蘭越町議会 令和6年第3回臨時会 2024年6月20日
JR列車の混雑解消について
2024年6月20日、蘭越町議会の一般質問で、難波修二議員が「JR列車の混雑解消について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 難波修二 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 難波修二
7番です。2点、御質問をさせていただきます。まず一点目です。JR列車の混雑解消について。JRの列車については、近年は観光客等の利用増加に伴い、一部の列車では混雑しており、特に、長万部発着の列車は非常に混み合っているようです。通学や所用で利用される町民の方々から、混雑解消の声がありますので、JRに車両の増設等について要請をできないでしょうか、お伺いをいたします。
答弁 町長 金秀行
難波議員のJR列車の混雑解消についての御質問にお答えいたします。現在、小樽・長万部間を運行しているJR列車は、H100形気動車、通称デクモと呼ばれる2020年春に投入された車両で、定員が99名、うち座席数が36で、1両または2両編成のワンマン列車となっております。倶知安・長万部間は、朝方の下り2本と最終の上り1本を除き、1両編成で運行されていると聞いております。ただ、特に、冬期間はインバウンド需要の回復で、スキー等の大型荷物も多く混雑しており、現在は冬期間ほどではないんですが、冬期間ほど混雑していないという話をJR北海道からお聞きしているところです。今年の2月に、函館本線の小樽・倶知安間にインバウンド観光客が押し寄せ、乗り切れないほどの混雑が常態化しており、3両編成のキハ201機系の気動車が投入されたという記事が掲載をされておりました。このようなことから、今、コロナが復活してですね、観光客が多くなる、そういうようなことから、JR列車の混雑解消については、利用している学生をはじめ、町民の方々が混雑によって座席を利用できないなどの状況、これを沿線自治体の首長等にも私のほうからお聞きをしながら、連携をとって、車両の増設等をJR北海道に、混雑しているという状況であれば要請をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 7番 難波修二
ありがとうございます。ちょっとこの質問するに当たって、私のほうでJRの倶知安駅で調べてきたんですよね。それをもとに、私の作った参考資料をお手元に配付をさせていただいておりますので、ちょっと御覧をいただきたいと思います。上りと下りにわかれております。御覧のように、上りでは④、⑤、⑥の列車、下りでは⑤の列車が、日によって違いはあるんでしょうけれども、特に混んでいるというようでございます。これらは上りは倶知安から長万部まで、それから下りは、長万部から倶知安までの区間は1両編成の列車になっているというところが、実は、混む原因だなというふうに考えております。以前は、上りは余市まで混むよと、それから今、町長御答弁あったように、冬季間は混むという、そういう状況は、私も承知をしておりましたけれども、最近は、札幌方面から来る方々が、倶知安、ニセコまでもう混んでると、冬以外のシーズンでも混んでいると、そういう声をよく聞きます。蘭越まで座れなかったということも多いと、そういう声も聞いております。疲れて帰宅をする高校生の方々、あるいは倶知安、あるいは小樽、札幌に通院されている方々、所用で小樽、札幌に出かける方とか、大変帰りの列車が辛い思いをされてるというふうに感じますので、私、全て把握をしているわけではありませんので、私が耳にした状況では混んでるよということがあるようですので、是非、状況を精査をしていただいた上で、車両の増設っていうことができないものかどうか、JRのほうに強く要請をお願いしたいなというふうに思っております。町長も今、答弁にありましたけれども、その要因というのは小樽・倶知安間から長万部まで抜けて、JRを利用すると、その逆に、長万部から小樽・余市方面にJRを利用する旅行客、外国人の方々なんかが多いんだと思うんですけれども、それがやっぱり増えてるということがあるというふうに思います。是非、JRには周辺の住民のやっぱり日常生活に支障をきたさないような、そういう改善を是非、訴えていただきたいなと、そんなふうに思っているところでございますので、改めてお聞きをしたいと思います。
答弁 町長 金秀行
難波議員の質問にお答えします。議員、資料を用意していただいて、私もこういうような状況なんだなっていうのを、今、改めてまた確認をさせていただきました。そのような中で、議員がおっしゃった観光客が増えてくる、それと併せて、日常利用してる方がやはり支障があるということは、もしですね、立ってずっとそのまま行くというふうになると、かなりの通院か何かしてる方には不便になってくるということは、十分、私も非常にそうなってはならないなというふうに思ってますので、できればきちっと、私どものほうでも、担当のほうから確認をしていただいて、させます。それと併せてですね、これまでも、実は、いろんな団体の方から蘭越駅のいろんな、下のマットとかですね、いろんなところが不便になってるとか、そういうような要請もいただいたときに、それを倶知安の駅長のほうに要請書を出してですね、そして、改善をしてもらったとか、そういうようなこともございますので、このへんのところは、山ろく、沿線の首長方とも、私も情報提供しながら、そういうものが確認でき、そして駅のほうにもそういう状況だということがあれば、要望書の提出というものはできると思いますので、まずは、状況確認後にそういう行動に移っていきたいというふうに考えておりますので御理解を願いたいと思います。
議員の質問 7番 難波修二
ありがとうございます。是非、取り組みをお願いしたいというふうに思います。私は、以前ですけれども、JRを利用した際に、大きなキャリーバッグをですね、いくつも持った外国の旅行客の方が、車内に持ち込むという、そういうことに遭遇をしたことがありますけれども、このへんでは、冬場は特に、スノーボードなんかの用具をやっぱり持ち込む方々が多いということがあるようですので、やっぱり一般の利用客が困惑するというか、大変迷惑な状況があるというふうに聞いておりますので、やっぱり特に冬期間なんかは、そういういわゆる車内持ち込みが大変なものを収められるようなその車両を用意するといいますかね、あるいは大きなキャリーバックをちゃんと押さえられるような、そういう車両っていうのも検討できないかっていうそういうことも合わせてですね、大型荷物の配置場所を確保してもらうという、そういうようなことも併せてですね、JRのほうに伝えていただければ大変ありがたいなというふうに思いますので、そのことも含めて、是非、よろしく取り扱っていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
答弁 町長 金秀行
難波議員の御質問にお答えします。今の状況については、きちっと現状把握した部分の中で対応したいということと、併せて、今、議員からお話あった、冬の間、報道によるとですね、通常はH100形気動車っていうのを使ってるんですが、それをキハ201系気動車を投入したと、これはやはり通勤とかそういうのに結構便利っていうか、より多く乗れる何か車両のようです。ですから、冬季間の間は、議員がおっしゃったとおり、いろんな荷物とか持ってですね、かなり混雑しているという状況ですので、そういうことも要請しながら、車両ですね、そういう部分も含めて、まず内部のほうでJRのほうにも聞きながら、要請活動を進めていければというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。