蘭越町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日
令和2年10月に予定されている町長選挙について
2020年3月12日、蘭越町議会の一般質問で、永井浩議員が「令和2年10月に予定されている町長選挙について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 永井浩 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 永井浩
二つ目の質問に入ります。令和2年10月に予定されている町長選挙について、おうかがいいたします。早いもので、平成28年10月30日に当選し、11月13日から金町政が始まり4年が経とうとしております。本年10月には町長選挙が執行されると思います。金町長は、立候補17にあたり「耀きのまち」5つの基本政策、誰もが生き生きと暮らせる福祉のまちづくり、人材を育む教育と学習のまちづくり、安心・安全な暮らしを守るまちづくり、健全な行財政運営の推進と自立するまちづくり、地域産業が元気なまちづくり、を公約に町民に支持され当選、この5つの基本政策をベースとして金町政が進められ、その成果が一歩ずつ着実に達成されていることは私だけでなく多くの町民も理解しているものと思いますが、この度の議会に提案された予算案を読みましても「耀きのまち」5つの基本政策の達成には未だ道半ばと思います。また、町政執行方針においても、持続可能な地方自治の在り方を念頭に置いて、将来のあるべきまちの姿を構想し、そこから逆算して各種の計画を立てていく、未来逆算型の発想も視野に入れて引き続き町民ファーストの行政運営を推進すべく、決意を新たにと記載されています、このことからも当然2期目に向けて出馬表明をすべきと思います。初出馬、初当選の初心に帰り5つの基本政策の達成のため、金町政の継続を求めたいと思いますが、金町長のお気持ちを伺いたいと思います。
答弁 町長 金秀行
永井議員の、令和2年10月に予定されている町長選挙についての御質問にお答えいたします。4年前の町長選挙に当たりまして、多くの町民の皆様や各種団体から、町政の舵取り役を担ってほしいという温かい励ましの声を頂き、私を今日まで育てていただいた町民の皆様の少しでもお役に立ちたい、その思いで出馬する決意をいたし、後援会の皆さん、そして町民の皆様をはじめ、各方面から力強い御支援と心温まる御厚情を賜り、初当選の栄に浴し、町政の重責を担わせていただいております。それから早くも、本年11月に任期満了を迎えることとなりました。町長就任時の胸に抱いた使命と情熱を忘れることなく、私の公約であります、福祉、産業、教育、暮らし、自立の五つの基本政策を着実に推進するため、町民皆さんとの対話と信頼関係を築いて、誰もが住んで良かった、これからも住み続けたい、住んでみたい、そう思える、元気で耀きのあるまちづくりを目指して職員共々に、行政運営に全身全霊を傾注してまいりました。議員から、これまでの町政執行に対して一定の評価を頂き、私も大変うれしく感じております。さらに、今後も初出馬、初当選の初心に帰り、5つの基本政策達成のため町政の継続を求められ、本当に身に余る質問を頂いて、感謝を申し上げる次第でございます。私の町政を推進する基本的スタンスは、町民の皆さんとの対話を重視18しながら共に歩んでいくことでございます。令和2年度からスタートする第6次総合計画の着実な実現と、私が目標とする、誰もが生き生きと暮らせる福祉のまちづくり、地域産業が元気なまちづくり、人材を育む教育と学習のまちづくり、安心・安全な暮らしを守るまちづくり、健全な行財政運営の推進と自立するまちづくり、この基本政策を進めていくことによって、蘭越らしい安心で安全な耀きのあるまちづくりを創り上げていけるのではないかと考えているところでございます。町長の出処進退は自分で決めることだと考えております。そのことが町長として町民に対する責務とけじめであると考えております。任期満了まで、まだ8か月残されており、これまで実施してきた施策の検証や課題などを見極め、今後、4年間の町政運営に関わる気力さらには体力を維持することができるかなど、意思表示にはもう少し時間がありますので、自分なりの考えをまとめ、後援会とも十分協議した中で、お話をさせていただききたいと思っております。今は、残された山積する課題に全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、深い御理解を願います。以上です。
議員の質問 3番 永井浩
残った期間をいろいろ、検証含めて、それから考えるという、確かに早い時期かもしれませんが、ただ執行方針の中には未来逆算型の発想も視野に入れてという言葉があります。これは、この未来は9月30日までではないと思います。当然、最低でも令和3年3月31日までの事だと思います。はい9月で終わりましたということにはならない、組んだ予算を投げていくのかどうか、当然今、これから始まる予算を組んでて、予算がどういうふうになるか、これが通ったら最低でも金町政は3月31に日までやらなければならない、自分の作った予算を。今から出処進退はっきりさせても問題はないと私は思いますが、いかがなものでしょうか。
答弁 町長 金秀行
永井議員の御質問にお答えしたいと思います。町政の、まちづくりを進めるのは、私もよくお話をさせていただきますが、町民の幸せづくり、これが最終目標でございます。そのために限られた中でいかに効率よく行政を行っていくかという分でございます。併せて、行政は非常に永遠のものというか、蘭越町はそこでなくなるわけでじゃございません。やはりその時々、時々の考え方のもとに行政は推進されますが、これはずっと継続した部分の中で町は残っていくと19いうように考えております。そのような中で、私が今、4年前に町政を担わせていただきまして、町民の皆さんからいろいろお話を聞きながら、これまで行政を進めてくることができました。そこの中で、今回その総合計画の策定をさせていただきました。10年間のそういう構想、さらには5年間の実行計画も含めて策定させていただきましたが、行政は継続という部分も持ってですね、私はこういうことは言ってはあれかもしれませんが、変わったとしてもそういう施策、そういうものは目標を持ってやっていくものだということを含めて、今回10年間の策定をさせてもらったつもりでございます。非常に、議員からありがたい言葉を頂いて、私も胸に熱いものがございますけども、やはり4年間またきちっと、町民の皆さんに応えられる仕事をしていく、そのためには気力と体力が十分必要だと考えておりますので、その辺の所も後援会の方々とも十分協議しながらですね、私、まだ少し期間があると考えておりますので、ある時期において私のお話をきちっとさせていただきたいというふうに思っております。今回この質問を頂いて、非常に感謝申し上げるんですが、今は残されたその山積する課題、それをまず全力で行いながら、私の考え方をいずれお話したいと考えておりますので、御理解願いたいと思います。
議員の質問 3番 永井浩
この未来逆算型の発想も視野に入れて、これは今の第6次総合計画の、十分感じられる思いが載せてある、書いてあると思います。その自分で考えたこと、私たちは一生懸命それを達成させよう、そして一生懸命議論しながら進めていこう、金町政を、考えておりますので、なるべく早い時期にきちっとしたお話を、お返事を頂きたいと思っておりますのでよろしくお願いします。終わります。
答弁 町長 金秀行
御質問にお答えします。非常にこれから、この地域というのは、北海道新幹線札幌延伸に伴う倶知安駅をしたいろんな開業、さらには高速道路等ですね、今、ニセコ地域というのは日本の中でも非常に活力がある、そのような状況の中で、本町においてもそういう経済効果、そういうものは進めていかなかったらならないかなというふうに考えております。基幹産業である農業をきちっと守って、そして自然環境を守りながらこのニセコブランドというか、そういうものを進めていく、それは総合計画に書かせていただきましたが、うちらしさ、そういう部分の中のまちづくりを議会の皆さん共々ですね、今回、総合計画を作らせてもらっ20て推進してまいりたいと考えております。そういう部分もあって、非常に私も、首長が4年間、4年間、議会の皆さんもそうですが、その4年間4年間の中でどれだけ自分の力を発揮していけるかという分がございますので、十分今回いただいた、非常にありがたい質問を胸に秘めて、私なりにいずれの時期でお話をさせていただきたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。