蘭越町議会 令和6年第3回臨時会 2024年6月20日
有害鳥獣保護捕獲業務について
2024年6月20日、蘭越町議会の一般質問で、永井浩議員が「有害鳥獣保護捕獲業務について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 永井浩 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 永井浩
先週からちょっと喘息がまたぶり返しまして。
議員の質問 10番 永井浩
それでちょっと咳出たらあれなんで、ちょっとマスクさせていただきます。申し訳ない、聞きづらいかもしれませんがよろしくお願いします。私からはですね、有害鳥獣保護捕獲業務について御質問させていただきます。アライグマ、エゾシカの捕獲頭数が年々増加している中、本町においては、他町村に比べ、有害鳥獣捕獲被害防止政策が優れているところであります。しかしながら、アライグマ、エゾシカは、本町においては、あまり確認はされていませんが、ヒグマの頭数は増加しております。アライグマについては、捕獲者に対する謝礼が支払われ、その後の処分は委託業者により処理され、また、電気柵設置に対し、購入費の一部が補助されております。しかしながら、アライグマの繁殖力の強さから、一向に減少したとの話は聞きません。アライグマは生息密度が低くなった地域に入り込んでくると言われております。近隣町村とも同じ政策を行わなければ、いくら本町で捕獲殺処分しても他から入り込まれる状況では、近隣町村と本町の政策のギャップを埋めるべく、政策の擦り合わせが必要と思いますが、お考えをお伺いします。また、エゾシカの捕獲駆除については、猟友会蘭越支部のメンバーに委託しているところですが、現在の会員は18名、そのうちライフル資格者5名、実際の捕獲駆除活動をされている方は約半分と聞きました。この方々は早朝と日没までの夕方に駆除活動を行っていただいておりますが、本町からは日当と駆除した場合の駆除代が、駆除費が支給され、ハンターになるに当たり、各種講習に対し補助があります。その一方、森林・農業被害が増大する中にあって、80代、70代の経験豊富な方々が元気なうちに技の伝承がされるべきと考えていますが、今後のハンターの育成について、どのように考えているかお伺いいたします。
答弁 町長 金秀行
永井議員の有害鳥獣捕獲業務についての御質問にお答えをいたします。アライグマについては、北アメリカ原産で、ペットとして飼われたものが捨てられたり、逃げ出し、野生化して日本各地で繁殖し、農業被害が拡大する中で、外来生物法に基づく防除により捕獲をされております。エゾシカは北海道在来種で、明治期、絶滅の危機に瀕しましたが、農林業被害の拡大とともに、北海道のエゾシカ対策推進条例により、鳥獣保護管理法に基づき、捕獲を許可しながら個体数管理を進めておりますが、生息域は全道に広がっている状況です。町内の捕獲状況については、年々増加しており、令和元年度と令和5年度を比較すると、アライグマが285頭から511頭と8割増、エゾシカが142頭から283頭と倍増となっており、いずれも右肩上がりの捕獲数となっております。議員からの政策の擦り合わせが必要との御質問ですが、一昨年の蘭越町鳥獣被害対策協議会総会において、会員の方から、蘭越町がいくら頑張って捕獲しても、近隣町村が同様に取リ組まなければ効果は出ない、連携をお願いしたいとの御意見をいただいております。これに対して、後志総合開発期成会や、私が会長を務める北海道農業農村対策協議会、また副会長を務めております全国中山間地域振興対策協議会において、費用を含めた鳥獣対策の強化が急務であるということを強く要望しております。国策としての推進が、町村の足並みをそろうことに繋がると考えております。また、JAようていの農政対策協議会幹事会、さらには後志総合振興局の地域野生鳥獣対策連絡協議会で、担当職員が捕獲数等、情報交換を行っていると報告を受けております。本町においては、令和6年度、約1,500万円の予算を計上し、鳥獣被害防止対策を行っておりますが、捕獲数が右肩上がりの状況を鑑みますと、いずれの生息数も減少していないことから対策を強化していかなければならないと認識しているところでございます。このようなことから、議員御指摘のとおり、広域的な視点に基づく捕獲対策が肝要と考えますので、国等に自治体間の足並みを揃える必要性を要望しながら、北海道や関係機関の既存組織に町村間の連携が図られるよう、取り組みを働きかけたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。次に、今後のハンターの育成についての御質問ですが、北海道猟友会倶知安支部蘭越部会は、30代の方が1名加入し、現在19名体制で、平均年齢は47歳となっており、他町村と比較しても、本町は人数も確保されており、比較的若い年齢構成になっていると考えております。その一方で、増え続けるエゾシカ、毎年、食害や足跡、糞が報告されているヒグマへの対応には、熟練したハンターの育成が急務と感じております。捕獲技術の向上のためには、関係機関が実施する研修会参加、経費負担などの支援などが考えられますが、猟友会蘭越支部役員と協議しながら、どのような育成が望ましいか、連携して具体的な活動を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 10番 永井浩
猟友会の方々と懇談されたときにですね、その政策の擦り合わせが必要だということは認識されているということで、それはありがたいことだと思いますが、問題はですね、早急にやらないと、蘭越町は委託業者に全部処理をお願いして、リサイクル、環境に持っていくわけですけども、近隣町村は獲ったものの責任で自分の畑に埋めなきゃならないとか、だからだんだんやらないんです。面倒くさくなってね。鹿を獲りました、鹿を埋める農地とか何とかないと処理しないから、また処理費も安いものですから、そんなお金で自分の土地に穴掘って埋めるなんてことはしたくないっていうか、もう面倒くさくなってきているという状況にもあります。それと、アライグマについてもですね、今、電柵を補助を出してるんですけども、目の前に美味しいものがあるのに、ちょっとした痛みで我慢するんだったら、じっとなっても行ってとって食べて、そして帰ってくると、ちょっと痛い思いをしてでも中にある食べ物の美味しいほうが幸せなので、やっぱりだんだんだんだん効果もなくなってくるということで、やはりちょっと大変なところがあるのかなと思います。そのへんについてもですね、やはり、話聞いたら、よく春、秋に産むと言ってたんですけど、話聞いたら、春に子供を持てなかったアライグマが秋に産む、年2回にそういう時期があると。だから両方で産むっていうわけじゃなくて、大体1回につき5匹ぐらい産むと、それでも多いんですよね。それに負けないだけ捕獲しなきゃならないんですけど、それはそれでも大変なことになると思いますので、極力、捕獲者のですね、負担の、処理が負担にならないようにですね、政策を行うこと、それから、今、捕獲資格持ってる方についてはですね、処理費として、捕獲処理費として謝礼が3,000円ぐらい払ってると思うんですけども、それはいつの間にか5,000円から3,000円になったんだよねっていう話で、これだけ増えるとちょっと5,000円という金額がちょっと大きくなってくるので負担なのもわかります。そのへんについてもですね、よく皆さん方とですね、相談してですね、より捕獲しやすい環境を作っていただきたいと思います。それと、ハンターのことなんですけど、今、町長把握していて、僕18名と聞いたんですけど、大体ちょっと不安定なところで19か18かなって聞いたんですよね。それで、今現在、80代で1名、70代2名、60代2名、50代2名、40代6名、30代で4名ということをお聞きしました。これ鹿を撃ったりですね、クマを撃てる銃っていうのはやっぱりライフルなんです。それちょっと今、何でしょうハーフライフルという、螺旋、ライフルが切ってあるのが銃身の中で半分ほど切ったやつ。それが先般、先月あたりすごい大揉めに揉めて、ちょっと北海道特例でですね、認められることになったんですけども、ライフルの資格を取るためには散弾銃を持ってからですね、約10年かかります。といったら30代の4名の方がライフル持てるようになるためには、あと50代近くなるまでです。そして50代の方はもうあと10年したら60を過ぎてしまうと。やはり、早急にですね、この対応しなきゃならないんですけども、本町は講習に対して、銃の講習に対しては7万円の謝礼、罠に関しては1万円の補助がありますが、銃の資格講習はですね、講習や、それから警察だとか、いろんな許可だとか申請、それから講習も当然ですが、4か月から6か月ほどかかると。そして銃を含めると約50万から80万かかると。趣味でやってるんだろって言われたらそれまでなんですけども、このハンターの方々はですね、結構、使命感を持って活動をしております。話を聞きますと。どこぞの町ではですね、猟友会といろいろと揉めてですね、金額のことだとか、そういうことについてですね、揉めて、趣味でやってる上で協力してくれるからっていう感じでやられても、俺たちは使い捨てかっていう言葉を使って、この新聞出たところはもう協力しないというような状況になっております。そういうこともありますので、もうちょっとですね、その方々に対してですね、何か補助がないものかなって、私は思います。森林に関してはですね、皮を、樹皮を食べたり、それからあの木に角を擦りつけて、樹皮を傷ませると。それと植林したら、新芽を食べると、新芽を食べられた木はですね、当然育たない。盆栽のようになってしまうと。それから、若い木がやっぱりそうやって角とかで擦り合わせられたり、皮を食べられると、もう腐って駄目になると。そういう森林から、それから、森林から降りてきた、そういう鹿がですね、田んぼに行って、今もうバイキングのように並んでるんですね。美味しいのがずっと100メーター、ずっと片っ端から苗を食べているという状況があります。今、蘭越はですね、もうそういう状態で、趣味の上でのボランティア活動の一環はもう過ぎてるという状況だと思いますので、もうちょっと手当なり自己負担分をですね、考えてやってほしいなと思います。そのためにもですね、ハンターの負担軽減のためにですね、森林譲与税とか、そういうのを生かしてですね、もうちょっとこの方々にですね、補助してあげたり、助成をしてあげてですね、森林保護、農業被害のですね、軽減に役立ててもらえないかなと、そういうことも考えておりますし、また身分保障ですね、一応、業務委託ですから、町から委託されてるから、消防団のような、そういうかたちでですね、身分保障されてるかどうかわかりませんが、大日本猟友会に入る場合ですね、保険に入らなきゃなんないらしいんですね。約4,000円で3,000万円の補償、あと民間もですね、にも入らなきゃいけないと、約7,000円の掛金で約最高3億円。この金額はですね、自分のためじゃなくて、自分の鉄砲で何かを壊した殺傷してしまった被害が、事故を起こしてしまった場合の相手に対する補償であって、自分が捕獲活動してるときに、動物から受けた被害だとか、例えば、自分で鉄砲をミスして暴発してしまったときの自分の被害の保険がない担保されてないということなんですね。そういうことも含めて、損害保険のあり方だとか、そういうこともですね、考えていただきたいなと思うんですが、いかがなものでしょうか。
答弁 町長 金秀行
永井議員の再質問にお答えしたいと思います。まず、アライグマ等を含めた鳥獣対策の関係です。羊蹄山ろくにおいても、うちの町は約1,500万の予算を計上しておりますが、1,000万以上とか1,000万に近いとか1,000万以下とか、そのへんのところは各町村です。それと、駆除に対する巡回とか、1頭駆除したらいくらとか、いろんなそれぞれの差があります。ですから、各町村もどんどん増えてきているので、そういう部分からいくと、鳥獣対策は重要視していかなければならないという認識は、いろんな首長が会合あるときにはしてるところです。ですから、答弁にも申し上げましたが、やはりそれを一町村だけでやるというのは、やはり財源等もあってですね、かなり困難な状況ですので、きちっと道や国がそういうことを把握して、交付金とか、そういうものを手立てをする、そのことによって、やはり鳥獣被害っていうのは少なくなるという部分がありますので、まずは、私は後志総合開発期成会を含めてですね、そういう中で国がきちっとその補填をしてくださいという部分は訴えて行っているところです。それと併せて、北海道の中にもそういうアライグマの生息、そういうものを国の機関も含めて調査をしている団体があります。ですから、そういうところからきちっとどういうときに駆除すれば、そういうものが少なくなるんだとかですね、そんなような講習会とか、勉強会、そんなのも、是非、行っていただければありがたいなということで、それも併せて要請をしているところです。それと併せて、議員のほうから譲与税の活用という部分がありました。実は、森林環境譲与税なんですが、鳥獣被害防止計画のですね、鳥獣被害対策というのは、実は、特別交付税のルール分で措置をされております。8割ほどですね、鳥獣被害対策っていうのはルール分で措置されてますので、譲与税を使うと、二重交付というかたちになるので、そのへんのところは、譲与税は該当っていうのはなかなか難しいんではないかなというふうに考えてます。ただ、ルール分ですから、その分はきちっと補填されているという部分で御理解いただければというふうに思います。それと、身分補償の関係ですが、そのハンターの皆さんには鳥獣の被害を駆除していただくということで、有害鳥獣被害実施隊員ということで、非常勤の公務災害、これに町のほうでは加入をしております。ですから、身分補償という部分からいくと、怪我、入院、休業補償、この部分は、もし仮にですね、そういうようなことがあった場合には対象としているという部分でございますので、その非常勤公務災害としてしているということを、また隊員の皆さんとか、そういう方々にもきちっと周知をしてですね、何かあったときは対応できますということも、今後、また改めて周知を図っていくことも必要かなというふうに思っております。それと、議員がおっしゃった、各種いろんな講習費用ですが、今、現状としては、町のほうでは銃の所持免許ということで7万円、これの上限としてですね、その助成は行ってますが、各種講習会とか、そういう部分については、やはり自分で行ってもらってるような状況です。ですから、このへんのところも管内とか山麓とか、そういう部分でどういうような補助体制とか、そういうものを行っているか、これも十分内部で検討させて、やはり、きちっと有害鳥獣を駆除する、そのために必要な手立て、そういうものも道や国に訴えていくのと合わせてですね、早急に行っていかなければならない部分については、議員の皆さんにも御理解いただいた中で、単費で実施しなければならない、そういう部分についてお願いする、そういうことも併せて検討していきたいと思います。御理解ください。
議員の質問 10番 永井浩
この方々はですね、意外と蘭越町に、この施策にはですね、文句はないんだと、文句はないと、よくやっていただいてると。しかしながらということで聞きます。しかしながらということで、今、言われたように、例えば自分のですね、キャリアを維持するために、鉄砲撃つのにですね、試射場行ってですね、訓練するわけですけども、当然、消防団員ですけども、消防の訓練もやる、演習やるように、常に自分のキャリアを持続させるために行くんですが、例えば球の価格からいくとですね、ライフル弾はですね、大体1発1,200円ぐらいです。ハーフライフルで1,000円ぐらい。散弾の玉で300円から1,000円ぐらいと。試射場にですね、行ったら大体50発ぐらい打って練習してくると。そして試射場の使用料が約3,000円と、そういうことになると、1,200円、ライフルで練習した場合は1,200円から50発で約6万円ぐらいかかってるんだということなんです。まあ、ハーフライフルだったら1,000円ですから、大体50発だったら、それは人によると思うんですけども5万円ぐらいかかってると、そういうことを考えると、彼らのやっていただいてるですね、お仕事に対する代償としてはちょっと安いんじゃないかなって思いますので、今後考えていただきたいなと思っています。それと、やっぱり近隣市町村とのですね、擦り合わせというのは本当大事ですね。こういう動物にはですね、町域も国境も何もないので、これだけはちゃんとしっかりしてもらわないと本当に困りますね。アライグマについてはですね、これちょっと見ると、1995年には点、点、点の赤丸だったんですけど、今もう真っ赤で、全道にもうにアライグマが生息していると、生息数がわからないと、鹿だとかだったら、何年前の1.何倍とか、クマは1.何倍とかそういうのはわかるんですけど、アライグマについては生息数の範囲はわかるけども、もう捕獲頭数がこの地区でなんぼというのはわかんない。いくらいるかわからない状況になってますんで、それも含めてですね、こういう活動に従事されている方に少しでもですね、このどこでしたっけ、言えないですけど、こういうところと一緒にならないようにしてもらいたいのと、これ法律の問題なんですけども、夜撃ったら駄目なんですよね。それで問題なったのは島牧村で、夜、クマが出て、撃てないと、それ撃てないハンター、夜中、日当高いのを呼んでどうすんだと議会で揉めて、それで、それを聞いた猟友会の方々もう町には協力しないということで、一時大変なことになりましたけれども、聞いたんです。例えば、夜ね、家族がいるところに、今回は、島牧の場合は物置だったけど、母屋だったらどうするんだって、もう僕だったら、完全、人身事故が起きるような状況にあったら、もう鉄砲の許可がなくても撃ちますねっていうほど、きちっとした考えを持たれているんですね。これは法律の改正が絶対必要なんですけども、こういうこともありました。砂川で、猟友会の方が撃ってくれと警察官の方に頼まれた、撃ったら、撃った対象の向こう側に住宅地があった。そしたら、やはり書類送検されちゃったんですね。そういうこともありますので、そういうことをですね、今後、一つ一つ課題いっぱい山積していると思うんです。警察官の方にもあなた方ピストルで撃ったらいいと言ったら、警察官のピストルっていう、あの球っていうのは、威嚇したりですね、発射してもですね、あの部位を選んで、殺さない程度のものなんで火薬量がすごく低いらしいんですね。それで何メーターか離れたところからクマの頭にとか、鹿の頭に狙ったって刺さり込んでいかないんで致命傷を与えないんだっていう話なんですね。やっぱり猟友会の方のライフルに頼るしかないんだっていう話をしておりました。これからそういう面の法律面も加えてですね、いろいろ先ほどからこういうお金を、もう道や国の政策として考えていきたいって、していかなければならないって町長もおっしゃっているので、併せてそういう法律の面もですね、少しずつ考えて、緊急時の場合の対応はどうするんだということも含めて考えていただきたいなと思いますが、町長、よろしくお願いします。
答弁 町長 金秀行
永井委員の御質問にお答えします。非常に、銃弾の弾の球の関係も御意見をいただきました。今の町のほうの駆除をする報酬の中には1日当たりの弾の部分は、若干ですが入れております。ただ、議員がおっしゃった、訓練するという、そういう部分については、やはり自己負担っていうかたちになっております。そういう部分も、ちょっと今日、今、御意見等いただいたんでね、猟友会の皆さんとか、そういう中でまたお聞きをした部分の中で、駆除をするのにいろんな講習、さらには訓練、そういうものもしていただいている部分があるので、そこの部分を少しでも手助けできる方法とかですね、そういう国と道を含めた支援とか、そういうものもないのか、これは内部で十分検討しながら猟友会の皆さんとも協議してまいりたいなというふうに思っております。それと、夜間の関係です。島牧も相当、ヒグマの駆除には苦労をされて、赤外線のドローンというのを導入してですね、かなりそこの中でいつ来てるとか、そういう実態を見ながら、駆除の効果、これはかなり上がったっていうふうにお聞きをしております。ヒグマについては、蘭越町については、足跡とか、そういう部分の中ではよく連絡がありますが、大きな被害までにはいってはおりませんが、やはり、これからいろんな機器とかですね、そういう部分も発達してきてますし、そういう中で駆除の効果とか生息とか、そんなのでもですね、効果があるものであれば、十分検討していきたいなというふうに思ってます。いずれにしても、猟友会の皆さんが、きちっとやってくれないと、この部分についてはやっぱり効果が上がりません。ですから、猟友会の皆さんと意見交換しながらですね、財源伴うときには、また議会とも相談させていただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。御理解を願いたいと思います。
議員の質問 10番 永井浩
メンバー、何でもかんでも役場に頼るのもですね、あれなんですけど、役場の若い方もちょっと少しそのメンバーの中に入れてちょっと要請したりなんかすることも考えていただきたいし、農業被害だけじゃなくてですね、皆さんも経験あるかどうか、僕も去年はですね、去年ですね。車2台潰したんですよね。もう本当、新車2台買って、もう大変な思いをしたし、私のとこの従業員も買ったばかりの車、鹿出てこられて左側、フロントから後ろまで、がさっとへこんでしまうとか、何人かいらっしゃると思うんですけども、やっぱり市街地でのやっぱり事故も多いのでですね、これ本当に早急にですね、町長、皆さん、国、道とですね、話をして、きちっとした対策を、きちっとした対策を作ってもらえるようにですね、協力していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。質問はこれで終わります
答弁 町長 金秀行
永井議員の御質問にお答えします。本当に議員おっしゃったとおりですね、エゾシカの被害っていうのは本当に多く出ております。町内においても、夜だと急に出てきますね。特に、支笏湖の周辺っていうのはもう異常なぐらいシカがですね、出てきております。ですから、夜は、私なんかも帰ってくるときはあそこ回らないで高速乗ったりとか、そういうほうが安全だっていうかたちをしております。ですから、町内でもそういう鹿がですね、つい先日も国道沿いに急に出てきたりとか、そういう部分がありますので、このへんのところは十分周知というか、喚起というか、町民の方々にもシカに注意なり、そういう部分は周知かけることも必要ではないかなというふうに思っておりますし、それと併せて、やはりいろんなあのシカが嫌がる何て言うか、いろんな機械とかそういうのもですね、いろいろ研究はされておりますが、まだこれといった効果があるような部分はありませんので、なるべく道や国のほうにも、そういう対策を含めて、一町村ではやっぱりこれはできませんので、十分訴えながらですね、町民の方々に対して町の広報とかそういうのも使いながら、十分気をつけるように、そういう部分は、今後、対応してまいりたいというふうに考えております。御理解ください。