゃっていましたが、まちの駅構想というものはどこまで進んでいるのでしょうか。また、まちの駅というと、ちょっと違うかもしれませんけれども、道の駅との関わり、更別村には公共施設がある中でただ公共施設増やしていけばいいということにはなりませんし、やっぱり採算性と併せた計画性のある事業を展開していかなければならないと思っております。まちの駅との考え方の精査はどこまで進んでいるのか。公共施設全体を精査した中で導かれる答えだと思っていますが、どのように考えるかお考えをお聞きしたいと思います。

答弁 村長

最初の質問のところでスノーピークとの連携等について若干補足をさせていただきたいと思います。スノーピークとの包括連携協定でありますけれども、観光と主に防災分野でしております。これまでお知らせする機会はなかったのですけれども、災害発生時には常に連絡を取っております。適宜状況確認と情報共有を行っていることであります。また、協定にはうたっておりませんけれども、万一の場合にはテントの提供やボランティアの派遣など協力をいただけることになっています。アンダーコロナの状況において、ウィズコロナの状況におきましては、災害への対応の範囲が拡大しており、今後もその連携を継続していきたいということであります。もう一つは、前々からも太田議員さんいつも強調されていますけれども、スノーピークの持つブランド力について活用が不足しているのでないかというお話だったのですけれども、これについても補足をさせていただきます。人生に野遊びをというキーワードに、信頼されるものづくりを主体としてキャンプ場の運営やイベントづくりなど、地方との連携を重視しています。具体的には、帯広のポロシリキャンプ場、高知県の越知町これは町長さんと議長さん来られましたけれども仁淀川のキャンプ場、長崎県の白馬キャンプ場の運営です。イベント等、三条市、信濃川におけるミズベリングというような市民一体型イベント、今年はコロナの関係で中止となっているそうですけれども、地元貢献を実践する企業でありまして、この力を借りていきたいということと、いろんな形で、これは思い描いているところでありますけれども、ほかの全国の町村もそうですけれども、指定管理等を頼めば一生懸命やってくれるということと、若い人材が豊富にいるということで、その部分でもいろんな形でいろんな提案がしていただけるのではないかというふうにお話をしております。2つ目の道筋ということであります。これは、最初30年度にスタートしました第6期総のまちづくりテーマとして、いつまでも住みたい、住み続けたい、ともにつくろう、みんなの夢大地をテーマに30年より3か年、そしてブランディングによる活性化を図っていきましょうと。重点目標は、やっぱり新たな人の流れを増やし、住んでみたいまちをつくる、令和3年度には更別村観光ブランディング計画を策定するというようなこととなっておりまして、1年目からワークショップ等を、14団体ですかね、観光協会、商工会事務局、青年部、女性部、JAさん経営相談課、青年部、女性部、さらべつ振興公社、熱中開拓機構、十勝スピードウェイ、道銀総研が入っておりますけれども、ディスティネーション十勝、これは帯広で展開をしている部分です。企画課、それとスノーピーク地方創生コンサルティングということでやっております。初年度から何回かに分けてミーティング、協議会、年度ごとにそれぞれ計画に従ってやっております。今道筋としては、市街地における農村公園などの集客とか、カントリーパーク、道の駅、郊外の集客施設等の連携による利用率の向上、また大規模農業を展開する本村の雄大なイメージを活用した、これを念頭に置いた新たな提案を踏まえて具体的な内容について取りまとめているところであります。総じて、太田議員さんおっしゃったように、ほかの公共施設とか観光施設あるわけです。その部分と今進めているブランディング、だんだん周りから市街地に対して計画を進めてきて、いろんな形での提案も受けているわけですけれども、その部分はしっかりと公共施設との関連性とか、ふるさと館の活用であるとか、例えばプールの活用とか、あるいはトレーニングセンターの活用とか、いろんなことあります。その辺も含めて、それと今ここにある、先ほども上田議員さんのお話の中でもお話をさせてもらったのですけれども、総じて点だけ見るとよく分かりにくいのですけれども、まち全体とすればその辺の部分のつながり等が見えてきますし、どの部分を、公共施設等の制度的な部分とかというような話はありましたけれども、どういうふうに整理をしてブランディングのところと結合させていくかということが重要になってくると思うのです。それをやっぱりしていかなければいけないというふうなことで、今年その部分についてしっかりと提案をしてもらいたいというふうに思っています。まちの駅構想ですけれども、これは上田議員さんありました。織田議員さんのお話も全部ひっくるめて、私は俯瞰的に村を見なければいけないというふうに思っていまして、個々の利点とかいろいろな課題とかがあるのですけれども、総じて見れば、それをプラスの方向に持っていくという方向に、そういう点につきましては、上田議員さんの質問と重複をしますけれども、公園遊具等にたくさんの人が来たり、熱中小学校もありますし、地域創造複合施設もありますし、いろんな形でまち全体の動きは、マナカ等々、商店街等々含めますと非常にそろっているということもあります。その部分でしっかり、まちの駅構想というのですか、今実際にまちの駅の設置状況は北海道では今8つということで、道の駅の中の一環としてまちの駅というような見方もありますのですけれども、上田議員さんにお答えしたとおり、3つの観点から、出会いとまちづくりと、そして官民を問わない設置運営形態ということで、最低でも休憩場所としてトイレがある。まちの案内機構がある。交流機関があるとかというような部分で、それぞれのまちの特徴を生かしながら、そしてほかのまちの駅と連携をしながらそういう形で進めているということで、これについてはぜひとも実現を本当に真剣に考えていかなければいけないというふうに思っていますし、構想ではありますけれども、実際にブランディングの方々には自分としてはまちの駅構想ということで1つ、この辺での計画というのですか、そういう絵を私も描いていますけれども、それを出していただきたいと、それに基づいて具体的に手がけていきましょうと、そういうことにすればいろんなものがつながってきて、人の動きとか、交流人口、関係人口ということもありますけれども、今必要なのはやっぱり人でありますし、雇用でありますし、いろんな企業誘致もありますけれども、観光資源とか、そういう部分についてはそういうものを総体的に見据えた、そういうような計画というのですか、そういうものが必要であると思いますし、その部分はやっぱり今考えていかなければいけないというふうに思っています。道の駅等もありますし、キャンプ場が今キャンプブームの再来ということがありましてたくさんの人たちが来ていますし、今コロナの状況で大変な状況ではあるのですけれども、あそこの部分と道の駅の今後の方向性とか、例えば今一番大変な課題はプラムカントリーですか、パーク人口が減っているのです。これは如実に数字になって表れていますので、あそこの部分を、広大な土地で国際ライセンスを持った施設でありますけれども、そこの部分の利活用もやっぱり全体として考えていかないと駄目なのではないかというふうに思って、そこら辺はいつまでも、いつも安村議員さん言われますけれども、検討する、検討するでは駄目なのだと、一歩前へ出て、しっかり具体案を持って示せというようなことでありますので、私はその部分はしっかりと議員の皆さん方に提示をして、また皆さん方のお知恵を拝借しながら、村民の皆さんの意見も聞きながらしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思っております。以上であります。

質問 5番 太田綱基

このブランディングの3か年の計画において、制度的な課題、担い手不足、そういったことはこの3年間である程度の方向性は示していかなければ、どれだけ絵に描いたものがきれいであろうともなかなかその実現に向けては難しいと思っております。ましてや、この3か年の計画を中期総合計画とかに盛り込んでくるということになれば、なおのこと具体性、制度や担い手、公共施設の在り方、その整備については本年度中に示していかなければいけない課題なのではないかなと思っております。公共施設、まちの駅ということも村長答弁でおっしゃっていましたけれども、観光という面で熱中小学校というところを中心に、中心にしなくてもいいのですけれども、そこから考えたとすれば、そこからまちの駅がある。そこには公園があり、村民グラウンドがあり、改善センターがあり、プールがあって、まずそこまでの間でもっと創造複合施設と言えるぐらいの夢を持ってというか、プランを持って進めていかなければ、熱中機構だけで地域創造複合施設、そういう名前だからいいのですけれども、広げていったときにどんどん、どんどんそれは発展しなければいけませんし、それを商店街の活性化ということで考えたときにも、熱中小学校が商店街の近くにあります。だから、みんな道になっているからつながっていると、僕はそういうことではないと思うのです。このブランディングでスノーピークのブランド力、集客力というものを考えれば、商店街に例えば1回目の質問でも言いましたけれども、スノーピークのタープをばあっとつくって、神社から商店街の並びにタープをつくってそれだけでもスノーピークというブランドのブランド力を生かせて、そこで何か写真を撮ろうとか、点になっているところが少しでも線になっていくと思うのです。だから、そういった工夫をどんどん、どんどんしていかないと、こんなふうにします、こんなふうにして活性化しますというのを、夢物語というわけではないですけれども、人生に野遊びと言われても何かぴんとこないというか、こういうふうにやるのだ、更別村はこういうふうに発展していくのだという方向性というものがなかなか見えてこないと思いますので、ぜひ具体的な、商店街と熱中機構をつなげるのはタープでつなげて、そこは点と点を線にしよう。そして、まちの駅構想、これ道の駅と何が差ができるかといったら、僕は更別から何か仕掛ける策だと思うのです。更別はまちの駅つくりましたで終わりですかというのでは駄目だと思うのです。まちの駅をつくりました。では、更別村でみんな一緒にスタンプラリーやりませんかというのを更別発信で更別が一番にその事業を始めて何か仕掛けるということが更別のブランド力とかの発信につながると思うし、知名度につながっていくと思っております。また、先ほど話した公園やグラウンド、改善センター、プールまでの道づくり、こういったものは本当に考えていかなければいけないですし、スノーピークさんはやっぱりアウトドアを中心とした遊びとか、そういったことが得意な会社でありますから、公園、グラウンド、プール、改善センターにはトレーニングセンターまであって、本当すばらしい公共施設がありますから、それを生かさない手はないと思うのです。プールでも、決算のときも僕言いましたけれども、修繕かかっている。修繕かかった中で、更別村のその中で残していく魅力ってどんなものにしなければいけないのかということをどんどん、どんどん考えた一歩ちょっと先をいった計画というものを立てていかないと、このブランディングというものがなぜか台なしになってしまうような気もしますから、その辺の考えをちょっとお聞かせいただきたい。今後地域包括連携を結んでいるスノーピークとの協力関係、具体的な取組は何が必要なのか、村のメッセージはどのようにつくっていって、スノーピークと整合性合わせて関係を築いていくのか、スノーピークのノウハウだけで、スノーピークのブランド力や集客力ということを考えただけではなかなか活性化というものには結びつかなくて、村人である私たちが活性化に対して課題というものをどんどん、どんどんスノーピークさんと話し合いながら、よりよい3年、2,330万の価値に合った村にしていってほしいと思います。その辺をどこまで求めていくのか、もう一歩踏み込んだ計画と方向性を示さなければ実行に向けては見切り発車で課題ばかりの政策となるのではないかと思いますから、その辺の見解をお聞きしたいと思います。

答弁 村長

本当にそのとおりです。同感であります。太田議員おっしゃったように、このブランディング始める前にここでお話ししたと思うのです。点としては存在していると、面までなってきたと。これ抽象的な言い方ですけれども、でもつながっていないと。一つ一つがばらばらにあって、それぞれいろんな集客とかいろんなものをやっているのだけれども、村には本当に価値のある財産というのですか、いっぱいあるのです。それは、議員さん各位からご指摘をされているところです。そこをつなげて結んで、具体的に次の段階にどういくのと。例えばプール一つにしても、修繕する、管理するではなくて、もっともっと活用の仕方ありますよね。例えば今インストラクターが来ています。でも、そのインストラクターの幅を広げていったり、今健康がありますよね、お年寄りの方たちが水中でエアロビをする。あるいは、プロのあそこにいるインストラクターは競泳等でかなりできます。練習もできますし、少年団ばかりではなくてそういうこともできる。できれば、本当に周りの町村から更別のプールに行きたいと、あそこに行けばいろんな活動していて、いろんなものをしていると。子どもから年寄りまでいろんな形で楽しめるし、そして健康にもなる。そういうところに一歩踏み出すということなのです。そのためには、思い切ったブランディグというよりも、その中でどう利活用していくかということです。トレセン一つもそうです。もちろん土間体育館もそうです。土間体育館と言ったらあれですけれども、あんな広いところがあって、冬は練習できる。価値ある人たちは、釧路からでも高校野球のメンバー来ます。でも、あそこの利活用だって、本当に村の子たちは一生懸命冬の間スポーツをしたりしていますけれども、あそこを本気で活用しようと思えば、どんどん、どんどん広がっていきます。そして、前には大きな村の圃場もあったり、グラウンドというのですか、サッカー場もあったり、使い方によってはこれは非常に、本当に活性化できる部分があります。幸いなことに、今いろんなブランディングとか、いろんな話の中できている中で、企業さんが来たり、いろんな形で人のつながりができたりして、今の状況を見ると、村外から、あるいはいろんなところから、首都圏からも人がたくさん来ていて、村民の皆さんからも、本当にいろんな報道とかマスコミの中で全然私が本当に気がついていなかったところで社会福祉協議会とかいろんなボランティアの方とか、いろんな活動されていますよね。それは、更別市街にしても上更別市街にしても農村地区、これの相乗作用が今、があっと出てきているのです。この中でありますけれども、これは1つは大きなチャンスとして捉えなければいけないですし、これはビジネスチャンスでもありますし、本当に活性化をしていく。村の存亡をかけてしっかりやっていくという、スーパーシティーもありますけれども、それを大上段に構えることだけではなくて、足元もしっかり固めながらということもありますけれども、そこをしっかりやっていく。そのためには、今太田議員さんがおっしゃったそこの公共施設はどういうふうに活用していくのか、あるいは商店街のタープの話ありました。これもすごくすばらしいことです。そういう形でスノーピークさんが持っているブランド力で、例えば去年やったナイトマーケット、すごかったではないですか。商工会青年部とそれぞれ地域おこし隊が一体となった。そういうものをどんどん、どんどんアイデアとか知恵を実際に実践していくということです。思い描くだったら誰でもできます。それは絵に描いた餅です。私は、自分自身にも言い聞かせていますけれども、言ったことは必ず実行しなければ何の価値もないですよ、結果を出さなければ。そういう意味でいえば、今分譲地もできてきますし、光回線もできる。まさに本当に困難な状況でありますけれども、近未来は近づいていますし、逆に言えば絶好のチャンスなのです。これをいかに先進的にやることが後々の世代にバトンをしっかり渡していけることになると思います。そういう点では、今ワーケーションとか、いろんな観光と仕事を結びつけた、これも実際にテントを張ったりして、今年はコロナでちょっと実施時期は遅れていますけれども、公園でスノーピークさんのテントを使ったりして会議を行ったり、畑で行ったり、キャンプ場で行ったりということもやっています。いろんなところでやっておりますけれども、そういうところも含めましてしっかりとその部分の展開を、やっぱり大きなくくりの中でしっかりと見据えて、これも本当にそう思うのですけれども、まちづくりを、人づくりとか、いろんな観光とか、いろんな交通の関係ありますけれども、そこを今こそ全体として考えて組み立てて、実際にやっていくということが必要ではないかと思いますし、その先頭に立って切り開いていかなければいけないと思います。ますます議員の皆さんのお知恵、お力を拝借して、いろんなことをご指摘、ご指導いただければ本当にありがたいというふうに思っております。以上であります。

質問 5番 太田綱基

ぜひ一歩踏み込んだ更別村の活性化を目指して、私プールぐらいまでの話ししかしませんでしたけれども、そこから延長でふるさと館、プラムカントリー、すももの里、スピードウェイ、大きく更別村に発展していって、さらべつまるごとブランディングプロジェクトという名称に合ったブランディングの実行を望んでおります。以上で一般質問を終わります。

出典:更別村議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる