蘭越町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月11日
自然に育まれた観光振興のまちについて
2019年3月11日、蘭越町議会の一般質問で、永井浩議員が「自然に育まれた観光振興のまちについて」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 永井浩 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 永井浩
はい。私からはですね、観光関係の点で質問させていいただきます。執行方針にあります、自然に育まれた観光振興のまちについてお伺いします。多様化する人々の志向に応じ、豊富な地域資源の活用と地域産業の連携による体験・交流・滞在型観光を目指します。また、他のニセコ地域とは異なる魅力を発信するため、ニセコ観光圏やニセコ山系観光圏連絡協議会による広域連携に参加するとあります。さらに、民間が主体となって、情報発信や誘客に取り組むことが重要と考えている。とありますが、他のニセコ地域とは異なる魅力を発信するなら、町がリードし町民ともっと蘭越の魅力について話し合うことが必要ではないでしょうか。比羅夫やニセコ地域でのフィールド観光系の生業の人達は、ほとんどが蘭越町を主とするエリアで営んでいるわけですが、蘭越町を観光開発する基となるのは四季を通じて蘭越町のフィールドで遊んでいる蘭越町民だと思います。その人達の意見を聞く場を数多く作ることから本町の観光開発が始まるのではないかと考えています。数年前に議会で発言させていただきましたが、例えばフィッシュ・アンド・名駒などの施設を蘭越町のフィールド観光の基地として、オートキャンプ場、カヌーやサイクリングロードの出発点、ニセコ山系の登山基地、冬はスノーモービルなどの活用を考えてはいかがでしょうか。蘭越町にはこれらの遊びに携る方がたくさんいて、アドバイスを得られると考えます。さらに、町がリードしてそういう方々と起業し、蘭越町らしい観光事業を開発してはどうでしょうか。町長の考えをお伺いします。
答弁 町長 金秀行
永井議員の町政執行方針18ページ自然に育まれた観光振興のまちについての御質問にお答えをいたします。議員から蘭越の魅力を発信するため、もっと蘭越の魅力について町民と話し合う場をつくることについての御提案をいただきました。蘭越町には、ニセコ町や倶知安町とは性格が異なる観光資源がありますので、自然や文化を守りながらこれらの資源を活かしていくことが、持続可能な観光振興につながると考えております。現在、新しい総合計画の策定において進めている町民アンケートや今後予定しているワークショップの中で、観光に関する内容についても、町民の意見を集約し、蘭越に住んでいる人が感じる蘭越の魅力、そして町外の方が評価する、それぞれの魅力を把握し、今後の観光施策に反映していきたいと考えております。また、近年になって、町内においても地域の魅力に価値を見い出し、観光事業に取り組んでいる方も少数ながらも見受けられるようになってきたほか、観光協会においても、行政から独立し、今までの概念に縛られない、柔軟な発想の中で観光振興を進めていきたいとの考えから、観光協会の運営計画を策定し、取り組んでいくというふうに伺っております。このようなことから、町としては、今後、総合計画等で策定された町が目指す計画の実施等に当たっては、町が実施主体となって行わなければならない事業等とともに、蘭越らしい観光事業の推進について、観光協会や民間事業者との協議や懇談を多く持ちながら、その自主性を尊重し、側面から支援をしていくことも必要であると考えております。また、フィッシュ・アンド・名駒につきましては、大湯沼自然展示館とあわせて、昨年11月から施設を活用していただける民間事業者を公募しておりましたが、二月末の締め切りでは、3社から応募があり、現在、選考を行うための追加資料の提出やプレゼンテーションの準備を行っているところでございます。その中では、議員の御提案同様、グランピングや各種アクティビティの拠点として活用したい旨の提案がなされており、今後、外部の意見もいただきながら、実現可能性などを慎重に審査していきたいと考えております。蘭越町らしい観光事業の開発については、議員から御指摘の広聴活動の重要性は私も同感でございまして、今年策定する町の最上位計画である総合計画に基づき、民間の力も借りながら、事業を推進してまいりたいと考えておりますので、御理解を願います。以上です。
議員の質問 1番 永井浩
ありがとうございます。私、執行方針を読んでいて、何となく実像が見えてこないものですから質問してるわけですが、例えば、蘭越町の魅力を独自に発信すると言いながら、ニセコ観光圏やニセコ山系観光連絡協議会に加盟してどうのこうの、事務的なことは当然、勉強しなければならないことはあると思うんですけども、向こうは大手資本とこっちは資本があるかといたら、そんなに資本はない。でもその資本に巻き込まれたくないと蘭越町の住民はほとんどの人が思っていると思うんです。今、ニセコ町も倶知安町も自分達で開発したわけではないんですね。全てが大手資本、行政、住民が後追いで後から、もう取ってついたように引っ張られていく感じになって、自分達から、自ら観光開発したという実感はないし、逆に今になって慌てているような現状にあると思います。ちょっと耳が痛い話かもしれませんが、今、民間委託、公募してある程度応募があったということをお伺いしましたが、例えば、議会で議決しているから私達も大きなことを言えないのですが、道の駅だとか、それからチセのですね、民間委託、民間に払い下げ、売ったりなんかしたんですけど、結果、果たして良い結果が生まれたかといったら、やはりそんなにそんなに良い結果は生まれていないと思うんです。特にチセに関しては、あまりちょっと評判が良くないなというかたちがあります。大事な観光資源を背中に、何かお荷物を下ろしたような感じで人に任せて本当に良いのか、もうちょっと話し合いをしてどういうふうに使うんだと、蘭越の町民がどうそれに携わっていくんだっていうことを良く考えてからそういう話をして進めるべきではないかなって思うんですが、いかがなものでしょうか。
答弁 町長 金秀行
永井議員の御質問にお答えします。過去の施策の部分の中でですね、それを民間委託にするという部分の中では、その時、その時のまちづくりのそういうあり方等を含めて、議会とも相談して行なってきたという部分があると思います。結果として、今、それがうまく活用されていないとかという御指摘もございますが、やはり、そのへんのところは、常時ですね、一つの例でいけば、チセなんかについてもですね、このままキャットじゃなく、いずれはリフトを設置してですね、そして観光客が訪れる、地区全体のそういうような観光に努めてもらえるような、そういうような要請自体は町のほうでも行なっていきたいなというふうに思っております。それと、今、蘭越らしい観光という部分で議員からもありましたので、それぞれの協議会は共通した目的を持ちながら、その観光振興に進めているわけですが、蘭越町はやはり、豊かな資源というのが海、川、山がですね、非常に豊富な場所です。蘭越町はやはり農業を中心としてやってますから、そことの観光振興というのは、私はほかの所とかちょっと違うですね、そういう観光のあり方があるのではないかなと、それは以前の一般質問等でも、蘭越町が考える観光振興というのは、そういうかたちもあるのではないかということでお話をした経過があります。そういうものをどういうふうに導きながらですね、観光振興につなげていくかということは、行政も努力をしなければなりませんが、それに関わる、やはり観光協会とか、関連するそういう民間のやっている事業者、そういう協力も必要ではないかなというふうに思っております。議員のおっしゃっている、こういうかたちが必要だ、何が必要だ、抽象的ではないかという部分は、たしかにおっしゃる部分については、もう少しこういうことをするんだということも含めて必要であることは、私も理解するんですが、やる部分からいくと、何を言いたいかと言ったら、行政がこれまでずっとやってきたそういう部分を含めていろんな部分で検証して、いろんな意見を聞いて、そして皆さんがある程度こういう方向性でもっていったほうがいいよというような部分の中で、最終的には責任は私にあるわけですから、そういう中で方向性を決めて進めていかなければならないというふうに考えております。ですから、蘭越の観光というのは、ここの中で農業を中心としながら、やはりそれに既存する観光業、今、どんどんどんどんそういう部分で入ってきているところもあるので、十分、そこを見極めながらですね、私は行なっていきたいというふうに思っておりますし、民間委託をした施設については、やはりそこの部分で検証をしながらお願いしているところについてはまたお願いする、さらに見直すところは見直すというような部分でいかなければならないかなというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 1番 永井浩
おっしゃっていることは分かりますし、そのぐらいまでしか答えられないなというのは分かります。なかなか実情見つけれないというのはありますが、ただ、何となく他人任せなのかなって思うのがですね、例えば、蘭越町を奥ニセコ地域として他のニセコ地域と異なる魅力を発信したいという、たしかに今言われたように、ほかの地域とは違う発信、たしかに農業もありますし、自然が本当、ニセコ、倶知安よりずっと良いものをたくさん持っている、なのに、奥ニセコという地域、ちょっと調べたんですけど、奥多摩だとか奥飛騨とか奥日光、奥っていう使われる所が全部市にある。奥多摩はちゃんと奥多摩町なんです。奥日光は日光市の中にある。奥飛騨は飛騨の古川町、宮川町、岐阜の北側のことを総称して奥飛騨と。奥ニセコという言葉は、ニセコ町蘭越地区ではないんですよね。蘭越町なんです。あくまでも。あまりニセコと一緒になって、たしかにニセコ地域とは連携してやっていかなきゃいけないというのは分かるんですけど、これだったら、この奥多摩だとか、全国で使われているその奥という言葉を使っている地域からいったら、蘭越町はニセコ町蘭越町なんです。というふうな表現と大した変わらない、やはり独自なものを打ち立てれなかったら蘭越町というものを最初から立てていく意気込みじゃないと、どうしても何かもの足りない、ましてや最終的に何かに巻き込まれてなあなあで実情が見えないまま何年も経ってしまうというような観光開発になってしまうのではないかなって思いましたので、質問させていただきました。その点について、ちょっと屁理屈なような質問ですけれども、いかがなものでしょうか。
答弁 町長 金秀行
答弁させていただきます。議員おっしゃった奥ニセコ、ここの名前の由来というのは、ニセコ観光圏3町で協議会を設置して、ニセコ観光圏の中のそれぞれの位置づけの部分の中で、蘭越町湯里地区を含めて奥ニセコ地域というかたちの名称を使っている部分です。ですから、ニセコ町の中に蘭越町が奥ニセコとしてあるんだっていう部分ではなく、そこはそういう名称の中でですね、観光圏の中で奥ニセコ地域というのがあるということを、まず御理解願いたいと思います。ただ、その観光振興を進めていく部分の中でですね、非常に、奥ニセコという響きとかですね、そういう世界的に知れ渡っているニセコ地域という部分からいくと、そこにある蘭越町は隣接してあるんだという部分の中で、これまで実はいろんな観光振興を進めている部分の中では奥ニセコ地区の蘭越町というのを使っていたのは事実だと思います。議員がおっしゃっている蘭越町は蘭越町らしく、観光の部分をきちっと使ってPRしていくべきだということも、たしかにそれはそのとおりだというふうに考えております。今後、観光振興に当たっては、やはり、私は連携も必要ですが、蘭越町独自のそういう観光振興というのは必要だと思っておりまうすので、ああいう両地域等の観光とは違う観光をしていきたいというのは、いつもお話をしておりますので、そのへんのところはですね、十分、議員がおっしゃっている意図も分かりますので、内部でそういう観光を進めていく部分の中では努力して、いろんな面でまいりたいなというふうに考えておりますので、今すぐこれをこうしますというのは、なかなかいろんな部分の中で協議をしていかなければならない部分がありますので、一つは先ほど言った観光協会、そこが独立していろんな部分の中で努力していって町が支援していくというようなこともあるでしょうし、農家民泊というか、そういう部分をもっともっと推進していう方法とか、いろいろあると思いますので、内部でそのへんのところは十分検討しながらですね、進めてまいりたいというふうに思っております。御理解願います。
議員の質問 1番 永井浩
ありがとうございます。なかなか観光開発についてシナリオをつくるのは難しいと思うんですけども、より実像が見えるようなかたちでリードしていっていただきたいと思います。終わります。
答弁 町長 金秀行
十分、今の御質問をですね、内部でどのように反映していくかと、特に、先ほど答弁いたしましたが、総合計画の中でもいろいろな部分で意見を聞きながら、実効性のある計画というものも作っていくことにしますので、今回いただいた御質問等の主旨、十分理解しながらですね、検討してまいりたいというふうに考えております。御理解をお願いします。
議員の質問 1番 永井浩
それでは、農業関係の質問をさせていただきます。良質な育苗用土の供給、基盤整備事業に必要な客土用土の供給について質問させていただきます。町政執行方針にあるように、本町の農業は、恵まれた気候と土地条件をかし、町を支える基幹産業として関連する商工業、観光等の産業と融合し、町の振興発展に寄与してきたことは言うまでもないことです。また、各種農業振興策、土地基盤整備事業を積極的に取り組んでおり、特に道営農地整備事業、ほ場整備は多年にわたり実施され、素晴らしい成果・実績を上げており、全国的な良質米の生産地として大きく寄与しているところです。このようなことから、健苗育成に欠くことのできない良質な育苗用土や基盤整備事業に必要な客土用土の供給は極めて重要であります。議会に配布された参考資料17を見ますと、名駒地区を含め8地区で基盤整備事業を推進するとのことで、計算しますと55.2ヘクタール、客土10センチとして約55,200立米の良質な土を必要とします。この度の整備事業の終了後、次の整備事業用にも使われる土の確保はどのようになっているのかお伺いします。
答弁 町長 金秀行
永井議員の町政執行方針14ページ、良質な育苗用土の供給、基盤整備事業に必要な客土用土の供給についての御質問にお答えをいたします。はじめに、御質問の基盤整備事業に必要な客土用土の確保でございますが、農地整備事業は北海道が事業主体でございまして、事業で使用する土は、事業を実施する各地区において、受益者の協議により土取り場を確保するということとされております。新年度予算で計上しております8地区の土取り場の確保の状況でございますが、昆布地区と豊国地区は既に確保・採取をしており、他の6地区は今後、それぞれの地区で協議し決定されることになります。また、土を提供する方に対しては、農地整備事業の事業費から補償費が支払われることとなっております。なお、必要な客土用土の量でございますが、区画整理する全ての面積で実施するのではなく、受益者の要望により実施することとなります。現在の必要数量の見込みでございますが、8地区全ての客土予定の面積は、約492ヘクタール、必要な土の量は約49万2,000立方メートルと試算しております。一方、町では育苗施設において製造している育苗用土と、町が実施している客土事業で使用する土の確保が必要となっております。それらの土に関しては、現在、吉国地区の土取り場からの育苗用土、鮎川地区の土取り場からの育苗用土と客土用土をそれぞれ採取しております。このうち、鮎川地区の土取り場については、利用している用地部分の採取可能な土の量が減少している状況にあることから、今後も事業を継続していくため、現在、土取り場確保の検討を鋭意進めているところでございます。本町農業が持続して将来に引き継いでいくため、農産物の生育に不可欠な生産基盤の整備をはじめ、良質な農地の整備は重要であると考えております。今後も引き続き、本町農業の発展を図るため、農地整備事業をはじめとする農業振興施策に取り組むとともに、北海道や土地連などの関係機関に要望等を行いながら推進してまいりますので、御理解をお願いたいと思います。以上です。
議員の質問 1番 永井浩
なかなか良い土が見つからないという話がありますし、また、今、地区、地区で探して、その地区、地区で対応しているというふうに答弁なさったわけですが、例えばそれが無い場合、その地区に適応する土地や、なかなか土が見つからない、また見つけた土や土取り場がすごく遠くて運搬費にものすごくお金がかかると、そういうことをすごく心配されている農家の方がいらっしゃいます。今後どういうふうになるか分からないですけども、先般も視察の時に行った時には、この栄橋に横でやったやつも、ボーリング調査の時と結果が違って、石が出て使えなかったと、それに対する個人負担も相当出たというような話もありますし、まだまだいろいろな所に交渉すれば土地を買えるような所は、土が買えるような所がもっと近場にあるんじゃないかという農業者からの話もあります。そのへんを加味してもらいたいのと、鮎川のほうはちょっとどうなんですか。道との話がついてこれからも取っていけるのでしょうかね。それと、そんなに質問は長くないんですけど、この土地改良の受益者というのは農業生産者だけじゃなく、結局は良質米を作って蘭越町がどんどん産業発展するということは、蘭越町自体が本当の受益者だと思うんですよね。そういうことを考えてなるべく負担がかからないような、農業者に負担がかからないような土を見つけてあげることも町の重要な役目だと思うので、そのへん、町長から答弁お願いします。
答弁 町長 金秀行
永井議員からの御質問にお答えをいたしたいと思います。道営事業については、先ほど答弁もいたしましたが、やはり関連する受益者の方々が客土をしたいとか、そういう部分について、土の確保、この部分をいろんな付近の方々と協議しながらですね、お願いをして採取していると、これはあくまでも道営事業の部分ですから、町がどこから取りなさいとか何かと言うのは、なかなかやはり難しい部分があります。それだからといって、鮎川からそういう土をですね、全部使って良いよというふうになると、それはもういっぺんで土が無くなりますし、そうなると、育苗とかいろんな町がやっている単独の客土事業とか、そういうものに支障ができてくる部分がありますので、道がやっている道営事業については、なるべく各地域の方々がいろんな情報の中でですね、見つけていっていただければありがたいなというふうに思っております。そういう中で、町がもし仮に、こういう所から貸してくれるようだよとか、何かというそういう情報とかはですね、一緒に担当課のほうで道のほうと協議をしながらはできますが、あくまでも受益者、それと北海道、そういう中で進めていくと思います。今、議員からお話あった大谷地域の部分についても、一部ここが良いだろうということでありましが、なかなか良い土が出てこないという部分もあって、今、近くの所からですね、採取できるようにお願いをしているというような情報は私どものほうにも入ってきております。そこの中でかかる費用は道営の部分の中で、補償費という部分中で今後、その部分の中で検討していくというふうに伺っておりますので、本当に土が無くてどうにかならないか何かといういろいろ情報を入手しながらですね、町がそういう部分で協力できる体制とか、そういう部分があればまた一緒になって、職員の説明会とかそういう部分には出ておりますので、協力できればなというところも考えているところでございます。それと、鮎川の土については、もうあと数年しか持たないという状況です。これは前にもお話をした部分があります。それで、今、そこの部分をもう少し拡幅できないか、というのはですね、それはいろいろ森林整備の部分の中で、この補助金をもらって整備している部分もありますから、そこが今、国までもう協議というか、もうそういうふうになるんですよね。そういう補助金の敵化法の問題とか、起債の問題とか、そこを含めて少しそういうことができないか、担当のほうでですね、今、かなり振興局を通して協議をしておりますので、まだはっきりというところまでいきません。なるべくそういうふうなかたちで、少しでも土が取れるような状況になると、そのためにはそれなりの費用がかかる等があったら、事前にですね、議会のほうに報告をして、また町の進むべき方向について説明をして、議論をさせていただければというふうに考えております、いずれにしても、議員がおっしゃっているとおり、蘭越町は農業の町、そしてらんこし米はブランド化ということで、高い地位を、今、過去の人方が努力して努力してやっと築いております。そういう中では基盤整備というのは欠かせない事業でございますので、これは道、さらには土地連含めて今後とも要請をするとともにですね、そういう土の問題、そういう部分については関係者だけでやれという部分だけではなく、一緒に話を聞きながら、できるところはその全て町がやれるというわけではございませんので、協力できるところはそういう部分で、話を一緒に、何か違う所はないかとか、そういう部分は一緒に聞きながら対応できるところはしてまいりたいというふうに考えております。御理解願います。
議員の質問 1番 永井浩
ありがとうございます。私の求めていた主旨の答弁をいただいたと思います。本当に蘭越町は基幹産業ですので、その基幹産業をどれだけ守っていくかということは、本当に蘭越町、受益者がみんなでリードしてですね、話し合って進めていかなければならないと思ってますので、当然、議会のほうでも協力すると思いますので、よろしくお願いします。終わります。
議員の質問 1番 永井浩
いいです。いただきましたので終わります。