蘭越町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月10日
どのようなお考えであるかという2点について
2022年3月10日、蘭越町議会の一般質問で、難波修二議員が「どのようなお考えであるかという2点について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 難波修二 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 難波修二
2点目です。新しい料金額を設定するに当たって、町民負担率の割合に、一定の基準を設けるということが必要ではないのかなというふうに、ちょっと考えております。昨年の所管事務調査の際の説明では、今、町長答弁あったように、令和2年以前は25%、27、8%、令和3年は17%まで落ちていると、こういうことでありましたけれども、その全体の処理費用に対する、どの程度、町民負担を求めるかということに対してもですね、一定の負担割合がこの程度というような基準があるのが、より理解を得やすいのではないかなと思うんですけれども、例えば、ごみ処理経費の全体の4分の1とか、あるいは3分の1とかですね、30%とか、そういうことをあらかじめ内部で定めておくことによって、現状はこうだけれども、基準をこういうふうに下回っているので、この程度の改定を行いたいという、そういう明確な根拠を設定しておくことが必要ではないかなというふうに思うんですけれども、そのようなことについて、どのようなお考えであるかという2点について、再度、質問したいと思います。
答弁 町長 金秀行
難波議員の再質問にお答えをしたいと思います。まず、1点目、業者の委託料の関係が、今後上がる、そういうような要素とか、そういうものがないのかということでございますが、処理業者の値上げ、これについては、先ほども、若干、答弁をさせていただいた可燃ごみ処理業者、これは羊蹄山麓地域廃棄物の連絡協議会というのがありまして、ここと民間業者において、長期継続契約、3か年のですね、業務委託契約、これを締結した部分の中で進めているというところでございます。そのような中で、現在のところ、大幅な値上げ計画というのは示されていない状況ですが、また、今、人件費とか物価高騰とかですね、そういうようなことが出てくる場合もありますので、それは十分、この協議会の中で検討してですね、なるべく町民に負担をかけない、そういうような協議をしてまいりたいというふうに考えております。また、可燃ごみ以外の不燃ごみ、生ごみの処理、これはですね、毎年、年度予算を策定するに当たって、業者から見積もりをいただいております。その見積もりによって、大幅な上がるなりというものが、予算査定の時、予算の措置の時にですね、計画する時に分かりますので、そのへんのところは状況を見て、なるべく協議をしながら進めていきたいなというふうに考えております。上がる場合は、業者からもどういうことでということで、理由を聞きながらですね、行っておりますので、その点、これからますますいろんな物価上昇が考えられる昨今でございますので、ごみに関しても、十分協議をして行ってまいりたいと考えているところです。また、2点目の新しい基準という、ある程度の基準をですね、設けてはという御質問だと思います。今回、実は、最初申し上げたとおりですね、17%程度まで、実は町民の負担というのがなりました。これまでは大体25%程度でずっと推移をしていた経過がありますので、今、新しい基準はという部分の中で、直接こうしたいとまではですね、ちょっと申し上げられない部分もあるんですが、私としては、できればこれまでずっと保ってきた25%前後というか、そういうものも推移も見ながらですね、町民の皆さんに御協力をしていただければというふうに考えております。これについては、ますますいろんな物価高騰なり、それによってまた町民の負担というものが、お願いしなければならないことが出てくると思いますが、今現在、私としての考えとしては、大体25%、これを目安としてやっていければなというふうに考えております。なお、これについては、やはり上昇だなんだっていう時にはですね、事前に常任委員含めて、その中で議会とも協議をさせた部分の中で進めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 7番 難波修二
おおむね理解をいたしました。実は、プラスチック資源循環促進法というのが4月から施行されることになっております。そのことをちょっと質問したいなと思ったんですけれども、これはまた次回の、別の機会にですね、このことをしたいなというふうに思っております。最後にですね、若干、この一連の改定作業のプロセスについて、少し意見を申し上げたいというふうに思います。町長は、先ほどの答弁で言われましたけれども、昨年の10月18日の総務文教常任委員会の所管事務調査の際に、初めてこの手数料改定の意向というものを担当課から説明を受けました。11月の29日の第5回の臨時会で、総務文教常任委員会としての調査意見を報告をさせていただきました。その意見書では、適切な町民負担はどうあるべきか議論が必要であると、また町民への広報に配慮すべきだと、こういう意見を述べております。その直後の12月はじめから町政懇談会が始まりましたけれども、その町懇の資料を見せていただきました。その中では、令和4年4月から料金を改定させていただきます。こういう資料でありました。言い方ちょっと、失礼な言い方ですけれども、4月から料金を改定させていただきますと、これでは決定事項のお知らせのような文章でないかなとちょっと感じました。条例の改正案も新年度予算もまだ審議前ですから、少し乱暴な表現ではないかなと、こういうふうに感じました。こうした制度の変更とか、あるいはその住民負担の伴うような重要な改正の際についてはですね、先ほど町長答弁で、令和2年度にも説明をして、令和3年度はというかたちで、段階を経ているということで少し理解はしたんですけれども、やはり議会での議論、あるいは関係団体等の意見聴取に時間を割いて、その後に町政懇談会で説明するなどの丁寧なプロセスが必要ではないかなと、こういうふうにちょっと考えますので、改めて町長の見解を伺いたいというふうに思います。
答弁 町長 金秀行
難波議員の再質問にお答えしたいと思います。町のいろんな事業の執行に当たっての議会との協議、それと住民等の説明、そういうものを丁寧にというような御質問かなというふうには思っております。今回のごみ処理の町民負担については、先ほども申し上げたとおり、令和2年度の町政懇談会から皆さんのほうに周知をしながら、令和3年度、4年度に向けて改定をお願いしたいというようなかたちで進めてきたわけです。その文言の表現の仕方が少し乱暴ではないかなという御指摘もいただいたところでございますが、町としては2年間、そういう中でですね、町民の皆さんに理解をいただきながら、先ほど言った負担率が17%台に落ちたと、もう少し町民の皆さんの負担を協力してもらってですね、限られた財源の中なものですから、なんとかお願いしたいというかたちで今回進めさせていただきました。進めるに当たっていろんなかたちがあると思います。議会にもう少し、事前に説明をしながら協議をしていく方法、さらには、町長として町のいろんな執行させていただく部分の中で議論をして、そしてそれが執行する方法、いろいろあると思います。私としては、事前に議会と協議をしながらですね、そういうかたちで町民の皆さんの理解をいただければというのが理想だなというふうには考えておりますが、その時々の進める部分に当たってですね、どうしても財源、いろんな部分含めて執行しなかったらいけないということもですね、御理解を願いたいなというふうに考えております。いずれにしても、ごみ問題については、今回、改定について提案をさせていただく部分がございますので、それに当たって町民にですね、また十分丁寧な周知、そういうものも含めながら、また御意見等伺いながらですね、今後に向けて進めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を願えればと思います。
議員の質問 7番 難波修二
是非、現状と、こういう方向でやっていきたいというですね、そういう町の意向を是非、分かりやすいかたちで町民の皆さんに周知するということについては、これからも是非、進めていただきたいと、そういうふうに感じます。1点目については、これで終わりたいと思います。
議員の質問 7番 難波修二
いいですか。では2点目にいきたいと思います。並行在来線の存続問題についてということです。若干、その存続問題そのものについては、一定の町長の見解も示されておりますので、そのことについては触れることではないんですけれども、2月3日に開催された対策協議会において、長万部・余市間のバス転換が決定されました。これまでの協議で明らかになった巨額の費用負担を考慮すれば、残念ながら鉄路の存続は断念せざるを得ないとの苦渋の決断であったことと推察いたします。存続を願う方の一部には、1月下旬に新聞掲載された交通計画コンサルタント会社社長の提案に期待する声もあったようですが、内容を改めて見ますと、資産譲渡や大規模改修など初期投資額の負担はどうなるのか、駅新設や増便などの経費負担が明確ではない。一度バス転換した後に鉄路を復活させることは可能なのか、今後も現状の赤字相当額をJRに負担させられるのかなど、根幹部分で理解できない点が多すぎるように感じます。この提案に対する町長の見解と、対策協議会では議論があったのかどうかについて、伺いたいと思います。
答弁 町長 金秀行
難波議員の並行在来線の存続問題についての御質問にお答えします。はじめに、2030年度末に予定されている北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離される函館線の経営分離後の地域交通の確保方策の決定に向けて、全線バス転換を本町の方針とする苦渋の決断をさせていただき、表明したことに対しまして、議会の皆さんの御理解を賜り、改めて感謝とお礼を申し上げる次第でございます。さて、議員からの御質問のありました、交通計画コンサルタント会社社長の新聞に寄稿された提案でございますが、内容といたしましては、先ほど議員が御質問にあったとおりなんですが、余市・小樽間、これは鉄道を存続をすると、そして駅及び運行本数を大幅に増加して利便性を高め、利用者を鉄道に誘導する一方、長万部・余市間は当面の間、バス運行として、新幹線の札幌延伸後に鉄道復活を視野に入れると、そういうような内容でございます。また、その運営資金については、長万部・小樽間の赤字を補填している経営安定基金の運用益及び国からの直接支援の充当を見込んでいるということで、沿線自治体や北海道が費用負担なしで新たな公共交通網を構築できるというメリットのみが強調されてございます。御指摘のありました、資産譲渡や大規模改修などの初期投資、駅の新設・増便などの経費負担、バス転換後の鉄路の復活の可否、今後の赤字相当額のJRの負担などといったものには全く触れてないために、鉄道の存続を願う方、さらには読者に誤解されかねない内容ではなかったかなというふうに私も憂慮しているところでございます。議員からの、この提案に対する私の見解と、対策協議会で議論がなされたのかとの御質問についてですが、対策協議会におきましては、第3セクター方式で鉄道維持、全線バス転換、余市・小樽間のみ鉄道維持で残りの区間はバス転換の、この3案で検討が行われ、その中から方向性を決定するということで協議が進められておりまして、会社社長の提案が新聞に掲載された時点で、既に方向性を表明した沿線自治体もございましたので、2月3日に開催された後志ブロック会議では、議論もされておりませんし、話題にもなっておりません。また、この提案に対する私の見解ですが、2月3日のブロック会議終了後、この提案に関して取材を受けておりまして、バス転換後、新幹線開業まで鉄路を維持する費用が不透明というふうに述べさせていただきました。この提案は、あくまで鉄道コンサルタントとしてのプランでございます。財源などJR北海道に確認されているか不明なことから、関係機関との協議を踏まえた上で、財源の担保、さらには収支予測を明確に示すべきであるというふうに考えております。また、このプランは北海道には説明されていないということを道よりお聞きをしているところでございます。いずれにいたしましても、先般のブロック会議において、長万部・余市間は、バス転換で地域交通を確保することが確認されておりますので、令和4年度町政執行方針でも触れておりますように、今後は、鉄路の存廃が焦点となっている余市・小樽間の個別協議の動向を注視しつつ、長万部・余市間の具体的なバス運行については、北海道と沿線自治体、バス事業者と協議を進め、今以上に利便性の高い地域交通を構築してまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 7番 難波修二
御答弁ありがとうございました。町長の見解と同じ考え方なんですけれども、要するに、うまい話に踊らされるのではなくて、私たちに具体的な対応、何ができるかという、まちづくり全体の中でどういうことが可能なのかということをですね、検討することこそが何より大事だと、そういうふうに私は思っております。先ほど、ごみ処理手数料の改定について質問いたしましたけれども、その改定案でも、15%改定をしても増収となるのは僅かと言っては、大変恐縮ですけれども、300万円の話なんですよね。それでも町民の負担感というのはとても大きいものがあると、それが町の行財政運営の実態だという、そういうことではないかなというふうに思っております。翻って在来線を存続させるというためには、初期投資が8億5,000万かかると、さらに毎年1億から2億の負担を強い続けなければならないという、そういうことであります。果たしてそれは可能なのか、もしやるとすれば、財政調整基金、13、4億あると思うんですけれども、それを僅か数年で使い果たすことになりますし、その後は公共料金の見直し、町民負担の増大ということはもう避けられないことだと、そういうふうに思います。残念ながら、そういう中では厳しい現実を直視すべきだなと、こういうふうに私は考えております。その中で、町長は町民の皆さんの様々な意見に耳を傾けて、在来線の存続問題に真剣に取り組んでこられました。2月1日付けの町長の町民向けのお知らせ文書は、これまでの経過を包み隠さず伝えて、御自身の苦しい胸の内を吐露されたものと敬服いたしております。そこで、最後にですけれども、今後の協議会での議論についてお尋ねしたいというふうに思います。ただいま、若干、御答弁されておりましたけれども、今後の焦点となるのは、余市・小樽間の協議がどうなるのかということが1つあると思います。それにかかって、いわゆる考えておられる負担増があるわけですけれども、その負担が果たして余市からこちら側の沿線自治体にどう影響するのかという点、これについて非常に重大な検討事項になるのではないかなというふうに思いますので、それについてどうなのかということと、そして長万部・余市間のバス転換について、具体的な検討が加速されると思いますけれども、それに向けてどのように取り組んでいかれる予定なのか、現時点で町長のお考えがあればお聞かせいただきたいと、改めてお聞かせいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。議長(冨樫順悦)金町長。
答弁 町長 金秀行
難波議員の御質問にお答えをしたいと思います。2点、再質問があったと思います。沿線自治体の負担割合、それとバス運行の方向性についてということだと思います。最初に議員から御質問もいただき、御意見もいただいた今回の並行在来線問題について、町民の皆さんにもいろんな意見を聞きながらですね、最終的に蘭越町としてバス転換にいかざるを得なかったという部分を、非常に議会をはじめですね、御理解をいただいた中で決断をさせていただいたことに対して感謝とお礼を申し上げる次第でございます。これまでの経過、そしてブロック会議においても、早くから、実はこの問題について、町民に対して資料提供できる、そういうものを早く作っていただきたいというのが沿線自治体からの首長方の声でございました。その中でコンサルタントを入れて、今回、3つの方法というものを提案させていただいた。その中では御存じのとおり、余市がですね、どうしても鉄路という部分で1日の乗降人数2,000人以上という部分からいくと、鉄路維持が可能なんじゃないかというようなことからこの3つのパターンを提案させて、各沿線自治体で協議をしていただきたいということで、蘭越町については全線バス転換というふうなかたちの結論を出しました。それで、難波議員の1点目の負担割合、これはどうなるかというのは、今現在のところ、実は余市・小樽間の動向の中でですね、ある程度方向性が出てこないと、どういうふうな負担になるのかという部分も、現在のところはその負担割合までは話し合っていないと、協議されていないという状況です。それと併せてですね、今後のバスの運行状態、本数、そういうものによっても町村の負担というのが変わってくるというふうに考えております。ですから、1点目については、まだその負担割合については、ブロック会議の中では示されていないというのがですね、1点目。それと、今後のバスルートなんですが、協議会の中で基本的な考えとしては、現在JRが運行している本数、これを基本としながらバス事業者と協議をしていきたいというような話はなされております。特に、黒松内・倶知安間なんですが、通学、病院、そういうものにですね、JRを使われている、そういう方々が多いわけですので、ブロック会議の案、まだこれは決まったわけではないんですが、これからいろんな部分を協議されていきますが、各、黒松内・倶知安間については、まず各高校の通学に適した時間帯のバスの設定、さらには俱知安厚生病院への通院、生活利用に適したバスの設定、そこを重点的にしてJRの本数あるわけですが、利用の少ない時間帯はデマンドとか、バスを小さくしたりとか、そういうような部分で検討したらどうだというような案は、これから示されながらですね、協議をしていくというふうに伺っております。また、バス車両についても、長距離路線のバス、それと短距離、需用が多い路線バス、それについても分けて考えていこうということで、長距離路線のバス車両はハイデッカータイプというトイレ付きのバスを活用したらいいのではないかというのと、短距離、需用が多い路線バスは、ノンステップバスで検討をしていくというような、今、案が出されているところでございます。いずれにしても、これから本数含めて、各町村のですね、幹事会、担当者、それと北海道、さらにはバス事業者、そういう関係者が集まって案を、いろんな協議をしてですね、出されていくようなかたちとなっております。いつまでというのは、まだ明確にいつまでという部分はないんですが、今これからバス方向と長万部・余市間はバスというふうになりましたので、そこの方向をどういうかたちでやっていくかというのはこれからの重要なところでございまして、本町としてもですね、なるべく今、JRを利用されている方、それがさらにバス転換によって利便性悪くなったとか、そういうことがないように、実は協議の中でも発言していきたいというふうに考えております。現在のところはそういうようなかたちで進んでいるということで御理解を願いたいと思います。
議員の質問 7番 難波修二
丁寧にありがとうございました。バスのこれからどういう議論になっていくかということについては、十分承知しておりますので、その中で、現時点で何かあればということで、それから、私がちょっと質問したのは、余市・小樽間については鉄路で残すと、それで26億、もうちょっとかかるんですね。結局、余市・小樽間、仮に、鉄路はそこは残しますよというふうになった場合のその財政負担が余市・長万部間の町村もそこの負担はどうなるんだという部分が、私はやっぱりそこは、それを鉄路を残して利用する区間で基本は賄うというのが原則ではないかなと、一定の共通経費部分程度はね、それは長万部・余市間が負担してもいいけれども、そういうところがちょっとやっぱり、あらかじめ私たち沿線自治体も一定の構えを持っておかないと、そういうことが余市・小樽間の議論にも、何と言うんですかね。大事な要素になるのではないかなと、それが余市・小樽間で、いや、やってくださいと言われるならば、果たしてうまくいくのかどうかということは、重要な議論になりますので、余市・小樽間はという1つの3パターンのその案でいくとすれば、それに伴う長万部・余市間の負担というものについては、一定のやっぱり町村としての構えを持っていたほうがいいのではないかなというふうに私は思うので、その点についてもう一度お聞かせください。
答弁 町長 金秀行
難波議員の再質問にお答えします。実は、この件についてはブロック会議の中でも意見が出されております。各沿線自治体、余市、黒松内から余市までの余市町長を除いた首長の中には、余市・小樽間のJRの負担については、当然、やるところでやってくださいというような意見がけっこう、ブロック会議の中では出ておりますし、そのことについては、余市町、小樽の市長も一緒に参加しておりますので、その町村からの要請、そのことは聞いているというようなことです。ただ、まだその部分を最終的にどうするかというのは、まだ決まっていませんが、その今、全線バスというのがやはり多いですね。長万部から小樽まで全線バスという2案目の、やっぱりそれが多いんです。その中で、どうしても余市・小樽間がという、鉄路というふうになった場合に、それはうちらのほうの、その外れているほうが負担をするという考えはないという、そういう町村も、その協議会の中では話が出されておりますので、このへんのところは十分、今後、最終的にはブロック会議でどう方向性が出すかというものをですね、余市・小樽間の考え方、それを示された中でブロック会議としてどうするのか、北海道も交えて決定していくというふうに考えておりますので、それをもう少し、今、小樽、余市の考え方を次回の協議会になるのか、その次になるのか、その状況をみて判断されていくというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。それと併せて、町民の皆さんにそういう内容については、広報等も含めながらですね、随時、報告できるところは報告してまいりたいというふうに考えております。御理解ください。