みんなの議会

更別村議会 令和2年第2回定例会 2020年6月11日

新型コロナウイルス対策での臨時休校、休業に伴う児童生徒の教育確保対応

2020年6月11日、更別村議会の一般質問で、安村敏博議員が「新型コロナウイルス対策での臨時休校、休業に伴う児童生徒の教育確保対応」について質問し、教育長が答弁しました。

質問者
安村敏博 議員
答弁者
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 安村敏博

それでは、第2問目に移らさせていただきたいと思います。新型コロナウイルス対策での臨時休業、休校に伴う児童生徒の教育確保の対策について、教育長の所見、対応、方針について質問をさせていただきます。今般新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校が6月1日の再開に向け、6月1日はもう過ぎましたけれども、もう再開してございますけれども、道教育委員会は5月26日付で留意点を示した通知をし、文部科学省は6月5日に小中学校の教科書のうち約2割を授業外で学ぶことができるとする通知がなされてございます。課題解決対策にはほど遠い内容というふうに私自身は感じてございます。子どもの学習習得に万全を期すべく対策について教育長の見解を求めたいというふうに思ってございます。全国的新型コロナウイルス発生を受け、国民全体が社会的活動の制約を受ける中、学校休校における義務教育の遅延が非常に心配されます。当該お子様をお持ちのご家庭では、仕事も抱えながらの対応等大変ご苦労の多いことだというふうに存じてございます。先般教育委員会において確認させていただいた資料によりますと、4月20日から5月末を基準とした時点で休業日数、いわゆる休校日数、幼稚園、小中学校とも42日間のうち26日間となってございます。休業日の登校日として7日間を確保したいという予定であるという附帯説明もいただいてございます。さらに、家庭学習課題の提供、健康確認電話、学校だより等による道の学習ホームページの周知等対策を講じているとの説明を受けたわけでございますが、やはり学習指導要領に基づく指導内容全体としての進捗達成が懸念されるわけでございます。この難局をどのように対応していくのか、児童生徒の学習習得対策がしっかり図られる体制づくりが必須であるというふうに思ってございます。諸課題の対応について、教育長の所見を求めたいというふうに思ってございます。まず、今般の新型コロナウイルス対策の具体的学習指導方針が国、道から示されない中、令和2年度教育行政執行方針の達成が極めて厳しい状況ではないかと推測されますが、教育長はどのように対処されるのかお聞きしたいと思います。次に、新年度早々から幼稚園、小中学校の臨時休校が長期化し、学習指導要領での停滞、未達成が懸念されます。学習習得等、教育の確保対策について教育長の見解を求めたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

答弁 教育長

安村議員の新型コロナウイルス対策での臨時休校、休業に伴う児童生徒の教育確保対応についてのご質問に対しお答え申し上げます。新型コロナウイルス感染拡大を受けまして、北海道教育委員会教育長からの要請に基づき、昨年度は2月27日から春季休業開始日までの間、そして今年度につきましては4月20日から5月31日までの間を村内小中学校は臨時休業といたしました。また、臨時休校中は子どもたちの健康状態や家庭学習の状況等を確認するために道教委の通知に基づき、分散登校も実施しております。まず、ご質問の1点目でございます。教育行政執行方針の達成についてですが、議員がおっしゃるとおり長期臨時休業により失われた授業時数を本来の取組の中で取り戻すことは非常に厳しいものと考えます。既に全国学力・学習状況調査や全国体力テストの本年度中止が決定され、結果分析による学習指導ができなくなりました。また、社会的、職業的な自立に向けたキャリア教育や学校における体育、保健授業の改善及び体力向上の取組などは国、道から示された感染防止対策を講じながらの対応となるため、今後の取組に多くの不安材料を残すことは事実でございます。しかしながら、国の関係機関及び道教委からは臨時休業中、そして学校再開後の学習指導に係る対処方針、留意事項、方向性、取扱いなどの通知が日々更新されて具体化されております。北海道チャレンジテストを活用した継続的な検証改善サイクルの確立をはじめ、コミュニティ・スクールの活用、新体力テストによる体力、運動能力の向上、推進、外国語指導教諭による授業力向上、スクールカウンセラーによる支援体制、特別支援教育支援員の体制強化、幼児教育、学校給食の推進、更別農業高等学校への支援など計画の見直しを図る部分を図り、影響を受けることがないように推進できるものと考えております。また、GIGAスクール構想に沿った環境整備は、国の方針変更によりまして全国の自治体で今年度に事業が集中することになったため、ネットワーク環境の構築や端末調達が遅延する可能性もありますが、教育事業が停滞しないよう調整を進めているところでございます。2点目の教育の確保についてですが、前年度の未履修につきましては、小学校では各学年で15時間から44時間ありましたが、新年度に入りまして臨時休業前の登校日の中で全て終了しております。中学校につきましては、学年ごとに11時間から21時間あったところ、現在技術、家庭で4時間から5時間の未履修が残っております。これにつきましては、2学期に履修をする予定で計画をしております。なお、中学3年生については、学年末の行事を円滑に進めるため2月で全ての授業時数を終えております。今年度につきましては、臨時休業期間が42日間ありましたが、このうち本来登校するはずだった日が更別小学校で開校記念日による休業があり25日間、他校では26日間となっております。5月下旬に分散登校した日数を除きますと19日間もしくは20日間で、時数にすると小学校で学年ごとに80時間から109時間、中学校は各学年とも118時間の結果が生じているところでございます。しかしながら、各校とも不測の事態を想定して年度当初に数十時間の余剰数を設定しており、余剰数を除いた不足時間は小学校が学年によりゼロ時間から最大で28時間、中学校で30時間から66時間という状況でございます。この不足分につきましては、学校行事の見直しあるいは長期休業の短縮等により児童生徒の負担に配慮しつつ確保できるよう計画の組み直しを進めております。幼稚園につきましては、時数ではなく週数が基準となります。本村では、教育課程編成書で本年度につきましては44週から45週を予定しております。学校教育法施行規則で定めます教育週数は39週を下ってはならないとされておりますけれども、現在では本規則の規定はクリアされる見込みとなっております。今後各行事において感染症対策の可否を考慮し、可能な行事については年度内に実施できるよう計画の見直しを図ってまいりたいと考えております。幼稚園、各学校とも教育要領あるいは学習指導要領で示された内容の全てについて子どもたちが身につけられ、学びが保障されるように各園、各校と連携を密にしながら対応してまいります。以上、答弁とさせていただきます。

質問 6番 安村敏博

種々ご説明いただきました。まず、表題にありました児童生徒の教育確保の対応についてという部分、まず主題で触れているのですけれども、心配されるのが新型コロナウイルス対策での臨時休校に伴う、いわゆる学科だとかそういう部分の対応についてはある程度、これから詳細について説明を求めますけれども、やっぱり長期の休みによる子どもたちの生活リズム、心のストレスの度合いなのです、併せて心配するのは。学校が再開されるということは本当に喜ばしいことです、子どもたちにとっても。何人かの子どもに数日前に会いまして話したら、学校楽しいよ、いいよと言っていました。これは、子どもたちが本音で言っていることですので、事実だと思います。やはり児童生徒にとって集団活動、生活、社会環境などの再構築をされるということは、本当に大変重要なことであると私も同感でございます。ただ、先ほど言いましたように学校が再開されたからといって、即教育論にすぐ行けるのかという部分の、やっぱりそこの橋渡しといいますか、非常に子どもたちの心のケアというものが、これは児童一人一人の個性がありますので、先生方も十分気を配りながらやっていただいていると思うのですけれども、それに基づく対応、いわゆる即学習に入るという、そこの子どもたちの休校中の生活、そして学校が再開されました。やっぱりそこの橋渡しといいますか、この3段階というか横の連携が、その中の心のストレス、対応というのが非常に私は心配しています。先生方、頑張ってくれていると思いますけれども、やっぱり学校の環境に落ち着く、まして新入学1年生なんか特にそうですよね。すぐ始まって、すぐ休校になってしまうという部分もありますし、これはやっぱり十分電話連絡だとか、そういうことだけでなくて、そういう部分のどういうふうに取り戻し、早急に対策をするのかという部分は、それらの取組については十分配慮願いたいというふうに、これは教育委員会としてしっかり取り組んでいただきたいというふうに思っています。また、GIGAスクールの構想については説明ありましたとおり、国の支援制度の中で進めますし、今回の補正予算の中でも説明ありましたので、これはもう年度年度かなり遅れるというのは致し方ないというか、もうどうしようもならない事実ですので、残念ですけれども、これはもうそれらの導入に向けて努力していただくというほかないかなというふうに思っています。ここまで遅れておりますので、当初の計画の執行方針の中でちょっと気がついた点、気になる点が、やっぱり外国語教育の教科化に対応するために外国語指導や教職員の研修充実を図るという内容があります。これ具体的にどういうふうな形になるかというのは、ちょっと心配な部分がございます。どういうふうに進めていくのか。やっぱり遅れという部分が心配されます。また、特別教育支援員の体制強化による支援計画達成のめど、これについてもやっぱりそれなりに遅れているという部分から考えると、それらの目標といいますか、十分発揮できるのかなという心配がございます。同じくコミュニティ・スクールの取組の対応もしかりでございます。もう一つの最大の、最大といいますか、本年肝煎りで計画しましたグローバル教育の推進を図るための海外研修でございます。これは、いずれにしても計画の段階で来年1月か2月だという話の中で、当然予備の学習も含めて募集も含めてというと、もう何か月もない中でどうするかという部分の結論が求められると思います。それらを含めた中のやっぱり計画の見直しに当たり、児童生徒に影響がないよう推進するという総体的な教育長の説明でございますけれども、これは影響を受ける、受けない、出さない推進というのは本当に可能なのか。それは、極めてやっぱり厳しい。だから、その対処法について、今具体的には二、三項目言いましたけれども、本当に具体策を持って、私は明確に具体策を持って示すのが当然ではないかと思っておりますけれども、それらの考え方についてのご回答をいただければというふうに思っています。また、2番目の関係でございますけれども、教育の確保対策についてご回答いただきました。令和2年度の未履修について、当初余剰数の設定があるということで、元年度の部分は2年度の余剰数で確保できたということでございますが、令和2年度の未履修については、最大で申し訳ないですけれども、小学校で最大28時間というご説明をいただき、また中学校では最大66時間とのご説明をいただきました。学校行事の見直し、長期休業の短縮等により教育時間を確保するとの回答をいただきましたが、単純計算で申し訳ないのですけれども、小学校1日当たり5時間の授業としたときに、最大マックスで6日間の日数が必要になる。中学校においては、これは11日間程度、6時間授業としたならば11日程度の学業日数の確保が必要となるというふうに、単純に私は思っています。確かにそれらを切り詰めて何とかやりくりしなければならないのですけれども、やっぱりそこに児童生徒の日常的負担からすると、極めて厳しい状況があるのではないかというふうに思っていますけれども、その点の捉え方というか、その方針について、ある程度の方針策があればお示ししていただきたいというふうに思います。

答弁 教育長

初めにありました生活リズム、心のケアという部分なのですけれども、私もこの部分については確かに重要な部分だと考えております。長期休業とはいいながら、休みではなくて、要するに家にいて学習をしなさいという状況の中で子どもたちが頑張ってきたと。その部分につきましては、これまでなかった子どもたちの生活リズムをつくりながらやってきた。これからは、従来の学校生活の中で従来のリズムを取り戻していくという部分につきましては、特に小学校に入ったばかりの子どもたちについては大変なことなのかなというふうに考えております。学校に対しましては、そういう形の従来の学校生活に早く慣れるための生活リズムをつくってもらえるように申し入れております。先日も学校のほうに行きまして、子どもたちの様子聞いてまいりましたが、特段長期休業によるいろいろな騒ぎだとか落ち着きだとかないという部分につきましては、特に見られないということもお聞きしましたので、5月の末から始まりました分散登校の中で本来登校に近い授業をしてもらえたところが今回このような6月からの学校再開に向けた取組につながっているのかなというふうに考えております。次の各取組の状況なのですけれども、執行方針の中でいろいろ方針について説明をさせてもらいました。今回その方針についてどのような状況にあるかということは検証しております。その事業につきましては、まず達成が可能な事業、そして一部見直しが必要な事業、あるいは見通し不可、実施困難な事業ということでいろいろと検証してまいりましたが、学校教育につきましてはほとんどのものが一部見直しをかければ何とか実施できそうだというような見通しがございます。ただ、見通しができない、あるいは実施困難な部分につきましてはやはりありまして、例えば地域の方々に協力を求める教育の支援というところになりますと、外部者が入るということで、今後の状況を見ないとなかなか言えないのかなという部分があります。あと、更別農業高校の海外研修の件、これも状況を見なければ実施が困難なのかなというふうに考えております。ただ、学校教育については、そのような何とか見直しをかけていけば実施できるのかなと思うのですが、社会教育の分野がやはりちょっと厳しいというようなことになっております。当然コミュニティ・スクールの関係も地域の方の協力が必要です。あと、中学生を対象と先ほどありましたけれども、海外研修の関係、これも早急に結論を出さなければいけないのかなというふうに考えております。あと、東松島市との交流事業、これも普通の日程ではちょっと厳しいのかなというふうに考えております。あるいは、本村は非常に活発に活動されております各スポーツ協会の様々な大会、これも今後の状況を見ながら進めていかなければならないということになりますので、執行方針で進めていきたいという方向を示させていただいた事業につきましては、今後さらに内容を検討していかなければならないのかなというように考えております。2点目の履修に関わる部分です。確かに何とか遅れを取り戻すためにいろいろな取組をするということで検討しております。現在どういうようなことで取り戻すかという部分につきましては、まず学校行事の見直し、そして長期休業の短縮、そしてサマータイムを使った授業時数をつくった中での時数確保、あるいは土曜授業ということで今後進めていかなければならないのかなというふうに考えております。現在、まず学校行事の見直しということで、例えば参観日の見直しですとか、あるいは実施ができなくなった授業、例えば校外学習ですとか外部講師の授業ですとか、それを本科の授業に充てる。あるいは体育祭、文化祭の関係の実施方法の再検討ということで時数確保するというような考えがあります。それと、もう一つ、長期休業の短縮ということで今考えております。長期休業につきましては、現在考えておりますのは、まず夏季休業につきましては、小学校につきましては9日間、中学校につきましては6日間の短縮を検討しております。ただ、9日間、6日間というのは土日、祝日も含まれますので、実質の登校日ということになりますと、小学校では5日間、中学校では2日間の登校をしていただくと。あと冬休みにつきましては、小学校では5日間、中学校では7日間の短縮を考えております。これも土日が含まれますので、実質小学校では3日の登校、中学校では5日の登校ということで考えております。これによりまして、学校行事の見直し、あるいは長期休業の短縮によりまして、この部分だけで何とか本来の余剰時数も含めた時数が確保できそうだということで現在考えております。いずれにしましても、他町村では運動会、それから体育祭については既に7町が中止という方向で言っておりますけれども、本村につきましてはやはり子どもたちに対して思い出づくりもあって何とか実施したいということで、形を変えた中で実施を進めていきたいなというふうに考えております。以上でございます。

質問 6番 安村敏博

ある程度の具体策を示していただきました。本当に私としてもある程度心配はあるのですけれども、ある程度の方針が教育長から直接聞けたということは非常にありがたく思っています。ありがとうございます。課題といいますか、新型コロナウイルス対策、これで終わったわけでなくて、今後も継続されると考えるべきが正しいのではないかというふうに思っています。特に秋に向けて第2波、第3波が来るのでないかという予測をしている学者もいらっしゃいます。いずれにしましても、影響を直接受けるのは児童生徒であります。教育を受ける権利は当然のこと、義務教育としてのやっぱり最低限習得しなければならない学習というものを、ここはしっかりと図っていただきたいというふうに思っています。学習面だけではなくて、社会的学習も加えて身につけなければなりません。コミュニティ・スクールにおける地域社会、住民との関わり、説明を今いただきましたけれども、そして保護者の皆様との連携をしっかり図りながら、情報の発信、重要なものの早急なる対策についての情報発信をお願いしたいと思います。本当に日々変化し、対応が強いられている中で大変な作業だと思いますけれども、これはやはりひいては児童生徒のためです。何とかその点、頑張っていただきたいというふうに思っております。もう一つ、児童生徒の話ばかりしましたけれども、教育長が今説明いただきましたけれども、これ考えてみれば子どもたちの生活リズム、心のストレス、これは自宅学習という部分が教育長と私の捉え方ちょっと違う部分あるのですけれども、自宅学習もやっているからしっかりやっているというのが100%言えるかというと、私もそうでしたから、ほとんど休みになってしまうと野山に出たいというのが、これが勉強したくない子どもの常でありまして、なかなか親の言うことは聞かないという形になりますけれども、その中で心のストレス、生活リズム、落ち着いていますという報告をいただきました。これについては、やっぱり担当の先生、担任の先生も含め、校長先生含め、本当にご尽力いただいているなと思って深く頭下がります。十分褒めてやってください、本当に。落ち着いているということは大切なことです。やっぱり学習もそれなりに早く進みます。これはもう本当に褒めて褒めて褒め殺しぐらい褒めてください。お願いします。加えて、褒めるのはいいのですけれども、もう一つ大切なことがございます。やはり先生方の勤務の状況でございます、心配するのは。さきの意見書の中でも多少出ておりましたけれども、数回出ておりましたけれども、先生方の働き方改革の推進、対応の停滞であります、実際は。本当に親身になって教育を担っていただいている先生方の業務負担増、時間外労働、これについてはかなりのものがあるというふうに推測をしています。しかし、この案件につきましては、日を改めまして別途質問機会を設定させて設けさせていただきたいと思います。それらの周知も含めて、いま一度教育長の部分、まだ決まらない部分もあるかもしれません。それぞれの中でそれぞれの対応、その中でしていかなければならないという部分あるかもしれませんけれども、やはりここは児童生徒を何とか基本的な学習を保つのだという強い意思の中で何か一言ございましたら補足説明いただければというふうに思っています。

答弁 教育長

初めに、学校の先生方に感謝の言葉をいただきまして、誠にありがとうございます。学校も今回のコロナ対策、非常に苦労しておりまして、子どもたち、健康カードというものを持って、家で検温して、それを朝学校に持っていって、先生が回収します。その回収する時間というのは、結構早い時間帯で始まりますので、その時間を先生方、勤務というよりも厚意という形で来てもらって協力してもらっているような状況です。当然今度子どもが帰ってから教室の消毒ということで、先生が手分けして二、三十分間、毎日しております。大変先生方が苦労しております。併せて、今更別小学校につきましては水飲み場、併せて手洗い場なのですけれども、それを分離して、今の水飲み場については手洗いにだけ使う場所、飲み水については水筒を持ってきて対応するということで、感染症対策に万全を期すというようなことで対応をしてもらっております。併せて、このような状況の中でこれまでも進めてこられました学校の花壇の整備ですとか、地域の方が来られるのですけれども、これまでは終わった後、例えば高校生と一緒になって遊ぶとかがあったのですけれども、今年につきましてはそういうのはできなくて、花の植え方を、方法を教えた後は帰られるというようなことで、あとはその後残ったものを子どもたちがやるということで、交流が全くできていないというような状況もございました。これは、学校祭についても同じです。地域の方と本来絶対に必要である関わりというのがなかなかとれなくなってきたというのが現状であります。併せて、必要時数を確保するためにやる授業というのは主要科目5科目が中心になってやるものですから、非常に子どもたち疲れてしまうという話なのです。その中に音楽もなければ体育もないということで、主要科目を中心に時数が増えているということなものですから、非常に子どもたちが疲れているということで、先生方は心配しているところでもございます。ただ、そういうことがないように今後進めていかなければならないということもあります。先ほど言われましたとおり、子どもたちの生活のリズムを確保して、早くふだんの学校生活に慣れて、従来の授業に取り組めるように学校ともいろいろ連携しながら進めていきたいと思います。終わります。

質問 6番 安村敏博

終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:更別村議会 令和2年第2回定例会 2020年6月11日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる