蘭越町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月16日
幽泉閣の運営に関する取り組みについて
2025年9月16日、蘭越町議会の一般質問で、金安英照議員が「幽泉閣の運営に関する取り組みについて」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 金安英照 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 金安英照
よろしくお願いいたします。幽泉閣の運営に関する取り組みについて、町長にお伺いいたします。近状の幽泉閣の運営に関しまして、2点、お伺いいたします。①路上迷惑駐車について。夏期間の路上駐車については、様々な対応により、非常に大きな効果が見られております。冬期間におきましては、昨年より駐車禁止の旗を掲げ、注意喚起を行っておりましたが、残念ながら効果は薄弱なものでありました。利用者のモラルによるところが第一ではありますが、今年も冬の季節を迎えるに当たり、何か対策などはお考えでしょうか。2点目です。②有料コインロッカーについて。6月の末より有料のコインロッカーに更新されましたが、なぜに有料化されたのか。従前どおりのリターン式コインロッカーでは不都合があったものなのか。以上、2点、お伺いいたします。
答弁 町長 金秀行
金安議員の幽泉閣の運営に関する取り組みについての御質問にお答えします。はじめに、1点目の路上迷惑駐車についてですが、幽泉閣前の路上駐車については、議員からの御提案によって昨年から実施しておりますキッズゾーンの周知や駐車禁止のコーンの設置によって、以前より減少はしてきておりますが、完全な解決とはなっておらず、今現在も運営上の大きな課題の一つとなっております。さて、冬期間の対策につきましては、昨年から駐車禁止ののぼりを立て、専用駐車場へ駐車するようお願いをしておりましたが、効果が見られない状況であります。今年の冬期間の対策についてでございますが、事故防止など安全対策を図るため、再度駐車禁止ののぼりを立てるほか、除雪や職員の労力も関わりますが、冬期間においても、駐車禁止コーンの設置を行っていきたいと考えております。併せて、自家用車でのお客様へ専用駐車場への利用の協力をお願いするよう周知を継続し、路上駐車が減少するよう努めてまいりますので、御理解を願いたいと思います。次に、2点目の有料ロッカーについてですが、6月末に有料コインロッカーに更新した経緯については、リターン式ロッカーをはじめ、館内に設置しているシューズロッカーなど、経年劣化により使用できない箇所も多く発生をしており、利用者からロッカーの更新・増設、繁忙期などで不足が生じる脱衣棚を増やしてほしいなどの要望が多く寄せられておりました。幽泉閣の運営は、令和6年度決算においても基金を取り崩して設置をしており、財政状況が非常に厳しい状況の中で施設の維持を図るため、ロッカー等の更新や増設など、内部で対応策について検討を進めてまいりました。これまで設置していたリターン式ロッカーの更新や棚の増設となると数百万円の大きな経費が必要となります。このことから、業者と協議を進め、ロッカーの使用料は業者の収入となりますが、経年劣化したロッカーの撤去や脱衣棚の増設の無償対応、さらにはロッカー使用料の10%が幽泉閣の収入とする協議結果となり、有料コインロッカーの設置を選択したところでございます。このことによって、脱衣棚では、男性では33個から79個へ、女性については36個から95個へ増設され、幅広くお客様が利用していただけることや、点検や修繕を計画的に実施することができ、適切な維持管理が図られるものと考えているところでございます。有料ロッカーを設置した当初は、苦情や御意見がございましたが、設置から2か月を経過し、お客様には御理解をいただきながら利用していただいている状況にございます。なお、有料ロッカーの使用が難しいお客様には、脱衣棚の使用のお願いや貴重品をフロントでお預かりするなど、継続して対応してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、幽泉閣の運営については、経営状況や、お客様の快適性を最優先に考えていかなければならないことから、温泉運営委員会との協議など、施設の適正管理に努めてまいりたいと考えておりますので御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 5番 金安英照
1点目、お伺いさせていただきます。やっぱりこれは何度も申しておりますが、やっぱり利用者の方がやっぱりモラルがもう最大値なんですよね。なんですけれども、なんですけれども、それでもね、町としてね、その備えと、それから僕は憂い、憂いの思いを込めてですね、備えと憂いを込めて、今回、ちょっと三つ提案させていただきたいと思います。本当に、町長おっしゃったとおりね、コーンの設置っていうのは、もうこれがですね、本当にあの設置場所がこの絶妙といいましょうかね、本当になんかナイスな場所といいましょうかね、これなら停めれないわっていうようなところに設置していただいてるわけで、そして功を奏してるこれをですね、踏まえてですね、まずその1点目として、その除雪の雪をですね、今のコーンの場所ぐらいまでね、寄せれないかってことなんですよね。そこ、そこに積んででくっていうのが1点目なんですけども、これは除雪業者さんと話し合っていかないといけないんでしょうけれども、どうなのかなって。願わくば、前、僕、高さのある、何て言うか、歩道をつけたらどうかっていう提案させてもらったんですけど、それこそね、あのお手間でなかったらですね、そのコーンのところをですね、なんか雪でその段差のある歩道みたいなのにちょっとつけてもらったりしてですね、そうやって夏場と変わらないその道の、道幅をですね、周知していただいたらどうかなっていうのは、まずこれが1点目です。そして、2点目なんですけども、議長、資料の提示よろしいでしょうか。
議員の質問 5番 金安英照
こういうのがあるんですよ。なんですかこれ、蛇腹式っていうかね、アコーディオン式で、これは2メーター50、ぐっと広がるんですけれども、この広がり具合はいろんな種類、5mもありますし、10mもありますし、高さも様々で料金もピンキリなんですけども、ちなみに、これは4,900円だったかな。例えば、こういう、さっきコーンを設置されるとおっしゃっておりましたけど、こういうコーンみたいなのがね、コーンじゃなくて、こういうアコーディオン式の板みたいのがあれば、そのびっちり敷かなくもですね、何て言うのかな。少し間隔空いてでも何個かおけば、もう皆さん、それをわかってくれるんじゃないかなって思うんですよね。これが2点目の提案です。ただ、これはですね、やっぱり、あの幽泉閣の職員の皆様に、朝、営業するときに出して用意してもらって、除雪が終わったら用意してもらって、また終了時間になったら片付けてもらうって、ちょっとね、御面倒かけるかもしれませんけれども、こういうのはどうかなっていうのが、これ2点目です。そして、なんだっけな。3点目はですね、このいった迷惑駐車についてですね、例えば、この蘭越町迷惑条例みたいなね、町の条例としてね、新たに組み込むことはできませんかね。こうやって条例化することによって、毅然とした態度でね、臨める、迷惑駐車御遠慮願いますとね、促すことを、はっきり促すことがね、できるんじゃないかっていうのがこれ三つ目の提案でございます。この三つはですね、地元をはじめ、多くの皆さんのね、思いや考えを基にですね、今回、大きく三つに提案させていただきました。よろしく御考察願います。
答弁 町長 金秀行
金安議員の御質問にお答えしたいと思います。3点の提案をいただきました。1点目。今あるコーンの場所くらいを除雪の幅にしてはどうかという部分でございます。これも一つの案かなと思いますが、あそこは町道になって、その町道の交通っていう、そういう部分を考えたときに、その除雪をさらに狭めるということがどうなのかっていうのは、ちょっと今の御意見を聞いてですね、感じたところです。実は、ここキッズゾーンに指定をしてるんですね。ただ、キッズゾーンに指定をしているけれども、駐車禁止という区間ではないんですよね。この町道の幅というのが3.5以上あるというかたちから、駐車禁止区間ではない、そういうところにキッズゾーンを町で設置したとしても、それ自体は駐車の違反というか、取り締まりはできないっていうのを、実は、私もなぜ取り締まり、キッズゾーンだからできないのかっていうのを警察のほうに確認するようにということだったんですが、そのような回答をいただいたということです。ですから、それであれば、今、夏の間のコーンっていうのが効果があるんでね、先ほど2点目の金安議員が言った蛇腹式の、そういうものも一つの方法かなっていうふうに思いますので、まず、私は今やってる、コーンを職員の労力必要なんです。冬場の間でも、朝、設置して、さらに帰るときにまた取り外して、それを繰り返ししなかったら、やっぱりもうどうしてもその部分はできないので、ですから、そのコーンが良いのか、今、議員がおっしゃった蛇腹式のね、もう少しそういうふうになると、もう少し軽微な部分でできるのか、そのへんのところは検討してみる価値はあるかなっていうふうに、ちょっと内部でそのへんのところは確認してみたいなというふうに思っております。それと、3点目の迷惑条例がどうなのかという部分です。あくまでも、ここは町道でございますので、通行の部分からいくとそれを確保するというような部分の中で、道路交通法上の駐停車禁止というふうなものが、今の部分からいくとできないというふうになれば、条例ですから、一つのね、効果があるのではないかなというふうに考えておりますが、そのへんのところが、そういう町道において駐車禁止っていうか、そこの部分を迷惑という、そういう部分の中でですね、うまく持っていけれるのか、そのへんのところはちょっといろんなところを、状況とかですね、確認しながらやっていく必要があるのかなというふうには思います。ですから、その条例によって、モラルをもう少し戒めるというかね、そういうような効果っていうのは出てくると思うんですよね。ですから、そのへんのところが、条例にもってですね、その利用者の方々に行為をですね、少しでも協力体制を持たすっていう意味での条例の効果というようなものがどうなのかっていうのは、これはちょっと内部でですね、ほかのところの案件とか、そういうのも含めながら、検討させていただきたいなというふうには思っております。もう冬になるわけですから、やはりまた同じようなことの繰り返しとならないよう、この質問をいただいたときに、内部で幽泉閣のほうとも協議をさせていただいて、冬期間で職員の労力、大変さもあるけど、まずもう1回、これをやってみようかというようなことを話し合った部分の中で、今回、答弁をさせていただいたという部分も御理解をいただきながら、あそこで本当に事故がないっていうのが不思議なくらいだなというふうに私も感じております。あの事故があったら町道ですから、そこの部分での責任っていうのは町にあるわけです。私にもそういうふうに及んでくると思いますので、町ができること、そういうことを、まずいろんな部分での声かけ、そして実践的にできることをやっていきたいなというふうに考えておりますので、コーンにするのか、先ほど言った蛇腹にするのか、そのへんのところも含めながら、内部で協議しながら冬期間は今年、夏期間で効果がある、そのようなものを是非やって試してみようというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。
議員の質問 5番 金安英照
すいません。是非、よろしくお願いします。やっぱり地元の皆さん、心配されるのは景観だとかもいろいろあるんですけど、やっぱり一番、やっぱり町長おっしゃってるように事故なんですよね。本当に、この狭い道路でよく今までこの何年もね、事故がなかったなって思うぐらいなんですけれども、でも、町長おっしゃっていたとおり本当に何かあったらね、何て言うのかな、町長の責任になっちゃったりだとかね、何て言うのか、なんですかね、そういう不条理というかね、何かそういう思いがやっぱりありますよね。特に、この冬場はですね、この何年かなんですけど、やっぱ温暖化でですね、やっぱあの道がですね、やっぱり日中は本当に融けてぐちゃぐちゃになるんですよね。夕方になるともうぐっと固まってくるわけですよね。そうしますと、やっぱり、何と言うか、轍が、すごい轍なったりとか、ガタガタ道になったりとか、もうハンドルが取れないような、そういう状態なんですけれども、それでもですね、それでもですね、タイヤの音ヒュンヒュンいわせながらですね、近いとこ、近いとこにみんな停めようとしてるのがやっぱり現状ですよね。あの何て言うんだろう。幽泉閣の前を通らないほういいよって、前も言いましたけど、地元の方がね、迂回してるっていうことがやっぱり僕、おかしい話だなって思ってるんですよね。それでもやっぱりやめてくれない。この人たちはやめてくれないから、やめてくれればいいだけの話なんだけれども、前にも言いましたけども、俺だけに注意するなだとかね、そもそもね、広い駐車場にね、入口がないから、ここ停めてるんだとかね。ああでもないこうでもない言うんですよ。でも、こういうこと言うから、そういうことするんだろうなって、そういうことを平気でするんだろうなって思っちゃうんですけれども、本当に、この残念な思いなんですけれども、それでもやっぱり先ほど言ったとおり、備えと憂いを持ってね、やっぱり対応していかないといけないのかなって感じております。ただ、夏場はやっぱりこの2年ぐらいで、やっぱり本当に皆さんに認知され、コーンの設置がですね、協力いただいて改善されたことにはですね、本当にあの恩恵を受けておりますし、だったら冬場もね、皆さん周知してわかってもらえればね、減っていくんじゃないかなっていう、そういう期待を込めてですね、今回の1点目の質問とさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
答弁 町長 金秀行
金安議員の御質問にお答えします。本当にモラルっていう部分は非常に大切だっていうふうに、私も感じておりますし、何とかですね、守っていただきたいなと。その反面ですね、冬期間、寒い中で温泉入って出てきたときに、きっと車がそばにあったらっていう、そういうような思いでどうしても停めてしまうんではないかなっていうのも感じるところがございます。ただ、やはり事故があったりですね、何かあったときには既に遅いですし、停めた人の、そしたら責任になるのかって、そういうようなこともね、駐停車禁止という部分でない中で、やはりやっぱりそこは、議員からおっしゃった備えと憂いというか、そういうなんとか協力してもらいたいと、そのために、今できることは何かっていうことを、まずは幽泉閣の職員、大変な部分はあるけどやってみようかっていうふうに思ってます。一時は除雪のときに、幅を少し、もっと広くして横に止めたりとか、何かそういうようなこともありましたが、今は町道のその部分の中で開けてると。それで、少し横に旗を差して駐車を抑制するっていうふうにやりましたが、その旗関係なく、やっぱり停めるんですよね。そうすると、やっぱり下の路上にコーンなり、さっき言った蛇腹とか、そういうものでここは駄目だというような部分で、それがあまりにも寄せると、今度、交差するときに、またいろんな支障もありますのでね、まずは去年よりは今年っていう部分の中で、やってみて、そして、皆さんの少しでも協力体制が、ここはできないんだっていうそういう部分がわかればね、利用されてる方は、だいたいいつも利用されてる方が多いと思うので、そういう方々がきちっと認識していただければ、少しでも変わってくるかなというふうに思っております。少しでも職員共々努力してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。
議員の再質問 5番 金安英照
2点目の有料コインロッカーについて再質問させていただきます。町長、この質問の前にですね、ちょっと聞いていただきたいんですけども、お風呂って大正時代ぐらいからですね、この町に一つ銭湯というのができてきたって話なんですよね。そのときにですね、貴重品をその番台っていうのかな、番台の御主人なり、女将さんが預かってた。そのときにですね、入浴料払ってうちのお風呂に入ってくれてるんだから、その間ゆっくり入ってもらいたいから、ちゃんと保管します、預かりますよってことでお金なんか、預かり賃なんか取らなかったっていうのが、これがベースなんですよね。そもそものベースであって、それで、私が子どもの頃っていうのは、木の、何て言うのか、鍵のお風呂の何て言うかな、ロッカーっていうかね、それがですね、なんだ。これが昭和47年にですね、コイン式のリターン式のロッカーになったってことなんですよね。その今までのこの木の札のね、このロッカーっていうのは老朽化が進み、そのちょうど無償というね、無償ということを踏襲する上でこのリターン式ロッカーっていうのを採用し始めたってことなんですよね。元々、このリターン式ロッカーっていうのは、鍵の紛失防止、持って帰っちゃう人がいるから、その鍵の紛失防止のために、その100円を入れてもらって、100円を返してもらうと。それと、あとその何個も独占する人がいるから、その抑止力のためにそのリターン式を開発したっていうことで、現在もですね、全国の公共施設の9割以上がこのリターン式ロッカーを使っております。残りの1割が有料かっていったら、残りの1割は無料なんですよ。有料っていうのはまずないってことですよね。そして、そのこの銭湯もですね、このリターン式コインロッカーを全国的に導入していって、各温泉地や町や村で運営している公共浴場、日帰り温泉などにもどんどん波及されて、現在も浴場施設のやっぱり9割以上がこのリターン式を今も採用しております。80年代から90年代のそのバブル期になりますと、いわゆるこの健康ランドだったりですとか、24時間サウナっていうのがね、大頭してきたんですけれども、こちらはね、フロントに入浴料を払いますとロッカーの鍵をもらえたわけなんですよね。そのロッカーの鍵で、その自分の場所を自由に使えるという、こういうプロセスを築いてきたわけです。そして、現在はスーパー銭湯といいまして、多彩な設備を備えた大型の温泉施設が主流でありますが、常設されておりますコインロッカーの多くはやっぱりリターン式、もしくは健康ランド、サウナ方式のフロントでロッカーキーをもらうパターンが大勢を占めていると。最近ではですね、スマートフォンのアプリから、アプリを入れて、キャッシュレスコインロッカーっていうのも、この導入され始めてきてるってことなんですよね。この100年、それからリターン式が入って半世紀50年ぐらい経ってるんですけども、この風呂とこのロッカーの関係性を見ますとね、どれだけ変遷を重ねても、もういつの世もこの無償であったってことがね、伺い知ることができます。この長年の習慣によって身について、多くの人々にね、広く受け入れられましたね。このいわゆる習わしですよね、この習わしがね、今回、その利用者感情を鑑みた際に、いかなる理由をね、充当したとしても、果たして有料化としてね、覆るものなのかどうかをね、ちょっとお伺いさせていただきます。
答弁 町長 金秀行
今の議員から無償のロッカー、昔、銭湯っていうのは木というのは、それは私も十分理解をしているところです。町営のそういういろんな温泉の中ではほとんど有料ロッカーがないということも調べていただいた部分です。今回ですね、一番大きな部分からいくとですね、答弁もさせていただきましたが、町の町営温泉を運営していく部分の中では、やはり財源というものをきちっとしていかなければ、その運営っていうのは難しいわけです。今、幽泉閣の、議員も御承知だと思いますが、令和7年当初の基金っていうのは660万しかないんです。その660万を崩してて、一般会計からどんどんどんどん入れて、修繕だなんだっていうのも入れて、それをね、理解されるためにやっていくという方法も、それはあると思いますが、やはり今の使用料とか、温泉の利用料の部分の中でやっていくというふうになると、維持面とか、そういう部分というのは、いろんな工夫しながらやっていかなければならないんではないかなという考えのもとから、今回、業者の提案っていうものがあって、職員の中でもそういう方法を是非取りたいという提案のもとにですね、それでは私もやってみたらっていうふうにOKを出した経過にあります。議員おっしゃってる、そういう部分は、できるならばそういうふうにしたほうが一番利用者にとっても良いことですし、やはり、町営温泉、町の財産の温泉なんだから、皆さんもそういうような部分で、是非、維持管理については、町の財政とか、いろんなそういうものもどんどん幽泉閣に繰入をして、そしてやるべきだっていうそういうものがあれば、その部分の中で、私は検討をしていける部分もありますが、今現在、運営をしていて、それと、今、御承知のとおりですね、今、年々人件費っていうのは、もうどんどんどんどん上がっております。会計年度任用職員を多く使ってますが、今年においても人勧に基づく公務員のその部分での報酬という部分からいくと、かなりの部分が上がります。これは働くという場を確保するためには、その部分でいけば、きちっと出さなきゃいけないし、それをやっていかなかったらならない。ただ、運営という部分でいくとですね、やはり収入を得れるようなこともきちっとやっていかなければならない。その両方の収入と支出を考えたときに、今、維持経費っていうのをいかに効率よくやっていくかっていうことを併せて考えたときに、今回、そういう方法をとらせていただいたということでございます。非常に今の中でいけばですね、もうリターン式の方が良いというふうには、それは私も考えております。昔ですね、リターン式であったときに、窃盗事件があってですね、幽泉閣の中で。そこをうまくロッカーを細工されて、そして物が盗まれたっていう、昔、そんなようなこともありました。ただ、今は棚というものも非常に多くして、利用者の皆さんには、もし、どうしても貴重品とか、そういうような部分って、どうしてもっていうふうになればフロントでも預かるということと、そのロッカーの利用というのをお願いしますというようなかたちでお話をさせていただいております。その部分をリターン式にするために、そしたら入浴料をどんどんどんどんまたそしたら上げてね、そういう中で収入を確保して運営をすればという、その方法もありますが、今、どうしてもこの修繕、老朽化になってきた部分を改修するという方法の中でですね、リターン式っていうのをやるときに、5~600万かかるっていうふうに言われました。それを全部の部分で直してしまうと、非常に今の幽泉閣の当初予算っていうのは、また一般会計からどんどんつぎ込んでやらないと運営ができないという部分もあって、内部で検討してこのような部分になったということです。ですから、議員がおっしゃってることは十分、私どもも理解をしつつ、ただ運営という部分の中で少しでも皆さんに協力を得ながらですね、町の財産であるお湯と大衆浴場という部分もありますので、利用をしていっていただければありがたいなというふうに考えているところでございますので、今、その部分をすぐにリターン式に戻してできるかっていう部分ではですね、またさらに費用というものもかかってきます。そのような部分を十分、検討しながら進めていかなければならないということを御理解願えればというふうに思っております。以上です。
議員の再質問 5番 金安英照
生意気言わせてもらうんですけども、これ、有料化して、運営は良くならないんじゃないかなと思います。僕、7月に入ってからですね、もうずっと言われてます。僕、6年やらせてもらってますけども、同じことをこれだけ言われたのも、今回、初めてです。それこそ、昨日の敬老会もですね、町長かいだとか言われてるんですよね。もうずっと言われてるんですよね。一番、皆さん何がおっしゃりたいかっていうとですね、天下の幽泉閣、天下の幽泉閣がずいぶんせこい真似してくれるなってことなんですよ。やっぱ天下の幽泉閣っていうのは、あの若きも老いても、若きも、老若男女、町内外問わず、皆さんにとって、やっぱりこの幽泉閣っていうのはその町のなんていうのかな、ランドマークというかね、シンボルタワーみたいなところだと思うんですよね。そこに皆さんがやっぱり集って、ひととき憩いの場としてね、来て、その何だろう。ストレス、日頃のストレス解消ですとか、体をほぐしたりとかね、そうやって来てるんですけれども、もう何て言うんですか。入館してもう下足場の時点で、え、お金取るのという、気分を害された方がいらっしゃったりですとか、せっかく来てもね、なに、幽泉閣そんなことするのかって、非常に不愉快な思いをして帰られた方ですとか。それから8月、2泊3日でですね、開催された、幽泉閣で開催された研修会でもですね、よその町から来た若い方々が皆さん、え、なに、金取るのここ、みたいになってるってことなんですよね。だから、もう全然、その評判は収まってないと思います。もうなんか会うたびに幽泉閣のことなんだけどって言われたら、ロッカーのことかなと思うぐらいにずっとロッカーのことを言われるんです。僕だけじゃないんですけど、ほかの議員さんもずっとやっぱり言われてきてるわけなんですよね。それで、さっき言ったとおり、その町のシンボルタワーからね、それちょっと違うんじゃないかっていうね、皆さんが違和感を持つようなね、ことをされると、やっぱりそれはやっぱり皆さん混乱してね、迷走してしまってるんじゃないかなって思うんですよね。実際、あの男性の方でね、よそがもしそういうことをしたとしてもね、我ら幽泉閣だけはそんなことしないと思ってたと。女性の方でもね、なんでそういうことするのかなと。そういうことをやっちゃうならもう私も行かないからと。もう本当にこのお二方はね、今、行ってないはずです。もう、何て言うんだろう。本当に、こういうことがね、由々しき事態であってね、こういう人たち、やっぱり戻ってきてもらわないといけないと思うんですよね。何て言うんですか。燃料焚いて別のとこ行ってるんですよね。やっぱり毎日行けばやっぱり200円、300円と回数券にしろパスにしろ、以外にそうやって200円、300円とかかかってしまうと、やっぱりとても毎日行かなくなったってことになってきてますのでね、何て言うのかな。思ったよりこの人離れになってくるんじゃないかなって思ってます。脱衣棚も私も行かせてもらったんですけども、脱衣棚が増えて本当によかったなって思うんですけれども、なぜ、なぜに有料化したのかなっていうところだと思うんですね。その100円云々じゃなくって、その先ほど来のね、あの計らいというかね、習わしの部分をね、ずっとこうやって鑑みてみたら、どういう理由であっても、やっぱりこの有料化っていうのは覆るのかなって思っちゃうんですよね。だから、本当に負の連鎖のね、始まりは本当に小さいとこから始まってきますので、僕は本当にこの人離れっていうね、この一大事因縁にね、繋がらないことをね、本当に願っております。あまりにも言われてますので。本当に以前のね、リターン式に戻るなら本当に戻してもらいたいですけれども、先ほど町長のね、お話を聞いておりますと、なかなかって話なんですけど、でもせめてね、やっぱりそのリターン式という、有料式とかね、併用したりとかね、なんかそういうふうにできなかったのかなって思います。いや、私、有料式にしてもらってよかったっていう人、1人も聞いてませんよ。私。多分、言われるのはもう本当に何でリターンにしてくれなかったんだっていう、そういうことでございますので、よろしくお願います。
答弁 町長 金秀行
御質問にお答えします。繰り返しますが、財政、運営っていう部分をですね、やはり私としては責任者としてね、議員のおっしゃってることは十分、理解しますし、町民がそういう苦情があるという部分も、職員のほうに確認しました。当初のときは相当ありましたと、今は少しずつ収まってきている部分で協力していただいているという話も聞きました。ですから、議員がおっしゃってるその部分でできれば、それは一番、私はいいことだというふうに思っております。ただ、その中で、運営というふうになればですよ。そしたら、それをするために、財源を確保するために、入浴料金をどんと今、ニセコとかいろんな上のほうでやってる1,000円とか1,500円とか、そういうふうにしていいのか。やはり、そうではない、町の温泉っていう、そういう部分からいくと、町民には料金を据え置いて、さらに町外の方々とか、そういう方たちには少し協力してもらうという、そういう部分でやっぱりやらざるを得ない部分なんですね。ですから、そこを維持費の関係で、今日、御質問いただいたので、再度、内部のほうでどうなんだと、そういう部分が、リターン式に戻せる部分があるのか、そんなような部分は検討をさせますが、いろんな内部でいろんな話をした部分で、是非、こういうかたちが一番良い方法だっていうのを、職員共々、中で、私のほうに提案をしていただきましたし、まずはその部分で業者の協力によってできるんだったらやってみるかというようなかたちで、私も判断した部分です。ですから、今後ですね、いろんなまた御意見とか、そういう部分を聞きながら、どういうふうな改善ができるのか、そのへんのところは、今日の質問をいただいて、担当職員もはじめですね、十分、その実情、そういうような部分は理解をしている部分もあると思いますので、そのへんのところで何ができるのかっていうのは検討させたいなというふうに思っておりますので御理解を願いたいと思います。今すぐ、議員からおっしゃられた、その部分をすぐ戻すという部分でできればそういうふうにしたいというふうには思いますが、私としては、7年度の基金、そして今、今年、冬、そういうような運営状況を見るとですね、やはり、また一般会計から幽泉閣会計へ繰入とか、そんなものが続いてくるんではないかなというふうには思っております。そういうところも理解してですね、さらにまた施設の維持管理、そういうことも是非、そういう部分でやるべきだという御意見等がまたあれば、内部でもそういう部分で検討したいなというふうに思っております。今日、いただいた意見については、十分ですね、内部でも何ができるのかっていうのを再度、確認をしながら進めたいなというふうに思っておりますので、御理解を願えればというふうに思います。以上です。
議員の再質問 5番 金安英照
幽泉閣に行ってる方ってね、やっぱり幽泉閣を基軸としてね、いろんな温泉に行ってるんですよね。いろんな温泉に行ってて、我が町の温泉に一層の誇りを持ってるわけですよね。それで、今、町長おっしゃってるとおりね、物価高でね、維持管理するのも大変だってことで、その入浴料もやっぱりどこもやっぱり軒並み上がってますよね。100円、200円って上がってますよね。その分ね、よそはこのリターン式をやめてですね、あのリターン式のお金を入れるところにですね、シールをつけてですね、無料で使えるようにしたりですとか、それから道南のほうはですね、100円のリターンをですね、10円にしたりとかですね、要は、要は無償なんですけれども、要は無償なんですけれども、なんですかね、そういう何か誠意を感じてもらえるようなね、何か取り組みをね、しておりますよね。よそはね。だから上がってもこっち、あれか、無料になったのかとかね、お金なくて済むんだとかって、なんかそういうなんか、上がったけども、なんか、ひとこうちつくというかね、納得するようなものがね、そういう取り組みみたいなね、感じられてるのかなってとこなんですけれども、だから、何かそういうところに皆さん行ってる、行ってるから、行ってるから、比べられるから、その今回の幽泉閣なんなのよってことになってるんじゃないかなって思うんですよね。やっぱり、リサーチしたら、こうはならなかったんじゃないかってやっぱり、そういう声も聞こえてますしね、やっぱり皆さん、やっぱりそういう比べながらね、高くなったのは仕方ないけれども、こういうところで恩恵受けてるとか、何かそういう、ギブアンドテイクじゃないですけどもね、なんかそういうのが必要なんじゃないかなと。どっちもなんだろう。普段、どこも上げてないようなところをポンと上げてみたりだとかね、有料化してみたりとか、何て言うのかな。ちょっと皆さんが何か引っかかる、引っかかるっていうかね、なんかそういうふうになってきてるんじゃないかなと思うんですけども、参考まで、よそはなんかそういうやり方してるってことですよね。あの参考までお話させていただきました。ありがとうございます。よろしくお願いします。
答弁 町長 金秀行
金安議員の再質問にお答えします。今日いただいたその御意見については、繰り返しになりますが、内部で十分、検討をさせていただきたいと思います。その中で、料金がいろんな部分で改定をさせていただくことになるかもしれませんし、その中でどうしても繰り返し、繰り返しになりますが、運営という部分はしていかなければなりません。その運営というものを、町のいろんな一般会計から繰り入れても、その中で繰り出しても、幽泉閣のそういうようなことをやっていくべきなのか。いろんなその部分については、温泉運営委員とそういう部分でもまた協議させていただきたいと思いますし、今日の議員の総務常任委員会とか、その全員協議会とか、そういう部分の中でもそのへんのところをですね、また、今のやってる部分をいろんな部分で議論していただいて、御意見等いただければありがたいなというふうに思っておりますので、私どもからもよろしくお願いを申し上げて答弁とさせていただきたいと思います。以上です。