みんなの議会

更別村議会 平成30年第2回定例会 2018年6月7日

議員就任の初めに村づくりの専門職である役場職員の人事評価について

2018年6月7日、更別村議会の一般質問で、村瀨泰伸議員が「議員就任の初めに村づくりの専門職である役場職員の人事評価について」質問し、村長が答弁しました。

質問者
村瀨泰伸 議員
答弁者
村長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 村瀨泰伸

議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、一般質問させていただきます。私は、議員就任の初めに村づくりの専門職である役場職員の人事評価について質問しました。人事評価の目的は、目指す職員像が期待される職員像にとしていますので、正しい人事評価が重要であると考えます。そして、私は相互推進型の協働の社会を目指し、村づくりの合意形成は住民参画が基本であると考え、議員として課題でありました。その中で村づくりのあり方や進め方の提案をしてきましたが、この3年間で唯一総合計画の策定時にワークショップが行われたことは評価するところでございますが、これだけで今後の住民参画や協働の社会に結びついてはいません。私は、厳しい財政の中で今後の村政を執行することは従前どおりの進め方や仕組みでやっていけるとは思いません。更別村の将来を憂うものであります。あるとき突然村にはお金がありませんので、今までどおりの行政サービスができなくなりました、また住民の皆さんには負担の増加をさせていただきますなど、これからは協働社会を目指し、ともにつくろう、みんなの夢大地のためにご理解とご協力を願いますと言われても住民が困惑するばかりです。また、いつまでも住み続けるまちとはいかなくなるのではないかと思うところです。現状維持では停滞するとした考え、また不易流行でもあります。現状の体制を変えようとしないのはなぜなのか。どこに要因があるかわかりませんが、そもそも変わる必要がないのかも含めて、これでは職員の意識改革は図れず、従前同様であると思います。私は、村づくりで幾つかの質問をしてきましたが、村長のお答えは私の提案の趣旨等は理解できるとしながらも、現状の中で十分できているという認識のもとで、この先10年の村政も従前同様に執行するとしていますので、村づくりの専門職、役場職員の力量に任せ、今まで以上に期待をするしかありません。そこで、既に人事評価による職員の目標設定がされていると思いますが、一層の正しい人事評価が重要と考えています。そして、村長は就任4年目を迎えました。改めて特に管理職の人事評価、勤務評価の認識や重要性について以下の質問をしたいと思います。1つ目、目標設定に村政の課題を上司から提示、指示をすることが必要ではないか。課長職の目標設定の5項目のうち、最低1項目として全課長に幾つ指示項目があるのか。目標設定は、職員の自主申告を基本として、上司と面談し、協議して決定するとしています。課長職は、村長の指示事項等を踏まえ、目標設定としていますが、上司との面談等村政の課題を目標設定にするということで、課全体で具体的な課題解決に取り組むことができる。そのほか、みずからの目標設定だけではどうしても従前の考えの延長になりがちです。前の問題の答えに職員の意識改革を阻むものとして、前例主義、予算消化主義、当事者主義としていましたが、それは職員の第一の目標、行政は継続的であることから、よい意味でも悪い意味でも忠実でかたくなな職員ほど意識改革を図ることは難しいものと考えます。これは、職員の意識改革にもつながるものと思い、ここで提案するものです。2つ目でございます。今年度を初年度として3年計画の更別版CCRC事業は、横断的な課にわたる業務と考えられます。各課横断的にかかわる業務があるときの目標設定はどのようにしてなされるのか。1の質問につながりますけれども、更別版CCRC事業の成否は庁内部を横断的にわたる業務の連携いかんに大きくかかわるものと考えてございます。年度当初から十分協議され、調整が行われ、各課の目標設定をする必要があると考えます。既に各課の目標設定がなされていると思いますけれども、共通する担当課は何課ありますか。3つ目でございます。人事評価制度の総合評価の結果として、勤務成績評価は給与に反映する時期ではないか。また、人事管理で等級、職制上の段階ごとの職員数は何名となっているのか。ラスパイレス100を超える、十勝管内、更別は上位でございますが、その主な要因は何なのか。初めに、総合評価B以上D以下は何名いるのか。人事評価制度に期待する職員、必要とされる姿勢の冒頭にみずからの責任でみずから考え、新たな課題に挑戦する姿勢とあります。今年度新たに総合計画が策定され、これをバイブルとして進めていかねばならない課題がたくさんあります。これを真面目に捉えて仕事をする職員の評価をして、その結果を給与に反映することは日常的にモチベーションを高め、役場職員は行政のプランナーとして意識の向上につながると考えます。これまでの西山村政の3年間、何も変わらず過ぎ去ったのではないか。また、村民配布の役場組織機構図によりますけれども、管理職の数に正職員以外を含めていますが、村長就任時は25名でした。今年度は30人になっています。どのような定めに基づいてなされているのか。ラスパイレス100を唯一十勝で超えている。ラスを高めている要因ではないでしょうか。人事評価の目的に人材育成、適材適所の配置、昇格等の判断としています。適正な人事管理を活用し、そして正しい評価をしてその結果を全体の給与等に反映する時期ではないか。問題は、村づくりの専門職、役場職員の意識改革も含めて変わらなければ、私、村民も意識はなかなか変わるものではありません。そして、村民が予期なく、突然に行政サービスの低下や税や使用料が上がることで困るのは、私たち住民でございます。大体の職員、もちろん管理職、特別職は殊さら村の財政状況などでこのままでは村はもたない、今までのような行政サービスはいつまでも続かないと承知していると私は思います。その対策や行動をしないのはなぜなのでしょうか。そのための一歩を踏み出さないのは特別職なのかもしれません。そのことの正しい人事評価をしないことにつながっているかもしれません。お金をかけないで知恵を出し、汗をかくときです。正しい人事評価は、日常的コミュニケーションや議論することが基本で、最も重要であると考えますが、村長の考えをお伺いいたします。

答弁 村長

村瀨議員さんのご質問にお答えいたします。議員が冒頭に言われました相互に連携して協働の社会を目指し、村づくりには住民の参画が基本であるという点につきましては私も同感であります。今後もその形を求めて進んでいきたいと考えております。1つ目の質問でありますが、人事評価に関する目標設定についてですが、その数でありますけれども、課長職が5項目、補佐職が4項目、係長職が3項目と定めてあります。その内容は、総合計画の年度別実施計画や年度初めの予算、執行方針等の中から職員みずからが選んで設定することにしており、それを最初の副村長等による面談で確認、指導を行っております。言いかえれば、目標設定の課題を提示していると言えるのではないかと思います。課長からその部下職員に対しても同様に目標の確認、指導を行っておりますことを申し添えます。目標設定の重要性をみずから認識して、その課題に積極的に取り組むということが重要であります。この設定方法は、有効であるというふうに考えております。2つ目の更別版CCRC事業につきましては、生涯活躍のまち構想として都市部を初めとする高齢者の方が希望に応じ地方や町なかに居住地を写し、地域住民や多世代の方と交流しながら、健康でアクティブ、積極的、活動的な生活を送り、必要なときには医療や介護を受けることができるようなまちづくりを目指すものであります。本村におきましては、平成18年度に策定したリラクタウン構想の中で未着手となっている障害者の方の自立支援訓練、生活支援施設や安心して暮らし続けるための生活拠点、グループホーム施設、地域交流施設などについて運営手法も含めて継続課題となっていること、また構想段階から10年以上が経過し、背景となる状況も変化していることから、構想の再構築に向けて優先的に検討を進めているところであります。村瀨議員のご質問のとおり、生涯活躍のまち構想の策定につきましては各部局の連携と調整を要する業務であり、主にかかわる課としては企画政策課、保健福祉課、子育て応援課、産業課、教育委員会の5つ課、部局でありますが、そのうち目標設定した課長職につきましては2名でございます。企画政策課、保健福祉課であります。CCRC事業に限らず、各課横断的な業務は速やかな連携や協力により推進するものと考えております。しかしながら、人事評価における目標設定につきましては、それぞれの課における行政分野別目標の中から重要性や優先度を考慮し、職員みずから設定するものであると定めております。最終的には、上司との面談により目標を設定することとなりますが、目標の設定がなくてもCCRC事業はその重要性を踏まえ、各課の連携により業務を進めてまいりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。次に、3つ目の人事評価制度の総合評価の結果の勤務成績評価は、給与に反映する時期ではないかというご質問にお答えいたします。平成13年12月に国家公務員制度改革大綱が閣議決定をされ、能力評価と業績評価から成る公平、公正で納得性の高い新たな評価制度についての方向が示されました。また、平成16年8月には新しい評価制度についての方向性が示され、平成19年7月には能力主義、実績主義の導入などを柱として国家公務員法の一部が改正されましたことから、国家公務員におきましては平成21年度から本格実施をされたところであります。本村における人事評価制度は、このような国の動向を背景として平成15年10月より課長職を対象に、平成19年4月からは全職員を対象に実施しているものであります。制度開始当初から人事評価の結果を給与へ反映することとは想定しておらず、あくまでも仕事への意欲の向上、組織的、効率的な職務遂行の推進、組織の活性化、評価の透明性、納得性の確保を人事評価制度の目指すものとして実施要綱を策定し、取り組んでまいりました。このような状況の中で、平成26年地方公務員法の一部改正により、平成28年4月から地方公共団体において人事評価制度の導入が義務とされたところであります。改正後の地方公務員法では、人事評価を任用、給与、分限、その他人事管理の基礎として活用することとされました。しかしながら、先ほども申し上げましたとおり現在の人事評価制度が給与等への反映を想定したものではないことから、今後給与等への反映にたえうる制度として確立するため、内容の見直しに向けた検討を進める必要があるものと認識しております。次に、人事管理で等級ごとの職員数というご質問でありますけれども、平成29年度でA評価がゼロ名、B評価が5名、C評価が97名、D評価が1名、E評価がゼロ名となりました。目標設定と課題解決の努力、実践と進む中で大きな課題が続く部署とそうでない部署が存在し、全ての部署に公平な評価を行う仕組みに困難性が潜んでいると考えております。職員の給与を国家公務員と比較した指数のラスパイレス指数でありますが、管内の上位にあり、平成29年度調査で100.1であります。大卒の職員がほとんどの国家公務員と高卒が大半の本村職員を比較した場合にどうしても指数は高く出る傾向にあります。また、職員の世代がわりが進み、比較的若いと言われる職員が管理職職員となっていることも指数を引き上げている要因になっており、いかんともしがたい部分かと考えております。本村職員の給与レベルは、低くはないように考えておりますが、決して突出して高給与の待遇を与えてはおりません。職員構成上の結果と考えているところであります。ご理解を賜りたいと存じます。管理職の増加が指数を上げているのではないかとのご指摘でありますが、子育て応援課を新設しましたこと、また人事配置の観点から職務上必要と考え、参事職、補佐職を配置したこと、先ほどの職員構成上の理由からではないかと存じております。今後一層の人事管理に努めていきたいと思っております。後段のご意見についてですけれども、村の財政が厳しい状況になっていくことと人事評価の給与反映は切り離して考えるべきものと思っております。職員にやる気を持たせ、頑張ってもらえる状況をつくることが業務の向上につながるものと考えております。議員が言われるとおり、日常的に職員と、また職員同士でも上司、部下間でもコミュニケーションをとってディスカッションを重ねることが重要なことであり、そのことが職務の推進、向上に有効であることは当然のことと考えております。今後とも職員との対話、協議を職員全体で進めてまいりたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。

質問 6番 村瀨泰伸

村長の考え方等々について幾つか確認したいと思います。私村づくりのテーマをこの4年間で自分なりに何ができるか、そしていろいろ提案をしてきました。行政主導だけでは行き詰まる、住民主導だけではこれまた意見の錯綜が行われて、これも不満が残る。そんなところでいろいろ提案をしてきたところでございますが、余りお答えの中には、従前と変わらないような執行体制のように私は受けとめてございます。また、そのことに気づいていないのではないかなということさえ思うものですから、ここに人事評価について再度質問するものでございますが、目標設定を掲げるのに、今の説明のCCRC事業を見る限り、村長の最優先順位として捉えているのがどうかということがいささか疑問でございます。今私は、今年度この事業が横断的に仕事の連携を各課が課題を設けてやることが成功に結びつく一歩だと考えているものですから、今の説明でいいますと5課にまたがる連携する課があるにもかかわらず、2課しか上がっていないということについて、非常に説明に乖離を覚えます。どうしてこういうことが起きたのかは、これは上司との面談を重ねていく中で出た結果だとすれば、協議がどの程度されたか、いささか疑問がまた残るものでございます。そしてまた、初めにお答えちょっといただいていませんけれども、1課長1項目として全体で何項目あるのかなということを実は質問したところでございますが、再度質問する中であわせてお答えいただきたいと思います。1つ目に、村長の重要案件としているCCRC事業が現状において目標設定していない課が3課あります。面談で十分協議された中にあって重要度、優先が低いということなのか、また今CCRC事業は優先順位が重要であるとするならば、そごが生じていることについて説明を願いたい。2つ目に、5項目のうち最低1項目を指示して、目標設定を定めることは職員の意識改革を図れる。いわばみずからこれを上げていくということは重要で大事なことですけれども、それでは従前と変わらないという傾向があるというふうに私は考えていますから、あえて指示することで意識改革が図れると思っています。この2点について再度お伺いいたします。

答弁 村長

村瀨議員さんの再度のご質問でありますけれども、私としては最初に申しましたように、相互に連携して協働の社会をつくるというようなことで、村瀨議員さんと同じであります。余り変わっていないのではないかということでありますけれども、私は大改革を行っております。職員の意識改革、そして自治体公務員が、職員が今からどうしなければいけないか、住民ニーズにしっかりと耳を傾けて、それを政策化して、そしてそれを実行していく。そのためには、机上の業務だけではなくて積極的に地域に出ていって、そして把握をしてきて、具体的な提案、予算を伴った提案をするように年度当初あるいはさまざまな会議の中でしております。そんな中で、人事評価といたしましてもその部分でやはり目標は、執行方針あるいは私の村政執行方針にありますけれども、その部分に従ってしっかりと面談をして、その中で出してきてもらっているというふうに考えております。特に管理職の場合は、5項目にわたるものでありますから、例えばCCRCプロジェクト、更別ブランディング事業の推進、地方創生の利用促進あるいは宅地分譲、創生総合戦略の執行とかというような形で具体的な部分で目標が掲げられております。特にCCRCにつきましては、10年間リラクタウン構想は放置をされてきたこと、これは行政としての責任は非常に重いと考えております。したがって、私はこの部分については最優先の形で、今年度議員の皆さん方に認めていただきましたけれども、CCRCプロジェクトを推進しているところであります。昨日、本日、そしてその前の月も実際に今各施設を回りながら、各課随行のもと実態の把握、そして新しい構想としてどういうものが必要なのかということについて、今実態調査、現場の事情聴取、いろんな形で意見を求めているところであります。そこからしっかりと各課が横断的に連携をし合って、その部分で一体何が必要なのか、どういう計画を盛り込んでいけばいいのか、そのために職員はどういうふうにしていかなければいけないのかということで、協議体の設定も含めて今検討を進めているところであります。私としては、この3年間、1期の最終年度に入りますけれども、やはり今年度はCCRCは最優先課題として10年間のブランクを埋めて、この構想を何とか計画の第一歩を踏み出していく必要があるというふうに考えていますし、その点では議員ご指摘のとおりその部分についての目標設定は2課ということで、これは非常に私としても指導的な部分については反省しなければいけないのかなというふうに思います。やはり全体として課長会議あるいはいろんな部分でこの部分が優先でありますよというようなことを指摘をしているわけですから、この目標設定いかんもありますけれども、私としても各課を通じて、課長を通じて全体として指導を強化してまいりたいというふうに思いますし、具体的に進めていかなければならないなというふうなことを考えています。それぞれ課長5項目あるわけですけれども、その部分についての執行状況、あるいは中間的な精査、あるいはいろんな部分あります。しっかりとその部分の目標に書かれた部分、そして当初掲げているそれぞれの実施目標とは違って、実際に執行方針の中でやらなければいけない総合計画、あるいはいろんな構想につきましては、やはりしっかりとこれに取り組んでもらうということで、引き続き私としても力を入れて先頭に立って頑張っていきたいというふうに考えております。以上であります。

質問 6番 村瀨泰伸

村政にかかわる大改革を行っている、また住民の声を聞く、そして足を運ぶ、それに基づく予算化ということで、村長の思いは大体わかってはいるところなのですが、またしっかりやっているというところについて、私はいささか疑問なのです。それは、最優先してやるという指示事項が3課されていないということは、これは村長の指示事項等踏まえて目標設定するという、そこから逸脱しているという認識なのです。これ反省ではなくて、していないということになると私は思います。ですから、私はここでそのしない理由は何ですかと聞いているのです。それは、十分協議しているのか、していなかったのか、それとも職員は認識がされていないのかということなのです。ここは、ちょっとお答えになっていませんので、含めさせていただきますけれども、3度目の質問としまして人事評価制度は公平性や透明性、ましてや納得性、これが全職員に行き渡るというのは初めから完璧なものは求めていないと思っております。ただ、先ほども言いました。地公法改正され、人事評価をしなさいとされています。説明あったとおり、任命権者は人事評価を活用して、給与、分限、その他人事管理の基礎として活用するというふうにもう地公法でうたっています。ですから、あえて質問しているところでございますが、要するに私は単にラスパイレスを100を超えているから即だめだとか、いいとかという話をしているつもりはありません。この数値を捉えて今後どうしていくのかという、そこに変えれるところの目安として、私はあるというふうに認識していますから、それではこのことを実際に計画的にどうすることで100から下げていくことができるのかということになりますけれども、要するに人事管理をどのようにしているのか。行政改革に基づくなど、そこも考慮していかなければなりません。人事評価に基づいた組織機構、人事配置、新規採用をするときなどの条件、これは大卒を入れるべきなのか、年齢構成を見ましたときにきちんとした配分になっているのかといったことも含めた計画性、これが問われるところだと私は思っております。いずれにしても、優秀な職員がこの村づくりにかかわっていただいて、私ども住民が信頼している限りはいいのですけれども、ある日やはり村民に対して不利益な行政サービスでは困るということでございますので、再度質問しますけれども、この地公法の言う23条2項、いわばこの運用の仕方です。これを具体的に昇給区分などを設定して、またこれを活用とする正しい人事評価が行われると私は再度確認したいと思います。そしてまた、地公法の58条の3というのですか、ここで等級及び職員の職の属する職制上の段階ごとに職員の数を毎年定めて長に報告すると。そしてまた、公表しなさいとなっています。ここにも定めというのですか、数というのは決めているのでしょうか。再度質問いたします。

答弁 村長

大変お待たせして申しわけありませんでした。級別の職員数ですけれども、補正後ですけれども、6級が12人、5級が8人、4級が9人、3級が22人、2級が8人、1級が14人、計73名であります。それと、更別村の給与、定員管理等につきましては、ホームページ等で公表しておりますので、そちらのほうをご参照お願いしたいというふうに思います。最初の認識していないのではないかというようなところのご指摘がありまして、その部分については今人事評価、目標設定等に含めまして、自主的にということもありますけれども、面談の中、あるいは今から調整、あるいはいろんな部分で実際に入ってやっておりますので、今後建設水道課、いろんな部分とか、課に横断的にかかわる部分が出てきますし、その部分しっかりと職員は認識をしてやってもらっているというふうに考えておりますので、結果的に当初2課ということではありますけれども、継続的にその部分についてはCCRCの部分、これは村としても強力に推し進めるということでありますので、その部分はしっかりと目標設定あるいはその中で実施をしっかり促して指導していきたいというふうに考えております。あと、急に不利益になるというような部分もありました。また後ほどもご質問にお答えはいたしますけれども、財政等々第6期の総合計画立てましてから、やはり財政状況、いろんな部分のシミュレーションをしっかりと見直す必要があるということで、行政改革の委員会を立ち上げて、これはまたあと後ほどの質問にお答えしますけれども、今実行に移しております。行政改革も視野に入れながら、計画性を持ってその部分と、また給与あるいは昇給に反映する人事評価の部分、今の人事評価の部分では足りない部分もありますので、その部分をしっかり精査をして組み立てていかなければいけないというふうに考えているところであります。人事評価と、それとあるいは職員のモチベーションといいますか、しっかりと目標を設定し、そしてそれを検証しながら、しっかりと1年の中でやっていくということが大事だと思いますし、その部分についてはやはり我々はしっかりとかかわり、面談あるいは日常の業務の中、いろんなかかわりを持ちながら、しっかりとそういう把握をし、そして点検をし、お互いにいろんな意見を出し合いながら村政のそういう執行に当たっていきたいというふうに考えております。以上であります。

質問 6番 村瀨泰伸

村づくりの基本は職員だと思いますので、しっかりという言葉が数回私のほうに耳にこびりついているのですけれども、これはやっぱり数値化するなり具体的な言葉にかえていただきたいということを述べまして、また一層のご努力をお願いいたします。質問を終わります。

出典:更別村議会 平成30年第2回定例会 2018年6月7日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる