蘭越町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月16日
蘭越高校の今後について
2021年12月16日、蘭越町議会の一般質問で、永井浩議員が「蘭越高校の今後について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 永井浩 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 永井浩
蘭越高校の今後について御質問させていただきます。先般、北海道より地域連携特例校などの再編整備について方針が示され、あまりにも唐突ということで、その後の地域連携特例校などの再編整備に係る意見交換会にて、当該関係自治体や蘭越町長の意見・要望を踏まえ、今しばらくの余裕ができましたが、先が見えたことには違いありません。令和元年6月定例会において、道立蘭越高等学校の今後について、私、質問させていただきました。その時のですね、答弁では、これからの高校づくりに関する指針の基、魅力ある高校づくりに取組みながら入学者の確保に努力する、蘭越高校を地域とともに考える会、検討委員会の立上などで検討する旨のお話をいただきましたが、どのようの方針で道立蘭越高等学校の存続を導くのかお伺いいたします。
答弁 町長 金秀行
永井議員の蘭越町としての道立蘭越高等学校存続の指針について、御質問にお答えをいたします。令和元年度に蘭越高等学校の入学者数が6名となり、存続が厳しい状況となった中、永井議員から蘭越高等学校の今後についての質問をいただき、存続のためには、少人数を活かしたきめ細かな指導の充実、町のスポーツ団体と連携した部活動の充実、地域性を活かした英語教育の充実、この3点を柱に魅力的な高校づくりに取り組み、また道立高校としての存続が困難となった場合を踏まえ、今後の方向性を検討する委員会を立ち上げ議論いたしますと答弁させていただいたところでございます。その後、令和2年度で13名、令和3年度で17名と着実に入学者が増えたことは、蘭越高校を地域とともに考える会を中心に、3点を柱とした取組を推進し、町内外へ蘭越高校の魅力を発信した結果であると一定の評価をしているところでございます。しかしながら、今後、北海道教育委員会では、これからの高校づくりに関する指針に基づく取組の成果や課題などを検証し、地域連携特例校の今後の在り方や教育環境の充実に向けた取組を検討することとされており、生徒数や留保年数の明確化等が懸念されているところでございます。指針の見直しについては、地域の子供たちが安心して全道で均一の高校教育が受けられる環境整備に向け、北海道町村会と連携しながら、しっかりと要望等してまいりますが、指針の見直し内容にかかわらず、地元生徒が減少する中、蘭越高等学校の存続については、引き続き検討していかなければならない大きな課題であると捉えております。さて、町としての蘭越高等学校の存続に向けた方針でございますが、以前から申しておりましたとおり、道立高校としての維持を最優先とし、高校の魅力化を図り、地元生徒の進学率及び他町村からの入学者数の増に努めてまいりたいと考えております。高校の魅力化のため、今まで通り3点の柱について重点的に取り組むとともに、蘭越高等学校に対する教育振興対策事業も引き続き行い、町外生徒の入学の受け皿として下宿先の整備を行い、さらには、生徒確保に先進的な自治体の取り組みについて、研究も進めてまいります。また、地元進学率も令和元年度で10%、令和2年度23.3%、令和3年度では30%と増加傾向となり、蘭越高等学校の魅力が少しずつ町内にも根付いてきておりますので、子供を増やす子育て支援の施策も同時に進めていくことが必要であると考えております。いずれにいたしましても、蘭越高等学校の存在は地域の活性化に必要不可欠でありますので、存続に向け、関係機関と協議しながら進めてまいりますので御理解願いたいと思います。なお、道立高校としての存続が困難となった際の方向性について検討する、蘭越高校の今後のあり方についての検討会につきましては、考えられる選択肢によりメリット、デメリットなどを整理し、昨年度から検討されており、今後も検討を重ね方向性をまとめていただくこととなっておりますので、併せて御理解を願いたいと思います。以上でございます。
議員の質問 5番 永井浩
ありがとうございます。私もですね、絶対に道立高校を存続させなければならないと、私は思っております。町立だとかにするとですね、莫大な資金が必要となりますし、それを維持できるだけの歳入は蘭越町にないと思います。例えば、いろいろと私も調べたんですが、知内高校はすごく有名で、人口4,200から4,300人ですけども、全校生徒は160名くらいおります。置戸高校というのがあります。そこは全校生徒で20何人もいないんです。ところが、道立で維持しています。今、置戸高校は完全、福祉学科として、全寮制で、町外から来る人は全寮制でやっています。そのいろいろこう、子供たちの話が書いているんですけども、北見から来たと。あの大きな町で、大きな学校でいたけど、どうしてもみんなに合わせて学習ができないとか、生活環境ができないということで、寮費は高いけども来てよかったと、将来、福祉士だとか、なんですかね、作業療法士だとか、そういうのを目指して頑張ってますとかって書いているんですよね。先ほど、町長が下宿という話がありましたが、僕はね、蘭越の民間の人に頼んで下宿するっていうのはね、ちょっと僕は無理だと思うんです。僕の経験上。実はですね、私、蘭越高校落ちましてね、不合格になったんですけども、情けないんですが。札幌の私立高校に行ったんですが、そこで本当の下宿屋さんの下宿だったんですけど、そこにですね、運良くと言いますか、北大の医学生、教育大学の数学、それから北大の歯学部生とかいてですね、小学校の分数からもう全部1か月間教えていただいて、1か月で高校入学できるくらいの学力まで、高校生だったんですけどね、まで持っていって学力をつけていただいて、それでなんとか考えもしなかった大学というところまで行けるようになりました。当然、私を知っている、中学時代の私を知っている人は、大学に受験したら、永井何しに来たって言われて、そういうぐらいできが悪かったんですけども、やはりですね、下宿というのは、普通の素人下宿じゃ、そういう環境にもならないし、同じ方向を向くですね、人たちが周りにいるかいないかで生徒のモチベーションっていうのは相当違うと思うんですよ。知内高校、置戸高校、それから音威子府高校、ちょっと調べてみたら、全部寮持っているんですよね。それぞれ特徴ありまして、音威子府高校は、当時、旭川に行った東海大学の芸術関係の学部ともう既に提携をして、地場産品の木材を利用した授業に転換していったんですね。そこは村営ですけどね。知内高校については、農業高校から普通高校に移る、移管したんですけども、ここは町立に変わりましたけども、なぜできたかって言ったら、その時はね、ここは火力発電所ができて、完成して、それの交付金だとか固定資産税があったんで、何に使うったら高校教育に使おうということで、一気に校舎だとかグラウンドだとか、そして野球だとかって、それを目指してやったと。言ってましたけど、知内高校は潤沢ではないけど、運営できるだけのお金があったからやれたんだけど、だけども、私たちは実際にその関係者とお話しました。私たちは今でも志を持つ子供たちに、うちの学校に来ていただいて、夢を叶えさせてあげたいからやっているんだっておっしゃっていたんですよね。現在もですね、野球部が、学校の生徒が160人の3分の1が野球の関係者だそうです。野球部が活躍したから吹奏楽もできたと、関係する周りの部活もすごく元気になった、ところが、学力がなかなか上がらなかったんですね。それで今度、内部でもっと授業を展開するのに、やっぱり学力を上げなければならないということで、上げたらですね、26年は4年制大学に行っている方がいなかったんですけども、昨年ではですね、横浜国立大学とかにも普通に受かるような、それだけ学力っていうのは大事だと。そこで蘭越高校はある程度どこを目指すのか、その子供たちの志にどう応えるかで学校の方向が変わるのではないかと思います。そのためにはやはり、寮を建設してですね、その中でみんなで教育する、学校とはまた別に教育、例えばそれが部活動の野球でもなんでも、卓球でもなんでもその専用の寮になってもいい、もしくは学習のための寮になってもいい、ある種の方向性を蘭越町として目指すべきではないのかなと、それが蘭越高校の生徒のですね、間口が広がるのではないかな、入学者が増えるのではないかなと思いますが、いかがなものでしょうか。
答弁 町長 金秀行
永井議員の再質問にお答えをいたします。議員のほうから、各全道的なですね、特色ある高校の在り方、そういう部分の御説明をしていただきました。その中で議員も道立高校として存続をしていくべきだというような御発言もあってですね、私も今、蘭越高校については、まずは道立高校としての存続を最優先として考えていきたい。そのために、先ほど答弁でも申し上げましたが、高校の存続の方法として、きめ細かな指導、先生方個人、個人のですね、その中のきめ細かな指導を行っていける体制があるということと、スポーツ団体と連携した部活動の充実、さらには地域性を生かした、これはやはり、ここを私は非常に蘭越高校をなんとか存続していく部分の、英語教育の充実、これをですね、3点をきちっと推進を図っていくことが存続に向けての特徴ある高校づくりかなっていうふうには考えております。それと、この管内ですね、非常に町立、村立を含めて、特色ある高校を、教育を行っているところがあります。留寿都においては福祉関係、真狩においては食という、そういうものを行っております。ニセコは農業と観光とそういう部分で行っております。その中で蘭越をどうして魅力ある高校づくりにしていくかというようなことを、これまでも蘭越高校を地域と守る会を含めながら協議をしてきたところでございます。それで、やっぱり蘭越は非常にニセコ山系の中の、非常に素晴らしい自然、環境、そういう部分を非常に持っている、多く持っている資源というものがあると思います。そういう部分の中で、今、ニセコエリアの中では非常にインバウンドの方々が開発等も含めて行っておりますので、やはり私は英語教育の充実というものが非常に大事だなと、そのために今、幼稚園、保育所からなんとか英語教育を徐々にさせながらですね、そして蘭越高校から先生が中学校に出前で行って、中学生に英語を教える、中学校の先生が小学校に英語を教える、そういうですね、連携を保ちながら高校の存続っていうもの行っていけないかなというふうに考えているところです。それと併せて、議員がおっしゃった、寮の建設でございます。寮を建設するというふうになると、それなりの財源というものが必要となってきます。これまで町外の方を迎える対策としてですね、議員がおっしゃった寮の建設というのも一つの方法だと思いますが、まずは蘭越の、蘭越高校生を見守ってくれる、そして温かく送り出してくれる、そういう下宿の方々、それを今回、募集したところ4件の、実は応募がありました。ですから、私はこうして蘭越高校を地域とともに考えるという、町民の皆さんも一緒になって下宿なりそういうものを行ってくれるという、その活動については非常にありがたいなっていうふうに思っているところです。議員がおっしゃった寮の建設については、やはり財源と、それと町外から蘭越に来る生徒のためにその財源、税金を投入するという、そういう部分の町民に理解というものも必要になってくるのではないかなというふうに思っております。いずれにしても、蘭越高校を、存続を図るためには、まずは今、下宿という新しい4件の応募があって、そこで迎えれる体制が整いましたので、それと併せて蘭越高校を地域とともに考える会、そういう中でも、今回、議員がおっしゃった寮の建設、それによっていろんなですね、事業とかそういうものに結び付く、交流、そういうこともできるという御意見もいただきましたので、これは今後の課題としてですね、検討してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 5番 永井浩
やはりですね、蘭越高校を存続させるためには、やはりちょっと町民からの理解も得てですね、何かきちんとしなきゃいけない、そしてどうしても存続できなくて町立に移管するという場合よりも、まだ安く済むのではないかと思います。例えば、ちょっと情報ではですね、寿都高校の場合、今年、北大生が出た。町で塾をというか、設置して、民営でやってもらって、学力向上につながっている。やはりですね、僕はスポーツだけじゃなく学力だと思うんですよね。蘭越高校から北大に毎年5人ずつ受かりますよ、公立大学に10人は行きますよっていうふうになると、それは実績づくりをしていかなきゃならないと思いますけど、その実績づくりのために、やはり教育させるその場所を、道立高校は道立高校のままでいいんです。そこの学校に通わす。ただその寮に入って充実した学校以外の勉強をさせれる、受けれるところが蘭越高校なんですよっていう、ある種宣伝もできると思うんです。お金のことありますけどもね、知内高校で町民の人たちが言っていることは、高校があってこんなに4,000人の町に180人の生徒がいて、野球も元気だ、それから大学に行く人たちもたくさん出てきた。子供から元気もらってるって言う。これが何よりだと思うんですよね。子供から元気もらってるって。僕はそのためにはね、少々お金使ってもいいんじゃないかと思います。ただ、基金の取り崩しっていうのは、とってもじゃないけど、今でもほかの町村よりもありますけどね、ありますけども、やはり一般会計ぐらいのね、基金持たないとお金なんて貸してくれませんから、そのへんはしっかりしてもらいたいんですけど、やはり僕はね、寮で何をするか、蘭越高校にまず在学すれば、高校の授業とプラスアルファの授業が受けれるとこがある。わざわざ代ゼミとか行かなくてもいい。それくらいのレベルの勉強ができるとこなんですよっていうふうになるのが一番いい。ところが、なぜ、蘭越高校、道立でいいかって言ったら、それに当てはまらない生徒もたくさんいると思うんです。例えば、倶知安で、大きいああいうところでちょっとついていけないから、私は蘭越高校に行きたい、蘭越高校でのんびり高校の卒業資格を取りたいとか、学力はちょっとあれだけども、蘭越高校でのびのびと、やっぱり地元の人でもね、地元の人もその寮に夜行けば勉強できる。そういうような状況を作っていくということがやはり大事じゃないかなと。そのためには、もう一つすごいこと聞いたんですけど、知内高校は野球部で一気に有名になりましたけど、甲子園に行きましたけども、監督はですね、高校が野球が強くなるためには中学校から育てなきゃならないということで、高校の監督に指名した時に中学校で3年間教えたそうです。そして、自分で中学生を強くして知内高校に入学させて、その子たちが甲子園に行った。だから実績づくりをちゃんとしているんです。基本的な。だから蘭越高校も学力上げるんだったら小学校、中学校も、基礎学力をどんと上げていく、なおかつプラス受験に向けて、進学に向けての勉強ができるところだという、場所のね、提供できるようになるかならないかで今後の、僕はその、これ例えば今、学力の話しましたけども、これスポーツでも同じだと思うんですよね。やはり、中学校から育てていく、小学校から育てていくという、そして蘭越高校にさせて、例えば、スポーツでも受験でもそれに対応する生徒が蘭越高校に入ってもらう、なおかつ特殊なですね、学力増進のですね、勉強をさせるというようなことをやっていくことが、スポーツだったり教育だったりしても必要ではないかと、それを蘭越町でですね、蘭越町でやると。道立高校とは別にやる。そしてとにかく蘭越高校に在籍してもらう。こういう方法というのはね、ほかの町村を見てても、やはり、活用しているんですよね。活用しているというか、ちゃんとこういうところでも、町から御支援いただいている内容とかって全部書いているんですよね。別に。やっぱりやっている、守っている、生徒を募集するのは町で募集しているというかたちになっています。そのへんのことをですね、ちょっと考えてもらいたいなと思うんですが、いかがなものでしょうか。
答弁 町長 金秀行
永井議員の再質問にお答えをしたいと思います。たしかに議員おっしゃるとおり、寮の建設によってですね、様々な、やはり蘭越高校の魅力をさらに発揮できる、そういうような考えというのは、私も理解をするところでございます。ただ、それをすぐですね、建設をして、集めてできるかという部分の中には、やはりそれぞれの課題もあったり、やはり協議をしていかなければならない、そういうこともあるかなというふうに思っております。やっぱり蘭越高校のためのですね、町民の理解と、その寮を仮に建てる、そういうふうになれば高校のための投資、これにみんなで合意形成があってですね、行っていかなかったらならない。これがやっぱり条件になってくるかなっていうふうに思っております。蘭越高校も先生方が、先ほど答弁しましたが、中学校に出向いてですね、いろんな教育を、英語を教えたり、そこでつながりを持ったり、それとかスポーツにおいても、町のスポーツ協会が主体となりながら、それと部外指導員も中学校に配置しながらですね、連携をしながら町として行っていく、そういうことも徐々にではありますが、行っている実態にあります。それと、地域キャンパス校ですから、今、進学については、札幌の有朋高校と連携をして、Webですが、授業をですね、進学したいというかたちについては、そのWebで授業を受けられる、そういうことも、今、蘭越高校でできるようになっております。私も議員がおっしゃっている、寮を建設しながら蘭越高校のさらなる生徒募集と魅力、そういうことは十分理解をするところですが、この点については、一歩、一歩、今、下宿もですね、やっと受け入れてくれて、なんとかみんなで地域で支えながら、蘭越高校を存続させていこうという機運も盛り上がっておりますので、議員の御意見は一つの意見として、私も十分重く捉えながらですね、今後、地域と守る会、そういう中でもこういう意見が出ていると、その部分にはどう進めていくことが必要なのかとも議論しながら検討してまいりたいというふうに考えております。御理解を願いたいと思います。
議員の質問 5番 永井浩
先般、議員のですね、研修で結論のない答弁を求めるような質問を質問するなと言われたんですけども、この問題、大変難しくてですね、きちんとした明確なね、答弁ってできないと思うんですが、やはり先がですね、見えているんですね。どうしても。もう意外と早急にですね、町長がある種の決断をしなければならないのではないかなと、そういう時期が迫っているのではないのかなと思います。道ではね、1学年20人、60人が最低ラインだろうっていうような指針が出ていますが、それに対応するのはなかなか難しいのではないかと思います。蘭越町もいろんな、今回のタブレット等対応だとか、いろいろやってますが、これがプラス、即入学者の増につながるかどうかっていうのはまだ本当によく分からないと思います。本当に大変、もう賭けに近いことをやらなければならないのではないかなと思うぐらい、この高校存続についての指針については難しいと思いますが、なんとかですね、いろんな勉強をしてですね、どれが蘭越町にとって合うのか、当然、お金の問題もありますし、どこまでだったら出せるのかとかいろいろ考えながらですね、蘭越高校の存続に向けてですね、考えていただきたいと思いますが。議長(冨樫順悦)金町長。
答弁 町長 金秀行
永井議員の再質問にお答えいたします。今回、道教委としてですね、指針の示された内容、これについて、実は私も非常にびっくりしたのと、困惑したのとですね、これについてはなんとしても変えなければならないという部分で、全道のキャンパス校の各首長が集まって、北海道町村会が中心となって、今回の指針の在り方について再度協議をして、なんとか今の部分の中では、これまで申し述べてきた部分については、再検討するというようなかたちになりました。ただ、道教委としては、1学年やはり20名というのが、学校教育をしていく部分の中ではいろんな教育、クラブ、そういう高校生活をしていく中では最低限20名が必要だという考え方は、やはり変えてはいない。持っていると思います。そのような中で今後、どのような指針が出てきて、それに対して道立高校として蘭越高校を存続させていくか、その部分がですね、これから大きな、いろんな場面で決断をしていかなかったらならないことも出てくるかなというふうに思っております。教育委員会共々ですね、蘭越高校の存続に向けて、様々な方と協議をしながら、議員がおっしゃってくれた今回の一つの提案、その部分も参考としてですね、存続に向けて、いずれその中で決断をしていかなければならないということを、十分、今回の御質問の中で私も深く認識をしているところでございますので、今後、検討していくということで、御理解を願えればというふうに思っております。以上です。
議員の質問 5番 永井浩
終わります。